墓参り大阪の長男夫婦とボクたち夫婦4人が参拝を終えて、清々しさと長男夫婦がお参りしてくれたことを僕たち夫婦は勿論、お墓の「母」もさぞかし喜んでいるだろうと推察できました。
又お茶をしながらの雑談で「近況」を知る事ができ、妻は53歳の息子が会社のお役に立っていることを心から安堵していたようです。
一方長男の嫁は、「妻との電話の状況」で相当にダメージを負い、老いていると想定していたようで、会った瞬間最悪の状態でないと安心したようです。
長男の嫁は、ボクたち夫婦は、自分の健康管理が「仕事」と考え、医者のアドバイス・指導を守って、元気でいて欲しいとお願いされる。
ボクの場合、節酒・酒の量で「夫婦間の協定」を厳守するための妻の注意・叱責は、愛情の一旦と考え、受け止めねばいけないと思うという。
4人揃った昼食は楽しく、特に長男は満足したようで、その長男の姿を見て妻は嬉しそうに眺めていました。
又お茶をしながらの雑談で「近況」を知る事ができ、妻は53歳の息子が会社のお役に立っていることを心から安堵していたようです。
一方長男の嫁は、「妻との電話の状況」で相当にダメージを負い、老いていると想定していたようで、会った瞬間最悪の状態でないと安心したようです。
長男の嫁は、ボクたち夫婦は、自分の健康管理が「仕事」と考え、医者のアドバイス・指導を守って、元気でいて欲しいとお願いされる。
ボクの場合、節酒・酒の量で「夫婦間の協定」を厳守するための妻の注意・叱責は、愛情の一旦と考え、受け止めねばいけないと思うという。
4人揃った昼食は楽しく、特に長男は満足したようで、その長男の姿を見て妻は嬉しそうに眺めていました。
ご長男ご夫婦との語らいは、お互いに安心できただろうと推察申します。
「百聞は一見にしかず」と言いますように、お顔を見るだけで、いろいろな事が了解できる事もありますから、気を揉んでいる時には、時間を調整してでも会う事が重要かも知れませんね。
これからもお大事に過ごしてください。
いつもブログを読んでいただき、コメントをいただきありがとうございます。
伊豆の花様の言うとおり、本当に直接あって見て初めて安堵させることができました。
妻も体調をよく見せようと努力したのか、疲れた様子です。
長男たちが青山学院大校内のチャペルで「結婚式」をしましたが、お嫁さんも歳を重ねて、貫禄くがでて、いいお嫁さんをもらったものだと喜んでいます。