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himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

青山さんアンカー5/22

2013年05月23日 | 青山繁晴さん

昨日も、スーパーニュースアンカー(関西テレビ)の青山繁晴さんのコーナーで、重要なお話がありました。
概要は次の通りです。

1.飯島訪朝の成果(取引は取引として)
 飯島内閣官房参与の訪朝は北朝鮮からの要請に応えたもの。主題は朝鮮総連本部ビルをこれまで通り
北朝鮮に使わせてほしい、そうすれば拉致被害者を返してもいい、というもの。これに対し、日本側は拉致
被害者という北朝鮮が認めている人だけでなく、特定失踪者として民間団体が調べた拉致被害者であろう
人々や未だ政府もそれら民間団体も気づいていない人も含めた、全ての拉致被害者の最後の一人まで
帰国させることを初めて求めた。

朝鮮総連本部ビルは、日本政府の手に渡ってはよほどまずい工作活動の秘密がたくさん詰まっており、
北朝鮮側はどうしても死守したい。工作拠点である朝鮮総連本部ビルを、これまで通り北朝鮮側に使用
させることは容認しがたいことではあるが、拉致問題の解決には何らかの取引は必要。

(→私は朝鮮総連本部ビル(工作拠点、反日犯罪組織のアジト)をそのまま北朝鮮側に使わせ続けるなど
  断固反対です。)


2.衆参ダブル選挙へ向けた水面下の動き
維新の橋下・西村発言などで、ダブル選挙後に自民党が憲法改正について手を組もうと思っていた維新が
大きくつまづいた。それによって状況が大きく変わってきた。0増5減法案は衆議院で可決されがた、参議院
で棚上げされており、審議が進まない。民主党などダブル選挙を嫌がる野党が棚上げして引き延ばしている。

さいたま市長選挙で自公推薦の候補が大敗し、自民党の中にはダブル選挙で圧勝できるほどには、自民党
支持が根付いていないという不安がある。公明との選挙協力を維持するために、安倍総理は「憲法96条改正
の棚上げ」まで検討している。

ダブル選挙の実現に向けて進む、安倍総理・石破幹事長・麻生副総裁に対し、各種水面下での抵抗勢力の
活動が活発化している。

くわしくは動画をご覧ください。

青山さんアンカー No.1

青山さんアンカー No.2


青山さんアンカー No.3  ニュースDEズバリ!開始


青山さんアンカー No.4


青山さんアンカー No.5


 


5/15(水)アンカー青山さん

2013年05月15日 | 青山繁晴さん

本日、5/15(水)の関西テレビのスーパーニュースアンカーでは、また青山繁晴さんによる
とっても大事なお話がありました。今回も盛りだくさんでしたが、概要は以下の通り。

1.飯島内閣官房参与の訪朝について
これは、安倍総理も菅官房長官も了承している。
今回の訪朝は、北朝鮮側からの誘いかけで、しかも飯島氏を指名しての訪朝要請だった。
北朝鮮の意図は東京九段にある朝鮮総連本部ビルを手放したくない、というもので、
拉致事件の取引材料に朝鮮総連本部ビルを使おうとしている。

朝鮮総連本部ビルは、拉致事件をはじめ、日本国の法律に触れる工作活動の秘密がたくさん
隠されており、どうしても日本政府や日本の行政機関などの手には渡したくないという、日本人の
想像を絶する北朝鮮の執着がある

2.インドなど第二次世界大戦の戦勝国ではない国々と協力して歴史認識を覆せ
安倍総理やその他閣僚などが、歴史認識について発言するたびに中国、韓国などの日本を貶める
勢力が騒いで勢いづく機会にされ、逆効果なのが現実。インドは親日が根付いた国であり、多神教で
日本の神道との共通点も多数ある。

また、インドの独立運動を主導したチャンドラ・ボース氏のことは、日本ではあまり知られていないが
インドではガンジーに並ぶかそれ以上の支持のある人物である。そのボースを支え、インド国民軍の
創設を援助し、実質的にインド独立には日本の援助が極めて重要な役割を果たした。このような
第二次世界大戦後の既得権益を貪る戦勝国ではなく、第三者的な立場で真実の歴史を見直せる
パートナーとしてインドとの友好を大事にすべき。中国問題でもインドと日本は連携できる。

3.衆参ダブル選挙について
衆参ダブル選挙に向かって、安倍総理も石破幹事長も具体的な検討に入っている。安倍総理は
「『違憲状態を解消せよ』との司法の要請に応えるのが先決で、私たちの議席の正統性にも関わる」
と発言もされている。
 しかし、公明党はダブル選挙を嫌がっており、公明党の選挙協力が得られないと困る自民党議員も
ダブル選挙の動きに抵抗し、すでに水面下で動き出している。しかし、日本がしっかりした長期政権を
築けるかどうかは、これら公明党との選挙協力や自らの議席のことだけを考えているような議員の抵抗
に打ち勝てるかどうかにかかっている。

