頼りになる看護師の働き 再確認しました！

病気に慣れていない私は、先ず　24時間点滴2ヶ日間　本当に苦痛でした。　看護師につかまって下半身麻酔と手術に恐怖心から逃れて、平常心を保ちながら約数時間の手術に耐える事が出来ました。

又点滴をしながらトイレに行き（数回点滴しながらトイレを成功していました）多分1本のチューブが引っかかって点滴の注射針が抜けて出血し、抜けたチュウブからには液体が噴出していて所謂パニックとなり「非常呼び出しベルを押して看護師さんを呼び出し冷静に落ち着いて処理していただきました。

真夜中の事でもあり、さらに自分の失敗後悔・情けなさがつもり、それを「あなただけの失敗ではない、だれしもこの失敗はあるのですよ！」と言って私を落ち着かせてくれました。

安定剤を飲んで静かに睡眠をして心地のいい朝を迎える事が出来ました。