このブロブはサービス終了、つまり廃止になってしまうんだってよ。
引っ越しをしなくっちゃならねえんだけどねぇ・・・・
カマツカの花
シロモジ
ホウノキの葉 未展開
シャクナゲ
ナンジャロウ
アブラチャン シロモジ ?
マムシグサ
ツボスミレ
サラサドウダンか
オオカメノキ
マムシグサ
イチヤウランは未開花、遅れている・
あふむきて ヤマザクラ
このブロブはサービス終了、つまり廃止になってしまうんだってよ。
引っ越しをしなくっちゃならねえんだけどねぇ・・・・
カマツカの花
シロモジ
ホウノキの葉 未展開
シャクナゲ
ナンジャロウ
アブラチャン シロモジ ?
マムシグサ
ツボスミレ
サラサドウダンか
オオカメノキ
マムシグサ
イチヤウランは未開花、遅れている・
あふむきて ヤマザクラ
漢字で「長葉の菫細辛」白いスミレですが少し紫がかって優美な菫です。花と葉がほぼ同時に出て葉が丸まっているうちにも花が咲くのも見られます。肉厚の葉で花がおわるとどんどん大きくたくましい葉になる。
花の後部の「距」と呼ばれる部分が太短いのが特徴
ウラシマソウの鉢から芽がでてきました。一年間植え替えしなくて心配しましたが、昨年より太い芽でしっかりしています。
周りににタチツボスミレがこぼれダネで花を咲かせています。
ちょっと前までウラシマソウの生育に支障ないかと心配していましたが、共存してくれているようです。
スミレをかき分けよく見たらすぐ左脇と、すこし離れて右側に別の芽が出ていまあす多分子芋が出来だのでは。
またこれは昨年できた実の残骸。成熟せずに枯れてしまった。左に伸びたものが花柄と思われる。
こちらもホトトギスんのこぼれダネで芽が出てきた鉢の脇でさきがけてっ地ツボスミレ花ざかり。
アブラチャンの足下1m四方につくしの園にしています。数本を小さなうちnポット植えにしてみた。
土の上には押さへに竹炭を敷いた。
ちょっと前左三月末の庭のクスノキ科クロモジ属三兄弟です。
クロモジは花も終わりで葉が開いてきています。
次はシロモジ
以下はアブラチャン
アブラチャンは名前が面白い 。チャンは「瀝青:アスファルト」
「油瀝青」学名: Lindera praecox)はクスノキ科クロモジ属の落葉低木。
果実や材、樹皮に油が多く、油を搾って灯用に使われたことに由来すると。
花は非常に小さいがたくさんの花が樹の枝全体にいっぱい咲くとボーっとして美しい。
しかしなかなかそうはいかない。だんだんそうなることを希望して。
山里に春を告げる・・・・・ この木は山で採った実を実生栽培したものです。
完
しばらく投稿しなかったのでテストです。
浅蜊のシーズンへあとひと月ちょっとです。今の寒さでは考えられません。
温かくなるのでせうか。
写真は昨年三月末頃。
完
野鳥はよほどの望遠レンズでないと思うような写真は撮れない。
いつもの山で登山者が餌付けをして野鳥を呼んでいる。
エサを置くと次々に飛んでくる。これはヤマガラである。。。。
近いので何とか写真にとれる。
トリミング
トリミング
トリミング 餌は落花生か?
