紅君のお部屋

 
紅君の生活や政治家としての活動や考え方を掲載しています♪
  

・・・軽トラは、ただでは転ばない?

2020年10月28日 | Weblog

  最近は早起きすると、イノシシの罠を4か所ほど見回っています。

 軽トラで回るのですが、まだ3か所残っているのに、いつものように狭い農道の中央の草を踏んでやっつけようと右のタイヤで中央の付近の草を踏んで走っていると、左の車輪が土側溝に落ちて、上がらなくなってしまいました。(TT)…普通に走っていれば・・・

『しまった、7時に帰って朝ご飯を食べないと奥さんに怒られる』

土側溝は深くないので、2・3人いれば軽トラなので上がるのですが・・・

 軽トラを落としたというのも恥ずかしいので、自力脱出を考えていると・・・

ありました、近くに90cmくらいのコンクリート板が2枚ありました。

 ちょっと借りて、2枚を組み合わせるとミニスロープが出来上がりました。

 運転席に座り、軽く吹かすと小さく、心の中で叫びました。

「行け!!4輪駆動」

・・・しゅるる・・・あっ、戻って落ちる・・・

でも、戻った反動でさらにアクセルを踏み込むと!

 るるるっるーー、うおっーー、今度は反対側に落ちそうです。

 何とか、コントロールして、農道に戻るとコンクリート板を戻して10分ほどで見回りに復帰です。

 しかし、2番目と3番目も空振りで、最後は家の近くの箱罠です。

 ん~蓋が落ちてる、軽トラを降りて良く見ると、ん~なんかの塊が見える。

ん~ん~げっ、でかいのが檻の外から見てる!!

 それでも、△三角クワを手に、こわごわ近づくと、大きなイノシシ2匹は逃げていき、箱罠の檻の中には3匹の20kgイノシシ(春生まれ)が入っていました。

 今日は3匹の駆除で留飲を下ろしていると、9時にイノシシの処理に来た担当職員がこの地域の裏山で捕まったという2匹を軽トラにのせています。

 そして、もう一言、近くの神社の手前で一頭が交通事故で死んでいます。

 都合、この近辺で6頭の駆除となりました。

 少しは、イノシシ苦情が減るでしょうか?

 イノシシのご冥福を般若心経で祈る紅君でした。

 

 ※下は事故写真です。見ない方が良いかも?…道路の血は、120Lの水で流しました。

 

 

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収録2

2020年10月27日 | Weblog

 イノシシ対策は町の農地保全課に箱罠・くくり罠の増備、従事者の奮起などを『議員』として提言させていただきました。「イノシシが出た」「畑の網を破って入った」「電柵は補助出るの」「道がなくなる」などが紅君のところに来ていますが、役場にも相当数入っているようです。

 みなさん、今年の秋から冬にかけてイノシシ予算、補正で増額して貰って良いですよね!!

 コロナ対策も必要ですが、今を騒がせているクマ騒動と同様にイノシシも昨年の5割増し以上で出没が言われています。

 有害鳥獣捕獲従事者として、毎日見回りなどをしていますが、簡単には捕獲できません。

でも、町にいる全従事者が奮起すれば少なくとも年内に20件、30件のイノシシは駆除されると思います。

 今年は、そんな本気を出す年なのかもしれません。

「えいえい、オッー!」

 

 

 そんなこともありまして、昼間のイノシシ用の草刈りが終わると、夜は「認知症相談室の寸劇」収録の2回目です」

 前回の概ね良好を受けて、今日は「水頭症・80代の男性」「アルコール・70才の男性」の2本を前回のメンバーで収録しました。

 なにせ、素人の一発収録なのですが、意外と何とかなっています。(^-^)

 これで、初回の「「せん妄・70歳代女性」と合わせて3本、DVD仕立てにして『認知症の相談例』として、認知症治療のお役に立てればと考えています。認知症の相談を気軽にできるようにしたいですね(^^♪

 やってみて、わかるのですが難しい相談ではないのです。難しいのは、『相談する』という思い切りや小さな勇気です。〈 エイッ!!(^-^)?? 〉 

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この罠が見えますか?

2020年10月24日 | Weblog

「補助金は2/3ですよ」と電話で答えましたが・・・

ご近所の朝一のイノシシ相談があったので、Sさんの本屋敷(紅葉公園近く)に現地確認に行くと、Mさんからも携帯電話でイノシシ相談が入りました。

 昨日の産経新聞に「県南でイノシシ捕獲急増」の記事が出ていたが、まさに被害報告の続出です。

この10日間で近所のTさんから始まり、T寺、T高齢者、Sさん、Mさんと、続けて入ってきます。

紅君は箱罠でのイノシシ捕獲数(自箱1個でー通算30頭以上…5年)で、町の5本の指に達していますが、それは箱罠での話で・・・?

