himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命3年時事日記 2688 2018/08/26アラカルト①

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
スファト
弁護士の懲戒請求の件で質問させていただきます。
テレビに出ている弁護士は今回の懲戒請求の対象になっていますか?
日テレの人気になっている弁護士が主役の番組に出ている弁護士も今回の懲戒請求の対象になっていますか?

.....テレビは見ないし、事務所にもない。よって弁護士が誰かがわからないので答えようがない。懲戒請求の対象?ということであれば日弁連の傘下弁護士会弁護士はすべて対象である。懲戒請求されているかされていないか、それだけの話である。




マンセー名無しさん
神奈川県弁護士会より、特定記録郵便で7月31付けの調査開始通知書、8月1日付けの議決書、8月22日付けの決定書が届きました。
神奈川デモ青丘社関連の懲戒請求のようですが、今頃?という感じですが、住所特定のためにでも送ってきたんですかねえ。

.....事象を時系列に並べればすぐにわかる。
2016年6月5日川崎デモ公園使用決定書にかかる青丘社の代理人虚偽申請申し立ては(対象弁護士:三木恵美子、宋恵燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江)、という形で残っていた。今般、神原元弁護士の民事訴訟には在日二人が絡んでいる。
2017年の懲戒請求では会長および幹部と上記の関係弁護士が対象となっていたのだが、大量懲戒請求は不受理という声明で門前払いされていた。
もろもろあって、4月から事態が急展開して、5月16日には佐々木亮弁護士と北周士弁護士による記者会見まで開かれ懲戒請求者への恫喝が始まったのだが、彼らの誤算続きで、ついには黒幕である在日コリアン弁護士協会の弁護士からNHKまで総動員という事態になっている。
個別の攻撃として簡易裁判所少額訴訟55万円で40件という仕掛けが簡裁の反乱で地裁送りとなり、7月12日の提訴事案は19日に簡裁の職権による地裁移送処分となっている。7月23日に川崎デモ公園使用決定書の件が当事者である五十六パパにより横浜簡易裁判所に民事告訴されたが、驚いたことに、すぐの26日に地裁移送が決定している。
まあ、これに一番驚いたのは神奈川県弁護士会で、事案が他の刑事告発案件と絡んでいたことから急遽対応せざるを得なくなったということだ。
日付を見ればその慌てぶりがわかるだろう。土日を考えれば超特急の処理だった。
調査請求日:H30.7.26
調査開始日:H30.7.31
非懲戒議決日:H30.8.1
決定通知書発行日:H30.8.22
対象弁護士:延命政之、髙橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、宋恵燕、姜文江
まあ、終わったと思っていた事案だったから、突っ込みどころ満載だな。今後、訴訟になったときには支えきれまい。
この件は前回、ふぃくさー氏が分析して投稿してくれた。再読願いたい。




ボツリヌスの金さん
招き猫さま、はじめまして。小物界の大物、ボツリヌスの金さんでございます。このたびは貴重なお時間を割いて拙文にコメントをつけて頂きありがとうございました。
小倉先生が「個人データ」と「個人情報」を混同した理由はご賢察のとおり「単位弁護士会での懲戒請求書の整理の仕方」が原因だと思います。
東京弁護士会は懲戒請求書のコピーをまとめて(しかも名簿までつけて)対象弁護士に送付しているらしいのです。
ttps://megalodon.jp/2018-0601-2253-58/https://twitter.com:443/noooooooorth/status/987122517725687808
小倉先生のところにもこれと同じようなかたちでコピーが送られてきたにちがいありません。個人情報保護法によれば「個人データ」とは「個人情報データベース等を構成する個人情報」のことで、「個人情報データベース」とは「個人情報を含む情報の集合物であって」「特定の個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成したもの」なので、小倉先生、インデックス(名簿)付き懲戒請求書コピーを個人情報データベースと思い込んだのではないか、というのが小生の推測であります。
「請求者の同意がない場合、対象弁護士はどんな申し立てを受けたか知らぬまま処分をされるべき」云々に対してもご賢察の通りと存じます。対象弁護士が知るべきなのは「なぜ懲戒請求されたか」であって「誰が懲戒請求したか」ではありません。請求者の住所氏名を知らなくても弁明はできます。本心は「復讐心ならびに金銭欲を満足させたいから請求者の個人情報をよこせ」ってことですよね。そんなに知りたければ弁護士会を通じて各請求者に同意の確認を求めればいいのに。もちろん、きちんと目的を明かしたうえで。個人情報保護法が禁じているのは同意のない目的外利用だけなので、同意の確認自体は合法ですから。もう遅いけど。
「懲戒請求者の氏名・住所を公開しても実損害が生じないから無問題だよね。」云々は懲戒請求者のひとりとして脅迫だと認識し、同時に精神的苦痛を受けました。小生、精神的苦痛すなわち「実損害」だと思うのですが、賢明なる小倉先生はこの実損害に対しどのように「落し前」をつけてくださるのでしょうか。ぜひとも先生のご高説を伺いたいものです。何なら一席設けますので「黒セダンの早朝お迎え」を差し向けるよう手配致しますよ。くすくす。



宮崎マンゴー
8/25神奈川県弁護士会より届きました。とても巨大な弁護士会である事を封筒の前面を見て理解致しました。見えない圧力さえ感じたのは、わたくしだけでしょうか?
本日8/26、鹿児島にて桜島をバックにされ、安倍総理が総裁選出馬会見を為さいました。桜島が霞んで見える程、安倍総理の力強いお言葉と御姿は頼もしく存じました。桜島の噴火の如く、安倍総理の真の[日本を取り戻す!]のろしかと伝わりました!余命先生、PTスタッフの皆様、読者有志(ひた押し隊)の皆様、そろそろ…でありましょうか!祈

.....すごい感だね。
昨26日、960人の会の選定当事者50名全員に対して確認のメッセージを送付した。この回答を待って訴訟チームを結成、提訴を開始する。詳細は午前中にアップする。




乙女弁慶
桜餅様のコメントを読み、私も金竜介弁護士から住民票を取られていたので確認してみました。
〔日本弁護士連合会統一用紙〕
住民票の写し等職務上請求書(住民基本台帳法12条の3台2項等による申出)
そこに収受の印が押してあり、¥3,750とありました。
現、為/切手 のところには、為に〇を付けてありました。
これは、現金、為替/切手で支払えるということなんでしょうか。為替(郵便為替?)で払えるなんてこと初めて知りました。
そして桜餅様のご指摘の通り用紙右下の番号は、No.B – 0211324 でした。
この用紙の末尾に、「(ご注意)本請求書は、個人情報保護の重要性に鑑み、慎重に取り扱い、購入された会員以外ご使用にならないようお願い致します。」と太字で書いてあるんですけど…。( ゚Д゚)
一枚の用紙をコピーして使っているような気がしますが、日弁連の管理ができていないという事例でしょうか。やれやれ。(~_~;)

.....100枚綴りが同番号なのではないかと思うのだがこの件どなたかお願いしたい。



ボツリヌスの金さん
櫻井みぎわですが、「全国弁護士大観」では「登録姓 ○○」となっています。司法試験の合格者、弁護士名簿への登録者氏名は官報に載りますので、時間のあるとき国会図書館で調べてみようかと。

.....他の性の投稿があることと公開の問題がはっきりとするまで伏せ字にしておく。




海豚親父
余命様、皆さま、いつもお世話になっております。
私のところには訴状もNHKの凸もありません。しかし日本放送協会から「ご契約住所変更のお知らせ」という書面を受け取りました。
当方単身赴任5年目で、その間に留守を守る家人は両親の面倒を見るためほとんどそちら滞在。そのためTVの受信契約もそちらへ移しました。つまり留守宅での受信契約は消滅したわけです。赴任手当を受けるために私の住民票も移しましたので。
当該協会は探したのでしょうかね。当該協会受信契約規約の第8条によれば、契約者が住所を変更したときは届けないといけないそうです。その第2項によれば、届けがない場合協会は「公共機関への調査等により・・住所等の変更を確認できたときは・・・」本人届け出と同様に扱うそうです。かつ本人に通知することになっていると。
 住民票って第三者が勝手に取得できるのですね。大変不愉快になりました。懲戒請求の件と似ていますのでお知らせする次第です。


.....GDPRは大丈夫かね。



きらら397
月刊余命三年時事日記6と7が届きました。今読んでいますが、余命ブログのシナリオ通りに物事が動いていて、あともうひと押しのところまで来ているのがわかりました。7を読み終わったら8と9をまた購入したいと思います。余命氏、そして余命氏PTのみなさん、ありがとうございます。私も微力ながら応援しております。



匿名
第1. 神奈川県弁護士会から送られてきた3点セットは、5つあります。次に(私宛の)資料を整理しました。

1.①調査請求日 H29.8.25、②調査開始通知書 H29.8.28、③綱紀委員会議決 H30.4.4、④決定通知書 H30.4.27、⑤被懲戒請求者 三木恵美子、宋惠燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江、⑥懲戒請求事由 神奈川県デモ関連での虚偽申し立て、及び違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同したのは確信的犯罪行為

2.①調査請求日 H29.9.29、②調査開始通知書 H29.10.2、③綱紀委員会議決 H30.4.4、④決定通知書 H30.4.27、⑤被懲戒請求者 三浦修、高橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、⑥懲戒請求事由 違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同したのは確信的犯罪行為

3.①調査請求日 H30.4.3、②調査開始通知書 H30.4.3、③綱紀委員会議決 H30.4.4、④決定通知書 H30.4.27、⑤被懲戒請求者 延命政之、高橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、宋惠燕、姜文江、⑥懲戒請求事由 違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同したのは確信的犯罪行為、直接の対象国である在日朝鮮人で構成されている在日コリアン弁護士会との連携も看過できない。

4.①調査請求日 H30.4.3、②調査開始通知書 H30.4.3、③綱紀委員会議決 H30.4.4、④決定通知書 H30.4.27、⑤被懲戒請求者 嶋﨑量、⑥懲戒請求事由 この件は、共謀による脅迫罪として別途告発されている事案である。

5.①調査請求日 H30.7.26、②調査開始通知書 H30.7.31、③綱紀委員会議決
H30.8.1、 ④決定通知書 H30.8.22、⑤被懲戒請求者 三木恵美子、宋惠燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江、 ⑥懲戒請求事由 神奈川デモ青丘社関連の代理人申告申し立ては、確信的犯罪行為である。

第2. 3点セットの分析
1.阿波の國様に送付があったものは、「4」でしょうか。
ふぃくさー様に送付があったものは、「3」と「5」と「4」でしょうか。
その他の方々への送付は「5」でしょうか。
2.ふぃくさー様の<突っ込みどころ>に沿って…
・調査開始通知書にある※印の記載について、私宛の書面では5通とも同じ注記がありました。
・について: 「1.」~「4.」には記載がなく、「5.」で注意事項として「取下げができない」としたのは、過去の被懲戒請求者との和解の関連で今回、取下げができないと明示したのでしょうか。
・ふぃくさー様の仰るとおり脅しともとれる内容であり、「後で脅されてから「取下げたい」と言っても遅いので、「懲戒請求」をするときには事前によくよく慎重に考えてからやりなさい」、と言いたいのでしょうか。
第3. 神原元弁護士らから(平成30年5月13日)送付されてきた恫喝示談書の内容の矛盾点
・通知書の250万円コースでは、「1」(50万円 × 3人)と「3」(50万円 × 2人)で合計250万円の損害賠償請求訴訟を提起するとしている。
・その理由は、「懲戒請求によって①弁明を余儀なくされ、②貴重な時間や労力を奪われた…」としている。
・「3」では、「調査開始通知」(平成30年4月3日)の翌日に「綱紀委員会議決」がなされている。宋惠燕・姜文江両弁護士が弁明書を書く間もないほど迅速に綱紀委員会が議決しており、これに対して上記①弁明と②時間や労力を奪われたとして50万円請求するとは、全くもって法外な請求である。
・宋惠燕・姜文江両弁護士は、1人当たり100万円 × 960人 = 9億6000万円
・神原元弁護士会は、1人50万円 × 960人 = 4億8000万円

・私のところには、損害賠償請求の訴状はまだ届いていないが…。
・法に則って懲戒請求している国民を脅して5億円あるいは10億円を取ろうとしているのが弁護士の実態である。
・弁護士とは、正義漢の顔をしながら実際には驚くべき輩である。



ばりごん
いよいよ。いよいよ。一時は弁護士による脅迫発言と脅迫文書にメンタルをヤラレておりましたが、反撃出来るという一筋の光明が差して参りました。超ウルトラ微力な私ですが頑張ります。



クララノア
余命翁、プロジェクトの皆様、そして余命読者の皆様、知恵と勇気と日本再生に参加出来る場を頂き、満足感、感無量です。誠に有難うございます。
さて、NHKについて書かせて頂きます。皆さんご存知の方がおおいとは存じますがNHKにはしばき隊のメンバーが役職はわかりませんが職員としているようです。
また、何年か前にスタップ細胞の件で小保方さんが報道陣に追いまくられて全治2週間の怪我を負いましたがNHKは謝罪も何もしませんでした。放送内容もでっち上げでしたし明らかにハザールマフィアの工作員としてやった事と思われます。
その結果アメリカの大学が小保方さんの功績を我が物として特許を取得しています。
相撲界と裏社会と NHKの関わり等もあるのではないかと言われています。
以上の様にテロやマフィアに関わっている非常に危険な組織と思われますので絶対に直に話したり関わらないようにすべきと思います。
皆さんの対応はブログを見る限り、正に正解と思います。
余命様、プロジェクトに関わる皆さまの安全と成功を心から祈願しております。



ゼロ戦
余命様 プロジェクトチームの皆様
こちらこそ有難う御座いました。
この様な朗報を同志の皆様に周知して下さり感謝を申し上げます。
皆様におかれましては、夏の疲れが出ませんよう充分な休息をお取りくださいますようお願い申し上げます。

