サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

腰痛の治療

2009-06-10 | Weblog
腰痛の治療の場合まず、このようにして前後屈をしてもらって動きを観察します。

どちらが痛いのか、両方痛いのか、どこに来るのか、動きの連動性やくせを瞬時にチェックします。

ポイントは、腰を見ていてはダメ。

全体を眉間で見るのだ。
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