紅君の勤める会社は昨年の11月に普通の?民間会社になった。
だから利益のために切り詰められるものは切り詰める。
特に光熱費は格好の餌食らしい。
一昨年までは、冬になると半袖で過ごしていたのがうそみたいな話である。
2Fから3F代わったこともあるがこの部屋の温度は17.8度である。
暖房基準の18度を下回っているのである。
さすがに、夕方は芯まで冷えるのでストーブを要求してみた。
「OK」のはずなのに2・3日してもこない。
今日は雪も降って、さすがに我慢の限界が来た。
そこで、温度計を持つと総務課に向かって足早に歩き始めた。
「紅君の顔を見ると総務課の若い人がすぐに用件を聞きに来てくれた」(^-^)
対応が良かったので…冷静に言った!
「あのね~、この間K君にストーブを頼んだのだけれど…まだ来ないんだよね」
「この温度計を見てよ!!17.8度だ・・・よ・・・」
「あれ、温度が上がっている??」…(ん、20度超えてるぞ??)
!!なんと、途中歩いてきて、しかも総務課の部屋が暖かいので温度が急上昇してしまったのである。
さすがに、これには腹が立ちました。
南向き、人数が多い(人間一人100ワット)、天井が低いので同じ暖房カロリーでも室温22度くらいあるのです。
これでは、紅君のJPS部屋の寒さは理解できないでしょう。
これで、すぐにストーブが出てこなかったら○打ちでもしようかと思ったほどです。(^-^)
まあ、そんな苦情に対して愛想の良かった若い人はすぐにストーブを持ってきてくれた。
さっそくストーブ(石油)をつけて見た、温度計の温度も確認して、その上昇を楽しみにした。
しかし・・・
温度は上がらずに寒さが増してきた。
(T-T)部屋は10畳ほどのスペースなのだが、囲みだけで上部はないのでストーブの上昇気流(天井が4m以上ある)が空気を上に持っていくので、風がしみこんでくるのである。…クウー
同じ温度なら風があるほうが寒いのである。
さて、どうしたものでしょう(T-T)…明日はストーブの後ろに扇風機をつけて温風器にしようと無謀なことを考えている紅君でした。
だから利益のために切り詰められるものは切り詰める。
特に光熱費は格好の餌食らしい。
一昨年までは、冬になると半袖で過ごしていたのがうそみたいな話である。
2Fから3F代わったこともあるがこの部屋の温度は17.8度である。
暖房基準の18度を下回っているのである。
さすがに、夕方は芯まで冷えるのでストーブを要求してみた。
「OK」のはずなのに2・3日してもこない。
今日は雪も降って、さすがに我慢の限界が来た。
そこで、温度計を持つと総務課に向かって足早に歩き始めた。
「紅君の顔を見ると総務課の若い人がすぐに用件を聞きに来てくれた」(^-^)
対応が良かったので…冷静に言った!
「あのね~、この間K君にストーブを頼んだのだけれど…まだ来ないんだよね」
「この温度計を見てよ!!17.8度だ・・・よ・・・」
「あれ、温度が上がっている??」…(ん、20度超えてるぞ??)
!!なんと、途中歩いてきて、しかも総務課の部屋が暖かいので温度が急上昇してしまったのである。
さすがに、これには腹が立ちました。
南向き、人数が多い(人間一人100ワット)、天井が低いので同じ暖房カロリーでも室温22度くらいあるのです。
これでは、紅君のJPS部屋の寒さは理解できないでしょう。
これで、すぐにストーブが出てこなかったら○打ちでもしようかと思ったほどです。(^-^)
まあ、そんな苦情に対して愛想の良かった若い人はすぐにストーブを持ってきてくれた。
さっそくストーブ(石油)をつけて見た、温度計の温度も確認して、その上昇を楽しみにした。
しかし・・・
温度は上がらずに寒さが増してきた。
(T-T)部屋は10畳ほどのスペースなのだが、囲みだけで上部はないのでストーブの上昇気流(天井が4m以上ある)が空気を上に持っていくので、風がしみこんでくるのである。…クウー
同じ温度なら風があるほうが寒いのである。
さて、どうしたものでしょう(T-T)…明日はストーブの後ろに扇風機をつけて温風器にしようと無謀なことを考えている紅君でした。