「我が家の なおみ」さん との最初は、長男から送ってきた小さな「直美さん」の写真で、花畑が主体の 人物が小さく写したものでした。
私と妻とが人物の顔が小さくて判別できないので、妻が歌手の「今井美樹」を想像させる雰囲気を感じる?とか言っていたようです。(昔 むかしの事ですので・・・)
いよいよ「我が家のなおみ」さんは、お正月に長男と一緒に私たちの「結婚の承諾」を得るために帰省しました。(この時が初対面)
「我が家の なおみ」さんは、長女の大学時代の友達で「長男のなれそめ」はなんとなくわかる気がします。(内気な消極的な人間がお嫁さんになる人を連れて帰る? 不思議でした)
長男も今56歳のおやじさんで「我が家の なおみ」さん と二人仲良く過ごしていて、仕事も意欲的に取り組んでいるようで安堵しています。(内情の功)
「毎年11月を帰省の日とする」そうなので、近じかあえるので私達夫婦はその日を楽しみにしています。
そういえば高校を卒業して大学進学で東京へ そして卒業と同時に浜松市へ 以来年に1回か2回しか会わなくても親子関係は維持できている。誰よりも深く・・・(不思議)
私と妻とが人物の顔が小さくて判別できないので、妻が歌手の「今井美樹」を想像させる雰囲気を感じる?とか言っていたようです。(昔 むかしの事ですので・・・)
いよいよ「我が家のなおみ」さんは、お正月に長男と一緒に私たちの「結婚の承諾」を得るために帰省しました。(この時が初対面)
「我が家の なおみ」さんは、長女の大学時代の友達で「長男のなれそめ」はなんとなくわかる気がします。(内気な消極的な人間がお嫁さんになる人を連れて帰る? 不思議でした)
長男も今56歳のおやじさんで「我が家の なおみ」さん と二人仲良く過ごしていて、仕事も意欲的に取り組んでいるようで安堵しています。(内情の功)
「毎年11月を帰省の日とする」そうなので、近じかあえるので私達夫婦はその日を楽しみにしています。
そういえば高校を卒業して大学進学で東京へ そして卒業と同時に浜松市へ 以来年に1回か2回しか会わなくても親子関係は維持できている。誰よりも深く・・・(不思議)