himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

ユダヤ社会とトランプと国際情勢

2016年12月31日 | 戦後体制・戦後レジューム
(転載ではなく、オリジナル記事です)

もう2016年も残すところあと1日を切りました。
日本再生を願う一人の日本人として、余命3年時事日記を心の支えに日本国内と世界の
動きを注視してきた1年でした。国内大掃除は戦後70年間の大掃除ということで、そう
簡単にはいかないとはわかっていつつも、焦ってしまうところがありました。

しかし、英国のEU離脱、トランプ勝利、オバマ大統領の広島訪問、日露首脳会談、
安倍総理の真珠湾訪問など、来年以降の世界情勢に大きく影響しそうな重大な出来事
が多々あった2016年でした。そのトランプ勝利をはじめ、歴代アメリカ大統領選挙の
全米得票率とユダヤ系得票率を一覧にして、ユダヤのアメリカ社会への影響を論じた
記事が産経新聞に掲載されていました。以下が、その表です。

トランプ外交、鍵握るユダヤ人脈 イスラエル右派にてこ入れか



こう見ると、北朝鮮の核開発を手をこまねいて見ていたクリントン大統領も、世界の
警察やーめた宣言と核無き世界演説だけの空っぽノーベル平和賞であとは引きこもり
状態で、中東ではISを東シナ海や南シナ海での中国の横暴を傍観していた、米国の
黒歴史となりそうなオバマ政権はいずれもユダヤ社会の大きな後押しで成立した政権
だったということです。

今回も、ユダヤ社会はヒラリーを応援したようですが、米国全体ではユダヤ人の
割合は小さなものです。普通の米国人たちもようやく覚醒してきたのでしょうか。
日本でも1億人の日本人に対し、たった100万人(帰化人含む)の朝鮮人にここまで
好き勝手やられているのですから米国を笑うことはできません。しかし、普通の
アメリカ国民が覚醒しトランプ政権が誕生したことは、世界情勢にとって、そして
日本にとってきっとプラスになることと思います。

そして、これまでは「ユダヤ陰謀論」で片づけられていた様々な事象が、目に見える
形で表れてきてるんだなぁとこの産経新聞の記事を見て思いました。国境を曖昧にし、 
世界を単一基準で統一しようという急激なグローバル化は、国家を持たないユダヤ
社会(グローバル企業)に都合の良い世界を作ろうという動きだったのでしょう。
しかし、移民に悩まされ、自国通貨発行権や自国民中心の政策が取れなくなった欧州
諸国や様々な場所で反グローバル化の動きが出てきました。国民国家の復権が2017年
に始まることでしょう。不勉強で細かいことはわからずに記事を書いていますが、
これまでに得た知識や世界の動きから、2016年の年の瀬はそんなことをぼんやりと
考えながら過ごしています。