【転載】余命3年時事日記 2687 2018/08/26アラカルト②

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
匿名
ナニワの激オコおばちゃん投稿記事から
本文記事①
NHKの中村雄一郎記者、大丈夫?その取材は違法とちゃうんか?
余命ブログでの更新を見て、懲戒請求問題に関してびっくりしたことがあったので報告です。
懲戒請求問題というのは、まず余命ブログで、朝鮮学校への補助金支給を要求する声明をしょっちゅう出してる日弁連、弁護士会に対して告発を呼びかけたところ、数は多く集まったけれども受理されなかった、もしくは門前払いとなった、と。
そこで今度は、弁護士会に所属する個別の弁護士に対しての懲戒請求を呼びかけたところ、またもやたくさんの人がそれに応じて、結果的に何千という数の懲戒請求が弁護士会に届いた、と。
それに怒った弁護士側が、今度は懲戒請求してきた人を訴えた、あるいは訴えるぞ、でも和解金を払うなら訴えないであげるよ、と言う記者会見をした、という話です。
そして実際にこの弁護士たちは、和解文書みたいなものを懲戒請求者に送り付けてきました。これが問題になったわけですね。
懲戒請求というのは、その弁護士が所属している弁護士会に出されたものです。それぞれの弁護士には弁護士会から、懲戒請求が来た旨の連絡が来るわけですね。
その弁護士が、何で懲戒請求してきた人の個人情報を持ってるんや?という素朴な疑問を、みんなが持ったわけです。
同じ疑問を福岡県行橋市議会の小坪慎也議員が持ち、7つの仕業会に対して、個人情報の扱いはどうなってるのか?という質問を、きちんとした手続きを経て出しはりました。そして、その回答を小坪さんがブログに公表しはりました。(弁護士会からの公式回答~懲戒請求制度について)
そしたら何と日弁連は、懲戒請求された弁護士に、請求してきた個人の情報を全部渡してるんやそうです。そしてそれをどう使うかは、それをもらった弁護士個人の問題や、と突き放しています。
え?それ、あかんやん?と誰もが思いますから、これはこの後、もめるんやろなあと思います。
懲戒請求された弁護士が、この情報を使って「報復的な」訴訟に使うことに問題はないんか?ということで、余命さん側は訴訟の準備をしてはるようです。もう弁護士は正義の味方でも何でもあらへんわ。やりたい放題、やね。
そしたらまた一昨日あたりからの余命ブログで、何とNHKの中村雄一郎記者が、懲戒請求した人に片っ端から取材の申し入れをしてることがバラされてます。
何で懲戒請求者の個人情報を知ってるんや?という話です。
懲戒請求された弁護士から入手したと考えるのが普通やろ?まあブログを読めば懲戒請求先の弁護士は全部わかるし、そこと繋がってるNHKの記者って、何やねん、と思いますね。
余命さんがよう書いてはるように、やっぱり「日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった」ように思います。ちなみに上で紹介した小坪市議のブログを読めば、どうも弁護士会の件については、もう片が付いてるような感じです。
※今日の余命ブログにアップされました(2667 小坪市議報告)。
コメント欄①
怒り心頭
ノーアポの取材行動によって、所在の確認及び、住所は既知の事だとの意思表示を以ての暗黙の脅しとも取れる状況ですね。電話すら掛けて来ているようで、手の内に君達は居るんだよ、とでも告げたげな行為で、恐怖心をも与えているつもりかもしれません。想像力を逞しくすると、何をしでかすつもりなのかと精神的に追い詰められてしまう方も出てくるかもしれません。
杞憂で済めばいいのですが、彼らの従来からのやり口から考えられることは、想像に難くない、と思います。許せませんね。
2018-08-19 21:13 日本国民 URL 編集
違法がいっぱい
この件は、もっと情報共有していきたいですね。
・なんでNHKの記者が個人情報を知っているのか。
個人情報の不法な入手ですね。
・国民の権利で、弁護士会に懲戒請求すると、個人情報が流出して不正使用されてしまう。
当該弁護士から恫喝やゆすりまがいに悪用されてしまうのはおかしすぎる。
・弁護士会の対応も奇妙です。
懲戒請求の件数が多ければ、ちょっと待ってと回答すればいいと思うのだけどね。
・弁護士会の社会的存在価値がどこにあるのか。自治の意味は、どう認識されているのか。行政の指導はないのか。
これらが明確にされることを願うものです。
これは個人的な感想ですが、和解を強要?している3弁護士のツイッターをいくつか見ました。性格悪そうですね。和解金の皮算用をしていたり。笑っちゃいます。
そして、どうしても、こんな人格者(笑)に、どんな人がどんな仕事を依頼するんだろうと思わずにはいられません。
元に戻って、朝鮮学校に補助金を出すのは、果たして日本の法令に違反していないのかなあという疑問も膨らむ一方です。
この点も、多くの人に知ってもらって考えてもらいたいですね。
2018-08-19 23:21 ちちんぷい URL 編集
和解を選択する、その事自体は別に問題無いかと思いますが、これを読みますと、どうも「裁判になると個人情報を晒される」と何者かに脅されて示談した方がいらっしゃる様なのですが・・・
2018-08-19 23:37 失礼しますが URL 編集
だいぶ前でしたがどこかの市役所の職員が、芸能人の住所を検索して大問題となっていましたよね。NHKも受信料の徴収で個人情報は管理してるとは思いますが、それを取材目的で使用したならコンプライアンス違反となると思うのですが。報道しない自由で問題となる日は来ないかも知れませんが大問題だと思ってます。
2018-08-20 08:29 おかか茶 URL 編集
Re: 怒り心頭
日本国民 さん、コメントありがとうございます。
そうそう、電話番号までわかっているって、コワすぎますよね。こんなんが正当に入手された情報なわけがないやんか、と。それと、取材が目的ではなくて、ビビらせることが目的やったりするかもですね。ホンマに許し難い行為やと思います。
2018-08-20 10:54 ナニワの激オコおばちゃん URL 編集
Re: 違法がいっぱい
ちちんぷい さん、コメントありがとうございます。
> 元に戻って、朝鮮学校に補助金を出すのは、果たして日本の法令に違反していないのかなあという疑問も膨らむ一方です。
・・・・・この部分は余命さんは憲法89条違反、という立場ですね。あ、私もそう思いますけど。
2018-08-20 10:59 ナニワの激オコおばちゃん URL 編集
Re: 和解した方達
失礼しますが さん、コメントありがとうございます。
私は懲戒請求はしていませんので、何とも言えませんが、された方々は、基本的にはかなりの覚悟を持ってされたと思いますよ。あと、余命さんに相談されている人もいるようですし。
ただ今回、懲戒請求したら個人情報はさっさとその弁護士に渡す、ということは、日弁連が正式に認めてしまいましたからね。その気になれば冤罪も作れる司法界、やっぱりコワいと思いますね。弁護士の信用なんて地に堕ちてしまいましたね(あ、もともとか笑)。余命さんが「日本人と在日朝鮮人との戦いが始まった」というのはまさにそういうことかな、と思いますよ。リスクのない戦いなんてないでしょうからね。
2018-08-20 11:09 ナニワの激オコおばちゃん URL 編集
Re: タイトルなし
おかか茶 さん、コメントありがとうございます。
あーそうか、もしかしたら犬HKやったら住所と名前で電話番号もわかってしまうのかも知れませんね。まあ勝手な想像ですけど。どっちにしても、弁護士もNHKも、やりたい放題なんは今回ようわかりましたね。
2018-08-20 22:08 いい加減 URL 編集
裁判の個人情報の扱いについて
裁判になれば個人情報が一般公開されるというのは正しい情報ではないようです。
裁判での事件番号(事件記録符号)と裁判内容の閲覧について
ttps://www.bengo4.com/c_1009/b_495349/
裁判での事件番号(事件記録符号)と裁判内容の閲覧について
2016年10月21日
事件番号について伺います。民事や刑事、簡易や略式裁判等問わず裁判所において訴訟の申立が受理された時点で必ず発行されるんですか?
その番号をもとに裁判所HP等で判例の検索が出来たり裁判が行われた裁判所に赴けば判例を閲覧したり出来るのでしょうか?
その場合必ず被告、原告の氏名は記載されているのでしょうか?こんこんさんからの相談
川添 圭弁護士
2016年10月21日
訴状や起訴状,申立書が受理された時点で,事件番号が付されます。ただし,それを裁判所のウェブサイトで検索できたり,ネットで判決や記録を閲覧できたりするわけではありません(実務上重要な裁判例は最高裁のウェブサイトに掲載されますが,個人名などの情報は伏せられます)。
2018-08-21 08:37 大和民族 URL 編集
Re: 裁判の個人情報の扱いについて
大和民族 さん、コメントありがとうございます。
なるほどー、勉強になります。けっこうケースバイケースなところがあるんですね。
2018-08-21 08:52 ナニワの激オコおばちゃん URL 編集
ナニワの激オコおばちゃん
ttp://gekiokoobachan.jp/blog-entry-371.html
本文記事②
会うたこともない人がいきなり家に来て、取材させろ?コワいわ。
2018/08/22
3日ほど前に、「NHKの中村雄一郎記者、大丈夫?その取材は違法とちゃうんか?」を書きました。そして昨日、今日の「余命三年時事日記」では、いまだにNHKを名乗る記者からの取材依頼が来ていることが、読者からの投稿の紹介で暴露されています。
普通にこれを読んだら誰でも怒りが湧いて来るんとちゃうか、と思い、今日も書きます。 NHKて、そんなに偉いんか?いきなり本人に電話してきて、なんで相手のことを知ったのかは教えずに、それで取材に応じてくれると思てるんやろか?
実際に懲戒請求に参加した人たちはそれなりの決意を持って署名し、ハンコを押しはったはずで、そのことは本人と思われる人たちの投稿から、十分に窺い知ることができます。 この弁護士への懲戒請求自体は(ある意味想定内のことですが)懲戒の判断が下されることはなかったので、普通はそこでおしまいになるはずでした。
ところが、何度も書いてるように、懲戒請求した人を逆恨みして、逆に慰謝料を請求する裁判を起こした弁護士が一人、記者会見して裁判に訴えるぞ、でも和解金を払うなら許したる、ついでにカンパも募るよ、と言うたのが二人、懲戒請求者にせっせと和解書を送りつけてる弁護士が一人、ということのようです。
そもそも懲戒請求を出す相手は弁護士会です。なんで個別の弁護士が懲戒請求した人の住所氏名を知ってるねん?という疑問は、行橋市議の小坪慎也さんの公表により、弁護士会(日弁連)が、個別の弁護士にそれ(懲戒請求者の個人情報)をさっさと渡してることを認めたことで解けました。それ(個人情報)をどう使うかは、個々の弁護士の責任なんやそうです。NHKの中村記者にはこの線から個人情報が漏れ出た可能性が大いに疑われますね。
いや、想像しただけでもぞっとしますよ。誰に知らせることもなく懲戒請求なり、犯罪の告発なりをした本人に、いきなり会ったこともない人が突然訪ねて来て、この件で知りたいので取材させてくれ、と言われたら。その人、ホンマにNHKの人なんか?という疑問も湧きますが、先日の投稿では、インタホンのモニターの画像はネットに載ってる中村雄一郎その人やった、ということやそうです。その他にもNHKに実在する中村君の上司らしき人を含め、組織的に取材しようともしているようです。
違法が強く疑われる個人情報の入手をした上で、執拗に個人宅に押しかけて取材を強要する、何度も電話をかけてくる、これが犯罪でなくて何やねん!と思いませんか?取材するんやったら、まずは懲戒請求を呼び掛けた余命さんに聞いたらええことやんか。普通の社会人の感覚ではそういう順番と違いますか?あ、マスゴミって普通の感覚は持ってへんか(笑)。それでいろいろ調べたら、わんさか出てきましたわ、エグい話が。NHKのディレクターの今理織(こんみちおり)氏が、しばき隊(正式名称「レイシストをしばき隊」)という政治団体の幹部なんやそうです。
どうもそこらへんと繋がってる、ということやね。あーコワ。一部の跳ね上がり、ということではなく、今や日本のマスコミは、そうした反日組織にいっぱい浸食されてしもてる、ということのようです。ふうん。やっぱり日本人はまだまだ戦争に負けたまんまやんか。
コメント欄②
反日を守る法律と護憲派(笑)
番組はもちろん、NHKの受信料集金もひどいです。テレビを捨てて、通知もしたのに、いつまでも受信料をせびりに来ます。引っ越ししても、住所がどこからか漏れてやってくるそうですね。これだけでも、個人情報の不正入手が疑われます。つうか、完全に漏れている。
また、集金に来る奴らの性質の悪さといったらありません。ドアをガンガン叩くそうですよ。サラ金の集金か。こんな奴らが、法令や裁判判決を口にして、裁判で負けますよ、と玄関先でスラップ訴訟を臭わすのですからね。せっかくの休日が気分台無し。
反日売国集団の資金は国民が負担させられているわけですね。
NHKの歴史番組の捏造や韓国企業、商品の実名ステマ。公共性をかなぐり捨てて、本性を表しています。一部の教育番組もひどかったそうです。
>NHKのディレクターの今理織(こんみちおり)氏
こんな人たちが要職に就いているようでは、ますます犬HKが誰のための組織か知れやしない。
彼らの言う「護憲」とは、自分たち反日を守り、日本人を攻撃するための法令のことを言うのです。
2018-08-22 23:22 ちちんぷい URL 編集
Re: 反日を守る法律と護憲派(笑)
ちちんぷい さん、コメントありがとうございます。
そうかあ。私は実はめんどくさくて、犬HKにはだいぶ前から払うてしもてますので、知らんかってんけど、受信料取り立てのノウハウが、あいつらにはあるんですね。
ホンマいらん組織やわ。
2018-08-23 00:15 ナニワの激オコおばちゃん URL 編集
和解した方は証拠の保全を
弁護士自治を考える会 情報
Email for_fairly@yahoo.co.jp
FAX  03 (4330) 6171  ※東京事務所
弁護士自治を考える会 ご案内
ttps://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36098971.html
・ネット上で和解条件を知り、自ら和解を申し出た方は経緯、証拠の保全を!
① 対象弁護士が 訴訟提起 を考えていること を知った経緯
② 対象弁護士が 和解(案) を公表していること を知った経緯
これらに関わる 『情報源(発信元)』 と 『発信内容(情報)』 について、ネット上であれば、その当該WEB内容を印刷もしくはキャプチャ(画面保存)しておきましょう。
※可能な限り “ 印刷(PDF変換でも可)” をお勧めします。
もし、書き込み等が削除されていた場合は上記の会へ一度お問い合わせを!
記事とは直接関係無いお話で申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
2018-08-23 12:23 英玲奈 URL 編集
Re: 和解した方は証拠の保全を
2018-08-23 12:40 ナニワの激オコおばちゃん URL 編集
No title
おばちゃん、こんにちわ!
またぞろ、反日在日弁護士会の味方と思しき雌の走狗が、無意味な理論を投稿してますが、検閲は中止されたんですか? 敵方の焦りの度合いが測れて面白くもありますし、敵の出方の傾向を知ることもでき炉から再掲載されているんでしょうね(あくまでも私見です)。
余命関係にしつこく食い下がってくること自体が、敵方が窮している状況の証左のようで、面白い事、この上ありませんねぇ。
論理も破綻してますよ。
ここで、単なる私見とではありますが、声を大にして申し上げたい。『余命pjを非難批判する者は、愛国者、日本人に非ず』とね。いやはや、この発言に対してどう喰いついてくるのか、楽しみです。
いずれにしても、日弁連の回答書に於いては、既存の弁護士の事は保身の為に棄てたも同然で、どんな保身を展開してくるのか、ヘタな芝居を見せてくれそうで、面白そう。
2018-08-23 14:16 日本国民 URL 編集
Re: No title
日本国民 さん、コメントありがとうございます。
いやあ、まさにおっしゃる通りですよ。
みなさんの読み通りの展開で、もう別の意味で面白うてかなんわ(笑)。
トカゲの尻尾はもう、煮ても焼いても食われへんかも。

