菊地晴夫の美瑛写真家日記

美瑛・富良野の旬の情報や、最近の出来事をご紹介いたします。

釧路といえば

2022年05月31日 | グルメ・和食・洋食
釧路といえば・・
やはり魚介ですよね。
釧路は新鮮な魚介の宝庫。
何を食べても美味しいです。
ボイルタラバ、焼きタラバ、鯨のお造り、1Kg越の毛ガニ、めんめ(キンキ)の湯煮などなど。
最高の贅沢を味わいました。
因みにタラバはどちらも美味しいのですが、焼きのほうが味が濃くてやや軍配が上がりそうです。
キンキは煮付けが王道ですが、これは湯煮です。
ポン酢などでさらっといただきます。
新鮮なキンキは上品な脂なので、しつこさがありません。
こういう料理を見ると、携帯写真家の血が騒ぎます。笑

<ボイルタラバ>


<鯨刺し>


<焼きタラバ>


<1Kg越の毛ガニ>


<キンキの湯煮>



道東撮影

2022年05月30日 | キタキツネ・鳥・動物
道東撮影は予報に反して青空が広がりました。
でも、風が強い。
オホーツク海からの冷気が入っているせいか、気温も低く寒い。
でも、これが道東だよね。

弟子屈から釧路に向かう途中に鶴居村を通りました。
ここを通るなら、素通りはできません。
タンチョウ撮影の巨匠にご挨拶を。
WADA MASAHIRO ART SQUARE(和田正宏アートスクエア タイト)へ。
オーナー自ら美味しいコーヒーを入れてくれました。
色々と情報もゲット。

そして会えました。
タンチョウの雛です。
ここでは二羽生まれたとのこと。
よちよち歩きのタンチョウ取材できました。

<和田正宏アートスクエア タイト>


<オーナーの和田氏>


<タンチョウの雛・スマホ撮影>



道東撮影

2022年05月29日 | 風景写真
道東撮影に来ています。
まずはオンネトーから。
オンネトーなんて、何年ぶりだろう。
10年以上は来ていないと思います。
しかも、土砂降りです。
でも、新緑が目にまぶしい。
しっとりとしていて、とても神秘的な佇まいを見せていました。






家庭菜園

2022年05月28日 | 家庭菜園・山菜
昨日、ようやく家庭菜園の植え付けを行いました。
すでに草ボウボウだった畑に石灰を撒き、耕運機をかけました。
前庭の畑は猫の額ほどで、キュウリ5本、ズッキーニ3本、それにナス2本です。
これから夏まで風が強いので、風よけのネットも張っています。
裏の畑は広いのですが、シーズンになるとなかなか行かなくなる。
昔、裏の畑で菜園をやっていた頃、
キュウリが巨大なヘチマのようになっていたのを見て、それ以来、裏に作るのはやめていました。笑

真夏日直前だった気温も、今日あたりから気温がグンと下がって、天気も悪くなるとの予報。
昨年のブログを見たら、月末にストーブを点けたとありました。
今年は普通に穏やかな気候になって欲しいな。




アスパラ

2022年05月26日 | 農作業・農作物
この時期といえばやはりアスパラガスですね。
特に美瑛産のアスパラは、味が濃くて美味しい。
寒暖差が大きい美瑛町は、美味しいアスパラを育んでくれます。
ホワイトアスパラもやや苦みがあって美味しいですよ。
湯がいて食べても炒めても良い。
この時期にアスパラギン酸を沢山摂って、夏を乗り切るぞ。




美瑛・富良野カレンダー制作開始

2022年05月23日 | 美瑛・富良野カレンダー
イベントが終了したので、ようやく自分の作業ができるようになりました。
まずは美瑛・富良野カレンダー2023年版の制作から開始します。
暦の玉入れは冬の間にほぼ済ませてあるので、後は写真のセレクトを。
3種類なので、できる限りモチーフが重ならないようにとっかえひっかえ選びます。
それでも後になってからまた差し替えたりするんだよね。
楽しいけど、結構大変なんです。
来年版もほぼ新作でまとめますよ。
美瑛・富良野カレンダーファンの方々、できあがりまで今しばらくお待ちください。


イベント終了

2022年05月22日 | 美瑛ロータリークラブ
所属している美瑛ロータリークラブのイベント、インターシティミーティングが昨日終了しました。
リハーサルを始めたのが朝の9時。
オープニングコンサートが2時スタートで、自宅に戻ってきたのが夜の9時でした。
さすがに疲れました。
主な内容備忘録です。

<プログラム>






<会場設営準備>


<オープニングコンサートリハーサル>


<映画監督、松本氏の基調講演>


<懇親会は解放された屋外でバーベキュー>