では、皆様良いお年を。

以前書いたユダヤ関連の記事はこちらにあります。

諸悪の根源はユダヤ

【転載】余命3年時事日記 1434 12/30アラカルト②

2016年12月31日 | 在日韓国・朝鮮人

マンセー名無しさん
八重山毎日新聞ってのがあるんですね。まあ、毎日は毎日ですね。

自衛隊受け入れ・標的の島へ
http://www.y-mainichi.co.jp/news/30953/
中山市長は防衛省の操り人形
■卑劣な手法
中山義隆石垣市長が26日、平得大俣地区への自衛隊配備受け入れを正式に表明した。市長の発言やもろもろの情勢からことし中に受け入れを表明することは予想されたことだ。
 受け入れ理由を防衛省主催の2度にわたる住民説明会や市主催の公開討論会、市民の負託を受けた市議会での議論や9月議会での「石垣島への自衛隊配備を求める」決議。さらに、中国公船による領海侵犯や軍艦の接続水域の航行。北朝鮮のミサイル発射で国の安全環境が厳しさを増している。日本のシーレーン確保や大規模災害等の各種事態への対応など南西諸島地域の防衛体制の充実をあげ、市民の生命財産を守る立場として配備を理解し防衛省に配備に向けた諸手続きを伝達したという。
 これが地方自治体の首長の発言か。防衛省の旗振り役としか思えない。2度にわたる防衛省の説明会でも市民は理解していない。公開討論会でのアンケートは配備反対の意見が多数を占めた。市長は候補予定地周辺の4公民館と話し合いを約束しながら、これ以上「引き延ばし」はできないためほごにしたという。
 市民との公約を破りながら、国への受け入れを急いだ行為は市長としての資質を疑う。これは市民を無視した卑劣な手法であり、公聴会などすべてが市長のアリバイ作りであったことは明らかだ。
 9月市議会の決議は、6月議会で市民間に理解が深まっていないと棄権や反対した議員が、議論や理解が深まってもいないのに採決に加わるという御都合主義、良識を疑う茶番劇を演じて決議された噴飯ものだ。
■狙うものは狙われる
日本のシーレーンは中国にとってもシーレーン(第一列島線)である。南西諸島が日中米のせめぎ合う線上にあるならば、島しょに危険な軍事的施設を配置ではなく緩衝地帯とすべきだ。トランプ米国次期大統領と台湾の蔡英文総統の電話会談に中国が猛反発している。24日には空母遼寧を含む艦隊が沖縄、宮古間の公海を通過し西太平洋で軍事演習を行った。中国に対する強硬姿勢を示すトランプ次期政権へのけん制もあろう。自衛隊配備の導火線となった2007年与那国への米海軍掃海艇の入港は台湾海峡危機の際、米軍が港湾を使用する調査目的であった。
 米中日間の緊張が高まれば八重山は最前線基地だ。自衛隊基地が建設されミサイルが配備されれば中国も対抗措置をとるのは必定だ。中国の公船の領海侵犯、自衛隊機の中国軍機への妨害弾発射。そんなささいな衝突が戦争に発展するのは歴史が証明している。
■自治の放棄
 日米の離島奪還作戦が行われたら石垣市は壊滅する。市長が頼りとする防衛省の『国民保護計画』では「防衛省の本来の任務に支障のない範囲」である。自衛隊は国を守るのが主任務であり当然のことだ。『石垣市国民保護計画』など画餅にすぎない。中山市長は何を根拠に市民の生命財産が守れると「理解」したのか。市民に説明すべきだ。
 自衛隊配備によって予測される自然環境や水質、騒音等もろもろの調査を市が行っていないことを金城総務部長は認めた。すべてが防衛省丸投げであり、これでも自治体といえるのか。市長の市民の生命財産を守るという判断は虚妄にすぎない。
 26日市長は沖縄防衛局長と会談の予定であった。しかし、反対派の面談には応じないと拒否した。なにを市長は恐れているのか。判断が正論ならば堂々と話し合うべきだ。市民不在で傲慢(ごうまん)な姿勢に市民からは早くもリコールの声が上がっている。当然のことだ。 2016/12/28 09:34

.....完璧な外患誘致罪事案だな。次回の毎日新聞告発の証拠に添付する。

剛田たけし
外患罪案件怒涛の告発お疲れ様です、反応は予想通りの様ですね。
自分は今NPOがパヨクの巣になっているので、共産党、反社とのつながりを追っています。
 つい昨日も糸魚川大火に絡むNPO法人にいがた災害ボランティアネットワークの事務局長が民団鳥栖支部支団長の李仁鉄だという事が判明。
 生活保護、国からの補助金、企業からの寄付、生協、県民共済、宗教、広告代理店、これらを使い複数の団体を股にかけ資金を膨らまして、反日活動に使っております。
告発状の弾は足りていますか?足りなければ仰って下さい。すぐに送ります。
 ツイッター上にはただ拡散するだけじゃなく、わざと民進党などをちゃかして笑いをとる連中がいまして、これ位余裕がある方が一般の方に伝わりやすく、ストレスが溜まらなくて良いのではと思っています。
自分も少しユーモアを混ぜて呟くようにしています。
来年は激しく情勢が動きそうですね、英米露のタッグがありそうです。
 米国のユダヤは二つに分かれている様です。朝鮮は間違いなく損きりでしょう。イスラムとの付き合いは難しいところです。
日本は今はじっと我慢しつつ国力増強が得策かと思います。
国内の反日勢力パージはトランプ政権下ならチャンスはあると思います。
 自分は只事実の拡散をしつつ、身体はいつでも動けるように筋力を維持しつつ家族を養います。これ全部こなすと結構ハードなんですけどw
最近はお花畑の方の覚醒に手応えがあります、来年はTVとネットの逆転までいければなぁと淡い期待をいだいております。
爺様もお疲れでしょうが今暫く前線で皆を引っ張って下さる様お願い致しますm(_ _)m
今年も一年お世話になりました、来年もよろしくお願い致します。

.....本日から総動員で入管通報案件と外患罪事案の分離作業を始めている。
1380から1389まで403投稿ある。3日はかかるだろう。

通りすがりの774
前から書き込むかどうか迷ってたんですが…
>明らかな法違反に対して対応すべき唯一の機関が全く機能していないのである。
 これって「司法界が敵対勢力に乗っ取られたと見なし、戦争を回避するために緊急避難を取らせてもらう。」と言い訳すれば、誰が何をやっても許されちゃうと思うのですよ。
Wikiより
刑法における緊急避難は、人や物から生じた現在の危難に対して、自己または第三者の権利や利益(生命、身体、自由、または財産など)を守るため、他の手段が無いためにやむを得ず他人やその財産に危害を加えたとしても、やむを得ずに生じさせてしまった損害よりも避けようとした損害の方が大きい場合には犯罪は成立しないという制度である。

