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王様の「秘密の参謀本部」

田端到&ビンゴ本郷の実験創作プロジェクト

コロナ漫画

2021-02-20 00:58:12 | CGマンガ
●コロナ近未来マンガ(原作の絵コンテ)は、こっちで告知したことがなかった。
 第3話は生殖を扱ったシリアス路線にいってみた。
「もしウイルスに対して平気な子供をつくれるなら、あなたは母体を介さないテクノロジー出産を選択しますか」の回はこちら



 まだ設定を説明しているような段階で、物語になってない。もっとキャラクターを押さないとマンガにならないだろう。主人公はトランスジェンダー。

●ヤクルト入団報道が出たバンデンハーク。神宮球場のバンデンハーク・ハンバーグ弁当には、はんぺんハーフも入れて欲しい。よく弁当に入っている、半分に切ったおでんのはんぺん。それでバーデンバーデンCの予想をして欲しい。

●森喜朗の例の失言にからめて、下のツイートをしようかと思ったけど、擁護しているようにも受け取られかねないので、とどまった。
<女性差別だと猛批判を受け、ブチ切れた森喜朗会長が「じゃあ、東京五輪は全部の種目を男女分けずにやりましょうよ。それで文句ないでしょ」と宣言。あわてた女性たちが「男と女は同じではない。ちゃんと違いを認めて区別するべき」と反対する流れに>

●NHKのBSをつけたら、イタリアの医療崩壊のドキュメンタリーをやっていて、悲しすぎた。
 土葬の国なのにコロナの死者は火葬しなければならず、でも大きな火葬場がないため、トラックが列を作って遺体を運んでいく。己の無力さに涙する医療関係者。
 朝から過酷な現実を見せられ、つらかった。

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サニブラウンっぽいマンガ

2015-07-21 00:13:15 | CGマンガ
 サニブラウン・ハキームがめでたく陸上の世界ユース選手権で二冠達成。200m20秒34だそうで、すげえなあ、おい。リオ五輪に間に合うね、これは。

 サニブラウンについては、昨年なぜか競馬雑誌で取り上げたことがあるけど、こんなに速くA標準を切ってくる選手になろうとは予想以上だ。父はガーナ人、母は日本人。このお母さんがなかなか強烈なキャラクターらしいので、今後、お母さんをメディアで目にする機会も増えそう。

 ちなみに私の漫画もどきネーム原作『革命走者ゲンパク』には、島袋ベイリー大地というキャラクターが出てくる。父はガーナ出身のアメリカ軍人、母は日本人。沖縄生まれで、日米の両国籍を持つハーフ選手。腕にドクロの刺青を入れ、ふてぶてしい態度で観客を挑発する。
 彼が日本選手権で上位に入り、東京オリンピックの代表選考で物議を醸す……というお話なのだけれど、なぜガーナ人とのハーフという設定にしたかというと、いくばくかはサニブラウンを意識してのものである。

 できれば今後、サニブラウンもふてぶてしいキャラで突き進んで欲しいと思っているが、そんなことよりネームの続きを早く描けって話だ。急がないと、現実に追い越されてしまうぞ。
「革命走者ゲンパク」
(ニコニコのアカウントが必要です)



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ネクストワールド、筋肉増強の裏ワザ

2015-02-05 23:45:57 | CGマンガ
 先日のNHKスペシャル「ネクストワールド」にIGF1のことが出てきたので一言。
 まず、番組ホームページから引用。

<遺伝子工学の最新の研究で、若いころの筋肉を取り戻すことが決して不可能ではないことがわかってきた。しかも、なんと注射1本で達成できるという。キーとなるのは、遺伝子の投与だ。
 筋肉を成長させる遺伝子、「IGF-1」(Insulin-like growth factors/インスリン様成長因子)である。体に投与すると、筋肉細胞に取り込まれて、細胞分裂をうながす物質を作るようになる。その結果、全身の筋肉がトレーニングに反応しやすく、自己修復力に優れた体質に生まれ変わる>

 番組では、ペンシルベニア大学が遺伝子操作により、マウスや犬を筋肉質な体質に作り変えることに成功。健康な人からの問い合わせも多く、アスリートも関心を示している、といったことが紹介されていた。

 私がここでちらほら宣伝してるマンガ(というか原作を書きたがっているマンガ)『バイオニック・ランナー』にも、IGF-1のドーピングが出てくる。
 2020年東京オリンピック、陸上の男子100mで世界記録が生まれる。しかし後日、遺伝子ドーピングが発覚し、優勝者アダム・オメガが失格となる。疑われたのは、IGF-1の遺伝子操作だった。
 が、オメガ側はすぐに記者会見を開いて反論する。「IGF-1遺伝子の導入は、子供の頃の自閉症治療のためだった」と---。
 