【転載】余命3年時事日記 2684 お知らせ

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
お 知 ら せ

いつもご苦労様。いよいよになりましたな。登録確認が殺到したため10日間ほど遅れていたが、やっと落ち着いてきたので最終段階へのお知らせである。

960人の会の組織について
「やまと」「うずしお」の両組織が支援対応するがその担当責任者を会長とした。
津﨑尚道(五十六パパ)
津﨑氏は川崎デモ原告団代表でもある。
今後、数名の選定当事者との連絡その他で専任となるのでよろしくお願いしたい。

 昨、26日に本人訴訟、選定当事者可能50名の皆さんに確認のメッセージを送付した。
記事ナンバー「2685」「2686」は選定当事者専用窓口となるので書き込みは不可である。申し訳ないが投稿はそれ以外にお願いする。
 一応、回答期間は月末までとして、9月1日からは皆さんに委任状をお送りするので、それに署名捺印して返送していただきたい。訴訟第一波は9月15日すぎとなろう。
 なお、訴訟関係事案に特化するので、直接関係のない投稿のあつかいには制限がかかると思うがご了承願いたい。

 現在960人の会登録者930名、基金参加希望者636名、振り込み済み512名、総額2600万円、選定当事者はちょうど50名という状況である。
また、「やまと」「うずしお」のご寄付残高は650万円強である。
 従前、ご案内しているが、会全体での訴訟が物理的に間に合わないので、選定当事者約10名によるチーム別の訴訟となる。
現在予定されているのは、神原元、佐々木亮、北周士、小倉秀夫、金竜介、金哲敏、島崎量、渡邊恭子、三木恵美子、宋恵燕、姜文江、櫻井みぎわ、小野誠その他、彼らの代理人弁護士である。組織としては日弁連と傘下各弁護士会の会長を予定している。
第一次の損害賠償請求総額は10億円を軽くこえる見込みである。

 この約20件の訴訟にあたり。選定当事者3名プラス7名の10名1チームを結成する。
結成メンバーについては、こちらに任せていただくことになる。

現在、神原元弁護士の関係の1件を含めて、全訴訟が在日コリアン弁護士協会の弁護士が絡んで日本人を恫喝し、金を出せという訴訟である。
 つまり南北朝鮮人とか帰化朝鮮人とかをひとくくりすると「日本人対朝鮮人」という図式がはっきりとする。懲戒請求に人種差別をもってくる手法は古すぎる。
 今後は訴訟合戦となるが、朝鮮人側に組したもの(現時点では確認できる限りでは共産党弁護士事務所弁護士)は反日勢力というだけではなく外患罪の対象となろう。
とりあえずお知らせまで。

【転載】余命3年時事日記 2683 神奈川県弁護士会②

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
赤トンボの戦い
余命様、PTの皆様、残暑お見舞い申し上げます。
いつも、ありがとうございます。
本日8/26神奈川県弁護士会より特定記録郵便が届いておりました。
1枚目
神弁発第○○号
2018年(平成30年)7月31日
○○○殿
神奈川県弁護士会
会長 芳野直子
【公印省略】
調査開始通知書
貴殿からの下記懲戒請求事案について、綱紀委員会に事案の調査を求めましたので、お知らせいたします。
【事案番号】下記対象弁護士ごとに記載のとおり
【対象弁護士】
三木恵美子(平成30年(綱)第○-○○号)、宋惠燕(平成30年(綱)第○-○○号)、神原元(平成30年(綱)第○-○○号)、櫻井みぎわ(平成30年(綱)第○-○○号)、姜文江(平成30年(綱)第○-○○号)
【調査請求日】平成30年7月26日
本会が対象弁護士等を懲戒しない旨の決定をしたとき又は相当の期間内に懲戒の手続を終えないときは、懲戒請求者は、弁護士法第64条によって日本弁護士連合会に異議を申し出ることができます。
なお、懲戒の事由があったときから3年を経過したものは、弁護士法第63条によって懲戒の手続を開始することができないことになっております。
〈連絡事項〉
懲戒の請求をしたときは、以後、請求を取り下げることはできず、弁護士会は手続を続行して結論を出すことになります。
※本件に関する書類等は、懲戒請求事案についての調査等に利用します。(書類等については、対象弁護士へ交付することがあります)。
2枚目
神弁発第○○号
2018年(平成30年)8月22日
懲戒請求者○○○殿
神奈川県弁護士会
会長 芳野直子
【公印省略】
懲戒請求事案の決定について(通知)
以下事案につき綱紀委員会の議決に基づき、対象弁護士を懲戒しない旨決定したので、綱紀委員会及び綱紀手続に関する会規第56条第2項の規定により、綱紀委員会議決書の抄本を添付して通知します。
本件事案番号:平成30年(綱)第○-○○号、同第○-○○号、同第○-○○号、同第○-○○号、同第○-○○号
懲戒請求者は、この決定について不服があるときは、弁護士法第64条の規定により、日本弁護士連合会に異議を申し出ることができます。
なお、異議の申出は、この通知を受けた日の翌日から起算して3か月以内に、書面によってしなければなりません。(郵便又は信書便で提出した場合、送付に要した日数は算入しません。郵便又は信書に当たらない宅配便、メール便、ゆうパックなどの場合、送付に要した日数は算入されます。)
異議申出書の記載事項及び必要部数については、以下のウエブサイトを御覧ください。
※懲戒請求事案に関する異議申出の方法について(ウエブサイト)
ttp;//www.nichibenren.or.jp/jfba_info/autonomy/chokai/tyoukai_igi.html
又は検索サイトで「懲戒異議申出」と検索してください。(日弁連サイト内検索の場合は、「異議申出」と検索してください。)
インターネットをご利用にならない場合は、ウエブサイトと同内容の書面を郵送かファクシミリでお送りしますので、以下までお申し出ください。
※異議申出書の提出先・問い合わせ先
日本弁護士会(担当:審査部審査第二課)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3
電話 03-3580-9841
3枚目
平成30年(綱)第○-○号乃至○号-○○号
議決書
対象弁護士
(別記対象弁護士目録記載のとおり)
主文
対象弁護士らにつき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。
理由
第1 懲戒請求事由
神奈川デモ青丘社関連での代理人虚偽申告申し立ては、確信的犯罪行為である。
第2 当委員会の認定した事実及び判断
懲戒請求事由に関して、どの弁護士のどの行為が対象か特定されておらず、指摘された事由が法令上犯罪行為である根拠も不見当であることから、対象弁護士につき懲戒すべきでないことが一見して明らかであると認められる。
よって、主文のとおり議決する。
平成30年8月1日
神奈川県弁護士会綱紀委員会第一部会
部会長 小沢靖志 角印
3枚目裏

平成30年(綱)第○-○号乃至第○-○○号
横浜市中区相生町1-15第二東商ビル7階
横浜法律事務所
対象弁護士 (職務上の氏名 三木恵美子)(登録番号21240)
平成30年(綱)第○-○号乃至第○-○○号
川崎市中原区新丸子東2-895武蔵小杉ATビル505号室
武蔵小杉合同法律事務所
対象弁護士 宋惠燕(登録番号34851)
平成30年(綱)第○-○号乃至第○-○○号
川崎市中原区新丸子東2-895武蔵小杉ATビル505号室
武蔵小杉合同法律事務所
対象弁護士 神原元(登録番号27783)
平成30年(綱)第○-○号乃至第○-○○号
横浜市中区南仲通3-35横浜エクセレントⅢ4階A2
櫻井法律事務所
対象弁護士 (職務上の氏名 櫻井みぎわ)(登録番号27777)
平成30年(綱)第○-○号乃至第○○号
横浜市都筑区茅ヶ崎中央25-7フォーラスプラザ203号室
法律事務所ヴェント
対象弁護士 姜文江(登録番号27773)
4枚目
これは議決書の抄本である
2018年〒平成30年)8月22日
神奈川県弁護士会
会長 芳野直子 角印
以上ですが、3枚目と4枚目はホッチキスで二ヶ所止めてあり。
職務上の氏名三木恵美子さんと職務上の氏名櫻井みぎわさんは対象弁護士の右横には黒く名前が消されてありました(-“”-;)
この時期に神奈川県弁護士会からラブレターが届くなんて…
しっかり保存させて頂きます。(笑)

.....神奈川弁護士会は別途、日弁連に懲戒請求されている。また、第六次告発における懲戒請求第三弾では日弁連の会長共々、不受理声明を出している。そして、お仲間在日コリアン弁護士協会の弁護士が懲戒請求者を標的に12日簡易裁判所少額訴訟55万円を起こしたまではよかったが19日地裁に職権移送され、また23日に津﨑五十六パパの三木恵美子提訴があり、関係5名の弁護士すべてが告訴されていたこともあって、受理してのなりふり構わぬ緊急処理が必要となったのである。1日で処理なんてもうめちゃくちゃだな。
この件は昨日、ふぃくさー氏が分析している。以下、抜粋である。

ふぃくさー
【その1】
調査請求日:H30.7.26
調査開始日:H30.7.31
非懲戒議決日:H30.8.1
決定通知書発行日:H30.8.22

対象弁護士:延命政之、髙橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、宋恵燕、姜文江
懲戒事由1:違法である朝鮮人学校補助金支給声明に賛同,容認し,その活動を推進することは,日弁連のみならず傘下弁護士会および弁護士の確信的犯罪行為である。
懲戒事由2:直接の対象国である在日朝鮮人で構成される在日コリアン弁護士会との連携も看過できない。
当委員会の判断:懲戒事由1及び2において指摘された事由は,いずれも弁護士法56条1項が定める懲戒事由に当たらず,対象弁護士につき懲戒すべきでないことが一見して明らかであると認められる。
<突っ込みどころ1> 調査開始通知書に、米印をつけて、「本件に関する書類は、懲戒請求事案についての調査等に利用します(書類等については、対象弁護士へ交付することがあります)。」との記載あり。小坪市議の活動が効いてるということでしょう。
<突っ込みどころ2>この件だけ調査開始通知書のフォーマット名が「書式A-②B 20180727版」となっています。他の2件は「書式A-② 20160401版」となっていますのでひょっとしたら違う人が作成した?
<突っ込みどころ3>調査開始が7/31で非懲戒議決日が8/1ならば対象弁護士への弁明書要求はしていませんね。という事は、弁護士の負荷は発生しないし、弁護士へ書類を交付する必要もないですよね。
<突っ込みどころ4>調査開始通知書にはと銘打って、「懲戒の請求をしたときは、以後、懲戒を取下げることはできず、弁護士会は手続きを続行して結論を出すことになります。」と記載があります。だったら、「懲戒を取り下げたものが複数いる」というニュースや弁護士発言は何だったのでしょうか? また、取りようによっては脅しともとれる内容かと感じます。



匿名
余命爺様、プロジェクトチームの皆様、
日々の日本再生活動大変お疲れ様です。
小生も非力ながら、日々直押しを怠らないよう務めています。
さて、肥後のレーベン様同様、8/25に、神奈川県弁護士会より、7/31付けの調査開始通知と、8/22付けの決定通知ならび議決書が届きました。
内容的には、肥後のレーベン様と同じようですね。本名黒塗りで、表記は職務上の氏名だそうで・・・。
通知書の最下部に、「本件に関する書類等は懲戒請求事案についての調査等に利用します(書類等については、対象弁護士へ交付することがあります)」などとの連絡事項※が、一行添えてあります。
交付だそうで・・
ご連絡まで。



ゲス人間第一号
本日、神奈川県弁護士会から「調査開始通知書」が届きました。よく見ると下の方に小さく「本件に関する書類等は、懲戒請求事案についての調査等に利用します(書類等については、対象弁護士へ交付することがあります)。」と書いてある。
おやっ、と思って前に受け取った調査開始通知書を見ると、こちらもやはり同じ文面が。これは個人情報の目的外利用を指摘されたとき「あらかじめ書面で通知した」と主張するための方策(奸策というべきか)で、返事をしないと「同意のしるしと見なす」と言い張るつもりなのでしょう。読み落としを誘うため、わざと文字ポイントを下げてあるのがニクい。さすが弁護士。人の足元をすくうことにかけては玄人はだし。あ、玄人か。
ご存じのように個人情報保護法には「本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならない」という決まり(同法第23条)があります。だからこの場合も一方的に「交付することがあります」と通知するだけではダメで、交付したければ懲戒請求者ひとりひとりに可否を問い合わせなければならないのです。しかもこれ、懲戒請求した後に通知してますからね。完全に後だしジャンケン。
だったら最初からサイトに「懲戒請求者の個人情報は対象弁護士の金銭欲ならびに復讐心を満たすため、同意なく利用することがありますのであらかじめご了承ください」と書いとけって話ですよ。
こんな断り書き無視してかまわないのですが、法廷で個人情報保護法が議論の焦点になったときのことを考えると、きちんと証拠が残るかたちで不同意の意志表示をしておいた方がいいように思われます。
具体的には「私は自分の個人情報を対象弁護士に提供することに同意しない。今後同意するつもりもない。万一無断利用が発覚した場合は刑事告訴する」といった内容の文書を配達証明付き内容証明郵便で送るわけです。(費用は一通あたり千数百円程度かかりますが)
宛先は神奈川県弁護士会。コズルい弁護士のことですから、宛先を「神奈川県弁護士会会長・芳野直子」にすると、現会長が交代したり辞任した場合、「あれは芳野直子個人が勝手にやったことだ。当会に責任はない。その証拠に公印が捺してないダロガ」と開き直るおそれがあります。「受け取り拒否」という荒手に出ても、その結果生じたトラブルはすべて相手方の責任。こちらが気にする必要はありません。読まない方が悪いのです。「先に手を出したのは奴らの方で俺じゃない」(byベトナム帰還兵ランボー)のだから徹底的に逃げ場をツブしてさしあげようと思う今日この頃でございます。

.....勝手に規定して自己弁護していても守秘義務違反は消えないからね。



摸摸具和
これは既にどなたか別の方が書き込んでいたら、無視してください。
本日届いた神奈川県弁護士会からの、調査開始通知書、議決書のうち、議決書の対象弁護士名のうち、二人が黒塗りで消されており、その後に(職務上の氏名 三木恵美子)(職務上の氏名 櫻井みぎわ)とありました。これは女性が旧姓で仕事をしていて、夫に迷惑を掛けないためなのか、それとも通名を職務上使用していて本名の外国名を隠したいからなのか、どっちでしょうね?