.....再三にわたって記述している。
日本という国家が存在する危機、つまり対外存立の危機に際して発動される法が外患罪である。スパイ法とか共謀罪の法整備が遅れている日本においては唯一の関係法である。
 大変恐ろしい売国奴法であることを余命は再三、詳述している。外国人勢力や反日勢力による日本国家の蚕食への対処法として告発が始まっているが、すでにスパイラルがあちこちに見られる。
 日本人が彼らの戦後の蛮行と蚕食を知ったとき、無事で済むだろうか?という危惧はまさにこの事態を指している。この法は過去、未来永劫、時効はないし、弁護士、裁判官、検察、政治家、メディア....すべてに聖域もない。
 彼らはやり過ぎた。必然の流れである。


マンセー名無しさん
野党は、共謀罪法案成立に協力するか、外患罪で死刑になるかの二者択一になるんですかねえ?
これがソフトランディングかな。

「共謀罪」改正案 構成要件厳しくし来年の通常国会に提出へ | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161230/k10010824411000.html
法務省はテロなどの謀議に加わった場合に処罰の対象となる「共謀罪」について、「テロ対策に不可欠だ」として構成要件を厳しくし罪名も変更して新設したい考えで、こうした内容の組織犯罪処罰法の改正案を来年の通常国会に提出する方向で調整しています。
テロなどの謀議に加わった場合に処罰の対象となる「共謀罪」を新設するための法案は、これまで3回、国会に提出されたものの、いずれも廃案となったほか、ことしの秋の臨時国会への提出が見送られました。
 こうしたなか法務省は「共謀罪」について、テロ対策や国際的な組織犯罪を防ぐための条約の締結には欠かせない一方、国民の理解を得る必要があるとして構成要件を厳しくし、罪名も「テロ等組織犯罪準備罪」に変更して新設したい考えで、こうした内容の組織犯罪処罰法の改正案を来年の通常国会に提出する方向で調整しています。
 法務省は改正案で、適用範囲を重大な犯罪の実行を目的として設立された「組織的犯罪集団」に限定し、一般の会社や労働組合などは含まないことを明確にするほか、構成要件に資金の確保などの具体的な「準備行為」を加える方針です。
 ただ、民進党や共産党などからは「いまの法制度で対応可能だ」という批判があり、来年の通常国会に改正案が提出されれば、与野党の論戦の焦点の1つになることも予想されます。

.....日本と中国、韓国、北朝鮮との関係を考えると、現状では共謀罪がどうのこうのと言っているのは表向きの話で、すでに存在している外患罪のほうが使い勝手がよく、すでに適用条件下にあることを政府は認識し、政府見解でもハードルがないことを国会において明確にしている。
 外患罪には聖域がなく「一般の会社や労働組合なども含む」から、今般の告発では、かの悪名高きユニオンも対象である。
 近隣3国の動静によっては、一気に、それも完全な国内大掃除ができるから、共謀罪は少なくとも半年くらいはモーションだけだろう。今回の安倍総理の作戦は「待ち」である。


たぬき
クリミア方式が行われるとすれば戦争か暴動・武装蜂起(準備を含む)しかない思ってましたけど、たとえ組織的な背景のない単発の犯罪であっても重なればテロ並みの被害・社会的混乱を引き起こしますから、もしかすると多発する在日犯罪でもあるかもしれないと思えてきました。

.....もう締め上げられて末端は悲惨だからな。犯罪は当然増える。食い詰めたほとんどが沖縄に集合しているから、あそこは大変だね。逮捕される理由はともかく、そのほとんどが国籍不詳、住所不定、無職だからな。5万円もらえて、日当が出て、テントと食料も提供されるそうだから地獄から天国だ。これに年金があればまさにパラダイスだね。

キラーT細胞
東京地檢を高檢に外患罪で告發する豫定との事ですが、證據の捏造までやる程腐敗した今の檢察に期待するのはどうかと思ひます。結局安倍總理の決斷待ちでせうが、實現するのはいつに成るのでせうか。正直苛立つてゐます。

.....もう、お気づきだと思うが、各省庁が少しずつ動き出している。全体の動きのなかで一つだけ取り残されるというのが官僚にとっては最悪の事態であるから、この動きは加速する。そんなに時間はかからないだろう。

CatmouseTail
読売新聞記者も汚鮮ですな。「原昌平」さんw
ソース: ttps://twitter.com/jpsoku/status/814381993852956672
じゃぱそく
‏@jpsoku
読売新聞記者「生活保護が外国人に支給されないのは差別」
http://jpsoku.blog.jp/archives/1063380744.html …

.....こんな自爆記者を抱えている新聞社の将来は....?

