まあ、タイトルは過激ですが、炎上はしないと思いますけど・・・?
昨日は高齢化社会を考える会で寸劇の台本を一生懸命仕上げていました。
脚本はまだ十本行かないですが、職場の文化祭、小学校謝恩会とか中学生の頃は先輩を送る予餞会で書いていますのであまり、緊張はしませんが締め切りには弱いです。
何せ、台本のいる会議の当日も執筆しているのですから大変です
ようやく間に合わせることが出来ました。タイトルは・・・
「運転免許編とんかつ食べたいです!」
色々、修正部分もいただきましたが、当日がお楽しみです。
さて、そんな翌日は緊張の糸が切れて緩んでいたのですが、さすがに年末です、お歳暮の締め切りや長福寿寺の「総代通信」、高齢化社会のチラシ根回しなど、目を回しながら、こなしていると以外に大変な依頼が家の電話に着信しました。
どうやら、携帯に4回不在着信が入っていましたが出ないので、緊急に家電に電話してきたようです。
…町内の電話だったらでるか?
電話番号が0120のフリーダイヤルのでなくて、0475の町内なので出ると…なんと妻の職場からでした。
「てへぇ、また車がはまっちゃった~お願い(^^♪」
あの~いくら愛しい奥さんとは言え、2回目の依頼なんです。
妻が、勤めに行くときに使う駐車場を道路の向こう側の元宅地に変えたのですが、雨が降るとぬかるみ状態になるようです。
午前のぬかるみスリップは、板だけでなんとか30分で治りました。
でも、もう一度、同じ内容で電話がかかってくるなんて許せません。
ぬかるみから、脱出した車が、午後からの出勤では同じようにぬかるみにはまっているのです。
失敗を恐れないというか、ただのバカ?
駐車場になるべきところはまだ整備されていないからものすごくぬかるんでいるのです。
だから、午後から使う場合は、進入路に止めるか、もしくはバックで入るように言いつけたのですが・・・
『何をどう思ったのか、同じようにぬかるにはまっています』
会員以外のJAF出動だったら、15000円は取られますよ×2ですよ!!
それを知らないから、平気に2回目も同じ場所にはまるのです。
しかも、悲劇はこれだけでは終わりませんでした。
2回目のはまりは意外と深かったので、職場帰りの友人の力も借り手の無事脱出だったのですが・・・
なんと友人が帰った後に、救出に向かった軽トラのバッテリーまで切れてしまいました。
『えっ、うそっ…軽トラが動かないと、妻の車も出ない!!』
信じられない、厄日です。友人が帰った後なので、自宅まで1kmを歩き、自転車でブースターを持ってきて、再始動に挑みました。
なんとか、ぎりぎりで再始動しましたが…止まりそうな車をライトの点灯なしで家まで何とか運べました。
『厄日』はあるようです。
でも、『いいつけ通り』バックで駐車場に止めてくれれば、起きなかった事件なのです。
「言いつけを守らない女」は祝捷にしています『今日から俺は!』の京子ちゃんのように??」