東建ホームメイトカップ最終日重永亜斗夢12アンダーで初優勝！

テレビのスイッチを入れた時は、重永ー11 キム・キョンテー10 石川―9の14番までの成績で、重永　石川が大きく落とし、キム・キョンテが出てきたナという感じでした。 15番ショートホール　石川はホールの上から流し込んでバーディー 重永と1打差となりました。 17番ロングホール　重永と石川イーグルを狙ってツーオン　お互いこのホールはバーディーで終わり、最終ホール18番向いました。 18番パー4 石川セカンドは絶好の場所から　重永は大変難しいラフからのショット　石川はピッチングで弾んでピンによる計算でしたがスピンがかかって止まりました。結局お互いパーパーで重永初優勝　石川2位で終わりました。

「永久シードの片山さんと一時代を築いた石川遼と最終組で回り勝てたのは死ぬまで自慢できます」と言ったそうです。 奥様と子供2人家族4人がグリーン上で抱き合って優勝を喜んでいる姿に私は思わず涙が出てしまいました。