AZ
「和解」という言葉は相互が対等であるという意味も内包していると思います。日米間では、少なくとも政治レベルでは、戦後は本当の意味で終わりだと思います。終わらせたくない中共や朝日が何やら騒いでおりますが、日露首脳会談から真珠湾へと来てますますの追い込まれ感、発狂して当たり前でしょうかね。
 演説も素晴らしかったですし、米側も報道やら含めてかなり積極的でした。ふと考えると韓国切り捨て提案からこちら、実は戦後レジームから脱却したがってたのはむしろアメリカの方だったのではないかなんて思ったりもします。
 清算の年と呼ぶに相応しいイベントを終え、次はどんな年?となりますけれども、来年は酉年ですから、どっかの党首様は羽ばたきがどうのと仰っておられましたが(笑)酉は朝を呼ぶ者です、私は日本の夜明けを告げる一番鶏の鳴く年かな?なんて思うのです。
AZ

ななこ
鳩山由紀夫(宇宙人)につきまして、ロシアとの強い結びつきを示すエビデンスを投稿いたします。個人外交については安全保障面で日本に害だけをもたらすものと感じました。全文はリンク先でお読みいただけます。

ロシアのハトヤマ脚光 代表の息子紀一郎さんに取材殺到
2009年9月12日9時57分
ttp://www.asahi.com/seikenkotai2009/OSK200909110163.html
 ロシアでもう一人の「ハトヤマ」が脚光を浴びている。モスクワ大学で研究活動をしている、民主党の鳩山由紀夫代表の一人息子、紀一郎さん(33)。総選挙での民主圧勝後、地元メディアから取材の申し込みが殺到している。鳩山代表の祖父、故・一郎氏は1956年の日ソ国交回復時の首相。孫の鳩山代表が次期首相を確実とし、ひ孫もモスクワ在住という因縁に、ロシア側は日ロ関係好転への期待も高めているようだ。(中略)
 ロシア行きのきっかけは2年前だった。日ソ共同宣言と日ソ国交回復50周年を記念し、ロシア側から鳩山家の邸宅だった鳩山会館(東京都文京区)に一郎氏の銅像が贈られた。除幕式には当時のロシア首相らが出席。紀一郎さんも列席し、初めて「鳩山家とロシアとの運命的なかかわりを意識した」と言う。(中略)
 父と同じ研究者から政治家への転身について、「今のところその気はない」としながら、「オヤジのように自分がやりたいと思ったことをやれる自信がついて、広く国民のために働きたいっていう思いが芽生えれば、そのときは考えます」と含みも持たせる。(略)
【魚拓】 http://archive.is/X6sQD
「いよいよ宇宙人になった」――。弟邦夫氏にそう酷評された兄の鳩山由紀夫元首相のクリミア半島訪問につきまして、スプートニク(旧ロシアの声)より記事を引用いたします。
2015.03.13 , 17:06
モスクワで開かれた鳩山氏のブリーフィング ttps://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2015_03_13/283321900/
モスクワで13日、クリミアを訪問した日ロ協会の指導者である鳩山由紀夫元首相のブリーフィングが開かれた。鳩山氏が率いる5人からなる代表団は13日、ロシアを出国する。鳩山氏はMIA「ロシア・セヴォードニャ」で開かれたブリーフィングで、ロシアのジャーナリストたちを前に、残念ながら日本のマスメディアはクリミアの状況を欧米の立場から伝えていると指摘した。(以下略)
【魚拓】 http://archive.is/16RCG

【転載】余命3年時事日記 1433 12/30アラカルト

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
大和媛君
余命翁様、スタッフの皆様、今年一年ありがとうございました。
多くを学ばせていただき、また、たくさんの希望を与えていただきました。
寝る間や食事を惜しんでの御骨折りにただただ感謝するばかりです。
正義の見方ブログに興味深い『告知』がありましたのでお知らせ致します。
【告知】『日韓激突!竹島の日 記念討論会』桜井誠氏が韓国側と討論予定「韓国側から“受けて立つ”との連絡がありました」 : 正義の見方
http://www.honmotakeshi.com/archives/50325533.html
希望の同盟ならぬ『希望の年』となりますよう、新たなる年もよろしくお願い申し上げます。
皆々様のご健康と安寧を願って。
大和媛君

.....余命は不偏不党を掲げて活動している。もうご承知だとは思うが、政治活動に関しては大きく距離を置いている。1日本人と政治家ではまるっきり立ち位置と責任の重さが違う。桜井誠氏や青山繁晴氏に関しての投稿は頻繁にあるが、その活動情報やコメントには一切応じる能力がない。また、余命は自民党の党員でもなければ日本第一党の党員でもない。この関係の問い合わせが非常に多いので、立場を明示しておく。