匿名
余命様、スタッフの皆様、
お世話になっております。
本日、神奈川弁護士会より調査開始通知書と懲戒請求事案の決定について(通知)、議決書の三点が特定記録郵便にて届きました。
調査開始通知書の日付は平成30年7月31日。
調査請求日 平成30年7月26日、
対象弁護士は三木美恵子、宋惠燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江
懲戒請求事案の決定について(通知)の日付は平成30年8月22日。
内容は、「綱紀委員会の議決に基づき、対象弁護士を懲戒しない旨決定したので、綱紀委員会及び綱紀手続に関する会規則第56条第2項の規定により、綱紀委員会決議書の抄本を添付して通知します。」
とあり、差出人名は、神奈川弁護士会 会長 芳野直子氏。
議決書の内容は下記の通りです。
主文
対象弁護士らにつき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。
理由
第1 懲戒請求事由
神奈川デモ青丘社関連での代理人虚偽申告申し立ては、確信的犯罪行為である。
第2 当委員会の認定した事実及び判断
懲戒請求事由に関して、どの弁護士のどの行為が対象か特定されておらず、指摘された事由が法令上犯罪行為である根拠も不見当であることから、対象弁護士につき懲戒すべきでないことが一見して明らかであると認められる。
よって、主文のとおり議決する。
平成30年8月1日
神奈川弁護士会綱紀委員会第一部会
部会長 小沢靖志
以上です。

.....都合の悪いことを不受理という会長声明で逃げていたのだが、川崎デモ公園使用決定書の件で主催者津﨑五十六パパに提訴されて泡を食っているのだ。この件は簡裁から横浜地裁へ職権による移送となっているから、5人の弁護士は一括となるだろう。

【転載】余命3年時事日記 2682 神奈川弁護士会①

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
友海
余命爺様、スタッフの皆様お疲れ様でございます!
先ほど、神奈川県弁護士会から通知書、議決書、決定書がまとめて送られてきました。何故今更??そのうち武蔵小杉合同法律事務所からも来るかしら?NHKのアポなし取材といい、弁護士が個人情報を流している可能性は高いですね。もしそうなら懲戒請求されていない弁護士の方の公務執行妨害になりませんか?お仲間からも良い印象は無いでしょう。ソフトを通り越したハードライディングが必要ですが、安倍総理の指揮権発動に期待しております!



匿名
先程7月31日付特定記録にて調査開始通知書、および決定通知書、および対象弁護士を懲戒しない旨の議決書が送られてきました。
神弁発第2525号
2018年(平成30年)7月31日
神奈川県弁護士会
会長 吉野 直子
【公印省略】
調査開始通知書
貴殿から下記懲戒請求事案について、綱紀委員会に事案の調査を求めましたので、お知らせいたします。
【事案番号】下記対象弁護士ごとに記載のとおり
【対象弁護士】
三木恵美子(平成30年(鋼)第59-890号)
宋 恵燕(平成30年(鋼)第60-890号)
神原 元(平成30年(鋼)第61-890号)
櫻井 みぎわ(平成30年(鋼)第62号ー890号)
姜 文江(平成30年(鋼)第63-890号)
【調査開始日】 平成30年7月26日
本会が対象弁護士等を懲戒しない旨の決定をしたとき又は相当の期間内に懲戒の手続きを終えない時は、懲戒請求者は、弁護士法第64条によって日本弁護士会連合会に異議を申し出ることができます。
なお、懲戒の事由があったときから3年を経過したものは、弁護士法第63条によって懲戒の手続きを開始することができないことになっております。
〈連絡事項〉
懲戒の請求をしたときは、以後、請求を取り下げることはできず、弁護士会は手続きを続行して結論を出すことになります。
※ 本件に関する書類などは、懲戒請求事案についての調査等に利用します(書類については、対象弁護士へ交付することがあります)。



詠み人知らず
ご報告2件
1.8月23日に、名護屋(?)NHK職員(?)2名の訪問がありました。
私が留守であったため、妻の「知らないと」との応対で帰りましたが、質問内容は、皆様と同じであったようです。
2.神奈川県弁護士会から、三木恵美子他4名に対する懲戒請求事案についてに①調査開始通知書 ②懲戒請求事案の決定について(通知)③議決書 が特定記録にて送られてきました。 以上です。



阿波の國
まだまだ暑い日が続きますが体調管理を十分にご自愛ください。
神奈川県弁護士会から封書が届きました。
決議書

主  文
対象弁護士につき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。
理  由
第1 懲戒請求事由の要旨
この件は共謀による脅迫罪として別途告発されている事案である
第2 当委員会の判断
懲戒請求事由は、対象弁護士が「何で懲戒請求されているのか、ほんと謎です。醜い話だ。」とインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービスに投稿したことが共謀による脅迫罪に当たるとするものであると思われるが、上記投稿の内容からみて、対象弁護士につき、共謀による脅迫罪が成立する余地はなく、懲戒すべきでないことが一見して明らかであると認められる。
よって、主文のとおり決議する。
平成30年8月1日
神奈川県弁護士会綱紀委員会第一部会
部会長 小沢 靖志
あまりにも醜いので思わず抜き出してしましました(笑)
おそらく綱紀委員会のメンバーには国語のできる弁護士はいないのでしょう、全く違う文章を持ってきてそれを対象に判断しています。法律の勉強が忙しかったので国語の勉強どころでは無かったものと推測されます。一番の驚きは、この国語力の無さで弁護士の試験に良く受かったものだと感心するほど。そういえば、どこかの医科大学で不正入試が発覚しましたね。
では、このへんで。



匿名
今日(8/25)神奈川県弁護士会より【調査開始通知書】【懲戒請求事案の決定について】【議決書】が届きました。
宛名シールの右下には○○○○の番号。私の番号でしょうかw
対応が早いのか遅いのかただの威嚇なのか、久しぶり過ぎて懐かしさすら感じる神奈川県弁護士会さんからのお便りでしたw
ここ数年、祭りやお盆の御詠歌に「うるさい」と警察に苦情が行くらしく、みな困惑しています。
府警は日本の文化よりも、それを不快に思うとても日本人とは思えない方々のための組織なんでしょうか…



COCO
余命様、スタッフの皆様
いつもありがとうございます。
8/24に神奈川弁護士会からお手紙が届きました。
内容はいつもの通りです。司法は死んでいるので期待も何もしていませんでしたが(笑) ぽつぽつと忘れた頃届くのですね。
武蔵小杉合同事務所からのお手紙も結局私には届きませんでした。
なぜ全員に送らないのかな?選んだ基準は何なのでしょう?



らいむ
本日神奈川県弁護士会から特定記録郵便で議決書が送られてきました。
7月26日が調査請求日、8月1日の議決書、対象弁護士らにつき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。 部会長小沢靖志
これは議決書の抄本である←8月22日
神奈川県弁護士会会長 芳野直子
とありました。
三木恵美子、櫻井みぎわ、この2人は本名黒塗りでした。
取り急ぎ報告まで



和幸
余命翁
スタッフの皆様
いつもありがとうございます。
本日、神奈川県弁護士会より調査開始通知書(2018年7月31日)
懲戒請求事案の決定について(通知)   (2018年8月22日)
議決書(2018年8月1日)
が封入された封書が届きました。
今更いったいなんのまじないなんでしょうかね?
当方、すでに決戦モードですので今更の言い逃れ書面なんぞほしくもありません。
大勢に影響はないと思いますがとりあえず報告まで…。



踊る愛国者
神奈川県弁護士会より、神奈川デモ請求者関連代理人虚偽申し立てに関する懲戒請求について、調査開始通知書と議決書がまとめて来ました。
調査開始通知書7/31付、議決書8/1付
事件番号(?)が平成30年(綱)第59-1号乃至第63-957になっているところを見ると、懲戒請求者が957人いたということでしょうか。
主文(要約)
懲戒委員会に審査を求めない。
理由(要約)
どの弁護士のどの行為のことだかわかんないし根拠もわかんないので懲戒すべきじゃないことはあきらかだ。
対象弁護士
三木恵美子、宋 惠燕、神原元、櫻井みぎわ、姜 文江のうち三木恵美子と櫻井みぎわの氏名が黒塗り。



匿名
余命翁様,PT皆様お疲れ様です。
本日(8/26)、神奈川県弁護士会(芳野直子会長:日付平成30年8月22付)より神奈川デモ青丘社関連での代理人虚偽申請申し立ては(対象弁護士:三木恵美子、宋恵燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江)、確信的犯罪行為であるとの懲戒請求事由に対する通知書、議決書が届き、懲戒しない旨議決したとのことでした。
以上おせらせ致します。
必要であればお送りいたしますので、お知らせ下さい。



ふぃくさー
神奈川弁護士会から調査開始通知書・懲戒自由の決定について(通知)・議決書の3点セットとして3件の通知書が届きました(3点×3件=9通知書)。いやあ、突っ込みどころ満載ですね。要点をまとめてみました。
【その1】
調査請求日:H30.7.26
調査開始日:H30.7.31
非懲戒議決日:H30.8.1
決定通知書発行日:H30.8.22
対象弁護士:延命政之、髙橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、宋恵燕、姜文江
懲戒事由1:違法である朝鮮人学校補助金支給声明に賛同,容認し,その活動を推進することは,日弁連のみならず傘下弁護士会および弁護士の確信的犯罪行為である。
懲戒事由2:直接の対象国である在日朝鮮人で構成される在日コリアン弁護士会との連携も看過できない。
当委員会の判断:懲戒事由1及び2において指摘された事由は,いずれも弁護士法56条1項が定める懲戒事由に当たらず,対象弁護士につき懲戒すべきでないことが一見して明らかであると認められる。
<突っ込みどころ1> 調査開始通知書に、米印をつけて、「本件に関する書類は、懲戒請求事案についての調査等に利用します(書類等については、対象弁護士へ交付することがあります)。」との記載あり。小坪市議の活動が効いてるということでしょう。
<突っ込みどころ2>この件だけ調査開始通知書のフォーマット名が「書式A-②B 20180727版」となっています。他の2件は「書式A-② 20160401版」となっていますのでひょっとしたら違う人が作成した?
<突っ込みどころ3>調査開始が7/31で非懲戒議決日が8/1ならば対象弁護士への弁明書要求はしていませんね。という事は、弁護士の負荷は発生しないし、弁護士へ書類を交付する必要もないですよね。
<突っ込みどころ4>調査開始通知書にはと銘打って、「懲戒の請求をしたときは、以後、懲戒を取下げることはできず、弁護士会は手続きを続行して結論を出すことになります。」
と記載があります。だったら、「懲戒を取り下げたものが複数いる」というニュースや弁護士発言は何だったのでしょうか? また、取りようによっては脅しともとれる内容かと感じます。
<突っ込みどころ5>読点の扱いが書類によって違います。調査開始通知書と懲戒請求事案の決定について(通知)においては「、」を使い、議決書では「,」を使っています。議決書のみ弁護士職が作成し、残りの2つは事務あるいはバイトが作成した?
<突っ込みどころ6>事案番号の扱いをまとめて処理していますね。私用には10名の弁護士に対して第48-xxx号~第57~xxx号(xxxは数字3桁)が割り振られてますが、議決書のトップには「平成30年(綱)第48-1号乃至第57-367号」と記載があります。48~57が10名の弁護士分で、1~367が懲戒請求者分になっていると思われます。ま、省力化の一環でしょうか、367名に全く同じ書類を送ったってことなんでしょうね。⇒全員が全く同じ文面で懲戒請求書をしたことが確認できていないととんでもない事になりそうですが、チェックなんてしていないんじゃないでしょうか。大丈夫ですかねえ?
【その2】
調査請求日:H30.7.26
調査開始日:H30.7.31
非懲戒決定日:H30.8.1
決定通知書発行日:H30.8.22
対象弁護士:二木恵美子、宋宋恵燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江
懲戒事由:神奈川デモ青岳社関連での代理人虚偽申し立ては、確信的犯罪行為である。
当委員会の認定した事実及び判断:懲戒請求事案に関して,どの弁護士のどの行為が対象か特定されておらず,指摘された事由が法令上犯罪行為である根拠も不見当であることから,対象弁護士につき懲戒すべきでないことが一見して明らかであると認められる。
<突っ込みどころ1>【その1】と同様
<突っ込みどころ2>どなたかが書いてらっしゃいましたが、二木恵美子と櫻井みぎわの本名が黒塗りになっています(職務上の氏名という理由)。
<突っ込みどころ3>【その1】と同様
<突っ込みどころ4>【その1】と同様
<突っ込みどころ5>【その1】と同様
<突っ込みどころ6>事案番号の扱いをまとめて処理していますね。私用には5名の弁護士に対して第59-xxx号~第63~xxx号(xxxは数字3桁)が割り振られてますが、議決書のトップには「平成30年(綱)第59-1号乃至第63-957号」と記載があります。59~63が5名の弁護士分で、1~957が懲戒請求者分になっていると思われます。後は【その1】と同様
<突っ込みどころ7>これは質問半分なのですが、懲戒請求時に証拠書類は添付されていないのでしょうか? もし添付されているのであれば「指摘された事由が法令上犯罪行為である根拠も不見当」とかの判断などできるものではないと思うのですが。
【その3】
調査請求日:H30.7.26
調査開始日:H30.7.31
非懲戒決定日:H30.8.1
決定通知書発行日:H30.8.22
対象弁護士:嶋崎量
懲戒事由:この件は共謀による脅迫罪として別途告発されている事案である。
当委員会の判断:懲戒請求事由は,対象弁護士が「何で懲戒請求されているのか,ほんと謎です。酷い話だ。」とインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービスに投稿したことが共謀による脅迫罪に当たるとするものであると思われるが,上記投稿の内容からみて,対象弁護士につき,共謀による脅迫罪が成立する余地はなく,懲戒すべきでないことが一見して明らかであると認められる。
<突っ込みどころ1>【その1】と同様
<突っ込みどころ3>【その1】と同様
<突っ込みどころ4>【その1】と同様
<突っ込みどころ5>【その1】と同様
<突っ込みどころ6>【その1】と同様
<突っ込みどころ7>「対象弁護士『何で懲戒請求されているのか,ほんと謎です。酷い話だ。』とインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービスに投稿したことが共謀による脅迫罪に当たるとするものであると思われる」という弁護士会の判断は誤りであり、その事をもっての懲戒請求ではないでしょう。「別途告発されている事案」をもっての懲戒請求と理解できないものでしょうか? 弁護士様の明晰な頭脳をもってすれば分からないはずはないと思います。まあ、わざと誤解したふりをしての決議だと思いますね。とはいえ、「別途告発した事案」の詳細が添付資料に含まれていなかったとすれば弁護士会側にも三分の理はありそうです。添付資料に含まれていれば確信犯ですね。
まだまだ残暑厳しい折、お体には十分ケアをなさってください。