 そう、このIGF-1というタンパク質は筋肉増強や筋肉細胞の修復といった作用のほかに、自閉症の発現にも関与しているとされ、自閉症患者に導入する臨床試験がすでに始まっている。だから将来、そこを悪用されてドーピングの言い訳に使われるのではないか、という予測を書きたかった。

 ドーピングに引っかかる薬でも、病気治療のためなら許される場合がある。たとえばインスリンはドーピングでアウトだが、糖尿病の治療のために投与しているという証明書が事前に提出してあればアウトにならない。
 ならば将来、遺伝子ドーピングが問題になり、それを検知できるようになったとしても、病気治療のための遺伝子導入なら許されるケースが出てくるだろう。しかもその遺伝子投与が、本格的に競技を始めるよりずっと前の子供時代だったら……。世論も同情的な見方をしてくれるはずだ。

 上記の説明にあるように、IGF1遺伝子の導入によって全身の筋肉がトレーニングに反応しやすくなり、その効果は一生続く(人間における効果の程や、安全性についてはさておき)。
 もし私が有望なアスリートを手がける陸上クラブの専属マッド・ドクターだったら、どうにかしてこれを使おうと考える。その場合、ドーピング検査をすり抜ける手っ取り早い方法は、

「自閉症の治療を理由に、さっさと有望な子供にIGF-1遺伝子を入れちまえばいいじゃん! だって一生効果が続くんだぜ! 将来もしバレても、たぶん失格にはならないぜ!」
 というアイデアだったわけですが、ダメでしょうか。

 さらにそんな「ドーピング発覚→難病のための子供時代の治療」という事実が発覚した際の、世論の手のひら返しみたいなことも描きたかった。
 そして私のマンガの中では、筋肉増強体質と引き換えに、やがて副作用が出てほにゃららになっていくというストーリーなんだけど、今のペースでちまちま全部描いていたら、そこまでいくのに何年かかることやら。

 ぼやぼやしてると現実に追い越されそうだから、誰か代わりに絵を描いてくれませんか。どこかに原作だけ使ってくれる漫画誌ないですか。
 おもろいキャラがいっぱい出てくるぜ。競馬で使われた怪しいドーピングも、いっぱい知ってるぜ。東京ドームの秘密の地下空間(普段は競輪用のバンクが埋まっている)でカジノもやっちゃうぜ。しまいには小笠原諸島の無人島をひとつ買い上げて、そこに人体改造したバイオニック・ヒューマン集めて競技会やっちゃうぜ。








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義足のジャンパー

2014-08-30 18:28:50 | CGマンガ

 前回、義足のアスリートの話を書いたら、ちょうどテレビ番組も義足ラッシュ。
 NHK教育の障害者バラエティ「バリバラ」では切断ヴィーナスを大々的に扱い、「スーパープレゼンテーション」ではハイテク義足で有名なMITメディアラボのヒュー・ハー教授の再放送。とどめは「24時間テレビ」で義足の少女が富士登山に挑むという。

 そこで今後のために、義足のパラリンピアンのCGアニメーションを作ろうと、四苦八苦した断片がこれ。走り幅跳びのつもりです。

 







 ううむ。あまりに古くさい機械的な義足で、全然、速そうに見えない(笑)。もっとアディダスやナイキの義足みたいにカッチョいいヤツを作らないとダメだ。しかも走らせると、ヒザか足首かどちらかの関節がズレてしまう。

 というわけで今回は静止画の3コマだけ。ヒマがあれば改善します。
 
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パラリンピックとアイルトン・セナ

2014-08-20 19:56:28 | CGマンガ
 以下、一部は某月刊誌に書いた原稿だけど、発売までのタイムラグが長すぎて話題が腐りそうだから、再録しつつ補足。

・パラリンピックの記録がオリンピックの記録を上回るようになったとき、面白いことが起こるだろう--。
 これは私が15年ほど前に出した本に書いた一文で、ずっと興味を持ってウォッチングし続けてきたテーマである。
 
・7月26日、ドイツ陸上競技選手権。走り幅跳びにおいて、右ヒザ下義足のアスリート、マークス・レームが8m24の大記録をたたき出し、健常者の選手を上回って優勝するという大事件が起こった。

・パラリンピアンがオリンピアンの記録を超えたときに起こる「面白いこと」のひとつは、さっそく現実化した。
 ドイツ選手権の優勝者は通常、ヨーロッパ選手権の代表に選ばれる。しかし、マークス・レームは同大会のドイツ代表に選出されなかった。義足の有利性を指摘されたためだ。「レームの義足は、跳躍にバネのような効果を与える。だから公平ではない」と判断されたのである。

・専門家の分析だから、バネのような効果は本当なのだろう。レームのここ数年の記録の伸びは、普通のアスリートでは考えられないレベルで、記録の更新がハイテク義足というスポーツギアに拠る部分が大きいだろうことは想像できる。
 しかし、ならば、なぜ大会前にその詳細な検査、調査をしなかったのだろう? 

