Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

ウェークアップ!ぷらすを視聴して

2014-08-16 17:08:27 | 政治・経済
番組の中で、外国(中国・韓国)に買われる国土をテーマーとして取り上げていましたので、注視して深く考えてみたいと思います。

ボクの郷土の大分県、義兄姉が住んでいる由布院が、広大な塚原高原が、売買取引が完成され保存登記の段階で新しい所有権者が中国資本であることが判明しました。
由布市役所も観光関連の経営者も使用目的がソーラー発電で広大な土地にパネルを設置することとなり景観が損なわれます。

平成の市町村の大合併と言って地方自治体は大きくなりましたが、統治能力が心配されていましたが、その通りに議員も、経費の不適切な支出も運営も連日のテレビで放映されています。

外国資本から「北海道」をはじめとして本日の対馬も安全保障上も問題となるであろう土地が売却済みで驚愕しています。

対馬の観光客の大部分が韓国からで、その宿泊設備が韓国資本で観光客を受け入れているそうで、安倍政権の成長戦略は年間20百万人の観光客を目標としています。なにか後手後手の政策実施動向だと残念・無念に思っています。