慶子
余命様スタッフの皆さまお疲れさまです。
1日1食と飲むヨーグルトのみのコメントを見てとても心配しています。どうか水分補給とビタミンCだけでもお摂りください。キーボードから手を離してみかんの皮を剥きながら、惰眠を貪る時間を確保する計画をお正月に入れてください。宜しくお願いします。
 先日はなんとしても切り崩したい思いからあれこれ考えましたが、ななこ様がまとめてくださる余命様のコメント集を読んでいくと、一点集中砲火を採らない事が理解できるようになりました。
 ここに集う方々の篤き思いと、たまに吹き出してしまう余命様のコメント(その背景)を思うと、返戻文の背後に斬り込みたい一心になるのです。
 今年は国内外が慌ただしく様々な事が行き過ぎましたが、私としては陸上自衛隊駒ヶ岳演習所で見つかった大和君と、つい先頃見つかった暦ちゃんの生還が何よりのプレゼントと思っています。諦めたら育めない生命と、余命様が指揮する日本再生が重なりました。大和君と暦ちゃん。新しい日本が始まりそうと思っています。
 返戻文に関わった人が単独か複数か分かりませんが、提出先から戻された事実は動かないですね。
 今日見かけた、準起訴は検察に起訴状を受理させ、同時に裁判所に訴状を提出という文が引っ掛かったのですが、役に立たなかったらすみません。ご負担は承知ですが入れさせて頂きます。

付審判制度(ふしんぱんせいど)
刑事訴訟法262‐269条及び刑事訴訟法規則169‐175条
 日本の刑事訴訟法においては、刑事訴訟法247条により、検察官のみが公訴の提起を行うという「起訴独占主義」が採られているが、付審判制度は数少ない例外の一つとされている。また同法248条では、検察官は事情に応じて公訴を提起しないことができるという「起訴便宜主義」について規定しているが、付審判制度は検察審査会と並んで、これに対して抑制的な作用を営みうる制度であるといわれている。
 付審判請求に対して裁判所が付審判決定をした場合は、対象たる公務員(又は元公務員)につき、公訴が提起させたものとみなされる。
 通常の検察官の起訴と比較して、無罪率が高いのは、多くの弁護士が付審判請求手続きに不慣れであるなどの理由が挙げられるが、一方で付審判請求をした弁護士によると、被疑者が属する捜査機関等が、組織的に被害者の悪質さを強調するなどの無罪立証の証拠を提出してくることや、裁判所が有罪について非常に高度な立証を求めてくるなどが、無罪率が高くなる理由も挙げられている。
*対象となる犯罪
・刑法第2編.罪.第25章.汚職の罪
・193条(公務員職権濫用)
・194条(特別公務員職権濫用)
・195条(特別公務員暴行?虐)
・196条(特別公務員職権濫用等致死傷)
・破壊活動防止法45条(公安調査官の職権濫用の罪)
・無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律
・42条(公安調査官の職権濫用の罪)
・43条(警察職員の職権濫用の罪)
・犯罪捜査のための通信傍受に関する法律30条の罪(捜査、調査権限を有する公務員による通信の秘密を侵す行為等の罪)

検察官適格審査会
 個々の検察官が職権遂行に適するか否かを審査し、法務大臣に通知することを任務とする。3年に1度の定時審査の他に、法務大臣の請求や審査会の職権に基づく随時審査なども行われ得る。一般人も当審査会に検察官の審査を申し出ることができる。
(?の箇所ですが、猛ダッシュで書いた自分の字が読めずすみません。せめて42条、43条が使えたらと思いましたが素人なので解釈が違うと言われそうです。どなたかアドバイスして頂きたいです)
 自分の生まれ育った国を慈しむ事ができず、かけがえのない人や尊ぶ対象を持たない外患誘致罪の該当者達…心に響くものを持たないあの人達。
 来年も時間の許す限り日本再生の為に努めて行きます。
 余命様とプロジェクトチームの皆さま、そしてここに集う皆さまにとって新年が素晴らしく、いつにもまして輝かしい年となることを願いながら失礼致します。
(マンガを楽しみに待ってます)

.....いろいろとご教授いただいているが、すでに司法が法に基づいた対応を放棄しているような現状を考えると、検察審査会や検察官適格審査会への対応は時間の無駄とは言わないが、少なくとも余命にはベストの対応とは思えない。
 明らかな法違反に対して対応すべき唯一の機関が全く機能していないのである。
 大和会会長の伏見某に対する偽計業務妨害や恐喝その他4件の刑事告発に対して横浜地検川崎支部→横浜地検、そこで2件の立件というところまで来てから、突然の不受理?で告発書類が返戻され、処分に関する理由書なり通知書は出ていない。12月になって出すということになったようだが、今もって連絡がないそうだ。8月1日からもう5ヶ月たっている。いったいどうしたのだろう???
 東京地検への外患誘致罪の告発については、検印も担当者名も何もない怪文書が添付されていた。公的には全く使えない代物で、近々、一般的な公的処分通知書と比較画像をアップする。あまりのひどさにみな驚くだろう。
 告発事案が憲法違反である外国人への生活保護費支給と朝鮮人学校への補助金支給ということで事実関係での争いがない事案に絞っていることから、当然、その利害関係者によるものであることが疑われる。常識的に考えれば、こんなことをしているのは地検の担当部署の一部であろうからとてもじゃないが支えきれまい。