【転載】余命3年時事日記 2681 2018/08/23アラカルト②

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
招き猫
余命翁様、PTの皆様、戻り残暑の中、お疲れさまです。招き猫です。以下、やや瑣末なお話(相手が小物なので、話が細かくなります)ですが、今後の訴訟の際の、お手元資料としていただければ幸甚です。長文、乱文で恐縮です。
ボツリヌスの金さん様、招き猫と申します。
『巷間「小物」と噂されるだけでなく、実際に法に疎い小物弁護士として有名な』小倉センセの「爆言(爆笑ものの暴言妄言の略です)」の数々、ご紹介いただき、ありがとうございます。
これだけtwittする暇なセンセですが、ボツリヌスの金さん様の今回の投稿に対してはご反応が無いようですので、横からコメントさせていただけますか。
「そして、個人上保護法23条により第三者提供が原則禁止されるのは「個人データ」であって、個々の懲戒請求書自体は「個人データ」ではありませんからね。」
ttps://megalodon.jp/2018-0603-0425-13/https://twitter.com:443/Hideo_Ogura/status/1002143440296071168
個人上保護法って何だよ聞いたコトねぇよ……というツッコミはさておき、個々の懲戒請求書に記載されている住所氏名は特定個人の識別が可能な個人情報なので、第三者への無断提供は「犯罪」です。個人データ? そんなの関係ねぇ! 古いか。
⇒センセが言いたいのは、「個人データと個人情報は違う」ということだと拝察します。「僕ちん、個人情報保護法に詳しいもん!」とおっしゃりたいのでしょう。確かに『「個人データ」とは、個人情報データベース等を構成する個人情報』と定義されているので、定義上は違うのですが、個々の懲戒請求書自体は「個人データ」ではない!と言うためには、個人情報データベース等を構成しないことを示す必要があります。
でも、個人情報データベース等を構成するか否かは、個人情報取扱事業者である単位弁護士会での懲戒請求書の整理の仕方に依存するので、そこを明確にしないと示せません。 大センセともなると単位弁護士会での整理の仕方までお見通しなのか、それとも、単位弁護士会がザルでその仕方まで小倉センセに開示しているかのいずれかということになります。
「結局、対象弁護士に懲戒請求書を送ること自体が個人情報保護法違反なので、請求者の同意がない場合、対象弁護士はどんな申し立てを受けたか知らぬまま処分をされるべきということになりますかね。」
ttps://megalodon.jp/2018-0603-0427-57/https://twitter.com:443/Hideo_Ogura/status/1002140273458143232
対象弁護士に懲戒請求書を送ると個人情報保護法違反になるそうですよ。知りませんでした。というか、懲戒請求書は所属弁護士会に送付するもので、弁護士個人に送るバカはいないと思うのですが。でも法律の専門家の意見なので、そういう非常識な奴もたまにはいるのかも知れません。ちなみに私は弁護士会に送ったので、個人情報保護法には抵触しませんね。よかった、よかった。
⇒センセが言いたいのは、「単位弁護士会が対象弁護士に懲戒請求書を送ると、当該弁護士会が違反になる!と言われると懲戒対象である自分は反論できない」ということだと拝察します。
余命さんのテンプレを使って大量に請求されたことがケシカラン!と言っているのですから、個人情報なんて無くても、テンプレの内容だけで懲戒権者たる単位弁護士会に対しては反論出来ると思料しますが、裁判するぞとの決めゼリフが言えれば(請求者が震えあがって、請求を取り下げるので)処分なんてされないとの(弁護士の)特権意識の表れではないでしょうか。
「「落とし前を付ける」というのが「賠償義務等を有する人にその義務を履行させる」ことを言うので、それ自体は無問題ですね。」
ttps://megalodon.jp/2018-0605-1714-14/https://twitter.com:443/Hideo_Ogura/status/1000576993094615040
広辞苑によると「おとしまえ」というのは「香具師の隠語」だそうですが、某先生はいつから香具師におなりアソバシたのでしょうか?香具師が本業で弁護士は副業?ご教示頂ければ幸いです。ちなみに私はこれまでの人生で「おとしまえ」などという言葉を使ったことはございません。香具師じゃないから。
⇒広辞苑からの引用なんて、上品すぎるのではないでしょうか。「落とし前を付ける」なんて、B級ドラマでの暴力団さんの末端組員のセリフでしょう。ちなみに、全国銀行協会(銀行さんの業界団体)が作成した融資取引における暴力団排除条項の参考事例によれば、「取引に関して、脅迫的な言動を」した場合は融資は打切り(いっさいの債務の期限の利益を失い、直ちに債務を弁済)となっています。大センセともなるとご自宅も現金支払いなので、それこそ「そんなの関係ねぇ!」なのでしょうが…。
⇒ローンだけでなく普通預金・当座預金も「自らまたは第三者を利用して」「取引に関して、脅迫的な言動を」した場合は口座凍結(この預金取引を停止)・解約となっていますので、カンパ口座の通帳をアップした別のセンセについては、取引銀行のコンプライアンス責任者の方のコメントを頂きたいですね。
「不法行為者の氏名住所って、そもそも秘匿すべき事項ですかね。訴えを提起してしまえば、誰でも閲覧可能な状態になるのに。」
ttps://megalodon.jp/2018-0612-1846-55/https://twitter.com:443/Hideo_Ogura/status/1006406647592316929
⇒いやいや、不法行為者か否かを決めるのは裁判所であって、いくら大センセでも、できません。また、提訴やーめた、となったらどうされるのでしょうか。えっ、面倒だから提訴しちゃう?それって、濫訴ってやつではないでしょうか。
「懲戒請求されたからって実損害が生じないから請求者に責任を問うべきでないという話であれば、懲戒請求者の氏名・住所を公開しても実損害が生じないから無問題だよね。」
ttps://megalodon.jp/2018-0604-1757-12/https://twitter.com:443/Hideo_Ogura/status/1001412639241654272
⇒えーっ、もう????????



招き猫
余命翁様、PTの皆様、戻り残暑の中、連投となり恐縮です。招き猫です。昨日、市ヶ谷に所要が有り、九段の靖国神社を初めて参拝して参りました。
先ほど、2674 2018/08/21 アラカルト②のボツリヌスの金さん様のコメントへの愚考を投稿させていただきましたが、入れ違いで「.....もうそういう段階は終わっている。すでに壮絶な戦闘中だ」との厳しい状況認識を拝見し、1点補足申し上げます。
⇒ローンだけでなく普通預金・当座預金も「自らまたは第三者を利用して」「取引に関して、脅迫的な言動を」した場合は口座凍結(この預金取引を停止)・解約となっていますので、カンパ口座の通帳をアップした別のセンセについては、取引銀行のコンプライアンス責任者の方のコメントを頂きたいですね。
と申し上げましたが、取引銀行のコンプライアンス責任者(取引支店では無く、銀行全体の責任者。役員クラス)に対して対応について質問する(苦情だと聞き流されるので、質問形式とする。)のと同時に、金融庁の担当部署(通帳が「みずほ銀行」だったと記憶しますので、その場合は監督局銀行第一課)に対しても同様の質問をするのが有効と考えます。その場合、小坪市議経由で(又は、余命翁がご存じの)与党国会議員から質問していただければ、きちんとした回答が期待できると思料いたします。



五省
余命さま、プロジェクトの皆様、余命読者の皆様、いつも勇気を頂いておりますありがとうございます。
早速ですが、個人情報開示請求の件役場にから連絡があり、先日伺ったところ結果、ここ半年の請求無しでした。役場の担当者にはかなり懇切丁寧に対応してくれました。
さて、皆さまのNHK、、、ではなく中共、鮮人の為のNHKでありますが、なんとも気味が悪いですね取材とはいえ恐らくは非合法にて手に入れた名簿でアポ無し取材とは、、、刑事にでも成ったつもりか、何様なんでしょうか?名簿を手に個人宅を突撃訪問しエクスタシーでも感じているのでしょうかね。
アポ無しで取材し質問される身になってますか?取材される側は恐らくは恐怖だと思いますよ、これは明らかに取材の名を語った暴力です。
また8月15日が近くなるとこぞって自虐的な放送内容ばかりですし、こんな片寄った国営放送なんぞ解散しかないですね。日本人が料金を払わされ、不法滞在の外国人は無料?いい加減にして欲しいですね。
最後に、旅行中の身分の方々そろそろ荷物をまとめ終わりましたか?私の知るところにもいます日本人と結婚を急いでいた旅行中の人を残念だけど帰化は国籍離脱証明が無いから駄目みたいですよ、我々日本人は内政干渉になるから何も手助け出来ないけど、相談するなら兵務庁にでもしてください。
まあ、内政干渉になるから兵務庁に通報は駄目ですよ(笑)もう一度言うけど通報は駄目ですよ(笑)
近いうちに神宮(伊勢神宮)に
余命様さま、プロジェクトに関わる皆さまの無事を感謝し、
皆さまの安全を祈って参ります。
季節の変わり目になります皆さまお身体ご自愛ください。



ゼロ戦
余命様 プロジェクトチームの皆様
御世話になっております。
そのメールは2015年9月14日に初めて送られてきました。(ご意見等を受領し、拝見しました。首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当とだけ記載されており。差出人メールアドレスは当初から同じです。)2018年8月13日に届きましたメールを差出人メールアドレスを含めまして下記に掲げさせていただきますのでお手数をおかけしますが精査をお願い致します。
差出人: ”首相官邸HP発信専用”
日時:  2018年8月13日15:01
宛先:
件名:  [首相官邸より]

ご意見等を受領し、拝見しました。
>毎日新聞2018年6月7日 地方版 兵庫県によると、
>「朝鮮学校への補助金交付などを求める声明を出した全国の弁護士会に対し、特定の団体を
>通じた会員弁護士の懲戒請求が殺到している問題で、県弁護士会は「弁護士法上の懲戒請求
>としては受理しない」とする藤掛伸之会長の談話を1日付で発表した。」とあり、更に
>「談話では、これらの請求について「会の活動への反対意見を表明し、批判するものと解される」と指摘。」「弁護士個々の非行を対象にする懲戒制度の趣旨には合致しない、と判断した。」
>「日本弁護士連合会や各地の弁護士会が同様の会長談話を相次いで発表している。」
>とある。
>これが事実であるならば、日本弁護士連合会や各地の弁護士会とは、会の活動への反対意見・批判を封じ、
>弁護士個々を独自の主義主張の実現の為に外部から守る為、
>弁護士法第五十八条 (何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、
>その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。)
>を一方的に破棄し、法律により保証されている国民の権利を侵害する団体である、ということに他ならない。
>このように、日本国の法律を破棄し、独自の主義主張を実現する為に国民の権利を侵害する団体は、
>テロ団体であると認識せざるを得ない。
>日本国政府対処機関の早急な処置による、日本社会の安全回復を強く求める。
首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当

.....お手数かけました。ありがとう。




縁杯子
8月23日のツイートです。名古屋にお住まいの方、ご注意ください。
たかりん。7‏ @takarin_7
【緊急警戒】#余命三年時事日記 懲戒請求者へ⚡️ 本日、名古屋でアポなしNHK中村雄一郎他2人が、余命クラスタ宅へインタビュー(懲戒請求の件)訪問したとのこと。この地で10件程訪問予定とのこと。悪意編集が推察されるため、居留守が一番だと思う。アカ連中は総出で余命三年潰しに入ったのであろう。
ttps://twitter.com/dragonsnow1995/status/1032616929486286848/photo/1



桜餅
余命様 スタッフ様
おはようございます。
昨日お知らせした金竜介弁護士による私の個人情報に関する職務上請求書を改めて見直しましたら、用紙の右下の番号はNoB-0211324 でした。
これは余命様がアップした職務上請求書の中の金竜介弁護士によるものと番号が全く同じでしたのでお知らせ致します。
これでは番号を付けている意味もなく管理もあったものではありません。やりたい放題ですね。個人情報管理の杜撰さに呆れます。
コピーを倉庫内のやまと宛に送りたいと思います。
まだまだ残暑が厳しそうですのでご自愛下さいませ。



とんび(HN)
全国各地で出没するNHKのアポなし取材は「勝手に押しかけるぞ」ヤクザマガイの手口で質が悪いですね。
NHKには、しばき隊のディレクター今理識さんがいます。神原弁護士からしばき隊に私たちの個人情報(氏名・住所)が渡ってますし即「取材お断わり」ですね。
私にNHKの中村さんから電話がありせん。「○ナ様のNHK」とは受信契約してませんし電話番号はネットで調べられるといっ
てましたね。気持ち悪いので迷惑防止適用電話機を購入しました。



はぐれ雲
懲戒請求に続く第二弾として
偏向報道を垂れ流すメディア、番組のスポンサー企業に対して「内容証明」を送付し
「貴社が与えるお金が反日の原資になっている」
こと問いただす行動を提言させて頂きます
メディア側としては痛い所であり、強力な有効打に成り得ます
余命様はじめ、ここに集う方々の行動力を持ってすれば流れを変える事も可能ではと考えます。



山ほととぎす
参考:「2000年版」からは「2012年版」の4人を含めて10人(20%)の電話番号が出てきました。 → 960人 × 20% = 192人)
■■■「ネットの電話帳-住所でポン!」で検証してみました。
■「ネットの電話帳-住所でポン!」とは?
「ネットの電話帳」には、2000年、2007年、2012年 前後に発行されたNTTのハローページに掲載された住所・世帯主の個人名・電話番号を基に掲載されています(いずれも無料版)。
■私の住所録(北海道から九州まであり)の上から50人をとって、住所と名前を入力して電話番号を検索してみました。
■その結果、「2012年版」からは4人(8%)の電話番号が出てきました。
■このことから考えると、NHKの高平がこれで検索したとすれば
電話番号が分かったのは、960人 × 8%  = 77人
の電話番号が出てくるという理屈になるのでしょうか。
□「2012年版」
ttps://jpon.xyz/
□「2000年版」
ttps://jpon.xyz/2000/index.html
■「ネットの電話帳-住所でポン!」を検索すると住所・氏名・電話番号が出てくるということは、2000年当時(「2000年版」)あるいは2012年当時(「2012年版」)にNTTのハローページに自宅の電話番号を掲載していたということになるかと思われます。
□皆様、よろしかったらこの際上記のURLでご自宅の電話番号が「ネットの電話帳」に掲載されていないか、ご確認なされてはいかがでしょうか。平穏な生活を突然乱すようなNHKや、しつこい電話勧誘や、オレオレ詐欺などに遭うことはお断りしたいですね。
□電話帳からの削除
・現在の電話帳からの削除については、NTTに連絡するようになっているようです。
(ttps://www.ntt-east.co.jp/info/detail/101020_01.html)
・「ネットの電話帳」からの削除については、次のURLが参考になります。
(ttps://jpon.xyz/pages/privacy.php)
(山ほととぎす)

