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王様の「秘密の参謀本部」

田端到&ビンゴ本郷の実験創作プロジェクト

陸上ジャマイカ選手権2025

2025-06-26 14:17:56 | 五輪
 引っ越し先のブログは、エンタメと食べ物の話題が多いので、スポーツの話題はこっちに書こう。いまだにこっちのほうが全然、来訪者が多いのは困ったものだ。

 毎年恒例、陸上のジャマイカ選手権が今年も近づいてきた。現地キングストンのナショナル・スタジアムまで見に行ったのが、もう2年前。早いなあ。
 100mの日程だけメモ。時刻は日本時間。

●女子100m予選。6月27日(金曜)午前8時50分から。
●男子100m予選。6月27日(金曜)午前9時35分から。

●女子100m準決勝。6月28日(土曜)午前9時55分から。
●男子100m準決勝。6月28日(土曜)午前10時15分から。

●女子100m決勝。6月28日(土曜)午前11時45分から。
●男子100m決勝。6月28日(土曜)午前11時58分から。

 女子は今季限りの引退を正式に発表したシェリーアン・フレイザー・プライスに、シェリカ・ジャクソン、ティアとティナのクレイトン姉妹。この4人が中心。いとしのシェリー、頑張って。東京の世界陸上に出て欲しい。

 男子も昨年1位から3位のキシャーン・トンプソン(パリ五輪銀メダル)、オビリク・セヴィル、アッキーム・ブレイクが順調にエントリーしている。
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陸上世界リレー選手権

2025-05-11 23:13:17 | 五輪
 需要ないと思うけど、世界リレー2025の結果を自分用に保存。4×100mだけ。
 男子は南アフリカ優勝。アメリカ2位、カナダ3位、日本4位。サニブラウンは決勝不出場。



 女子はアッシャースミスもネイタもいないイギリスが優勝。スペイン2位、ジャマイカ3位、アメリカ4位。シェリーアンが元気で良かった。シェリカ・ジャクソンは不調っぽい。


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高木美帆と競泳の日本選手権

2025-03-17 15:04:13 | 五輪
 スピードスケートの世界距離別選手権は、どうせ興味ある人が少ないだろうとこっちのブログに書いたのに、いま見たらアクセス数が多くてびっくり。たぶんフル名称でタイトルを書いたから、検索に引っかかりやすかったんだろう。

 高木美帆は1000mで金メダル、1500mでまさかの4位。
 1000mの優勝よりも、1500mで表彰台を逃したことのほうが話題になってしまうという気の毒な立場だ。いいじゃないか、素直に金メダルを祝福すれば!

 NHKのドキュメンタリーも見たけど、やっぱり今季はブレードを変更したことで何かしっくりきてない部分があるみたいですね。体力面の衰えや、モチベーションの低下じゃなくて良かった。主要因はわからないにしても。

 500mは吉田雪乃6位、稲川くるみ16位。
 男子は森重航5位、新濱立也はアウトスタートを引いて6位。
「吉田雪乃は本来の滑りができず」という報道を見たけど、ワールドカップでもトップ選手が揃うと4位から6位が多かったから、現状の実力はこの辺なんだろう。まだ伸びしろたっぷりなので、来年の冬季五輪はメダル圏内を狙える。

 それにしてもフジテレビに腹が立って腹が立って。
 中継の権利を持っているくせに、地上波はともかく、BSでもCSでも生放送なし。1週間後の夜中に関東ローカルでダイジェストを放送だという。クソ放送局め。BSは2チャンネル、CSは3チャンネルも持っていて、放送できないわけがないだろう。

 スピードスケートの国際大会は普段、ISUがストリーミング中継してくれるのでそれを見られるのに、国内のテレビ局が中継権を持っている大会だと、エリア制限がかかって視聴できなくなる。だから、権利を持っていて放送しないのが一番迷惑。大迷惑。

 しょうがないから久々に串を刺して視聴したら、いろいろPCに不具合が出て、デリバリーも注文できないし、「いつもとトラフィックが違うから、本人確認します」が出て面倒くさい。
 串のインストールとアンインストールを繰り返しながら、我らの高木美帆をどうにか視聴した。全部、フジテレビのせいだ。