余命のおかげ
余命様、皆様、毎日ありがとうございます。
 本年最後の投稿になるかな?そんな大した内容ではないですが、24時間体制で頑張っておられる皆様にお礼申し上げます。
余命さん、もっと食べてくださいね。腹が減っては戦ができぬです。
Twitterで見かけた怖い情報の報告します。
 危ない漢方薬。ツムラの社員は、シナ産の凄い農薬が含まれた漢方薬を、自分たちの家族には、飲ませないそうです。生産農家が追跡できる生薬は、まだよいのですが、ほとんどが危険らしいというツイートを見て、漢方薬押しだった私としてはショックで、どうすればいいのかわからず、しばらく考えていました。毎日飲んでますが、はたしてこれは大丈夫なんだろうかと。。。
 話は変わって、ハワイから帰国して、早速防衛大臣は靖国参拝してますが、これに対するシナや韓国の反応が面白くて笑えます(*‘∀‘)
 安倍総理はノーコメントで、ゴルフして寝たふり(笑)
最近は、目に見えて色々と動きがあるので、外患罪や通報等、効いてるなぁ。。とつくづく感じております。
とりとめのない投稿になりましたが、2017年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えくださいませ。

.....死んだふりは得意だが、最近は寝たふりもいいね。

路傍の石
余命翁様、スタッフの皆様日本再生、反日勢力駆除ため御尽力頂有り難うございます。
フランスで日本女性が殺害された事件で報道ではほぼ犯人を特定しているようですが犯人は名前を変えて移動しているため足取りがつかめないようです。
これは複数の通名を持つ不法入国した在日朝鮮人と同じではないか。
私が知っているのは差別されるため日本名を名乗らせたと言う事だったがまさに逃亡するにはうってつけの日本政府の愚行ではないか。
まさに「盗人に追銭」だ。
要はGHQの仕組んだ事でしょう。
そして民団が全ての情報管理と指示を行い在日と偽帰化人を使い侵略と洗脳を行ってきたのでしょう。
この複数の通名で銀行口座を作り、生活保護を受給し人権団体や反日団体、左翼、右翼団体を作ったわけです。
しかし、今安倍総理は通名を1つにしました。
有事の際、自衛隊は通名を名乗っていれば敵国戦闘員としての対応になります。
日中、米中、南北朝鮮で何が起こるか分からなくなってきました。
 余命翁様におかれましては体調を優先して頂き来年も元気なブログ掲載を頂けますようお願い致します。
日本再生を目指す我々にとって来年はより良い年になりますようお祈り致します。

.....通名を一つにしたときも、「安倍がー」て騒いでいたな。やっと狙いがわかったろう。2017年はどこかで大きな花火大会があるそうだが、どこだろう?

匿名希望です。
(ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48781388.html)
新潟の糸魚川大火のボランティアを募っているNPO法人「にいがた災害ボランティアネットワーク」の事務局長李仁鉄が「民団鳥栖支部支団長」だと判明しました。
 NPO・NGOは補助金がほぼ無条件でもらえるからロクなものがないのは、知っていましたが、ここまで露骨にやるとは思いませんでした。
 NPOについては、最近休眠法案が成立したようですし、三井住友銀行が通帳廃止を検討しているようです。もし、通帳廃止の目的がネットに慣れていない老人の休眠口座を増やし、NPOに流すことにあるとすれば、すべてつながると思います。
 また、糸魚川大火は中華料理店の鍋の空焚きが原因で、その店の店主が中国人らしいことを考慮すれば、彼らは一種の放火ビジネスをしようとしているのではないでしょうか。 失火責任法により、過失責任は軽減され、故意・重過失しか責任を負わなくてよいし、民事責任の損害賠償など払わなくても罰則があるわけではないし、被害者側も火災による莫大な損害賠償責任を負える資力が加害者個人にあるわけがないから、初めから損害賠償を期待せず、保険に入っている被害者は火災保険で満足して、保険に入っていない被害者は泣き寝入りするケースがほとんどでしょう。
 ネットの書き込みによると、火元の中華料理店の中国人店主はしょっちゅう仕事をほっぽり出してパチンコに行っていたようですし、確信犯の可能性もあります。何より、火災が発生してからのこの怪しいNPOの動きの早さを見ると、これら一連の流れが壮大な自作自演・ビジネスである可能性は否定できないと思われます。

FromA
>外患罪告発は法律学に限定すれば憲法学者が多いですが、刑法学者もなかなかひどいです。
 日大経済学部は旗日に必ず国旗掲揚をしていますが、日大法学部が掲揚しているのは見たことがありません。

TAS
余命プロジェクトチームの皆様、多忙な処理作業お疲れ様です。
昨日の地震もそうですが災害が絶えない年でしたね。
災害派遣といえば日本になくてはならない自衛隊ですが、防衛省のツイッターアカウントからの公開情報で少し驚いたことがありました。

