夜中の2時であろうが 3時であろうが・・・

自分ではガン患者としての甘えは全くありませんが、妻は献身的に或いは看護のために？夜中午前2時であろうが　3時であろうが　私の隣室から私の動きを察知してか尋ねてくれる。

そういえば　新婚時代から夜中にもかかわらず私の願いを適格に把握して私を満足させてくれていたことを思い出させます。

私の「我侭」は、今に始まった事でなく2人の祖母と母と女中さんの4人が面倒を見てくれていたので、最悪のクセが身についたのだと思います。

日中でも足もとがおぼつかない妻が本当に私の世話を良くしてくれます。　私は妻の健康状態を心配するかたわらから、簡単に用事を頼む？　反省！反省！