知人からショートメールが入りました。
「町の10万円はいつ出るのですか?」
切羽は詰まっていないようですが、仲間と話題になったようです。
早速、情報をゲットすると申込用紙は5月下旬発送、受付5月最終週、交付は6月からの予定で準備作業を進めていると報告しました。
橋本さんが言っていた「生活に困っている人に支給するべき」「公務員のような給料の減らない人は支給しないで良い」には大賛成です。
生活苦で本当に必要な人に支給する「給付金」にして、早く手元に届けるべきでした。・・・でも、まあ政府もなんとか形にしてくれたので
私としては、申請しないという自主返納方法も選択できるのですが、自主返納よりすぐに社会に役立つような使い方をしたいと思います・・・『あれかな』『これかな』と、今、思いを巡らせています。
いろいろ議論があるでしょうか、何とも膨大な支出12兆8803億円を無駄には使いたくないですね、国民の我慢でコロナの第一波対策はなんとかなったようですから、あとは肝心なPCR検査に至急2000億円をつぎ込んで、どんどん検査して韓国のように抑え込むべきと考えます。
民主国家は決断が遅い!・・・??
そんなことはないでしょう!!
「割と世界では各国の女性リーダーが頑張っています」
日本のトップリーダーも周りばかり見ていないで決断して貰いたいものです。