私は撮影の際にあまり好んでフィルターを使うほうではないのですが、遅ればせながらというかあえて導入してみました。
最近の現像ソフトはかなり優れており、現像の段階でフィルター効果を有効に使うことが可能になってきています。
しかし、あまりにも明暗差などが大きすぎる場合、ソフト内フィルターが進化したとしても完全に補うことはできません。
そこで撮影前に、ある程度補正しておくことが必要です。
そのような観点からH&Yフィルターの導入を決めました。
スティル撮影はもちろんですが、特に動画撮影時には威力を発揮すると思われます。
H&Yフィルター社は2006年に香港で設立されたメーカーで、高品質のフィルター製品の開発と提供を目指し、研磨、コーティング、張り合わせ、組み立てまでの全ての工程を社内で行っています。
もともと、OEMで世界中のメーカーのフィルターを製造していたようで、高い技術力を活かした高品質な商品の製造にフォーカスしています。
磁気を用いたホルダーシステム、ドロップインCPLフィルター システム、1つのフィルターで複数のレンズへの対応を可能にするREVORINGなど、革新的な商品を生み出しているのも特徴的で、これらはH&Yフィルターが特許を持っているということです。
また、ゴリラガラスを使用しており、落としても割れにくく、強力なコーティングで傷も付きにくい世界で最もタフな角型フィルターともいわれています。
極寒のアイスランドや、灼熱の中東でも使用されているらしいのですが、常に-20度を下回る美瑛での使い勝手はどうでしょうか。
とはいっても、最近天気が悪くまだ試してはいませんが、今後折に触れてレビューしていきたいと思っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/55/1ca1b9f122f7bf82a8bb56c2fb4c96d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4e/6a4792ed8caf41a5351139d43576d330.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f9/8168c124a82b0c6b930533109ba6453a.jpg)
最近の現像ソフトはかなり優れており、現像の段階でフィルター効果を有効に使うことが可能になってきています。
しかし、あまりにも明暗差などが大きすぎる場合、ソフト内フィルターが進化したとしても完全に補うことはできません。
そこで撮影前に、ある程度補正しておくことが必要です。
そのような観点からH&Yフィルターの導入を決めました。
スティル撮影はもちろんですが、特に動画撮影時には威力を発揮すると思われます。
H&Yフィルター社は2006年に香港で設立されたメーカーで、高品質のフィルター製品の開発と提供を目指し、研磨、コーティング、張り合わせ、組み立てまでの全ての工程を社内で行っています。
もともと、OEMで世界中のメーカーのフィルターを製造していたようで、高い技術力を活かした高品質な商品の製造にフォーカスしています。
磁気を用いたホルダーシステム、ドロップインCPLフィルター システム、1つのフィルターで複数のレンズへの対応を可能にするREVORINGなど、革新的な商品を生み出しているのも特徴的で、これらはH&Yフィルターが特許を持っているということです。
また、ゴリラガラスを使用しており、落としても割れにくく、強力なコーティングで傷も付きにくい世界で最もタフな角型フィルターともいわれています。
極寒のアイスランドや、灼熱の中東でも使用されているらしいのですが、常に-20度を下回る美瑛での使い勝手はどうでしょうか。
とはいっても、最近天気が悪くまだ試してはいませんが、今後折に触れてレビューしていきたいと思っています。
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