私は、立命館大のOBとして応援するために「ライスボウル」をテレビ観戦したわけですが、アメリカン・フットボールの詳細なルールを知らないので、確か面白さは半減したと考えます。
ゲームの終盤に立命館大が逆転し数分しか残り時間がないので私は勝利を確信しました。
しかしながら、パナソニックは何故かシステム的な攻撃で(トリックプレー)、タッチダウンを奪い、ゴールキック?も成功させ3点差で勝ち越しました。
立命館大の18番(栃尾)のキッカーが3本失敗したのが、傷口に塩を塗るようですが、結果的に立命館大の敗因だと思います。
悔しいですが、ルールが解らず、解説もありましたが理解できませんでした。
パナソニックに立命館大のOBが十数人いるそうで、特にキャプテンの高田選手が立命館大のOBとのこと、やはり褒めるべきかと思います。
ゲームの終盤に立命館大が逆転し数分しか残り時間がないので私は勝利を確信しました。
しかしながら、パナソニックは何故かシステム的な攻撃で(トリックプレー)、タッチダウンを奪い、ゴールキック?も成功させ3点差で勝ち越しました。
立命館大の18番(栃尾)のキッカーが3本失敗したのが、傷口に塩を塗るようですが、結果的に立命館大の敗因だと思います。
悔しいですが、ルールが解らず、解説もありましたが理解できませんでした。
パナソニックに立命館大のOBが十数人いるそうで、特にキャプテンの高田選手が立命館大のOBとのこと、やはり褒めるべきかと思います。
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