鉢植えのままのウメモドキ、夏越しOK
実生でたくさん育て。その内2、3割実を付ける株があった。♀株です、その他は♂ですが花は付けます。雄花ですがメスに遜色有りません。
実のアップ
連日の暑さで葉が落ち、その後また新葉がでたものも
若い苗は元気
鉢植えのままのウメモドキ、夏越しOK
実生でたくさん育て。その内2、3割実を付ける株があった。♀株です、その他は♂ですが花は付けます。雄花ですがメスに遜色有りません。
実のアップ
連日の暑さで葉が落ち、その後また新葉がでたものも
若い苗は元気
暑い夏、特に暑い今年でなくとも毎年ラベンダーは枯れます。今年も地植えの半部に上はすでに枯れました。この一本は枯れさうで、まだ枯れていない。いつもの「部分枯れ」症状と少し違う。
これは怪しい一本
これは既に完全に枯れちゃっている。
完
連日35℃以上の晴で庭の雑草も干からびてきています。
そんな中、ちょっとだけ里山の入り口を偵察。
蝉の抜けがら
セミのぬけがらじゃなくてまだ中身がいる蝉の幼虫をこの辺の子は「ドンゴロウ」といっていました。私が子供の頃は特に名はなく「セミの幼虫」「セミのぬけがら」といっていた記憶です。
全国的にはどう呼ぶかと調べた結果が検索できました。
愛知県にはドンゴロウと呼ぶとこが多いようです。全国バラバラですが、あちこちで「あなぜみ」というところが散見されます。
以下は沢のきれいな水を撮りました。気温は35℃を越す暑い日ですが水は冷たくありました。
とて冷たい
完
梅雨明けて以後、今年の夏はフントにもう晴天ばかりでしかも35℃代の暑さ。
どの花もぐたりで最近は雑草さへ葉が乾涸びてきた。
暑さ・蒸れ嫌いなラベンダーは梅雨明けてすぐ地植えに彼が出てきた。
これは絶望
これは今のところ元気
挿し木苗
種まきからの苗
種まきのままの成長遅い捨て苗となるべきものも胎大事に育てにゃならぬ。
完