京大植物園TODAY

京都市左京区の京都大学北部キャンパス内にひっそり佇む現代の杜、京都大学理学研究科附属植物園の日々の風景を紹介します。

ヤマコンニャク種子散布中。

2011年08月28日 18時19分21秒 | Weblog
数年前と比べて、ヤマコンニャクの蝋燭のような果実を見かけることが減った。あれだけ園内のあちこちにはびこって居たのが、昨年くらいから大きく数を減らせている。どういうわけだろうか?



成熟した果実(種子)は、ポロリポロリと散布されていく(セミの抜け殻は関係ない)。

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