以上
今年のホトトギスは葉先が枯れたり、花がいじけたりたいへん不調でありました。それでもポチポチと花が咲き、今最後の花が咲いています。
庭によくあるタイワンホトトギスは花が房状につくが、この在来種は大きくなると葉の腋にひとつづつ花が付きます。
先に咲いた花はタネとなってまた来年新しい苗をたくさん作ってくれえるでしょう。
種子がたくさんできた。このままで自然に鉢内に落ち、来年あたらしい苗が生えてくる。
完
野に咲く菊にはノコンギク、ヨメナ・・・いっぱい種(しゅ)はあるんだけど私にとっては「野菊」でよい。山里の道ばたで野菊を引っこ抜いてきてポリ袋に入れちょこっと飲み水をかけ持ち帰った。そいつを花壇に植えた。
そんなもにの殖えすぎてという人もいるが、先ずは来年花を見られるか。殖えすぎれば引き抜く。かわいさうだけど。
花付きのまま植付け、後で丈を縮めた。当面日除けの簾をかけた。
花の色はすこしだけ紫がかっているやつ。
もっとバッサリ切っても、とも思ふ
完
高原の秋で目立ったもの、注目したものをピックアップ
リンドウ
ガマズミ
メギ科メギ属メギ とにかくとげが多く、コトリトマラズの別名がある。
カワチブシ(河内附子、学名:Aconitum grossedentatum)は、キンポウゲ科トリカブト属 花は咲き終わって、これは実です。
完
(その1)から続きです。
淡い黄葉です。
ブナの株元です。
ブナ
葉の付が対生ならチドリノキ
テンナンショウ(天南星)の実、この後もっと赤くなる。
ホトトギスの葉を見つけた。
ブナの幹
またホトトギス。以前ここでヤマジノホトトギスの花を何度も見たが、最近会っていなかった。
ホトトギス。この株は花が咲いたらしく種子をふたつ見つけた。
5裂の掌状複葉(葉柄がある)トチの幼木か、朴木は鋸歯が無く放射状に葉が付くが単葉の集まり、コシアブラも掌状複葉だが小葉にも葉柄がある?
葉先が尖っているが三裂の形はシロモジと違って開かずにすぼまっているダンコウバイ。三裂ばかリでなく二列や割けないものもある。
クスノキ科クロモジ属で、葉脈はクスノキ科特有の三行脈が目立つ。
葉先は普通シロモジより鈍く尖るがこの株は鋭い。
イロハモミジは七裂が多いが、これ九~十一裂、ハウチワカエデ(羽団扇楓)の小型でコハウチワカエデらしい。
トウダイグサ科シラキ属シラキ Neoshirakia japonica (Siebold et Zucc.) Esser
ガマズミ科ガマズミ属ガマズミ(莢蒾) Viburnum dilatatum Thunb.
私が良く勘違いするのが、同じくガマズミ属でオオカメノキ(別命ムシカリ)
ドウダンツツジ(多分植栽)
たぶんガマズミ
アズキナシの種子
(その2) 完
全終了
11月の初旬、わりあい不順な天気を見はからって1000m高原の秋は如何にと。
残暑激しかった今年は紅葉が遅れていると推測し、今が最適と思って行ったがまだ1週間ほど早かったと思う。
画像枚数が多く2巻に分けたが、それでもアップ枚数に制限があり、複数回のアップで撮影順がめっちゃくちゃになってしまう。
ブナの混じる林。明るく撮ってみた。
普通の露出にしてみた。
これはカマツカだろうか。違いますね、タンナサワフタギ(耽羅沢蓋木)「耽羅」は韓国済州島の古名、沢を蓋ぐやうに枝を広げるからサワフタギ。 ハイノキ科ンハイノキ属
タンナサワフタギらしい幹
落葉ばっかしやん
これもタンナサワフタギの幹、白っぽくて骨のやう。けれど美しい
ツルリンドウか。実は見つからない。
静かなベンチ。ここで昼食したかったがクマが出さうで、先に行った。
コアジサイ
コテングノハウチワ「小 天狗の 羽団扇(Acer sieboldianum Miq.)」です。 「天狗の羽うちわ(Acer japonicum Thunb.)」と覚えればいいんだけれど、植物分類マニアには別種だから「こ(小)」をつけないと怒られる。
今検索して気が付きましたが「テングノハウチワ」はヤツデの別称こと。「コテングノハウチワ」は暖かい地方の海の藻類(学名:Avrainvillea erecta)
山あいの静かな山里
ブナの幹
落葉だらけの山道
笈場に覆われた山の道
フナの白い幹
かういう実はなんだらう?
ドウダンツツジか
カワチブシの実 カワチブシは(河内附子、学名:Aconitum grossedentatum[1])は、キンポウゲ科トリカブト属の疑似一年草、有毒植物
リンドウ
メギ
ウリハダカエデ
センブリ
アセビのつぼみ
ミヤマシキミ
(その1)完