とり逃したイノシシになると、くくり罠に優るものはありません。

※あなたは下の写真で何処に罠がしかけてあるかわかりますか?

(^-^)・・・わからない人は、イノシシだったら、罠にかかります。

※右はじ4枚目の写真の葉っぱの下に筒があり、踏むと足がワイヤーに絡みます。

 

名人が掛けると、イノシシの大小・雄雌を問いません。

特に一度逃がした、イノシシ(箱罠)は学習効果があり手ごわいので、銃か、くくり罠です。

 幸いにMさんの相談は、電気柵でしたが・・・捕まえるとしたらとりあえず箱罠かもしれませんが・・・ もう、町の箱罠はありません。(簡単に移動できるもの)

 (毎年5箱ずつくらい購入して、総数は100箱を超えています。 各地区4箱くらいはあるはずなのですが・・)

 個人で購入すると5~10万円以上します。(紅君は自前)

 そこで、色々考えた挙句、Sさんは見回りに近いということもあって、3年ぶりぐらいにくくり罠を山からの下り口にかけてみることにした。(くくり罠は・・・実績ゼロm(__)m)

 まあ、得意ではないのですが非常自体が発生しているようなので、やってみることにしました。

 コロナも大変ですが、田舎にとっては「イノシシ」も緊急事態宣言です。

 さて、紅君以外にも出動するように檄を飛ばしますか?

 町の尻も叩くことにします。(^-^)

 

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解禁前なので・・・内緒です(^-^)

2020年10月23日 | Weblog

 今日は近所の奥様方4人で、お食事会だそうで、妻がいないので羽が伸ばせるかと思いきや文化祭に向けた準備や打ち合わせ、車の定期点検、昨日のリモート寸劇のDVD配り、チラシ配りに、イノシシ退治依頼、災害工事の着工のお知らせ、午後からは歯医者と隙間が少ない一日を過ごすことが出来ました。

 その大半を占める長南集学校の文化祭2020の準備です。

 昨日は、リモートで寸劇の作成にチャレンジしてみました。

 高齢化社会を考える会 長南では「認知症の対策」に取り組んでいますが、せっかくの人材【長南町の認知症サポート医】上野先生を使わない手はありません。

 そこで、認知症の相談がしやすくするためや認知症の症例紹介などをするために「認知症相談の寸劇」をすることになったのですが、当日に万が一のことがあってもいけないので、リモート寸劇を1本作ることにしました。

 認知症の相談なので、配役は司会に相談者、先生に相談者の母親ということで全部4人です。

 確認作業の方が手間取りましたが、一発収録にしては 意外と「認知症相談の寸劇になっています」とても初めてのトライにも思えません!!

 会員の参照の為に、ユーチュウブにアップしましたが、そのうち解禁します。

 でもでも・・・

「リモート寸劇認知症相談室」で検索すると動画にたどり着いてしまうようです。

(^-^)・・・内緒です。解禁前です。

 ※リモート寸劇はまだ新しい言葉なのですね!

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 1/3は議会用?

2020年10月21日 | Weblog

 本日、議会より1通の郵便が届きました。

先日は12月議会に向けた日程でしたが、開けてみると・・・

「新しい役場庁舎の中に議場やその他についてどうあるべきか?」のとりあえずの書面調査でした。

 少し、遅いですが前回は議員側の意見をまとめることがなかったので、少しは進化したようです。

 ただ、考えるに、前回同様だと新しい庁舎の3階に出来る、1/3の面積を占める物を作る必要があるのか疑問に思います。

 建設費が上がり13億も予定している新庁舎です、1/3削れば10億を下回るでしょう。

 ※庁舎建設費13億は、ちょっと高いような気がしています。

 とりあえず、外観はともかく、会議を簡単配信や中継できるシステムを導入すべきだと思っています。

「居眠り議員はいなくなりますよ」…当町はほとんどないですが・・・真剣さが増すと思います。

 あるいは、建設せずに旧長南小の特別居室が開いているので、そこを議会用に使っても良いのではないかと思っています。

 無駄遣いにならないように考えて、書面回答します。 

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男は小さく、女は大きく!

2020年10月18日 | Weblog

 さて、三択ブログです、「男は小さく、女は大きく!」に最もあうのは次のどれでしょうか?