【転載】余命3年時事日記 2680 あまむし④

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
【マスコミは「洗脳」「プロパガンダの拡散」「プロセスカット」の道具である】
NHKディレクター・記者諸君は、きっと毎日この「余命ブログ」を読んで、熱心に勉強しておられる事だろう。実に結構なことである。一所懸命勉強してくれ給え。そして、諸君等は、正しい取材に基づき、真実に基づいた報道を為さねばならない義務と責任がある。 その目的は、日本国家と日本国民全体の平和と公正と幸福の為に寄与するものでなければならないのである。真実が歪められた「偏向報道」は、断じて認めるわけには行かない。 つまり、日本国家と日本国民全体の利益に基づく、真実報道が目的の〝公共放送局〟であるにも拘わらず、一部既得権益者の私的利害や、一部外国勢力の利益を目的とした「偏向報道」などに、断じて加担してはならないのである。もはやそれは「プロパガンダ」であって、「ジャーナリズム」ではないのである。
しかし、残念ながら、NHKの番組の多くが、「偏向報道」による日本国家と日本国民の利益侵害に加担した報道であるが故に、「反日NHK」として日本国民から極度に嫌われているのが現状である。すなわち、「プロパガンダ」組織に成り下がったのである。「ジャーナリズム」を逸脱した「プロパガンダ」組織は、いずれ必ず淘汰されることになる。 日本民族は特に侵略主義的「プロパガンダ」を極度に嫌うことを知っておくべきだ。又、日本民族は、「不正を淘汰する」実行力には極めて優れた民族であることは、数百年間続いた西洋の植民地政策を、大東亜戦争によって一気に打開した世界的歴史的事実を見れば解るのである。先の大戦で形式的には日本は敗戦したのであるが、実質、世界中の植民地を無くして、貧乏国家になったのは、西洋諸国であったことは、世界史の奇蹟と言える。 開戦時、当時の日本政府が掲げた「アジアの植民地解放」の戦争目的は、達成したのであった。あの戦争を境として、全アジア諸国、インド、中東諸国、遠くアフリカ諸国に至るまで、瞬く間に独立を勝ち得たのであった。強大な軍事力を誇った西洋諸国の不正を淘汰したのは、日本民族の「不正をただす起爆力」と言える。日本民族を甘く見ない方がよい。
「2671 2018/08/21アラカルト①」にて、「直樹」氏が興味深い情報を提供されている。
《TBS社長【井上弘】語録
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年 新人の入社式にて)
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年 新人の入社式にて)
「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」(2010年 新人の入社式にて)
日弁連のHPより抜粋。
メディアによる権力監視を一層強化するために、自律的に多様な報道を行うことが促進される仕組みを構築すべきであること インタ―ネットの普及により、誰もが自由にニュースを発信できる社会は、言論の自由や知る権利を充実させる一方、無責任あるいは悪意あるニュースが氾濫する危険がある。このような社会であればこそ、既存の新聞、テレビ、雑誌などの組織メディアが責任ある報道を発信する意義が大きくなっている。
日弁連やTV、新聞、雑誌は利害が一致しているからで仲間ですね。今回の日テレの世界仰天ニュースで960人の会が弁護士たちに因縁をつけているかの如くシナリオを描き、後悔してるかのような印象操作をした。メディアによる日本政府の権力監視といいながら自分たちの都合で、こんな簡単なことをネチネチと捏ね繰り回して日本を牛耳ってやると宣言してるのだから、私達とは平行線で交わらない。日弁連は正義を気取ってる。TVではくだらないバラエティー番組や、偏向報道で肝心なところは切り取られる。いつか中立公正で世界情勢についてゆくタイムリーな報道番組を放送されることを望みます。日本国民が国益を真実を考えないように、くだらない快楽におぼれるように誘導されてきたような気がする。祝日に日本国旗をあげるのが恥ずかしいような風潮だ。なんとかせねば。ダラダラとすみません。TVも新聞も日弁連もいかれてる。》(以上、「2671 2018/08/21アラカルト①」「直樹」氏より抜粋)
「直樹」氏御指摘の通り、TVも新聞も日弁連もいかれている。そこで、テレビ、新聞、マスコミの本質について、少し書かせて頂きたい。
ここに集まっておられる「余命読者」には〝釈迦に説法〟であろうが、新たにこの「余命ブログ」を熱心にチェックされている、新参のNHKディレクターや記者諸君の良いお勉強になると思い、あえて投稿させて頂く。
そもそも、「マスコミ」が作られた目的を、「真実を報道する為」等と考えているのは、日本人の〝お花畑さん〟ばかりである。「マスコミ」が作られた真の目的は、「洗脳」「プロパガンダの拡散」にあり、それは「マスコミ」を支配する一部の特権的超金持ち権力者による、「圧倒的多数たる国民支配の道具」に過ぎない事を、そろそろ自覚しなければならないだろう。そのルーツはユダヤ金融資本家にある。このことについては、今はこれ以上触れないが、知っている方にとっては既に〝常識〟であろう。特にここに集われる方々にとっては、既に御存知の通りである。マスコミ関係者は、一部の特権的超金持ち権力者(金融、銀行家勢力)の国民支配の為の「道具」であり、「駒」に過ぎない事くらいの〝常識〟は理解しておくと良い。つまり、TBS社長は、「私が日本を支配する」と公言しているとネットで噂されているが、所詮テレビ局のトップと謂えども、金融支配勢力の「手下」であり「下っ端」に過ぎないのだ。各マスコミトップも同じである。
入社当初は、「真実を報道するジャーナリスト」を目指した純粋な方もおられただろうが、「マスコミ」という大衆伝達機関の本質は、「洗脳」「プロパガンダ拡散」による「国民支配の道具」である実体を知るに及んで、挫折したり、反抗したり、妥協したりして悩むのである。その組織で生き残る人間の多くは、何らかの妥協をしなければ、生き残る事はできない。その見返りとして、高額の給料と、ポストが保証されることになる。勿論、その中には、安易な妥協に走らず、自身の信念を貫かれる立派なジャーナリストもおられるに違いない。
しかし、多くの「マスコミ関係者」は、「カネで自己の魂を売った」と言われても仕方が無いと言える。それは同時に、「カネで日本国家や日本国民全体を売る」事になり、結果的に「反日売国奴」に成り下がる。最初から「反日」を目的として入社した「反日勢力」や「外国人」は、「確信犯」であるから、「敵国スパイ」であり「敵国工作員」であるから、その犯罪は重罪となる事は当然過ぎる程当然である。
戦前の「ゾルゲ事件」を御存知だろう。『フランクフルター・ツァイトゥング』の東京特派員、リヒャルト・ゾルゲも、『朝日新聞』の尾崎秀実も敵国スパイとして死刑となった。国防保安法、治安維持法違反での死刑判決であるが、現行の法律では「外患誘致罪」での死刑が適用されるだろう。
日本国家破壊行為は、反日勢力、反日外国人の思想であり、その原点は「国家を持たなかったユダヤ人」の思想であった。大東亜戦争の米国(当時のルーズベルト政権は、ユダヤ共産主義勢力)の目的は、欧州戦争参戦と、ソ連への支援、中国の共産化、日本国家破壊が主な目的だったと言える。20世紀の100年間は、共産主義、グローバル主義(ユダヤ思想)による国家破壊活動の全盛期であったが、苦難の月日を超えて、プーチン大統領(ロシア民族国家主義)、安倍総理(日本再生)、トランプ大統領(アメリカファースト)の登場により、その流れが一転したのである。大国のロシア、日本、米国の国民が目覚め始めた証拠である。世界の「マスコミ」がプーチン、安倍、トランプを、「悪者扱い」して叩かねばならない理由はここにある。「マスコミ」を操る「国際金融グローバル勢力」にとって、極めて都合が悪いのが、この三人だからだ。
しかし、この三人、意外と気が合って仲が良い(笑)。と同時に国民からの人気が高い。各国国民が目覚め始めた証しとして、「EU解体」「中共解体」「北朝鮮解体」「グローバル主義解体」「ナショナリズムの復活」が、急速に始まっている。
日本においては、「在日朝鮮人勢力」「反日勢力」「日弁連」「パチンコ業界」「マスコミ」等の崩壊となって現れている。この流れはもう戻らない。流れに逆らえば逆らう程、苦しみを受けるだろう。時代の大局を見失ってはならない。
「反日工作」「利敵行為」による国家破壊工作、並びにそれに加担し協力する行為は、 有事が突発して「外患誘致罪」が適用になった場合は、即刻告発され処罰されるであろう。もしくは、自衛隊による殲滅の可能性も考慮に入れておいた方がよい。マスコミのトップ、並びにその支配層達が、「マスコミが国民の計画的支配者」であると、重々自覚している事については、「TBS社長【井上弘】語録」なるネット上の「噂」が、簡潔に暗示している。「マスコミ」は要注意である。「マスコミ」で暢気に飯を食っている人達は、早々に目を醒した方がよいだろう。自分自身が日本国民と自衛隊からの「標的」になることも覚悟すべきである。
「国家国民を騙して欺く行為」は、それが「原因」となって、必ずや自分達に返って来る事を知らねばならない。自己の過去の行為は、自分で責任を取らねばならないのが、この世界の絶対的ルールであるからである。この「因果の法則」のルールから逃れる事は誰も出来ない事を、そろそろ自覚すべきだろう。この宇宙全体は、「因果の法則」によって運行しているのであるから、「因果の法則」を無視した生き方(原因を誤摩化したり、嘘で固めたりする行為)は、社会の混乱を招き、自己の破壊を招く。「科学の法則」は「因果の法則(原因結果の法則)」であるが故に、「因果の法則」を無視する人は、「科学的法則」を正しく理解する事も応用する事も出来ない。故に大きな事故を招く。
最近もラオスのダム決壊事故があったが、原因は「科学的因果の法則」の欠落である。この様に「因果の法則」を無視した行為は、必ず事故を引き起こす。朝鮮人が未だ嘗て、科学分野のノーベル賞を獲得できないのは、「因果の法則」を無視し勝ちと言う、本質的理由があるからと言えるだろう。人間社会の環境に現れる諸問題も、無数の要因が複雑に絡んでいるにせよ、全てそれなりの「原因」が必ずあり、その「原因」を隠したように誤摩化しても、何時かは絶対に「結果」として現れるのである。自己が作った「原因」からは、誰しも決して逃げられはしない。
さて、「マスコミ」のもう一つの重要な〝目的〟について触れねばならない。前述の「直樹」氏の投稿にあったが、《このような社会であればこそ、既存の新聞、テレビ、雑誌などの組織メディアが責任ある報道を発信する意義が大きくなっている。》と「日弁連のHP」に記されている。(「日弁連ホームページ」『個人が尊重される民主主義社会の実現のため、プライバシー権及び知る権利の保障の充実と情報公開の促進を求める決議』より)
ttps://www.nichibenren.or.jp/activity/document/civil_liberties/year/2017/2017_2.html
これを見ても解る通り、日弁連やマスコミ等の「反日勢力」の思想は、「情報はマスコミの専門家が収集、分析、発信すべきもの」という原則があり、この「マスコミ視点」こそが、「責任ある報道」であると断定している。この思想には、極めて大きな「落とし穴」が隠されているのである。それは『プロセスカット』である。前述した様に、この世界に現れている一切の出来事(結果)に対しては、必ず「原因」があるのである。現象世界に現れた「結果」に対する「原因」を突き止めるのが、ジャーナリズムの真価であり、真実報道のあり方と言える。しかし、その「原因」は様々な見方が出来るため、その人の情報収集力、分析能力と、「原因」の特定の仕方、並びに思想や意志によって、異なった見解が生じることになる。
つまり、この世界に現れた「結果」に対する「原因」は一つではなく複数ある要因と、その情報を意図的作為によって利用しようとする要因の為に、その人の見解によって、どうとでも〝操作〟が出来ることになる。
人間として生まれた生き甲斐の重要な一つが、「この世界の真理の探究」にあるとも言える。その「真理」とは、科学者で言えば「科学的原因や法則の追求」であり、人間生活の上では、「自分とは何か」「人間とは何か」という真理の追求ともなる。一人一人が、環境に現れた様々な「結果」に対して、その「原因」を探し出し、この世界の「因果の法則」を体験的に知る行為の積み重ねこそが、「人間の生きる目的」とも言えるのではないだろうか。その最重要な「原因追求」の作業を自分自身の力で行ったり、「自分の理想」実現のために、一歩一歩地道に努力研究して「結果」を作り出したりする作業が「プロセス」である。その「プロセス」こそが、人間にとって重要であり、その積み重ねによって、その人の人間性の厚みや見識が深まることになると考えられる。
そういった、人間にとって重要な作業である「プロセス」を排除することを『プロセスカット』と言う。その『プロセスカット』のシステムが、実は「マスコミ」なのである。「情報収集も、情報分析も、原因の特定も全て、マスコミの専門家に任せなさい」という思想が「マスコミ」の重要な〝目的〟なのである。「マスコミの言う通りにしていれば間違いがない」、「マスコミが責任を持って正しい情報を提供する」等と言って、国民全体を「幼稚化」させる仕組みが、すなわち「マスコミ」なのである。つまり、「テレビの垂れ流し情報」を見させておけば、国民は自分自身で考えなくて良いように〝しつけ〟ることができると言うことになる。このようにして、『プロセスカット』を習慣付ける事によって、国民全体を「幼稚化」させ、思考能力を剥奪し、「嘘にまみれた〝原因〟」の追求を行わせない様にする事を〝目的〟として、「マスコミ」は作られたのである。つまり、「マスコミを支配する者が、この世界を支配する」ことになると言っても良いのである。これが「マスコミ」を作ったもう一つの〝目的〟と言えるだろう。
整理すると次の様になる。「マスコミ」が作られた真の目的は、
(1) 「洗脳」「プロパガンダの拡散」にあり、「マスコミ」を支配する一部の特権的超金持ち権力者(銀行家等)による、「圧倒的多数たる国民支配の道具」である。
(2) 「テレビ等マスコミの垂れ流し情報」を見させておけば、「国民が自分自身で考えなくて良いように〝しつけ〟る事ができる」為、国民が自ら真実や真の原因を探求する行為をさせない為の、『プロセスカット』の道具である。
以上が、「マスコミの真の目的」と考えられる。これを一言で語れば、『「マスコミ」が作られた目的は、「公正な情報共有としてのジャーナリズム」の為ではなく、「国家国民に対する洗脳支配のプロパガンダ」の為』と言えるのである。その事を理解した上で、日本国民一人一人は、(a) 自分自身で情報を収集し、(b) 自分自身で情報を分析し、(c) 自分自身で真の原因を解明する、努力を続けねばならない。その道具となっているのが、「インターネット」である。「ネット情報」は個人が自由に発信し、自由に検索し、自由に議論できるところに、最大の価値がある。しかし、それをされると困るのが、戦後73年間の日本を支配し続けた「隠れた権力組織」達であるが故に、彼らは必至になって、「マスコミ」を死守しようとしてもがいているのだ。「日弁連」も同じ「隠れた日本支配権力組織」であるが故に、必至になって「マスコミ」正当化を宣布するのである。「マスコミ」も「日弁連」も日本国民を支配しようとする勢力なのである。故に共に「独善的」であり、国家国民の影響を受ける事を極度に嫌うのだ。「日弁連」が〝弁護士自治〟に強く固執するのは、国家・国民を支配しようとする〝意志〟の現れと言える。しかし、もう誰も「マスコミ」を信じなくなってしまった。テレビ、新聞、マスコミの時代は終わったのだ。これからは、国民一人一人が、(a) 情報を収集し、(b) 情報を分析し、(c) 真の原因を解明しなければならなくなる。それが、「人間の生きる目的」に直結する素晴らしい行為ではないだろうか。「自分の生きる目的」を人任せにする程、馬鹿馬鹿しいことはない。
最後に一言。《メディアによる権力監視を一層強化するために》と「日弁連」は嘯(うそぶ)いているが、「メディアが権力監視している」のではないのである。印象操作も甚だしい。これは「意図的プロパガンダ」に過ぎない。真実は、「メディアこそが、国民と国家をコントロールする権力そのもの」なのである。巷では、この《メディアによる権力監視》という標語が飛び交っているが、この様な〝嘘〟に騙されてはいけない。
勿論、真の「ジャーナリズム」精神は、「権力の監視」や「真実の解明」であってよいのだが、その矛先は一切の事象に向かうべきである。「権力の監視」を「国家権力(政府権力)」のみに向かわせるのは、既に「プロパガンダ」であって、「ジャーナリズム」ではないのである。「左翼」や「マスコミ」が多用する「国家権力」なる言葉は、「国家破壊のプロパガンダ」用語に過ぎないのである。そもそも「国家権力」は、「国家主権」であって、絶対的存在である。その「国家主権(現在においては国民主権)」を破壊して、「国家・国民を隷属させよう」とする〝魂胆〟の現れが、「国家」に対する〝悪意を含んだ〟「国家権力」という標語として使われている事を、日本国民は見抜く必要があるのである。「政府権力の監視」ならまだ理解できようが、日本のような選挙で国会議員を選ぶ政治制度において、「政府」とは、選挙で選ばれた「国民の意志の代表」であるのであり、「国民の敵」ではないのである。勿論、議員も人間であるから、腐敗があれば糾弾すべきは当然であるとして、真の「ジャーナリズム」精神を持つのであれば、社会の「隠れた闇」である所の、「国民を洗脳し、国家国民を支配しようとする国家破壊勢力」に対して、矛先が向かわねばならないのではないか。それらの勢力こそが、「国民の敵」であり、「権力監視の対象」でなければならないのである。そこを間違ってはいけない。「マスコミ」や「日弁連」こそが、「日本国民を支配しようとする闇の権力」なのである。本来ならば、「ジャーナリスト」達は、「マスコミ」や「日弁連」等の「日本国民を支配しようとする闇の権力」の実体を暴露して、断固戦わねばならないのである。
「ジャーナリスト」と称する専門家の多くが、それをしないが為に、吾々日本国民は、国民としての当然の権利と義務において、国家と国民を支配しようとする「マスコミ」「日弁連」に対して、抗議の声を上げ、不正をただしているに過ぎないのである。「マスコミ」「日弁連」よ、いい加減にせよ!君達の〝魂胆〟は既にバレているのだ!今真実に基づく、日本国民の反撃が始まっている。(あまむし)

