7月15日 埼玉スタジアムにおいて浦和レッズがボルシア・ドルトムントと対戦し2―3で負けました。
前半のなかばまで、ドルトムントにボールを支配され流石に格差を感じされましたが、24分右CK柏木からのボールを相手守備陣の前で興梠がダイレクトシュート決めて先制しました。（キックもシュートも最高！）
結局前半浦和レッズが1点リードして前半を折り返しました。（戦えると思いました）
後半から出場したモル（19歳・トルコ代表）が、31分巧みなドリブリで日本守備陣（槙野）を振り切って素晴らしいシュートを放って同点、さらにその3分後34分シュメルツアーからの折り返しのボールをまたしてもモルが鋭くシュートして勝ち越し点を決めました。
後半40分CK高木からのボールを遠藤がヘディングで合わせて同点とするも、タイムアップ直前の43分、なんでもないゴール前の浮き球の処理を遠藤のミスにより相手選手にアシストした形となって、シュールレによりゴールを決められました。（悔しい！残念！）
前半のなかばまで、ドルトムントにボールを支配され流石に格差を感じされましたが、24分右CK柏木からのボールを相手守備陣の前で興梠がダイレクトシュート決めて先制しました。（キックもシュートも最高！）
結局前半浦和レッズが1点リードして前半を折り返しました。（戦えると思いました）
後半から出場したモル（19歳・トルコ代表）が、31分巧みなドリブリで日本守備陣（槙野）を振り切って素晴らしいシュートを放って同点、さらにその3分後34分シュメルツアーからの折り返しのボールをまたしてもモルが鋭くシュートして勝ち越し点を決めました。
後半40分CK高木からのボールを遠藤がヘディングで合わせて同点とするも、タイムアップ直前の43分、なんでもないゴール前の浮き球の処理を遠藤のミスにより相手選手にアシストした形となって、シュールレによりゴールを決められました。（悔しい！残念！）