1、心のあり方

2、焼き芋の大きさ

3、イノシシの大きさ

 正解はCMの後で・・・?

 さて、晴れてきた日曜日、わが家の三婆(妻含む)と10時のお茶を楽しむと、昨日のフェイスブックの記事が気になり始めました。

『父が松茸を採ってきました!』・・・同じ長南町の記事です。

生える山の場所は知っているのですが、生える時期がわからないのです。

 山と言っても、100mほどの山で高低差も50mほどですが、64歳の肥満気味の爺様にはきついです。そこで、躊躇していたのですが、目の前には老婆が2人います。

・・・来年は食べれないかもしれないじゃないですか? そこで、お目当ての場所に自転車を5分こいていきました。(500m先国道わきの低山・・・)

 まあ、そこでは運よく写真の『松茸』を7本もゲットできたのですが・・・

 

 山の上から、彼女Tさん?にこんなメールを打っていました。

「今から下山します、無事についたら、イノシシの代わりに一人一本持って行きます」

 実は自転車でTさんの家の前を通ると、イノシシの罠の蓋が落ちています。

「ん~かかっている・・・」

でも、近づいてみると、何もいません、それどころか箱罠の蓋が飛んでいます。

 どうやらイノシシに逃げられたようです。

Tさん「朝起きたら、こんな風になっていたのです、私が見たイノシシはこんなに大きかったです」

女性は手を広げると、とにかく「大きかった」と言います。

女性はイノシシの大きさを割と大きく言うのです。

 だけど、特に狩猟家の男たちは、人の取ったイノシシはそんなに大きくない、「50kgはないよ!、それより小さいよ!」と言います。

自分が獲った時には、謙遜なしで言う人もいますけど・・・(^-^)

 まあ、これが答えで、3が正解です。

 さて?最後の三択です。

何故、イノシシは箱罠の扉を飛ばして逃げられたのでしょうか?

1、100kg越えのイノシシだった!

2、仲間が助けにきた(^^♪

3、扉のボルトが閉まっていなかった。

 ヒントは少し前のブログにあります。この箱罠の組み立ては、女性が2名手伝っていました。

私は最後の確認をしませんでした。

 そうです、答えは3なのです。

イノシシは何度も扉に突進しますが、次第にボルトが緩んで扉を抑える金具が開いてしまったようです。

 誠に残念です。・・・一度イノシシが逃げると・・・

 学習効果で、次はなかなか掛かりません(TT)

 ・・・でも、大丈夫ですTさん、あなたのイノシシは必ず紅君が捕まえます(^-^)

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ばあさん達、働け!

2020年10月17日 | Weblog

 さて、昨日投稿した薪は神様のお助けがあり、とりあえず雨の中軽トラ1台分が片付きました。

『ありがたいことです』、まだまだ期待できそうです。

 しかし、秋の長雨、12月気温と言われる低温なので、晴耕雨読と決め込んで、集学校文化祭の《高齢化社会を考える会 長南》分のチラシを印刷しています。500部・・・フゥ―

 そんなチラシですが、お見せ出来ません。

コロナ対策もあり、実行委員会では、なるべく宣伝せずに身内・町内でやろうということです。・・・残念(TT)

 でも、町内なら配布しても良いということなので、印刷が300枚ほど終わったので配布準備にかかりました。

 とりあえず、会員分や配布先に合わせて袋詰めなどもしなければなりませんが、何せ家内工業です。

 普段だったら、私一人でやるのですが・・・

 今日は良い働き手がいます。

 お茶している、妻の母「たかさん」と私の母「すゞ」さんにお手伝いをお願いしました。

 ボケ防止というと失礼ですが、《今日行く・今日用》が大事で、人に感謝される仕事をすることが大事です。

 「これは、高齢者を支えるための仕事ですから、手伝ってください!」とはっきりと優しく言うと

 「あにをすればいいの~♪」

 すでに、手伝い体制にあるので、

「チラシを10枚数えて、封筒に入れてください」

(^-^)・・・90才前後のおばあさんたちは良く働きます。

 わりと早く出来上がりました。

 ただ働きではかわいそうなので、長南町の芝原にある『まきば』という素敵なお店に連れて行ってランチをご馳走しました。

 高齢者を意識したお店なので、食後は面白『かるた』などして楽しみました。

 労働と報酬?超高齢者も社会参加に働いてもらいましょう♬

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1トンの薪

2020年10月16日 | Weblog

 5月から貯まっていた薪の元(雑木)が少しはけました、トラック2台分くらいかな?と思っていたら、しっかり見積もると、ゆうに1トントラック4台分くらいありました。

 そんな、雑木の短切りの塊を片すことにすると、昨日は、Tさんの軽トラ1台、今日はFさんのトラック1台に積んでもらうと残り3台(3t?)となりました。

 先がまだ見えないので、今度は原木の会に声を掛けさせていただきました。

明日、使えるかどうか見に来てくれるそうです、使えると良いですね(^-^)

