キヌガサタケ。(カメルーン共和国東部州ブンバ・ンゴコ県) 2009年12月28日 10時19分24秒 | Weblog 雨季から乾季に変わったばかりのカメルーンの森に来ています。 キヌガサタケが雨に濡れて村の道端に立っていました。 カメルーンでは、食べられることはありません。 ムカデが網の中によく居るというので、「ムカデの棲み家」と呼ばれています。 « 埋まりゆく池。 | トップ | 明るい林床。 »
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