大雪の中、地区の親睦旅行に参加してきました。
１日目は松井田インターで２時間ほど立ち往生しましたが、２日目は順調で富岡製糸工場跡を予定通り見学することもできました。
（写真）…説明に気合が入っていました。(^^♪
ただし、首都高速・東関東自動車道・圏央道・国道４０９号が通行止めなどで帰宅はＰＭ８：００となりました。
ちょっぴり大変な大雪の旅でしたが、ＳＡで長南町教育委員会主催のスキーバスツアーと一緒になり顔がほころびました。
そのほかにも顔見知りと会うことができ、旅行先で知人と出会う確率の高さを改めてしる私でした。
少し、迷いましたが「わな免許」の試験申し込みました。
知り合いが取りに行くというのでいきなり便乗しましたが、試験申請料５２００円、講習料１０００0円、猟友会年会費 県1500円、その他？円、狩猟申請料８０００円
結構費用がかかるようです。
しかし、果たして合格してイノシシ退治に参加できるのでしょうか？
まあ、免許がないと始まらないので取ってみることにします(^^♪
最近、家猫がネズミを捕まえてくる。
遊び相手と栄養の足しにするらしい、妻は大歓迎で
「偉いわねえ～よく捕まえてきたわね」とやっているが
遊び相手にするのが私には気に食わない。
猫にはその気がなくても死ぬまで遊び続けられるネズミになったらたまったものではないと思っているからである。
そんなネズミであるが、家猫が捕まえてきて一度離すと頑張るネズミもいる。
猫が入ってこれない食器棚の裏に隠れたり、中にはカーテンを上って隠れるネズミとかいてネズミは必死になって逃げている。
しかし、家猫も猫の端くれなので執拗に待機してネズミを捕まえてしまう。
しかし、朝方までボーッとしているところをたまに見かけるので、どうやら３割くらいのネズミは逃げているらしい。
今日のネズミも頑張っているが悪いことに猫の味方の「悪魔？」がやってきた
「あら～チョコちゃん、ネズミ捕まえてきたのねえ～偉いわね(^^♪、ここにいるわよ」
せっかく、隠れたネズミの居場所を教える妻がいる。
そんな妻が洗面所に行ったすきに救世主紅君が登場します。
『おとなしくしなさい、早くしないと母さんが戻ってくるでしょ！』
ネズミが暴れるのを必死になって捕まえて、家の外に放り投げます。
とりあえず、分かったことはネズミは暴れん坊です・・・またくるなよ～
久しぶりに読書をはじめた。
選挙期間中に知人から勧められた「里山資本主義」をようやく、本格的に読みはじめた。
なかなか面白い、原発に反対する小泉元首相もこれを見て反対しているのか？
などと思ってしまう。
長南町はそのほとんどが里山であるので相当の資本を持っていることになる。
これを活用しない手はないのだが、長南町にあったモデルが見つけられるか
見つけたら作れるか？
ぜひ見つけたいですね！！