茨城県北部を震源とする地震に係る防衛省・自衛隊の対応について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/12/29a.pdf
1.経緯
平成28年12月28日(水)21時38分頃、茨城県北部を震源とする地震(マグニ
チュード6.3:暫定値)が発生し、茨城県高萩市で最大震度6弱を観測した。
(中略)
(3)主な対応状況
【28日(水)】
21時38分 防衛省災害対策室設置
21時45分 防衛大臣の指示
自衛隊は、陸海空のあらゆる手段を活用して、情報収集を実施する。
主要部隊等は、次の事項に留意せよ。
1.航空・地上偵察、リエゾン派遣等による情報収集に万全を期せ。
2.関係省庁、自治体等と緊密に連携し、事態の推移に応じて、適切に対処せよ。
22時01分 第6航空団のF-15×2機が情報収集のため基地を離陸。
(後略)
地震が発生したその時刻に災害対策室の設置、23分後には防衛大臣の指示により情報収集任務の戦闘機が離陸しています。
 遡ってみてみると、11月の福島、10月の鳥取、6月の北海道で発生した地震では3分後、4月の熊本地震では地震の5分後には災害対策室あるいは災害対策連絡室の設置をしておりました。
 いずれも迅速かつ災害派遣にて自衛隊の皆様が尽力していたことは言うまでもないことですが、本当に有難く心強いと思います。もちろん災害派遣が本業ではないですが主とする任務も十分に果たしてくれると信じています。
 自衛隊対応は本当に即応体制がとれていて素晴らしいですが自治体の災害に対するスピードは本当に遅いので、首都直下型地震や南海トラフ巨大地震などに十分に備えてほしいと切に願います。
熊本
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/04/15a.html
北海道
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/06/16b.html
鳥取
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/10/28d.html
福島
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/11/22b.html

匿名
匿名希望です。
 安倍総理の真珠湾訪問について、テレビ局は「日本は真珠湾を奇襲した」と事実に反する解説をし、「真珠湾攻撃による犠牲者は日本兵〜人、アメリカ人〜人」と表記しており、真珠湾攻撃でアメリカの民間人が犠牲になったと誤解させる表現を用いて印象操作をしていました。
 北方領土問題についての解説で「元島民」と表現しており、「北方領土が日本固有の領土ではない」かのような印象を植え付けるような報道していました。
 これを見ると、日本のマスコミはいまだにWGIPに縛られ、CIAやKGBなどの工作によるアメリカ・ロシアの影響力に操られているようです。中国・韓国・北朝鮮の影響力は、外患罪告発および集団通報により排除が可能ですが、日本正常化はその先の段階が大変だと思います。真の意味での日本の独立はまだまだ先です。

【転載】余命3年時事日記 1432 山城議長拘束、刑法学者41人釈放要求声明

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
通りすがりの仮面ライダー
余命先生、スタッフの皆様並びに日本の再生を願う皆様、いつもお世話になっております。
本日より正月休みに入りましたので、私も微力ながら日本再生のため、できることをしてまいります。

昨日に引き続き、ヤフーヘッドラインに琉球新報の記事。
刑法学者41人が声明を出したのですが、外患誘致罪で告発されるかもしれないとは全く分かっていないのでしょうか。命が惜しくないのか、驚きです。

山城議長拘束、刑法学者41人が疑義 釈放求め声明
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-419628.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
名護市辺野古への新基地建設や東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設への反対運動に絡み逮捕・起訴され、70日以上身体拘束が続く沖縄平和運動センターの山城博治議長の釈放を求めて、全国の刑事法研究者41人が28日、緊急声明を発表した。刑事法研究者が個別事案について声明を出すのは異例。「正当な理由のない拘禁であり、速やかに釈放されねばならない」とした。
 山城議長の長期勾留について「従来から問題視されてきた日本の『人質司法』が、在日米軍基地を巡る政府と県の対立の深まる中で、政治的に問題化したとみられる非常に憂慮すべき事態だ」とした。
 山城議長が起訴された3件の事案が「政治的表現行為として行われたことは明らかだ」とし、「政治的表現行為の自由は最大限尊重されなければならない」と説明。その上で事案について「偶発的、不可避的に発生した可能性が高く、違法性の程度の極めて低いものばかりだ」と指摘した。
 また検察が必要な捜査を終えており、証拠を隠滅する可能性はないなどとして、「山城氏を勾留する相当の理由は認められない」とした。
 加えて、山城議長が健康上の問題を抱えており、また勾留は表現行為への萎縮効果を持つとして「これ以上の勾留は『不当に長い拘禁』であると解されねばならない」とした。
 声明は森川恭剛琉球大教授ら刑事法研究者4人が呼び掛け人となった。森川教授は「刑事法研究者として何もしないわけにはいかなかった。政府と県の関係の中で起きている問題を注視していることを形で示したかった」と述べた。今後も賛同者を募るとしている。
 山城議長は10月17日に器物損壊容疑で現行犯逮捕されて以来、身柄拘束が続いている。