・バネ効果のある道具をつけて走り幅跳びをやるなんて、そんなの最初から反則に決まっている。ドクター中松がジャンピング・シューズをはいて走り幅跳びに出場したら即失格だ。
 なのに、レームは許されていた。そして結果が出た後に、許されなくなった。許されていた理由は「パラリンピアンだから」であり、許されなくなった理由は「健常者を上回ったから」である。

・つまり、健常者を追い抜きさえしなければ、おそらくバネ義足も特別な調査がされないままスルーだったのだろうし、大きな報道がなされることもなかった。
「この線よりこっち側に入ってくるなら、大目に見てあげるわけにはいかなくなるよ」という、歌舞伎町の裏カジノの扉みたいな、デリケートなラインを飛び越えてしまったのだ。

・アスリートの義足については、最近、為末大さんが各所で積極的に発言していて、とても参考になる。
 パラリンピアンの装具・器具はどこまで進歩し、どこから規制するべきか、オリンピアンとの共生は可能か、別種の競技として明確に分けるべきか……。2016年に開催予定のサイバスロン(サイバーアスリートによるオリンピック)や、慶応大学の稲見昌彦教授が提唱する超人オリンピックの構想など、いろんな矢印がひとつの像へ向かって集結しつつあるように感じる。

・義足のサラブレッドが登場する、なんちゃって競馬漫画を数年前に描いたのも、この流れに沿ったものだった。人間ではなく、馬にしたのは、そちらのほうが倫理面のコードを気にせず描きやすいからだ。
 たとえば義足のアスリートの足を、他の選手がレース中に蹴飛ばしてブロックする場面は描きづらいが、義足のサラブレッドなら、隣の馬がその足を蹴飛ばす場面を描ける。わざと地面がぼこぼこした悪路に追いやる場面を描ける。そんな暗喩を、馬を使ってやりたかった。

・でも、そんな下手な気の使い方は不要だったのかもしれない。パラリンピックについては過去、何度か雑誌の原稿に取り上げてボツをくらったことがあり、だから自分の中で自主規制が働いてしまう。
 パラリンピアンがオリンピアンの記録を超えたときに起こる「面白いこと」。それは、健常者が障害者を上から見ることができなくなる。もっとはっきり言えば、同情的な視線で障害者スポーツを語れなくなることだ--。と、これがボツになった原稿の内容である。まあ、実際は「愛は地球を救う」に絡めながら、もっと皮肉っぽい書き方をしてしまったから、ボツは仕方なかった。
 しかし、義足の開発者でもあるソニーCSL研究員の遠藤謙さんの最近のコラムに、同様の指摘がストレートに書かれていて、あのボツの記憶が一気によみがえってきた。現場で義足を作っている人の言葉は重い。

・義足のアスリートといえば、オスカー・ピストリウスについても一言。例の射殺事件以来、すっかり触れにくい空気になってしまったが、私が気になっているのは、ピストリウスの自宅から筋肉増強剤や注射針が見つかったという報道があり、それについてのフォロー記事をほとんど見かけないことだ。
 射殺が事故だったのか事件だったのかは、競技と関係ないし、ここで語りようがないとしても、ドーピング疑惑についてはもっと詳細を報じられるべき、もっと議論されるべきだろう。パラリンピアンのドーピング検査は、オリンピアンと同等の厳しさで行なわれていたのかとか……ああ、やっぱり自主規制が働く。

・長くなったので急ぐ。私が義手や義足を使ったスポーツに興味があるのは、これらの科学技術が人間の持つ身体機能を拡張させ、眠っている能力を目覚めさせる可能性に想いを馳せるからだ。
 逆説的に言えば、義手や義足は障害者のためだけのものではなく、健常者ももっと使えばいい。健常者がそれをつけて競技する種目があってもいい。医者の手術支援ロボット「ダヴィンチ」などもこのカテゴリーに入る。フォークリフトもそうか。