今日も盛りだくさん、充実した内容でした。消されないものに差し替えました。
ニュースでズバリはNo.3-4です。

5/15 青山さんアンカー No.1

5/15 青山さんアンカー No.2

5/15 青山さんアンカー No.3

5/15 青山さんアンカー No.4


衆参ダブル選挙の可能性大(青山さんアンカー)

2013年05月09日 | 青山繁晴さん

昨日、5/8(水)の関西テレビ『スーパーニュースアンカー』の青山繁晴さんの出演部分です。
いつもYouTubeにアップして下さる方が居られて助かります。是非ご覧ください。

今回は要点が2点あります。

1.ベトナムの南北分断状況と日本の援助外交の在り方

2.衆参ダブル選挙の可能性が極めて高くなっている


日本の国内政治に関しては当然2が格段に重要です。
また概要まとめを書きますが、まだご覧になっていない関西地方以外の皆様、是非とも
ご覧ください。


5/8 (水)アンカー 青山さん No.1


5/8 (水)アンカー 青山さん No.2


5/8 (水)アンカー 青山さん No.3


5/8 (水)アンカー 青山さん No.4



青山繁晴さんアンカー5/1(水)、韓国の企み

2013年05月05日 | 青山繁晴さん
長らく更新が途絶えました。ゴールデンウィークは友人の結婚式で遠方に出向き、そのまま
長い国内旅行に突入していました。

昨日、帰宅していつものようにタイマーで録画されていたスーパーニュースアンカーの
5/1(水)放送分を見ていました。青山繁晴さんの“ニュースDEずばり!”のコーナー
はいつもにも増して、重要でかつ、関西以外の全国の日本人に見てもらいたい内容でした。

いつもネットにアップして下さる方がおられて感謝です。どうぞご覧ください。

【概要】
1. 安倍政権は靖国参拝は歴代の政権と同等かそれ以下の形式の参拝にとどめることを
 秘密裏に決定
していて、その通りにした

2.韓国は朴大統領の就任式に安倍総理に来てほしくなかったので、首脳には招待状
  を出さない、と言い麻生副総理が来るように仕向けていた

3.朴大統領と麻生副総理の会談では執拗に「過去の歴史認識を直視せよ」との発言
  を繰り返し、麻生さんから反論を引き出した


4.麻生副総理は通常の靖国参拝よりも控えめに、拝殿での参拝にとどめたが、それ
 が裏目に出る形で、参拝の様子が映像で世界中に流された。
通常通り、よりしっかり
 本殿に参拝した議員たちは通路しか映像は取られないので問題にならない。

5.韓国自ら申し入れてきた外相会談だったのに、いかにも「(あの朴大統領の就任式
 に訪韓して歴史認識で反論までした)麻生副総理が靖国に堂々と参拝するとは何事か 
 と外相会談の中止を通告してきた。


6.この一連の流れは全て韓国により仕組まれた企みであり、安倍内閣が靖国参拝を
 歴代内閣の範囲を逸脱しないレベルの参拝に留めると秘密裏に決めていたことを、
 韓国側などに漏えいさせた
親韓派議員が自民党内に居る!

以上になります。許せないですね、卑怯で卑劣な韓国の企み、そして自民党内に潜り
込んでいる親韓派議員。スパイ防止法を早急に制定して、売国奴を駆逐すべきです。
では、動画をご覧ください。ニュースDEずばり!のコーナーはNo.3からですが、
No.1、2ともに、北方領土問題、沖縄問題に重要な発言をされています。

青山繁晴さんアンカー5/1(水) No.1


青山繁晴さんアンカー5/1(水) No.2


青山繁晴さんアンカー5/1(水) No.3


青山繁晴さんアンカー5/1(水) No.4



北朝鮮の脅し・安倍総理の決意 by青山繁晴さん

2013年04月11日 | 青山繁晴さん
今日も青山さんが、関西テレビのスーパーニュースアンカーで重要なお話をして下さいました。
本日の内容は本当に盛りだくさんだったので、詳しくは動画をご覧ください。
要点をまとめると次の通りです。

1.北朝鮮が繰り返すミサイル攻撃の脅しは、単なる脅しに過ぎない。
北朝鮮が以前から繰り返すミサイル発射も現在の脅しも、そのミサイルの先端に爆薬などは入っていない。
無闇に恐れたり騒いだりする必要はない。自衛隊も米軍も爆薬は入っていないと判断している。

