本日9月27日は安倍前首相の国葬が行われている、東京の武道館周辺は大変な警備だそうだ。
テレビでもリアルタイムでその様子を伝えているが、どうしても1週間ほど前に行われた
イギリスのエリザベス女王の国葬と比較してしまう。
安倍さんの悲劇的な死は確かに日本国民として悲しむべき出来事であったが、その生前の
業績が国民すべからく頭を垂れる「国葬」に値するものかどうか私は疑問に思っている、
少なくともその開催について国会で図るべきではなかったか、そそくさと閣議決定し、周りの
声に耳を貸すことなく強引に推し進めてきた今回の国葬に関する政府の対応は、多くの人が残念
に思っていると思う。
死して残す名は声なき人々の胸にのみあるべきではないか。
テレビでもリアルタイムでその様子を伝えているが、どうしても1週間ほど前に行われた
イギリスのエリザベス女王の国葬と比較してしまう。
安倍さんの悲劇的な死は確かに日本国民として悲しむべき出来事であったが、その生前の
業績が国民すべからく頭を垂れる「国葬」に値するものかどうか私は疑問に思っている、
少なくともその開催について国会で図るべきではなかったか、そそくさと閣議決定し、周りの
声に耳を貸すことなく強引に推し進めてきた今回の国葬に関する政府の対応は、多くの人が残念
に思っていると思う。
死して残す名は声なき人々の胸にのみあるべきではないか。
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