この頃はアマゾンxxxxやネットxxxxやらサブスク的な映像配信サービスがネット上で閲覧できるので、
昔ほど映像コンテンツのありがたみが無くなってしまったのだが、映画はやっぱり映画館で見たほうがいいと
今でも思っている。
画面の大きさや、音響設備のすばらしさはもちろんだが、あの薄暗い映画館の椅子での物語への没入感が欲しい
のである、だから興味のある映画が紹介されたらできる限り映画館で見るようにしているのだが、この頃「あたり」
と思える映画があまりない、人気漫画や小説の焼き直しがほとんどの邦画はともかく、洋画でも安易なヒーロー物
は見たくない、アカデミー賞やカンヌを取った作品でも「なんだかなあ」がほとんどなのは、私の感性がにぶった
せいだろうか、だから私の中でいまでもベスト1の映画は1979年公開の「地獄の黙示録」だ、この映画を見終わった
後、しばらくは椅子から立ち上がれなかったのを覚えている。劇中曲ドアーズの「ジ・エンド」が入ったLPレコード
を即買いに行ったが、いまではいつでも「完全版」をアマゾンxxxxで見ることができる、時間があれば是非。
ウォルター・E・カーツ大佐
昔ほど映像コンテンツのありがたみが無くなってしまったのだが、映画はやっぱり映画館で見たほうがいいと
今でも思っている。
画面の大きさや、音響設備のすばらしさはもちろんだが、あの薄暗い映画館の椅子での物語への没入感が欲しい
のである、だから興味のある映画が紹介されたらできる限り映画館で見るようにしているのだが、この頃「あたり」
と思える映画があまりない、人気漫画や小説の焼き直しがほとんどの邦画はともかく、洋画でも安易なヒーロー物
は見たくない、アカデミー賞やカンヌを取った作品でも「なんだかなあ」がほとんどなのは、私の感性がにぶった
せいだろうか、だから私の中でいまでもベスト1の映画は1979年公開の「地獄の黙示録」だ、この映画を見終わった
後、しばらくは椅子から立ち上がれなかったのを覚えている。劇中曲ドアーズの「ジ・エンド」が入ったLPレコード
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ウォルター・E・カーツ大佐
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