ただ、合格しない場合もあるので、残れば邪魔になる場所でもないので、カブト虫の生育場所にしようかと考えています。

『かぶと虫は人気出るぞ~』・・・なんて、勝手な想像なのですが・・・♪

 奥には、50年物の杉の切り株、昨年の災害の残りのご神木もあります。

 こちらも処分できると良いのですが・・・ ( あげます(^^♪ )

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隣に座りなさい♬

2020年10月15日 | Weblog

 今日は高齢化社会を考える会 長南の「長南集学校で行われる文化祭」の最終打ち合わせTV会議でほぼ内容が出そろい、チラシもあとは印刷だけである。

 しかし、この便利なテレビ会議もだんだん出席者が減る傾向にある。

 ネットでリモート飲み会が2割に減少したと書いてあったが、それと同じ理由かもしれない。

 やはり、実際の会議と違って臨場感が伝わらないからかもしれない。

 その辺が少しわかったような気がする。

 似たような話ではないが、妻の母上が3回目のお泊りとなってだいぶ紅家に慣れてきたようだが、少し耳が遠いのに、合わない補聴器を持参なしで来るので、テーブルに向かい合って妻が怒鳴りあうような大声で話している。

 私もついつい声が大きくなり、楽しい冗談もがなりあうだけになってしまって「苦笑い」である。

 そこで、一計を案じて、義理母にこう言った。

「どちらの耳の方が聞こえますか?」

「右だけど?」

 そう聞くと、義理の母「たかちゃん」の脇に座って話を始めた。

 どうやら、先ほどの7割程度で話が通じるようになった。

 そして、まだまだ大きい声で話す妻に近寄ると席替えを申し出た。

 今度は、妻が脇に座ると大きな声ではなくなり、わりと穏やかな会話になってきた。

「ねえ、この席順、いいかもしれない♬(^-^)」

・・・全員が隣に座れないかもしれませんが、メインサポートが座ればOKでしょう。

 隣に座る会話の伝達力って、すごいですよ!!

 先ほどの大声、喧嘩のような話が、笑顔の出る「会話」になりましたもの(^^♪

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高齢者に必要な物

2020年10月14日 | Weblog

 さて、表題の「高齢者に 必要な物」とは何でしょう?

いきなり8択クイズです。

 ① 入れ歯 ② 薬 ③ 眼鏡 ④ 愛人 ⑤ 生甲斐 ⑥ おむつ ⑦ お金 ⑧ 愛

みなさん、どれが一番に必要かわかりますか?

 さて、解答にならないお話を少し・・・

 昨日は、イノシシ撲滅一斉草刈りで本屋敷の裏側にある北谷の荒廃農地に生い茂った草を保全組合の役員を中心とした人とその近所で刈りました。

 一度、7月に刈ってあったので、今回はわりとスムースに行きました。

 参加者の最高齢者は地主でもある、元気な85才のSさんで、そこそこ戦力になります。m(__)m

 でも、一番はしゃいでいます。

 何故なら、草刈り終了後は懇親会をしようと言ってあったからです。

 本屋敷の広場の木陰に会場用のテントを設置すると、さっそく懇親会が始まりました。

「おら、最近は若い人らと話すことがなくて、今日はうれしいださぁ~」

「これ、やってみたいよぉー」

・・・ショウガの取り立てつまみにカボチャまで刻んできます。

 まあ、それにしても良くしゃべりましたね(^-^)

 一人で半分は話していましたね、家族とは別棟の一人暮らしなので会話に飢えているのかもしれません。でもたっぷり4時間は話しましたから、満足してくれたようです。

 やっぱり生甲斐というか、人間のふれあいは大切ですね。

 今日は実施が危ぶまれている保全会の紅葉鑑賞会について、練習も踏まえて懇親会を提唱したのですが・・・見事に成功です。

 やめようかという話から、男性だけで実施するという案から進歩して女性陣(奥さん)にも、それなりに声をかけてみようということになりました。

 賛否両論はありますが・・・安全を確保しながらの交流は高齢者が多い田舎社会の中では、大いに進めて行くべきだと思い始めている紅君です。

 今日は3回目のお泊りになる妻の母も来ているので、生甲斐というものを感じてもらいましょう(^-^)

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