・そうやって定義を広げていくと、ひとりのアスリートに行き着く。アイルトン・セナである。
 1980年代、F1の世界を制した「セナ+ホンダのテレメトリー・システム」は、人類史上最初の、身体+機械の幸せな融合例だった。あれがたぶんサイボーグの最初の到達点である。パトレイバーやらエヴァンゲリオンやらのSFアニメに求めなくても、1980年代にそれは既に実在した。

・テレメトリー・システムは今やどのチームも採用する当たり前の技術になったが、現状は、身体機能を補助するメカニカルな道具に成り下がっている。しかし、セナ+ホンダの場合は「補助」ではなかった。
 セナという突出した才能の身体データを逐一記録し、それをリアルタイムにフィードバックすることで、セナがさらに一段先へ進む。それを記録することでテレメトリーシステムの側も進化し、さらなるフィードバックでセナがまた先へ進む。補助ではなく、「相互進化」の繰り返し。これこそ人間とテクノロジーの理想的な関係である。

・F1マシンという「センサー満載のパワードスーツ」により、身体機能の拡張、および運動能力の飛躍的覚醒に成功した先駆けのモデルケース。それがアイルトン・セナ withホンダだった。
 そう遠くない未来。パラリンピアンがオリンピアンの記録を当たり前に上回るようになった頃、そんなサイバーアスリートとしての再評価がセナにくだされる日が来るのではないか。私はそう思っている。

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ゴルフェルドとW杯

2014-07-17 17:47:09 | CGマンガ
間が開いたときはゴルフェルドを貼ってつなぐ。ファミレス編。





サッカーW杯、感想を書くタイミングを逸した。
・今後はドイツのスタイルがスタンダードになるだろうとか言ってた人がいるけど、あのスタイルってあのGKじゃないと無理だよね。
・メッシは個人の能力、個人の能力と言われたけど、ディマリアがいなくなったら点取れなくなったよね。
・ベルギーに進撃の巨人が2人くらいいたよね。
・ナイジェリアの陽気なGK(メッシにフリーキック決められたのを喜んで審判に話していたボビーオロゴンみたいな人)って、数年前のフランス映画の名作「最強のふたり」の主役やってたよね。

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近未来のオリンピック漫画

2014-06-26 18:34:54 | CGマンガ
「バイオニック・ランナー」第2話には、2020年東京五輪・女子体操の金メダリストを出してみた。

我ながらツッコミどころ満載すぎると思った箇所を以下にアップ。







 両手足の指先のネイルにセンサーを埋め込んで何かをする、というアイデアは良かったと思うんだが、ジャイロスコープは無理があったか。
 コンタクトレンズで涙の成分を計るというのは Google X Labのアイデアを借りたものだけど、視細胞への光刺激で神経伝達物質をコントロールする、というくだりは、もしかしたらギャグかも知れない。

 
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CG画伯

2014-06-19 00:34:18 | CGマンガ
 CGで漫画制作をしていると、ときどき「お、このコマ、絵的にお気に入り」な1枚が出来ることがある。額にはめ込みたくなるような芸術的な絵。そこまでじゃないか。
 3枚ほどアップしてみる。めざせ、画伯の道!


  タイトル『艦これ、卒業』



  タイトル『2020年遺伝子ドーピングの旅』



  タイトル『マッド・サイエンティストの野望』
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ダービーと遺伝子ドーピング

2014-05-29 16:16:54 | CGマンガ


 だいぶ前からぼんやり構想していたマンガの原作があり、その後すっかり田舎の人になってしまったため、ぼんやりのままだったのだけれど、東京オリンピック決定を受けて、こりゃ形にするなら今しかないでと、ざっくり1話だけネーム原作を作ってみた。
(*現在は修正中のため非公開)

・説明が多すぎるのは自覚しているが、そこは原作の1話なので設定の説明を優先した。絵がコミPoなのはどうにも致し方なく、頭の中で変換して読んでいただきたい。

・この1話だけでは評価のしようがないのも自覚している。とりあえず3話くらいまでネームを作らないと、原作の体をなさないんだけど、それ言ってるとまたぼんやりのまま終わりそうだから、ひとまず。

・パラリンピックとの融合を扱おうとすると、いろんな難しい問題が生じてくるので、そこをどうするかが今後のお悩みどころ。
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競馬マンガ、正月おみくじ

2014-03-08 16:36:17 | CGマンガ
久しぶりにゴルフェルドを2本貼っておきます。
2ヶ月くらい前の正月ネタ。





競馬好きにしかわからないネタがいいのか、そうじゃないほうがいいのか。
いまだにそこに悩んでいる。
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