山形県産リンゴ

ラ・フランスがなくなって口寂しいな〜って思っていたら、タイミング良くリンゴが送られてきた。
山形の知人が近所のリンゴ農家から仕入れて、わざわざ送ってきてくれたもの。
何でも見た目は悪いけど美味しいリンゴだから、ということらしい。
早速食べましたが、流石に美味しい。
パリッとした歯ごたえがたまりません。
リンゴはやはりこうじゃないとね。
甘みと酸っぱさのバランスも良い。
昔、子供の頃食べた記憶が蘇ってきました。
ありがとう。

卓上カレンダーSoldout

好評販売中の美瑛・富良野カレンダーの卓上タイプが完売しました。
予定されていた方、誠に申し訳ございません。
二つ折りタイプも残り少なくなっています。
お早めにご注文ください。

尚、大型カレンダーは大量に在庫がございます。笑
この機会に是非、豪華なA-2版14枚綴りをご利用ください。
お待ちしております。

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青い池ライトアップ2023

先日、猛吹雪の中撮った青い池のライトアップです。
ここ2〜3年はややおとなしい色調のようです。
数年前に派手な赤などを使用したときには不評だったそうで、その影響かな。
個人的にはライトアップなので、もう少し派手でも良い気がしますが・・

この撮影後、翌日には再度完全結氷したようです。
白い氷の湖面もまた違った趣になるかも知れません。

降った！！

いやはや降りました。
大雪予報は出ていたのですが、そんなには降らないだろうと思っていたらご覧の通り。
三日三晩しんしんと降り続いたので、積もってしまいました。
あの猛暑だった夏は、遠い過去のように思えます。

今日は今シーズン初の除雪機稼働かな。

ふらの東山エリアフォトコン、表彰式

昨日はふらの東山エリアフォトコンテストの表彰式とフォトレクチャーに出かけました。
富良野市といっても、その中のエリア限定のフォトコンなので、さほど大々的にはできません。
しかし、郷土愛の詰まった素晴らし表彰式でした。
受賞作品はすべてスポットライトを当て、丁寧に展示してあります。
最後は皆で抽選会も行われました。
少ない予算の中にも、工夫が感じられますよね。
こういうフォトコンテストは、何時までも続けていってもらいたいところ。
吹雪の中参列された皆さん、大変おめでとうございました。

ふらの東山エリアフォトコンテスト ＝TOP＝

青い池ライトアップ撮影

美瑛は昨夜から大荒れとなりました。
そんな中、急遽青い池のライトアップ撮影に出かけました。
一度結氷した湖面が、このところの気温で全て溶けていたからです。
湖面が見えると枯れ木立がリフレクションして、写真写りが良くなります。
加えて雪が降っていたほうが更に動きが出て良い。
昨夜は恐らくそのラストチャンスでした。

家を出るときには辺りはすでに真っ白でした。
白金方面に行くと更に積もっている状態。
途中、事故に遭遇。
10分ほど足止めされましたが、ようやく駐車場に到着。
観光バスが5台ほど停まっていました。
凄い人気です。
今回は高精細8Kでも撮影しています。
いずれYouTubeにアップしたいと思っています。

最高のコスパ

昨日はボージョレ・ヌーヴォの話題でしたが、今日もワインです。
正直言ってボージョレ・ヌーヴォは高い。
最近は安いペットボトル入りなどというのが出回っていますが、それでもまだ高いです。
お奨めは何といってもこちら。
チリのアルパカという銘柄です。
最近は円安の影響か少し値段が上がりましたが、それでもワンコインとちょっと。
ペットボトル入りのボージョレと比較しても3本は買える。
赤の種類も多く、カベルネ、メルロー、シラー、ピノなどなど。
どれも美味しいのですが、個人的にはメルローが好き。
恐らく世界最強のコストパフォーマンスを誇ると思っています。笑
（あくまで個人的見解です。）

ボージョレ・ヌーヴォ

先日スーパーに行ったら、盛んにボージョレ・ヌーヴォを宣伝していたので、何年かぶりに買ってみました。
もちろん瓶ではなくペットボトルの安いタイプです。笑
味はというと、ヌーヴォらしいさっぱりとした飲み口で、且つフルーティな果実の香りがして美味しかった。
宣伝文句は毎年「今年は今までになく最高の出来」。
このまま最高の出来が何年も続いたら、これから一体どうなっていくんだろう。笑
まぁ、冷やかしは置いておいて、素直に美味しくいただきました。

卓上カレンダー残りわずか

弊社のオリジナル「美瑛・富良野カレンダー」ですが、沢山の方々からご注文をいただいております。
誠にありがとうございます。
その中でも卓上カレンダーの残り部数があとわずかとなっています。
例年並の制作部数だったのですが、途中で足りなくなり増刷しておりました。
ご予定なさっている方は、是非お早めにご注文ください。
尚、品切れの際はご容赦ください。
他のカレンダーは売るほど余っています。笑

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フォテージイン美瑛フォトコンテスト、締め切り迫る

第6回目となる「フォテージイン美瑛」フォトコンテストの締め切りが迫っています。
今年の作品テーマは「北の地を生きる」です。
今年はプリント部門の他にインスタグラム部門もありますよ。
締め切りは今月末。
プリント部門でもまだ間に合います。
皆様の傑作をお待ちしています。

【応募要項】
プリント部門＆インスタグラム部門共通作品テーマ　　「北の地を生きる」
受付及び締切：2023年７月15日から2023年11月30日まで（消印有効）
発　表：2023年12月24日
応募料：無料
アマチュアのみ、年齢不問、日本国内在住者のみ
北海道内で撮影されたもの

【審査員】
[写真家]　菊地 晴夫
[写真家]　中西 敏貴
[フォテージイン美瑛 代表取締役社長]　佐藤 匡哉
[フォテージイン美瑛 役員] 大崎 明久

第6回フォテージイン美瑛フォトコンテスト開催決定！ | Phottage inn Biei（フォテージ イン 美瑛）