2.北朝鮮を巡る情勢で真に恐れないといけないのは生物・化学兵器
冷戦終結(ソ連崩壊)後、北朝鮮には天然痘ウィルスが大量に流入した。それを工作員に感染させ、北京から
日本行飛行機に乗れば、日本で天然痘が大流行してたくさんの人を死に至らしめることができる。そういう
テロを警戒しなければいけない。

3.安倍総理は硫黄島で遺骨収集をしようとしている
安倍総理は硫黄島に取り残された英霊の遺骨を収集し、日本国の名誉を回復しようと本気で考えている。
硫黄島で日本国のために戦われた英霊が今も自衛隊の滑走路の下にたくさん眠っている。

4.沖縄戦で戦った大田実海軍少将が残した電報と学徒看護隊について
沖縄戦でたくさんの人が日本のために闘い、そして犠牲になられた。でも、自決を強要した日本軍と犠牲者の
沖縄、と分断するのではなく、日本軍の中にも沖縄戦について軍に誤りがあったことを認める軍人も多数いた
。今、中国により琉球独立論の世論が形成されつつあるが、それにしっかり対抗しなければいけない。

日々、北朝鮮や中国共産党のプロパガンダのような報道しかしない報道番組や情報番組を見るのはやめて、
日本文化チャンネル桜と青山繁晴さんの出演番組を見て、日本のことを一人一人の日本人が真剣に考えて
いきましょう。

4/10 ニュースDEズバリ
No.1


No.2


No.3


中国のレーダー照射について

2013年02月07日 | 青山繁晴さん
出張先の海外で、ネット環境の良いホテルに来たので、休止宣言したばかりですが
短く更新します。

ホテルでネットをチェックして、水曜日だったことに気づきました。
ということは、関西テレビのスーパーニュースアンカーで青山繁晴さんが
お話される日だということで、早速動画を探して見ました。

中国が日本の自衛隊機や戦艦にレーダー照射したという、酷い軍事挑発行動に
ついて大事なお話をされていました。驚くべきは、このレーダー照射事案が
民主党政権時代にも起こっていて、自衛隊は政府に情報を上げたにも関わらず
民主党政権は黙殺し、公表も対応も一切していなかったということ。自民党の
安倍政権になり、中国側が言い逃れできないようにデータを固めてから公表に
踏み切ったとのこと。民主党政権ってどこまで酷かったんだと、改めて怒りを
感じます。

日中間に領土問題は存在しない、尖閣諸島は日本固有の領土である、という
強い認識を一人一人の日本人が強く持つことが重要です。
異国の地でも青山さんのお話が聞けるって、ネット動画は本当にありがたいです。

ご覧になっていない皆さん、是非ご覧ください。


アンカー 2013/2/6






1/30のスーパーニュースアンカー・青山繁晴さん

2013年01月30日 | 青山繁晴さん
本日も、スーパーニュースアンカーの青山繁晴さんの“ニュースDEズバリ!”は本当に有意義でした。
アルジェリアのテロに関する報道、その真相について、詳しく話してくださいました。他のメディアの
ニュースを読んでもテロ事件の真相が全然わからなかったり、報道内容に多々疑問があったのでかなり
すっきりしました。

・なぜ、日揮の最高顧問の方の安否が最後までわからなかったのか?
・なぜ、アルジェリア軍は軍事作戦を強行したのか?
・日本人が標的にされたのか?
・政府は情報収集能力が無いのか?

などについて、しっかりと話して下さいました。

また、このテロ事件に関して国内のメディア(新聞・テレビ)がかなり誤報を流しているし、現地で
懸命に仕事をしていた日本人を貶めたり、日本人が現地で嫌われているかのようなバッシング報道に
なっているが、全部大きな間違いであると話してくださり嬉しかったです。

この事件に関する新聞・テレビの報道は本当にひどかったので。さすが反日メディア。
政府や日揮が実名の公表は控えるとしているにもかかわらず、加熱報道で被害者の実名を暴き、
取材に押し寄せるマスゴミ。本当に許せなかった。その後、各局や新聞社が一致団結して、
実名を公表しない政府や日揮、果ては遺族バッシングまで。本当に酷かった。
さらには、節度ある取材を申し合わせる、なんて記事を出しておきながら執拗な遺族訪問。
青山さんはテロの真相に関わる報道内容に関してのみですが、この事件に関するマスゴミの
間違いを指摘して下さって良かった。

そして、公明党代表の山口氏が訪中して、中国の態度が軟化したように見えることについても、
また北朝鮮の核実験の挑発についても、鋭いお話をたくさんして下さいました。
関西地方以外の方も、是非見てください。


青山さんのお話の動画とともに、取材を控えるという申し入れを破った人間のクズである
マスゴミ記者の様子も載せておきます。



スーパーニュースアンカー2013/1/30


アルジェリア邦人拘束事件 メディア・スクラムを逆取材