【転載】余命3年時事日記 2679 960人の会登録状況17

2018年08月28日 | 在日韓国・朝鮮人
匿名
私は登録されていますか?

.....OKだよ。



アイスマン
余命さま、余命PTの皆様、いつもお世話になっております。
960人の会に、私も登録されていますでしょうか?

.....OKだよ。



みのり
2653で960人の会の確認願いの投稿をしましたが、氏名を記入し忘れていました。再度投稿しますので確認をお願いします。お忙しいところ申し訳ありません。

.....OKだよ。



飛鳥拳
間違いないと思いますが気になったので登録されているかご確認お願いいたします。

.....OKだよ。



桜咲く
一度「960人の会」に登録されているか、確認をお願いするメールをしたのですが、まだ「OKだよ。」が頂けてないので不安になっております。お忙しいとは思いますが宜しくお願い致します。

.....OKだよ。



「脅迫状が届いた為、匿名希望」
お忙しいとは思いますが、改めて「960人の会」に登録(2名)されていますでしょうか?
お手数ですが確認の程、宜しくお願い致します。

.....おふたりともOKだよ。
訴訟用の件だが、1円もかからない。全体での訴訟は「うずしお」が主体で、「やまと」は支援にまわる。川崎デモの関係は「やまと」が主体で「うずしお」が支援にまわる。いずれも負担はない。
懲戒請求関係の個別の訴訟は5万円基金が行うが、5万円基金に参加がなくても登録に影響はない。
また基金は寄付ではないよ。戦いの資金としての役割は同じだが、この検察まで汚染されているという状況では民事訴訟から突破口を開いていくしかないのだ。確実に勝てる事案に絞り、賠償金を一時的にプールし、資金を拡大して運用していくという皮算用だが、目的が日本再生であるからこそ可能な手法であると考えている。
未曾有の訴訟スケールで1審、2審を捨て最高裁勝負。期間は1年半。これで勝てるよ。



ぷ~3333
いつも皆様ありがとうございます
締め切りを末までにされたとのことで確認の程宜しくお願い致します。
960人の会に入っていますでしょうか?

.....OKだよ。



ホタルイカ
余命様,スタッフの皆様,お世話になります.遅ればせながら「960人の会」の登録確認をお願いします.

.....OKだよ。



HN照る坊主
余命翁、スタッフの皆様いつも有難う御座います。
いよいよ名古屋の私の所にも台風の中、東京のNHKの報道局社会部の例の方が3人でやって来ました。
顔を隠すので、意見を撮影させて下さいって言ってたけど、御断りしました。
焼酎飲んで酔っぱらって応対したよ。
なかなか好男子に見えました。
私は960人の会に登録されているでしょうか?

.....OKだよ。 朝鮮人学校補助金支給要求声明を事由とする懲戒請求事案が日弁連を巻き込んで、在日や反日勢力利権に飛び火している。この急展開に在日利権のデパートであるNHKが慌てて出動という流れだが、まあ、荒っぽい。
懲戒請求問題を飛ばして、いきなり余命読者=懲戒請求者への突撃取材は、基本個人情報の入手先が弁護士会であることが明らかであるため、少なくとも日弁連の個人情報守秘義務違反は免れない。弁護士会における内規は関係がない。
迷惑防止条例の適用を免れるため、電話と地方の取材に切り替えているようだが、手遅れだな。気がついていないようだが、初動に問題があったね。



けんじ
余命さまPTの皆様、暑い中お疲れ様でございます。私は960人の会に登録されているでしょうか?毎日不安な日々を過ごしておりますが、反日勢力打倒の為に皆さんと心を1つにして戦わなければならないと気を引き締めております。

.....登録されていない。調査票をどうぞ。



桂小太郎
念のため確認です。当方も960人の会に登録されてますでしょうか?

.....OKだよ。



biwa
皆さん確認されているので不安になってきました。
私は960人の会に登録されているでしょうか?

.....OKだよ。



スクワット
余命さんPTの皆さん暑い中ご苦労様です。
お手数ですが960人会登録されていますでしょうか。
宜しくお願い致します。

.....OKだよ。



美恵子
調査表は既に送りましたが、そこに主人の名前を書き忘れたかもしれないとふと思い、心配になったので、確認のメールを致します。

.....おふたりともOKだよ。



ドジケン
先日、調査票を再送信いたしましたが960人の会への加入確認をお願いいたします。

.....登録されていない。
過去歴がまったくなく、照会情報がない。現状は神原より送付された恫喝示談書の原本かコピーが必要となっているので、大至急お願いしたい。



出雲蕎麦
余命様、関係者の方々お世話になっております。
960人の会登録状況16までに私の名前がないこと、8月23日の時点で選定代理人その他の詳細説明書類が届いてないことで、会に登録されていないのではと不安になりました。
私の情報は登録されていますでしょうか。お忙しいところ申し訳ございませんが、ご確認をお願いします。

.....OKだよ。



HKTYMKS
余命様 スタッフの皆様、いつも心の依り所とさせて頂いております。
本当に有難うございます。
先日やまとに振り込みをさせて頂きました。
960人の会には登録されていますでしょうか。
確認の程、宜しくお願いいたします。

.....OKだよ。



バックストローク
「2585 神原元弁護士集団訴訟調査票①」にコメントを記載しましたが、なかなか承認されませんのでこちらにコピーを貼り付けコメントします。よろしくお願い致します。

.....OKだよ。



肥後のレーベン
余命様、PTの皆様、いつもありがとうございます。
本日8月25日、神奈川県弁護士会より、5名の弁護士に対する懲戒請求事案について、調査開始書および議決書が届きました。(三木、宋、神原、櫻井、姜。)
もちろん対象弁護士を懲戒しないということですが、議決書に記してある2名の本名が黒塗りされています。三木恵美子氏、櫻井みぎわ氏は職務上の氏名だそうです。無知な私は、在日の通名を直ぐイメージしてしまいました。本名を公表したくない、イコール何か胡散臭いと思ってしまいます。
他の皆様同様、私も960人の会に登録されているか、確認をお願いできますでしょうか。お手数おかけして、申し訳ありません。

.....OKだよ。



mobekisuji
懲戒請求は登録した記憶があります。960人の登録は、大丈夫でしょうか?私も力を貸したいと思います。

.....OKだよ。



A.I
お忙しいところ恐れ入ります。
先日まで「記入漏れ無し。大丈夫」と思っていたのですが、締切が近付き不安になってきました。
自分は「960人の会」に正常に登録されていますでしょうか?
※以前に以下の氏名・住所で調査票を書き込みました。

.....OKだよ。



ちゃぴこ
私は登録されてますでしょうか?

.....OKだよ。



かりら
先程2585の神原もと弁護士のアンケートに再度記入致しました。
よろしくお願い致します。
余命翁、スタッフの皆さま、大変遅くなりました。
ようやく書類がこちらに届き、武蔵小杉合同法律事務所から通知書1枚、合意書2枚
各弁護士1名につき慰謝料50万円、姜文江、宋惠燕、神原元、計3名
合計150万円を請求する予定とありました。
裁判には出向く事は出来ませんがお願い出来ますでしょうか?

.....OKだよ。



ビスマル
960人の会に登録して頂けますでしょうか。

.....OKだよ。

【転載】余命3年時事日記 2678 NHKアラカルト②

2018年08月24日 | 在日韓国・朝鮮人
里の年金老人
余命様、PTの皆様、960人の会の皆様日頃のご活動に感謝申し上げます。
我が家にも 「NHK報道局のタカヒラと申しますが、貴殿が余命三年について詳しいと聞いたので電話帳?で探して電話をした、取材したいので」との事でした、何処のNHKか聞くと「渋谷」との事。
何処から私の住所を聞き、誰が余命さんに付いて私が詳しいと言ったのか?は聞かずに腹立たしく思い「NHKは嫌いだから其れ迄」と電話を切りました。
決して偏向報道専門のNHK等とは言いませんでした。
何も田舎老人に聞く必要もないのでは?
NHKのお仲間に反社会的グループ所属のしばき隊にデレクター今〇里なる人物が居られるのではないですか。
一説には懲戒請求者リストが弁護士会より各弁護士に、そしてしばき隊に、勿論NHKにも流れているからこそ、ですよね。
お仲間から聞く方が余程詳しいのでは、と思うのですが。
NHKを騙り960人の会員の動静を探って居るのでしょうか?
皆様にも何れお問い合わせが有るかも、或いは戸別訪問かも。
個人情報保護法、公益通報者保護法等の守護者は誰だ。弁護士ではないのか。否、小坪市議様の弁護士会への問い合わせに、会は、「報復的、復讐的な個人の行為にはこれを防止する特段の処置は講じていない」何!
その行為が有るかも知れない、と分かって居乍ら放置している?
それが弁護士会か!都合により、日弁連、単位弁護士会と使い分けている、卑怯者。
何処ぞの国民の為の弁護士か?起ち上がれ!良識ある弁護士よ、今ぞ。
私達960人の会員もかなりの精神体苦痛と恐怖を覚えましたよ、訴えると言った何処ぞの弁護士も言っていましたよね、反訴には一筆加えて下さい。
ある女性ブロガーが、「第三国人との裁判では、今日本人は絶対に勝てない、だから私は弁護士に依頼しない」と言って居られます。
長文、乱文失礼します、適当にカットしてください。
次回よりHN変えさせて頂きます。



