FIFAワールドカップ・カタール・アジア予選 日本対キルギス 2―0 辛勝

世界サッカーのチームの力は、接近していて全く差がないようです。　本試合でも、たびたびのピンチがありましたが、GK権田の数本のファインセーブや、キルギスの攻撃の時間も長くひやひやいたしました。　守り切ることができました。

結局　前半41分南野のPK、後半8分原口のFKのゴール　いずれもセットプレーのゴールでした。　今の日本代表はどんな不利、特にアウエー試合においても勝ち切る力を持っています。