「母の命日」に思う事

「母の命日」の事前の準備は、殆ど3日前から構えて、妻と私が準備します。
が　時々二人とも忘れはしていないが、お花やお供えのお菓子やお布施など、ついうっかりして早朝に慌てたりします。

ありがたい読経を頂き、何故かほっとします。今日も妻からほっとしましたと語りかけられた。（やはり同じことを思っているのだナと、再確認しました。）

母の自慢の妻と結婚し、母の孫も生まれて、母は大満足でしたので、母に対する「大恩」のお返し？は済んでいると考えましたが、私の心の奥底ではまだまだ足りない気がします。