himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【必見】虎ノ門ニュース 百田尚樹×西村眞悟

2017年06月16日 | 国士・愛国者
虎ノ門ニュース8時入り!(DHCテレビ)は毎日とても充実した内容で見応えが
ありますが、そうそう生で見ていられないので、夜にこま切れにチェックして
見ています。毎回面白いのですが、この回は必見なので、紹介します。

6月13日(火)のレギュラーコメンテーター百田尚樹さん×ゲスト西村眞悟さん
の回です。西村眞悟さんは元々支持していますし、次回選挙では必ずや国政に
復帰して頂きたい方です。

関西人の二人が繰り広げるトークは、同じく関西人の私には本当に堪えられない
面白さでした。非関西人の方々にはちょっと抵抗のある部分もあるかもしれない
ですが、関西人だからこそ、それぞれの喋り方・表現・切り口が本当に絶妙で
随所に共感と笑いが感じられました。

百田さんのご著書『今こそ、韓国に謝ろう』も、すぐネットで注文しました。
まだ届いていませんが、届いたらすぐ読みます。

【DHC】6/13(火) 百田尚樹・西村眞悟・居島一平【虎ノ門ニュース】






映画『海賊と呼ばれた男』を観て

2016年12月12日 | 国士・愛国者
百田尚樹さん原作の『海賊と呼ばれた男』の映画を観てきました。
小説も以前に読んでいて、内容を思い出しながら鑑賞しました。

小説をしっかり再現されていて、見応えのある映画でした。2時間半と
長い映画でしたが、全然長く感じず、終始引き込まれて観ていました。

小説を読んだ際の感想はこちらにありますし、関連動画も紹介しているので
良かったらご覧ください。

『海賊と呼ばれた男』を読了しました(2015年2月2日)


映画の中で、いくつか残念だった点があります。1つは、國岡鐵造(出光佐三)
が「日本国のため、国家のため」に石油事業に邁進したという点が映画では
あまり伝わってこない気がしました。小説ではその部分が随所に描かれていて
その国家のために生き抜いた姿に感動したので、そこが残念でした。

あとは、國岡商店が初めて建造した自社タンカーの名前が、小説では“日章丸”
となっていたのに、映画では“日承丸”に変えられていて、なんだか不自然で
違和感を感じました。日章丸とすることに異議を唱える製作者・スポンサー
でもいたのかなぁと。

何はともあれ、是非多くの人に見ていただきたい素晴らしい映画でした。

映画『海賊と呼ばれた男』公式サイト

【東京都知事選】がんばれ、桜井誠2

2016年07月23日 | 国士・愛国者
桜井誠氏の政見放送動画がアップされたので紹介します。
その他、ご紹介したい動画を貼っておきます。桜井さんの演説動画、報道
しない自由を行使するマスゴミ批判をするフィフィさんの発言、青山繁晴
さんのメディア批判についてです。


桜井誠 政見放送 2016.07.22



桜井誠 大森駅演説 2016.07.21


【報道しない自由】都知事候補 桜井誠を完全スルー


青山繁晴さん 都知事選 桜井誠氏について触れる



【東京都知事選挙】がんばれ桜井誠!

2016年07月18日 | 国士・愛国者
私は東京都民ではありませんが、東京都知事選にはとても注目しています。
もちろん、一番応援している候補は桜井誠候補。

桜井氏の在特会時代の様々な活動も、これまで動画や生放送を通じて応援して
きました。その桜井氏が都知事選に出馬されると知った時にはびっくり仰天
しましたが、同時にとても嬉しくなりました。心の底から応援したい選挙の
候補者など、そうそういるものではないですし。とはいえ、都民ではないので
選挙権はありませんが、桜井さんの動画をいくつか紹介し、少しでも拡散をと
思ってここに紹介します。


【東京都知事選挙】桜井誠氏 出馬表明会見


日本人として勇気を貰う伝説のスピーチ【桜井誠】


桜井誠 桜井誠「民団新聞の桜井誠への選挙妨害に猛抗議!一触即発!」東京都知事選挙街頭演説 せと弘幸熱血支援 韓国民団前於 平成28年7月15日


東京都知事選挙街頭演説 渋谷ハチ公前於 平成28年7月15日



桜井誠 東京都知事選挙街頭演説 新宿駅東口アルタ前於 平成28年7月16日



効率化、経費削減はデフレにつながる

2015年03月23日 | 国士・愛国者
もういい加減、「構造改革」とか「公務員改革」とか「民営化」で経済が良くなる
という言説に騙される人もいなくなってきてると思います。公務員を叩き、規制を
諸悪の根源とみなし、何でも民営化すれば経費削減になって良いことだという風潮
が過去20年くらい続いていました。しかし、それらは幻想で、デフレを悪化させた
だけでした。

