「こと弁当となると 中身も器にも凝りたくなるが、私達の一つの文化なのだろう・・・」と「弁当」に関する記述があったので、私も思いつくまま書いてみようと思いました。
銀行員の時代は社員食堂があって昼食は便利でしたが、再就職した関連会社は約15年間弁当持参で妻には何かと煩わせた事と思います。
弁当は開くときのワクワク感があって、好きなおかずであるとなお嬉しい。 汁とおかずとご飯の三段重ねで 保温の効くタフランチャの時は、昼食が楽しみでした。
退職してから、妻が時々前日の夕食のご馳走を弁当箱に詰めて昼食時に出されると、なにか斬新な或いは生活の変化?を感じて楽しくなります。
私は幕の内の駅弁が好きで、「駅弁」を買って帰り、家でゆっくりと昼食をすませる事は外食より好きでした。
銀行員の時代は社員食堂があって昼食は便利でしたが、再就職した関連会社は約15年間弁当持参で妻には何かと煩わせた事と思います。
弁当は開くときのワクワク感があって、好きなおかずであるとなお嬉しい。 汁とおかずとご飯の三段重ねで 保温の効くタフランチャの時は、昼食が楽しみでした。
退職してから、妻が時々前日の夕食のご馳走を弁当箱に詰めて昼食時に出されると、なにか斬新な或いは生活の変化?を感じて楽しくなります。
私は幕の内の駅弁が好きで、「駅弁」を買って帰り、家でゆっくりと昼食をすませる事は外食より好きでした。