落葉広葉樹アズキナシ 近くの山に幹径30cm超の樹が2カ所あり、その1本は登山路の分岐点(主稜から支稜が派生する地点でもあり)で「アズキナシの分岐」と呼んでいる。大木であるから葉も手が届かず、花が咲いても樹冠の頂部に咲くので見つけるのが難しい。地面に落ちた赤い実を見つけてアズキナシだとわかるくらいである。
今、落葉していて地面に実も落ちている。見上げると枝にも赤い実が未だついているのが見えた。
青空を背景に、小さな赤い実が見えるだろうか。
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落葉広葉樹アズキナシ 近くの山に幹径30cm超の樹が2カ所あり、その1本は登山路の分岐点(主稜から支稜が派生する地点でもあり)で「アズキナシの分岐」と呼んでいる。大木であるから葉も手が届かず、花が咲いても樹冠の頂部に咲くので見つけるのが難しい。地面に落ちた赤い実を見つけてアズキナシだとわかるくらいである。
今、落葉していて地面に実も落ちている。見上げると枝にも赤い実が未だついているのが見えた。
青空を背景に、小さな赤い実が見えるだろうか。
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冬芽(ふゆめ・とうが)木の芽をなんで冬芽というのか? 夏芽もあるさうで。
家にある広葉樹、ほとんど実を山で拾って発芽させた幼木であるが。花芽が付いていると早春が待たれる。
アブラチャン。花芽と葉芽、まるいのが花。これは地上で樹高2.5m
カマツカ(鉢植え)
ブナ(鉢植え)
カマツカ(鉢植え)
ウメモドキ
シロモジ花芽がたくさんつくようになった。丸いのが花芽とんがりが葉芽。
これは幼木でなく苗木を立って20年近い。枯れ枝も目立つほどのマンサクの花芽
そのマンサク、一部早いところで黄色の花色が
1月の半ばでちょっと早いかな。人間には寒い冬であるが。
山のマンサクもぼちぼち見に行かねば。チャンスを逃さないよう