世間が「改革」とか「公務員批判」とか「民営化至上主義」に疑義を持ち始めた頃に
維新の会が「二重行政の解消」とか「公務員改革」とか言って暴れ出し、大阪市が
今、解体される危機にあります。大阪都構想はやがて道州制の議論へとつながって
いくのでしょう(実際、維新の党は道州制推進)けれど、道州制や地方分権という
謳い文句も胡散臭いですね。以下の動画で西田昌司議員がわかりやすく解説して
います。是非、ご覧ください。


都構想× 
道州制×  →日本解体・地方弱体化にNOを!
地方分権×



参議院議員 西田昌司氏「道州制に疑問「効率化」で地域は発展しない」



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『海賊と呼ばれた男』を読了しました。

2015年02月02日 | 国士・愛国者
遅ればせながら、百田尚樹著『海賊と呼ばれた男』を読了しました。

ガソリンスタンドとして出光という会社は知ってはいましたが、このような素晴らしい愛国者の
創業者が国際石油メジャーと徹底的に戦い、今日の日本と中東地域(イラン)との深い関係を
切り結んだということは小説を読むまで全く知りませんでした。どうしてこんな素晴らしい偉人
のことを歴史の授業で教えないのでしょうか。ベストセラーにもなった小説なので、多くの方が
既に読まれたことと思いますが、まだの方は是非ご一読を。今日、ここまで愛国心と日本民族に
対する誇りを持った企業経営者はどれだけいるでしょう、いや一人でもいるのでしょうか。
出光佐三氏とともに働いた社員の皆さんをとてもうらやましく思います。

そして、YouTUBEに以下のドキュメンタリー動画があったので、紹介しておきます。

昭和偉人伝 出光佐三 - 14.06.18 (1/4)


昭和偉人伝 出光佐三 - 14.06.18 (2/4)


昭和偉人伝 出光佐三 - 14.06.18 (3/4)


昭和偉人伝 出光佐三 - 14.06.18 (4/4)


『日本乗っ取りはまず地方から』読了

2014年04月08日 | 国士・愛国者
 なかなかブログ更新できませんでしたが、日本を守りたい気持ちは強く持続しています。
様々な保守系の本を読んでいますが、つい先日読了したのがこちら。

『日本乗っ取りはまず地方から:恐るべき自治基本条例!』(村田春樹著)青林堂

自治基本条例の危険性は、ネット情報や保守系の人たちのコミュニティで話題になっていて知って
いたのですが、その本質や誰がどういう目的でこれを推進していて制定されたらどうなるのかなど
あまり具体的なイメージが湧いていなかったのが正直なところでした。しかし、これを読めば手に
取るようにわかります。

60年安保や70年安保で革命を目指していたサヨクたち、学生運動に明け暮れた真っ赤な人々がその後
どのような進路に進んだのか、それが現在にどうつながっているのかがとてもわかりやすく書かれて
います。是非、一読していただきたい一冊です。

そもそも、私も30代半ばで、成田闘争、学生運動、連合赤軍、浅間山荘事件のことなどは、昔の
出来事を扱ったテレビ番組でチラッと見たことがある程度でほとんど知らない。そういう真っ赤な
革命思想に燃えるサヨクたちは現代にも脈々と受け継がれ、あちこちで日本解体を目論んでいる
という事実が丁寧に書かれています。どうしてこんな危険極まりないサヨク活動家たちの存在や
過去の出来事を、今の60台、70台はもっとしっかり次世代に伝えてくれなかったのかと憤りすら
覚えるわけですが、この本を読めば過去と現在の連続性も理解できます。

団塊の世代が、サヨクや革命思想を持つ過激なグループのことをなぜもっと次世代に伝えなかった
のか、という30代の私の怒りは、今後またオウムを知らない今の10台たちに後々引く継がれるのかも
しれません。今、オウム事件のことを知らない若者やオウム事件後に生まれた若者が社会に出ていく
時代になっていて、当時高校生で事件のことが鮮明に記憶にある私からすれば、もっとオウムの危険
性を次世代に語り継がなければ、と思います。