 しょうもない下手くそな女麻雀大会みたいなのはCSで長々と放送するくせに、世界のトップで戦うアスリートを中継しない。バカなのか。そんなだからスポンサーに逃げられるんだ。

 今週は20日から競泳の日本選手権がある。こっちはNHKが連日、BSで生中継してくれるからありがたい。
 入江陵介と今井月と渡部香生子が引退して、もう現地へ観戦に出かけるモチベーションはなくなってしまったが、池江璃花子さんは見届けないと。あと、もうすぐ大学生になる成田実生ちゃんも。

 パリ五輪で惨敗した競泳ジャパン。新体制になって変化は見られるのか。新体制に背を向けて、海外を拠点にする選手が増えている中で、それらの選手がどんな結果を出すのか。見どころは多い。

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スピードスケート世界距離別選手権2025

2025-03-10 14:41:14 | 五輪
 3月13日からノルウェーで始まるスピードスケートの距離別世界選手権に向けて、今季ワールドカップの成績を競馬式の表記で整理してみた。
 1着から5着までの回数-6着以下。完全に自分用。

●女子500m 全11戦
フェムケ・コク【5-0-0-0-0-0】
エリン・ジャクソン【3-3-1-1-0-3】
ヴォイチック【0-2-3-2-1-3】
吉田雪乃【2-0-0-3-3-3】
稲川くるみ【0-0-2-0-2-7】

 500mはオランダのコクさんが半分だけ出場して全勝。対抗できるのは北京金メダルのエリン・ジャクソンくらい。今季序盤に2勝して一気に世界へ躍り出た吉田雪乃は、3位争いに食い込みたい。

●女子1000m 全6戦
高木美帆【5-1-0-0-0-0】
ユッタ・リールダム【1-2-0-0-0-2】
ブリタニー・ボウ【0-1-1-0-1-3】
韓梅ハン・メイ【0-1-2-1-0-1】
エンジェル・デールマン【0-0-1-2-1-1】
デヨング姉【0-1-1-1-0-2】

 1000mは我らの高木美帆が全勝で終えるかと思ったのに、ファイナルでリールダムに敗れて2位。このところ、ちょっと疲れが見えるようなところが心配。でも、金メダルの大本命。



●女子1500m 全6戦
高木美帆【2-4-0-0】
ヨイ・ベーネ【3-1-1-0】
韓梅ハン・メイ【0-1-2-2】
フルーネヴァウト【1-0-0-5】
デヨング姉【0-0-1-1-1-2】
デールマン【0-0-1-1-0-3】
(4着5着を表記する必要のない選手は【1着から3着まで-4着以下】)

 1500mは高木美帆がミラノ・コルティナ五輪の最大目標にしている距離。しかし今季は2位が多く、ベーネ(ビューネ)さんが強い。ミホ様はコーナーでバックハンドにしたりしなかったり、試行錯誤している。ちなみにベーネはプレイボーイ誌でヌードを披露して話題に。

 フルーネヴァウトさんも注目。今季はマススタートの女王として君臨しているが、スタミナがあり、1500mはリンクのコンディションによって長距離選手が台頭する。持久力の必要なリンクだと、高木美帆は1500mより1000mが合うから、ステイヤーの一発が怖い。北京オリンピックもそうだった。

●男子500m 全11戦
ジョーダン・ストルツ【8-2-0-0】
ジェニング・デブー【1-4-1-3】
ローラン・デュブルイユ【0-4-2-5】
新濱立也【1-1-2-1-1-4】
森重航【0-0-0-1-0-10】
キム・ジュンホ【0-0-2-2-1-4】
 
●男子1000m 全6戦
ジョーダン・ストルツ【5-0-0-0】
ジェニング・デブー【1-4-0-0】
マクレオド【0-1-1-4】
キエルド・ナウシュ【0-1-2-2】

●男子1500m 全6戦
ジョーダン・ストルツ【5-1-0-0】
コングスハウ【1-1-2-2】
エイトレム【0-2-0-4】
寧忠岩ニン・ジョンヤン【0-2-3-0】

 男子はストルツのひとり舞台。20歳のアメリカの選手。この3つの距離に21戦出場して18勝、負けた3つも2着。世界選手権は1000mと1500mに絞るのかな?
 ただし、ライバルのデブーも調子を上げてきたから、油断大敵、おでんたいやき。こちらも同世代で21歳になったばかりのオランダの選手。

