サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

洋野町

2011-06-30 | Weblog
クリーンな空気と白砂に透き通った水。

ここは、有家(うげ)というサーフポイント。

できそうな腿くらいの波が来ていたが、誰もいない。

車にロングボードを積んだひとりのサーファーが海を見ていたが、帰っていった。

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洋野町

2011-06-30 | Weblog
岩手のリアス式海岸沿いを走る八戸線は、八戸と久慈を結んでいる鉄道。

ここは、有家駅。

波打ち際からわずか数10メートルの所にある線路は、津波により切断され、この続きは、枕木も残っていない。

未だ電車が通っていないため、線路は錆びたまま。

かつては、ここから波を見ながら電車を待ったのだろう。

ベニヤで封をされ、誰も来ない駅の待合室がホームの上にさびしそうに建っていた。


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洋野町

2011-06-30 | Weblog
洋野町立中野中学校。

今回の旅の目的地は、ここだった。

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