焼酎は「白波」か「いいちこ」か？

2月8日（日）はお酒の飲める日で、朝から上機嫌でした。

酒の肴はブリの照り焼きとイカの刺身とその他1・2品で自分としては贅沢な夕食でした。

「白波」は芋焼酎で芋の香りがして、「焼酎」の存在感のあるうまい酒だと思います。

一方「いいちこ」は「下町のナポレオン」として「我が郷土別府の酒」で馴染んで飲んでいます。

酒のお燗は、妻が係りで、お湯割りは6対4とか5対5で全く心配なく、しかし8日に限っては、「白波」が1回分残った分を食卓にだしボクは美味しく飲みました。　が「芋の味」がしないので、最初は「いいちこ」だったか？と尋ねたら「白波」だという。

実際は「白湯」で、てっきり「白波」としていい気分で飲んでいましたら、台所に「白波」が残っていて、結局「白湯」でした。（笑）