世界野球プレミアム21初戦からアメリカ戦に至るまで、坂本・丸 両選手のスランプにより歯がゆい思いはしていました。
一回に鈴木、近藤のタイムリーで2点を先制し、更に二回にも坂本がタイムリーを放ち加点しました。
本日のメキシコ戦で坂本・丸 両選手が活躍 特に坂本選手が打撃においても守備においても好プレーをし、今日のラッキーボーイ的存在だと言えます。
日本の投手陣は(今永・甲斐野・山本・山崎)1本のヒット、それがソロホームランでした。
本当にひやひやしながら、やっと9回が終わって勝利を確認し、薄氷を踏む緊張した試合を 今 回想しています。