 日本選手は大ケガ明けの新濱が復調。ロコソラーレの吉田妹と結婚もして、500mでメダルを狙える。以前よりコンパクトなフォームになった気がするけど、その分、コーナーの安定感が増したと、清水宏保さんが言ってたような。
 新濱は500mだとインスタート(最後のコーナーで外を回れる)が得意で、アウトスタート(最後のコーナーが小回りになる)は苦手という特徴もあり、注目。
 北京銅メダルの森重くんは今季いまひとつ。

●女子パシュート 全3戦
オランダ【3-0-0-0】
日本【0-3-0-0】
アメリカ【0-0-3-0】

 日本で人気の高い女子パシュートも追加。ご覧の通り、ワールドカップは全試合1位から3位まで同じだった。先頭交代がなくなり、テクニックや戦術の入り込む余地がなくなった感じ。見ていても、あんまり面白くない。
 でも、日本が金メダルを取れば盛り上がるだろうし、オランダとの差は小さい。高木美帆、佐藤綾乃、堀川桃香の3人。

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大相撲と卓球全日本

2025-01-23 18:09:32 | 五輪
●大相撲。優勝争いの先頭を走る金峰山、またまたニュースター誕生!
 表現に気をつけないといけないが、金峰山って肌が荒れていて、ところどころ出血しているように見えるから、あの2メートル近い長身の無表情で、すくっと立って相手を威圧していると、タランティーノの映画に出てくるシリアルキラーみたいな迫力がある。

●若隆景が前に出るときの、ふくらはぎに浮き上がる筋肉のスジが好き。若元春も兄弟で似ている。

●『大相撲どすこい研』突き押し道の回を視聴。これは名作だ。貴景勝の理論を中心に、突き押し相撲をパターン分類して解説してくれる。未見の相撲好きは、探して見るべき。

●今週は卓球の全日本選手権ウイーク。この大会だけは別格だ。今年はトップ選手が先週まで海外ツアーに出場していたから、国内用の調整が難しいはずで、波乱が多いんじゃないか。
 こんなときは不当にオッズ(前評判)が落ちている実力者が強いはずだから……伊藤美誠ちゃんだ! 今年は順当なら、みうみまがベスト8で当たる。どうしよう。土曜のチケット、今年は取ってない。
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スケート新星とフィギュアの停滞

2024-12-04 14:34:55 | 五輪
●報道ステーションの大越キャスターの130km投球企画。
 大越投手は私と同い年で、新潟高校のエースだった頃から名前を知っている。高校3年の夏、大越投手の甲子園出場の夢を打ち砕いたのはうちの長岡高校だったからだ。

●競泳のジャパンオープンは、横目で見た。観客席がガラガラだったのが、日本競泳界の現状を表している。
 村佐達也くんは期待の星だね。女子は成田実生ちゃんの顔が全然、大人っぽくならないのがいい。相変わらずナップサックを背負っているという情報を、萩野公介の解説から得た。

●スピードスケートW杯の女子500mで吉田雪乃さんが2勝目。長野に続いて北京もPBで優勝だから、本物だ! スポーツニュースは高木美帆さんばっかりだけど、500mの優勝は小平奈緒さん以来。地元の岩手だけ盛り上がっている模様。
 ちなみにミホ様は1000mと1500mで今季4戦全勝。

●ロシアのいないフィギュアスケートの、なんとさみしいことか。グランプリシリーズが毎回、日本人優勝じゃダメだろう。
 ルッキズムが良くないのはわかっているけど、フィギュアスケートはルックを争っている競技であって、例えば「足の短い日本人が男女ともチャンピオンじゃ(以下略)」みたいな〝形の美〟を問題にするのは、いけないのだろうか。
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鈴木亜由子vs新谷仁美(実況メモ)

2024-11-25 00:54:20 | 五輪
●11月24日。今日はスポーツ好きに大変なスケジュールだ。
12:15 陸上/クイーンズ駅伝
15:40 競馬/ジャパンC
16:00 卓球/張本智和決勝vsワンチューチン
17:00 大相撲/千秋楽。豊昇龍vs琴櫻
19:00 野球プレミア12決勝。日本vs台湾

 ほかにも、スピードスケートのW杯長野、体操の全日本団体の種目別など、全部見ようと思ったらキリがない。
 まずはクイーンズ駅伝。5区で鈴木亜由子さんと新谷仁美さんが並んで走る姿を見たい!