あまむし
【NHKディレクター諸君に対する提案】
最近NHKが、懲戒請求者個人情報の不正流用疑惑に、自らも加担している事実を、自らが堂々と証明し始めた。実に「◯鹿」なものだ。懲戒請求者個人情報なるものが流出するルートは、常識的に考えれば、弁護士会以外に考えられない。
それにも拘らず、その不正流用の個人情報を堂々と活用して、懲戒請求者個人個人に直接連絡し、多くの日本国民を怖がらせていると言う行為は、「私達NHKは、弁護士が不正流用した個人情報を元に、懲戒請求者に取材と称して接触し、NHKの組織を上げて脅しをかけているのです」と言わんばかりの、「◯鹿」丸出しの行為なのである。
《(問)何故私の名前が出てきたのか。
【答】大抵の情報はインターネットを見れば分かる。名前で調べたらインターネットにたくさん出てきますよ。
(問)何故私がブログに関係するのか。
【答】お知らせできない。》(「2673 NHKアラカルト」〝匿名〟様より)
と貴殿等は回答されているが、実名や住所や電話番号をブログ、ネットで晒している懲戒請求者等一人もおらぬわ。ネットの何処を探しても小生の名前も住所も電話番号もありはしない。つまりだ、懲戒請求者の個人情報を入手したルートは最終的には唯一つだと考えられる。それは、懲戒請求した弁護士会所属の弁護士以外にないということになる。
自らが、個人情報保護法違反に当たる「不正流用」の犯罪行為を行っていると疑義がもたれている弁護士、並びに弁護士会の「犯罪疑惑行為」に、直接NHKの組織職員として加担していることを証明しているのだ。
この「不正流用疑惑」が正式に訴訟に発展した時には、これらの事実の集積は全て「立派な証拠」として提出することが出来ることを、NHKディレクター達は、御存知ないと見える。しかしながら、この問題はNHK所属の一部のディレクターの犯罪加担疑惑に留まらないだろう。何故なら、それは「NHKの番組制作」を大前提としたところの「取材」であるが故に、「NHK組織全体の番組制作」の問題に発展せざるを得ないことは、誰が見ても明らかである。だが、この問題を切っ掛けとして、NHKの犯罪的番組制作疑惑の実体に、メスが入る可能性がある事を考えれば、今後のNHK解体作業の第一歩として、実に価値ある〝立派な行為〟であるとも言い得る。
《(問)ブログを全部読んで、何故懲戒請求をなされたのかを把握した上で番組を作るのか。
【答】ブログはもちろん読ませてもらう。懲戒請求は何故されたかとなると、それはした人に聞かなければ分からない。した人にお話を伺いたい。》(「2673 NHKアラカルト」〝匿名〟様より)
ここに示されている通り、この「余命ブログ」をNHKディレクター諸君が、熱心に読んでいるであろうことが解ったので、手っとり早いので、この場を御借りして、NHKディレクター諸君(中村雄一郎、社会部長松岡烈、高平、わたなべディレクター諸君)に、小生の考え方や意見を丁寧に御教えしたいと思う。小生からのこの提案は、君達NHKディレクター諸君が、懲戒請求者の吾々に対して、質問して来たのが始まりであるが故に、逃げずに堂々と対応しなければならない。君達の番組作りとやらに、大いに参考になる事間違いないので、しっかりと読んでくれ給え。小生の意見というのは、既に投稿済の「2557 NHKあまむし試案」である。ttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/06/11/2557-nhkあまむし試案/
これを読んで頂けば、第三者でも簡単明瞭に今回の懲戒請求の理由が理解できるだろう。折角丁寧に説明しているのであるから、NHKディレクター諸君はこれをお読み頂き、この意見に対して、NHKディレクターの立場で質問なり反論なりを、この余命ブログに投稿されたら良いではないか。ちまちまと個人取材をするよりも、余程その方が、実体に近い素晴らしい情報収集が出来ると思うが如何だろう。
この余命ブログは、誰でも投稿できるので、是非共このブログに投稿して貰いたい。日弁連、弁護士会、弁護士に対する小生(あまむし)の意見、考え方を御覧頂き、正々堂々とこの場に於いて、議論して見ようではないか。
貴殿等が聞きたい質問を直接「余命ブログ」に投稿して掲載されれば、約1000人もの懲戒請求した人達が、懇切丁寧に御答え下さる事間違いないだろう。一々電話や、直接自宅訪問するような非効率的な「◯鹿」なやり方は、もう時代遅れも甚だしいのではないかね。
余命翁指摘のように、「しつこい電話も自宅への押しかけ取材も改正迷惑防止条例が適用される」ことになるぞ。まぁ、いいけどね。昨今、電話勧誘、訪問販売は、一番嫌われているやり方だということを、NHKディレクターたる立派な御仁が御存知ない筈はない。 電話勧誘、訪問販売、自宅押し掛け行為の類いは、〝悪徳商売〟や〝如何わしい宗教勧誘〟である事を、日本国民の多くは理解している。
いつまでもそんな事をしているから、NHKは時代遅れの「マスゴミ」と、多くの日本国民から嫌われるのだよ。いい加減に、気が付いたらどうかね。まぁ、今更無理かもしれんが・・・。全然期待はしとらんよ。はっきり言っておくが、小生は年寄りだが、周囲の大多数は、NHKやテレビのニュースや番組など、全然頼りにしていないことを、ついでにお知らせしておく。
NHKディレクター諸君、まぁ、頑張ってくれたまえ。君達の行為はその内、訴訟対象になるそうだ。その「証拠」を沢山沢山ありがとう。
NHKディレクター諸君(中村雄一郎、社会部長松岡烈、高平、わたなべディレクター諸君)への御願いを、以下にまとめておこう。折角小生が時間をかけて、長文を書いた「2557 NHKあまむし試案」から始めようではないか。ttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/06/11/2557-nhkあまむし試案/
(1) まず手始めに、この「2557 NHKあまむし試案」をしっかりと読んで頂きたい。これを読めば、何故、吾々が弁護士懲戒請求を行ったかと言う〝明解な理由〟が理解できる筈である。
(2) 次に、これを読んだ率直な感想を、この「余命ブログ」に投稿して頂きたい。(先ず最初に貴殿等が吾々に対して始めた取材なのである。それに対する小生の考え方を提示したのであるから、最低限の礼儀として、返事と感想を書くべきだろう。)
(3) その上で、貴殿等が小生、または懲戒請求者の皆様に対する質問があれば、堂々とこの「余命ブログ」に投稿して聞いてもらいたい。
(4) さすれば、小生並びに多くの懲戒請求者の方々が、この「余命ブログ」上で、懇切丁寧に御答えできる筈である。
こんな素晴らしい取材方法は、他には無いのではないか。貴殿等は
《(問)取材に対してお話しした場合どうなるのか。
【答】沢山の人のお話を伺うなかで、余命三年時事日記を基に色んな方が動くという社会現象がどうして起きたのか、また背景に何があるのかを私達なりに理解した上で、ニュースなり報道番組でお伝えするかもしれない。》(「2673 NHKアラカルト」〝匿名〟様より)
と回答されている。されば、懲戒請求者が洩らさず参加しているこの「余命ブログ」を、縦横無尽に使わない手はないではないか。
ここに集まる人達は、喜んで貴殿等の情報収集の手助けをされると小生は信ずる。少なくとも、小生は貴殿等の質問があれば、この場で堂々と御答えする用意がある。ただし、「不正流用の個人情報」を使ったと考えられる、電話取材、戸別訪問は断固お断りだ。こちらが断っているのに、勝手に電話をかけたり、家まで押し掛けて来る行為は、既に「改正迷惑防止条例」違反となる。あまり日本国民を甘く見て、怒らすものでは無い。日本民族とは、日本国家と天皇の為であれば、自己の命、家族の命さえも捧げる民族だぞ。(あまむし)



ミラコスタ
余命翁さま、スタッフさま
涼しくなったと思ったら暑さが戻って参りましたね。くれぐれも、ご自愛くださいませ。
NHK取材関連のコメントを見て、老婆心から見当違いかも知れませんがひとこと。
書き込みされている電話番号が固定電話番号なので大丈夫だと思うのですが、いわゆるフリーダイヤルやナビダイヤルで、音声ガイダンスが流れるものの場合、184を付けていても携帯電話からか固定電話からかは分かります。また、管理者権限があれば、電話番号も分かるはずです。
とはいえ、アクセス権限を持つ者は極少人数ですし、当然ながらアクセスしたらログは残りますので、普通は余程のことがない限りそんなことはしませんが‥
一応、お知らせまで‥



匿名
お忙しい中申し訳ありません。
8月18日(土)非通知電話直後に東京からの着信記録がありました。発信元が誰かは不明。首都圏からの着信は珍しいので一応ご参考になさって下さい。
20日(月)電話番号0354553791
NHK○○センターを名乗る男性から着信があり家人が私に取り次いだのですが、家人はてっきり自分宛の要件かと思ったら別の名前を指定したので、変な顔をしていました。
契約者ではない人間を指名して電話するなぞ、推察するに何処かから入手した住所と苗字を、それと一致する非公開の電話番号をお手元の契約者情報と照合したのでしょうか。そんなはず無いか。色々調査の手段を用いているのでしょうが、もしかしてNHK受信料払ってると容易く突撃取材の対象に選ばれるのでしょうか。仮にそうだとして、私はNHKの欲しがるコメントを持ち合わせていません。以後の取材も総て無駄になると思います。 NHKにおかれましては多様な価値観を公平に伝えるよう願います。小中学生時代にテレビラジオはNHKしか選んでいなかった私に言われちゃおしまいか。
今回は用心の為匿名です。



ottotto
私の場合8月7日・・・・・・・下記様の名詞がポストに入っており、

表は
「NHK報道局社会部 記者 中村雄一郎  渋谷区神南・・  電話・・  携帯・・」で、  「お電話ください」 のメモ書き。
裏は
「お話をうかがいたいことがあり訪問させていただきましたがご不在でしたので名刺を置かせていただきます。お電話いただけると幸いです。8/7 10:40中村雄一郎」 のメモ書き。



匿名
名古屋市在住です。今日突然NHKの中村記者。渡邊デレクタ-が我が家に来ました。
余命ブログで、彼らの取材活動は知っていましたがまさか名古屋まで出張してくるとは思いもよらず、うまく対応出来なかったのですが,二人の名刺を貰い、会話は録音しました。
どうして私の住所、氏名を知ったのかと尋ねたところ「ブログで色々活動していると痕跡がのこるからと・・私は余命ブログ以外は読むだけです、懲戒請求というアクションを起こしているのでそういう方面から」ということでした。
やっぱりNHKには弁護士協会から住所氏名が流されているのですね。今日明日愛知県内取材ということです。



桔梗大好き
来ましたよ、本日我が家にNHK記者が!
インターホン越しでは有ったけど、「余命三年日記について話を聞きたいと。」
無論、偏向報道のNHKにお答えする義務はない、誰から個人情報を聞いたか問うたら、「ちゃんとしたところからです。」などと言っていました。
こちらも、何百年、何千年の日本で生まれ、お世話になった日本の為に日本にあだ名す連中とは、戦うだけだ、最高裁まで行くつもりだと、答えておきました。なんか懲戒請求した時よりファイトが湧いてきましたよ。



わし右翼やさかい
余命様
お世話になっております。
わし右翼やさかいです。
どうやら一部の保守論客たちが当初より懸念していた事態が現実化していることを察知して、余命様たちへの批判を再燃させているように思えます。
なぜこのタイミングで….というのを妄想してみました。
まず、小坪先生のご尽力により懲戒請求案件は弁護士という枠を超えて法曹界どころか各省庁まで波及し、余命様の仰っていた外患スパイラルとは別の大きな流れが形成されています。
(これも含めて余命様の「想定通り」だったのかは知るところにありませんが)
小坪先生がブログに情報をアップするのはある程度状況が進んでからという事になりますので、政治・行政の世界ではもはや止めることができないレベルで物事が進行しているということになります。
(現に小坪先生の最近の投稿に加え、以前に「鳶に油揚げが…..」と仰っています)
そして、これによって「実はお尻に火がついていた」ということに気づいた反日勢力がとった反撃が「世界仰天ニュース」の放送であったり、「NHKを名乗る人物のアポなし訪問」であると自分は考えています。
(上記2件がほぼ同時期であるのは決して偶然では無いでしょう)
前者はともかく、後者はこちらの精神を削り取るには十分すぎる手段でしょう。
(まさか本当にただ取材に来ただけだなんて思ってる人はいませんよね?)
これは主戦場がネットからリアルへ変わったということを双方が「正しく」認識したということです。
これを見て「今さら?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょうが、少なくとも反日勢力の末端はその認識は薄かったように思えます。
それが証拠に佐々木某達は記者会見を行い、神原某は実際に提訴しています。反日勢力の上位と下位(パヨク)で温度差があったために、末端のある意味暴走とも言える行為を許してしまい、彼らは窮地に立たされてしまいました。
そして、主戦場がリアルに移ったということは反日勢力による「恫喝・暴力」もリアルに発生することを意味します。
(現にNHKは「懲戒請求参加者」を狙ったわけです)
表立って発信を続けている保守論客たちの中には、より深部から情報を得ることができる立場の方もいらっしゃるでしょうし、我々が認識・想像している以上の危険があることを察知しているとしても不思議ではありません。
長くなりましたが、彼らが余命様への批判を再燃させている理由は、差し迫った危機があることをどちらかと言えば我々(懲戒請求参加者)に知らせようとしているのだと考えています。
以上を踏まえて、僭越ながら同士の皆さんへ。
「勇気」だけでは「本当の悪党」には立ち向い、勝つことはできません。
「覚悟」を決めて一緒に戦いましょう。
駄文長文失礼いたしました。

.....ここに至るまでの経緯を時系列で振り返ると現状がよくわかるだろう。
国家汚染とも言うべき事態の「日本再生」のキーは司法汚染であった。難易度は検察官、裁判官、弁護士の順である。とくに検察官と裁判官は公務員という壁がある。士業は公務員も人もどきであって弁護士は民間である。ここが彼らの弱点だった。そこで戦略として外患罪告発で検察を、異常裁判官シリーズで裁判官の暴走を押さえておいた。そして諸悪の根源マンセー日弁連シリーズで懲戒請求プロジェクトを開始している。
彼らの最大の誤算は東京地検をはじめとして第六次まで全国地検への70万件にも及ぶ外患罪告発がすべて返戻処分となり、「終わった」と思っていたことだ。しかし、これはまさに布石であった。
問題点と関係者のあぶり出しが進み、これからはリアルに「在日や反日勢力」と「日本人」との戦いが訴訟という可視化された表の場ではじまる。双方、大量の訴訟事案を抱えており、もうこれが途切れることはない。
最終的には安倍総理の指揮権発動となるが、この際には検察で返戻処分となったすべての外患罪事案が捜査督励の対象となる。検察は告発がなくとも起訴権限を持っているし、刑事告発された事件は簡単にいつでも捜査着手できる。
日弁連はもう少しうまく立ち回るとみていたが、結果は彼らにとって最悪だった。
下部の暴走により、司法だけでなく、行政、立法まで巻き込まれている。
先般、余命ブログ小坪市議特集で引用しているが個人情報の守秘義務関する小坪市議の照会では弁護士会は全く対応しておらず、まさにたれ流しである。近々、確実に法的責任が問われよう。
また、官邸メールからの引用だが
<日本弁護士連合会や各地の弁護士会とは、会の活動への反対意見・批判を封じ、弁護士個々を独自の主義主張の実現の為に外部から守る為、弁護士法第五十八条 (何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。)を一方的に破棄し、法律により保証されている国民の権利を侵害する団体である>という現状では複数の国会議員の間にも弁護士自治は剥奪すべきという話が現実となってきた。
これに加えて、代理人業務として法関係は除けば140万円の規制など単純な事務処理であり、弁護士でなければならないという意味はない。アディーレのような処理は規制を撤廃して他の士業に解放すべきであろう。それこそ、国民の利便に直結することである。
すでに、行政書士や司法書士の関係は動いているので面白いことになりそうだ。