315●録画しておいた佐々木朗希の「情熱大陸」を見た。泣いた。
故郷で取材を受け、まだ傷跡の残る町で大震災を語る佐々木朗希。子供の頃に、人と人のつながりの大切さを知り、当たり前の日常が突然終わることを知った人が持つ強さを感じた。
316●侍ほー! 東京ドームでイタリア戦を現地観戦、勝利しました。
WBC日本ラウンド、最初はたっちゃんが打って、最後はかっちゃんが打って、みんなの南ちゃんこと大谷翔平をアメリカへ連れて行くというストーリーが完成。そうか、南ちゃんは大谷だったのか。
岡本和真は、謎の盗塁失敗をしたときに「山川のほうがいいのに」と思ったことをお詫びします。
316●座席では、大谷と同じ花巻出身だという70歳くらいのおじいちゃんが隣だった。試合開始ぎりぎりに駆けつけたところから推測すれば、どうにか都合をつけての観戦だったのだろう。
ぎこちない手つきで、一生懸命、写真を撮っていた姿が気になって、話しかけてみた。「私は花巻出身だから、どうしても大谷が見たくて」と、熱っぽく語っていた。
317●イタリア戦、瞬間最高視聴率が7回裏の源田壮亮のタイムリーの場面だったというニュースに対して「おお、みんなやっぱり、ケガを押して出場した源田のど根性に感動したのか!」みたいな感想を見かけたけど、あの時刻はたぶん、他局の21時からの番組が終わって視聴者が移ってきただけだと思う(笑)。
317●侍ジャパンの優勝確率を「ベスト4はみんな強いから25%くらい」と答える解説者の中、鳥谷敬は「10%か15%。アメリカに移動していきなり一発勝負という日程が厳しい。グラウンドの状態もわからない」と冷静に回答。
さすが試合前の準備やグラウンド確認を重んじた職人・鳥谷らしいコメント。
故郷で取材を受け、まだ傷跡の残る町で大震災を語る佐々木朗希。子供の頃に、人と人のつながりの大切さを知り、当たり前の日常が突然終わることを知った人が持つ強さを感じた。
316●侍ほー! 東京ドームでイタリア戦を現地観戦、勝利しました。
WBC日本ラウンド、最初はたっちゃんが打って、最後はかっちゃんが打って、みんなの南ちゃんこと大谷翔平をアメリカへ連れて行くというストーリーが完成。そうか、南ちゃんは大谷だったのか。
岡本和真は、謎の盗塁失敗をしたときに「山川のほうがいいのに」と思ったことをお詫びします。
316●座席では、大谷と同じ花巻出身だという70歳くらいのおじいちゃんが隣だった。試合開始ぎりぎりに駆けつけたところから推測すれば、どうにか都合をつけての観戦だったのだろう。
ぎこちない手つきで、一生懸命、写真を撮っていた姿が気になって、話しかけてみた。「私は花巻出身だから、どうしても大谷が見たくて」と、熱っぽく語っていた。
317●イタリア戦、瞬間最高視聴率が7回裏の源田壮亮のタイムリーの場面だったというニュースに対して「おお、みんなやっぱり、ケガを押して出場した源田のど根性に感動したのか!」みたいな感想を見かけたけど、あの時刻はたぶん、他局の21時からの番組が終わって視聴者が移ってきただけだと思う(笑)。
317●侍ジャパンの優勝確率を「ベスト4はみんな強いから25%くらい」と答える解説者の中、鳥谷敬は「10%か15%。アメリカに移動していきなり一発勝負という日程が厳しい。グラウンドの状態もわからない」と冷静に回答。
さすが試合前の準備やグラウンド確認を重んじた職人・鳥谷らしいコメント。