●クイーンズ駅伝。どうやら私の二大推しランナー、鈴木亜由子vs新谷仁美が見られそうな流れになってきた。もしかしたら見納めかもしれん。そうなったら録画するぞ! 
 逃げるアイドルvs追うアサシン。

●まさか2024年にこんなにがっつり、ふたりの並走が見られるなんて! この2ショットはオレ得でしかない。エモい。エモすぎる。アサシン新谷に追いつかれたけど、離されない鈴木亜由子。



●あゆこが最後、突き放したのは感動した。目から出る鼻水をこらえられない。
 願わくば、これがアンカー決戦だったら、もっと良かったのに。クイーンズ駅伝はそこが残念だ。エースがアンカーを走らないから、最高の名場面がラストのゴールにならない。

●日本郵政、優勝!! あゆこが新谷さんに離されなかった分、積水のアンカーの森智香子さんが焦って序盤に突っ込みすぎたね。あゆこの粘りが生んだ逆転。いや、全員の優勝だ。廣中さんも復帰の初戦でさすがの走りだった。アンカーの太田琴菜さんも結構なベテランなのに見事なスパート。
 鍋島莉奈さんの苗字が変わって、積水で走っていたことに今頃気付いた。

●表彰式、あゆこはテレビ放送中にチームメンバーとの合流が間に合わなかった。これ、間に合う年と間に合わない年があるよね。毎年のことだからしょうがないけど、せっかく日本郵政が優勝したのに、立役者のインタビューなしかよ! 
 TBSは責任を持って鈴木亜由子さんのインタビューを収録し、夜のスポーツニュースで流して欲しい。

●夜のニュースもがっつり録画。ちゃんと、あゆこのインタビューも流してくれたし、高橋尚子さんが興奮気味にずっと早口で話していて、良かった。最高のクイーンズ駅伝だった。

●昼間のクイーンズ駅伝で感動・高揚しすぎて、超スローペースからドウデュース完勝のジャパンCは、正直、拍子抜けだった。豊昇龍が土俵に足を滑らせて負けてしまった千秋楽決戦も、ずっこけた。


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卓球と体操ノスタルジー

2024-11-23 20:28:50 | 五輪
●連日、卓球WTTファイナルズのネット観戦。卓球観戦熱は一時よりだいぶ下がったが、ちゃんと見るとやっぱり楽しい。
 佐藤瞳&橋本帆乃香が、孫穎莎&王芸迪に完勝した試合は最高だった。このカットマンペアの技術は今や曲芸の領域にある。ラケットをひっくり返しながらの正確なカット、大きく下がって打つロビングの空中戦、そこからの急襲アタック。言い方は適切じゃないが、アクロバットショーを見ている気分になる。
 今大会は女子ダブルスが一番おもしろい。ダブルさっちゃんとのミキハウス社内決戦が楽しみ。

●シングルスは大藤沙月vs伊藤美誠が、好試合だった。久しぶりに「いいときのみまちゃん」だったと思うし、ライジングスター大藤との、次の五輪代表争いを予感させるような噛み合った熱戦だった。
 もう、みうみまひなの次の時代に移りつつあることを実感させられ、ちょっと寂しいけど。

●張本智和の中国選手2人撃破もすごい。現時点ではまだ決勝進出を決めたところだが、因縁の相手のリャン・ジンクンに勝ったばかりか、最初は歯が立たなそうに見えたリン・シドンにも逆転勝ち。
 試合をしながら、考え、どうにか突破口を見つけていこうとするハリーの頭の良さというか、試合巧者というか、それプラス、あきらめないメンタルの強さ。

●畠田千愛さんが引退。ほとんどメディアのニュースになってないのが残念だけど、これで私も女子体操を見る理由が全部なくなった。
 村上茉愛と寺本明日香のダブルエース時代が、ニッポン女子体操のピークだった。
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卓球女子、中国を撃破!