最終章の「保守への憂い」では、身につまされる部分が多々ありました。マスコミが偏向報道で
国民に真実を知らせないから、ネットで情報収集する保守の人が多いが、ネットには玉石混淆で
誤った情報も多々ある。保守系の人々がネットでばかり情報収集する傍らで、サヨクたちは実に
本をよく読んで勉強しているとのこと。我々愛国者を自称する保守系の人間も、ネットでばかり
情報収集せず、本を読んで勉強しなければいけないと、心底思います。

というわけで、そのスタートにこちらの1冊を是非読んでください。


早すぎるでしょう・・・

2014年01月09日 | 国士・愛国者
やしきたかじんさんが亡くなられました。
ショックです。まだまだ若いのに、早すぎます。

新年最初のブログが、たかじんさんの訃報についてだなんて。
たかじんさんのように、関西の庶民の本音をズバッと表現しながら、決して
嫌味な感じや後味の悪さを残さないトークができる人、もういないなぁ。
ちょっと前に突如引退した売れっ子司会者とは雲泥の差でした。

読売テレビは『たかじんのそこまで言って委員会』を番組名を変えずに継続
する方針だそうです。しかし、委員長の復帰を待ち望んでいただけにこれは
本当にショックなニュースです。

三宅先生に続き、委員長まで逝ってしまうなんて。
安倍政権にはまだまだ応援団が必要です。
テレビでの数少ない安倍政権応援団かつ、庶民の本音を代弁してくれる
番組だったし、委員長の名を汚さぬよう、継続してもらいたいです。

ご冥福をお祈りします。




「たかじん」の冠残し放送継続 在阪の民放テレビ局

やしきたかじん / あんた


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維新政党・新風がんばれ

2013年07月19日 | 国士・愛国者
 選挙目前ですね。衆参の捻れ解消して安定した政権が誕生してほしいと個人的に思っています。
私は関西在住なので、この政党に1票を投じることが出来ないのがとてももどかしいです。その
政党とは

維新政党・新風

自民党は唯一の改憲を党是とする保守政党のはずですが、その中には多くの親韓派、親北朝鮮派、
親中派の議員が紛れ込んでおり、現在も安倍政権を内部から邪魔している議員が居ます。また、
現在の政権は公明党との連立であり、これも改憲・真の保守政治を進めるためには足枷です。

ところが、自民党以外の党に目を転じれば、もう目も当てられない状況です。

あくまで私見ですが、

民主党:朝鮮半島に由来を持つ者の集まり、バックに民潭、あの鳩山由紀夫が作った

社民党:一貫した護憲、自衛隊反対の連呼。党首は帰化人。外国人参政権を民潭に約束

共産党:日本を共産主義にしたいのでしょうか。レッドパージしてほしいくらいです。

生活の党:小沢一郎、もううんざりですよね。

維新の会:慰安婦問題、オスプレイ問題、代表の身勝手な言動・逆切れにうんざり。
     バックにはパチンコ業界
     中山恭子先生、西村眞悟先生は応援していますが。

みんなの党:アジェンダ?もういいです、言葉遊びは

みどり:なんか「みどり」がつく政党が2つあるんでした?
    もう何が何かわかりませんが、原発は日本に必要です。

他にも政党ありましたっけ?とにかく自民党以外は基本的に特亜と結びついているか
戦後レジームどっぷりの、日本を貶める輩の烏合の衆です。

そんな中、頼もしい政党が誕生していたんですね。
1つ目の動画は鈴木信行氏の街頭演説。しかも、あの新大久保で。ところがこれが
素晴らしいし、在日の方々も結構素直に聞いている。説得力あります。

そして、かなり古いものですが、以前の選挙の政見放送の動画。私がまだ自虐史観に
とらわれていた頃から、正論を訴え、地道に活動されてきたようです。

今回の参院選、比例に候補がおられないのがとっても残念です。同じ「維新」でも、
関西で好き放題やってるポピュリスト政党とは全然違います。

がんばれ!維新政党・新風


7.14 【維新政党・新風】 鈴木信行・街頭演説会 in 新大久保


ハイライト新風・NHKに著作権無し確認済み


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