2024-10-10 21:06:05 | 五輪
 カザフスタンで行われている卓球のアジア選手権。女子団体決勝、日本vs中国のメモを時系列でまとめ。

●1番手の張本美和がワンイーディを撃破! もうイーディは日本選手がトラウマになっているんじゃないかというくらい、倒しやすい相手になった。

●2番手は伊藤美誠。現在の調子では孫穎莎にかなわないけど、みまちゃんはインシャと試合できることが楽しそう。

●これ、3番手の平野美宇がチェンシントンに勝てば、スンインシャに2点落としても、日本が中国に勝てるのでは!? ついにそのときがくるのか。

●日本、勝った!! 張本美和ちゃんが孫穎莎を負かして2点取り、日本3-1中国!!
 生きているうちにこれが見られるとは、感慨深い。団体戦で中国を負かして金メダルを取るのは50年ぶりらしい。まさか早田ひな不出場の試合で、この快挙が達成されるとは!

張本美和 3-2 王芸迪
7-11/11-7/11-6/8-11/11-9

伊藤美誠 0-3 孫穎莎
10-12/6-11/5-11

平野美宇 3-1 陳幸同
11-9/10-12/12-10/11-4

張本美和 3-2 孫穎莎
9-11/6-11/11-8/11-7/11-6

●孫穎莎は陳夢姉さんがいないと、心の拠り所がなくなってプレッシャーを背負いすぎる感がある。確かに本調子ではなかったけど、それを言ったら張本美和ちゃんだって今日5試合目だ。

●表彰式。誰がトロフィーを受け取るか、遠慮し合いながら、真ん中にいて受け取ることになった平野美宇ちゃんの、うれしそうなとまどいが微笑ましい。


●日本が中国を破った50年ぶりの快挙から一夜明け、張本美和-孫穎莎の試合を見返して余韻に浸る。
 ゲーム間に、チームメイトのアドバイスを聞いていた張本美和と、ひとりで水を飲んでいた孫穎莎。劣勢のときに頼れる仲間がいるか、いないか。ここが日本と中国の違い、卓球女子日本の最大の強みだ。スラムダンク的な感想(笑)。
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今井月とシェリーアンの引退

2024-09-28 16:28:07 | 五輪
●いろんなアスリートの引退発表が相次いでいる。
 正直に言えば、私にはヤクルト青木宣親の引退以上に、今井月さんの引退がずーんと胸に迫るのだけど、競泳選手には引退興行があるわけじゃないから、昔の動画を見たりながら噛みしめるしかない。

 振り返れば、リオ五輪の代表選考会、2個メのラストに逆転できて本当に良かった。本職の平泳ぎで代表を逃した後、崖っぷちの個人メドレーでの大逆転劇。あれがなければオリンピック出場もかなわないままだったかも知れない。お疲れさまでした。あなたの泳ぎと、飾らない言葉も好きでした。

 ずっと今井月を追いかけていた地元メーテレのインタビューをメモとして貼っておこう。

●本人が晴れ晴れとした表情で「やりきった」「あれ以上はもうできない」と言い切っているのだから、部外者が悲しみを乗せちゃいけないけど、オリンピック出場を区切りに引退するアスリートと、オリンピック出場をコンマ何秒で逃したアスリートの引退は、意味が違う。

 パリ五輪の選考会で代表を逃した後、渡部香生子さんはオリンピック前に引退を発表した。今井月さんは半年のブランクを経て、引退を発表した。この違いについても考えてしまう。
 熟考の末に、ということだろうか。それとも決心は(選考会のゴールの後にプールから上がってこられなかったときに)ついていて、心を落ち着かせるために必要な期間だったということだろうか。

●シェリーアン・フレイザー・プライスも、パリ五輪後、初めて公式の場に出てコメントを発表した。
 英語でしゃべるのをニュース動画でざっと見ただけなのと、ジャマイカのマスコミも「自身の将来について沈黙を守った」とか「このまま引退なのか? 私たちは彼女が引退サーキットで走ることを待っている」と言うような内容なので、よくわからない会見だった。

 パリ五輪の棄権の真相についても触れてないし、語られたのはネットフリックスでドキュメンタリーを製作中(!!)であることと、ポケットロケット財団の活動内容について。
 でも、引退発表ではなかった。まだ走る可能性は残されている。
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