山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明
http://maeda-akira.blogspot.jp/2016/12/blog-post_27.html
12月28日午後1時に第一次集約を締めて、下記のプレスリリースとともに発表した声明です。

プレスリリース「山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明」について
2016.12.28
 日本政府は、民主的に表明される沖縄の民意を国の力で踏みにじっておきながら、日本は法治国家であると豪語する。法律を学び、教える者として無力感におそわれる。まことに残念ながら刑事司法もこれに追随し、非暴力平和の抗議行動を刑法で抑え込もうとしている。平和を守ることが罪になるのは戦時治安法制の特徴である。しかし、今ならば引き返して「法」をとり戻すことができるかもしれないので、刑事法学の観点から、山城氏の逮捕・勾留こそが違法であり、公訴を取消し、山城氏を解放すべきであることを説明する必要があった。
 10日前に海外識者らの「山城博治氏らの釈放を求める声明」が発表され、その後、沖縄県内の二紙が、勾留中の山城氏の「県民団結で苦境打開を」「未来は私たちのもの」とする声を伝えた。日本の刑事法研究者としても、刑事司法の側に不正がある、と直ちに応じておかねばならないと考え、別紙のとおり、「山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明」(2016.12.28)を発表する。

呼びかけ人(50音順)
春日勉(神戸学院大学教授)
本庄武(一橋大学教授)
前田朗(東京造形大学教授)
森川恭剛(琉球大学教授)

賛同人(50音順)
足立昌勝(関東学院大学名誉教授)
雨宮敬博(宮崎産業経営大学准教授)
石塚伸一(龍谷大学教授)
内田博文(神戸学院大学教授)
内山真由美(佐賀大学准教授)
梅崎進哉(西南学院大学教授)
大場史朗(大阪経済法科大学准教授)
大藪志保子(久留米大学准教授)
岡田行雄(熊本大学教授)
岡本洋一(熊本大学准教授)
垣花豊順(琉球大学名誉教授)
金尚均(龍谷大学教授)
葛野尋之(一橋大学教授)
斉藤豊治(甲南大学名誉教授)
櫻庭総(山口大学准教授)
佐々木光明(神戸学院大学教授)
島岡まな(大阪大学教授)
鈴木博康(九州国際大学教授)
関哲夫(國學院大学教授)
高倉新喜(山形大学教授)
豊崎七絵(九州大学教授)
新倉修(青山学院大学教授)
新村繁文(福島大学特任教授)
平井佐和子(西南学院大学准教授)
平川宗信(名古屋大学名誉教授)
福島至(龍谷大学教授)
福永俊輔(西南学院大学准教授)
松本英俊(駒澤大学教授)
水谷規男(大阪大学教授)
宗岡嗣郎(久留米大学教授)
村田和宏(立正大学准教授)
森尾亮(久留米大学教授)
矢野恵美(琉球大学教授)
吉弘光男(久留米大学教授) 他3人

以上 41 人(12月28日13:00 第1回集約)
(注) 引き続き賛同を呼びかけ、2017年1月中旬に次回集約の予定。

山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明

 沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)が、70日間を超えて勾留されている。山城氏は次々に3度逮捕され、起訴された。接見禁止の処分に付され、家族との面会も許されていない山城氏は、弁護士を通して地元2紙の取材に応じ、「翁長県政、全県民が苦境に立たされている」「多くの仲間たちが全力を尽くして阻止行動を行ってきましたが、言い知れない悲しみと無慈悲にも力で抑え込んできた政治権力の暴力に満身の怒りを禁じ得ません」と述べる(沖縄タイムス2016年12月22日、琉球新報同24日)。この長期勾留は、正当な理由のない拘禁であり(憲法34条違反)、速やかに釈放されねばならない。以下にその理由を述べる。
 山城氏は、①2016年10月17日、米軍北部訓練場のオスプレイ訓練用ヘリパッド建設に対する抗議行動中、沖縄防衛局職員の設置する侵入防止用フェンス上に張られた有刺鉄線一本を切ったとされ、準現行犯逮捕された。
 同月20日午後、那覇簡裁は、那覇地検の勾留請求を棄却するが、地検が準抗告し、同日夜、那覇地裁が勾留を決定した。これに先立ち、②同日午後4時頃、沖縄県警は、沖縄防衛局職員に対する公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕状を執行し、山城氏を再逮捕した。
 11月11日、山城氏は①と②の件で起訴され、翌12日、保釈請求が却下された(準抗告も棄却、また接見禁止決定に対する準抗告、特別抗告も棄却)。さらに山城氏は、③11月29日、名護市辺野古の新基地建設事業に対する威力業務妨害の疑いで再逮捕され、12月20日、追起訴された。
 山城氏は、以上の3件で「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」(犯罪の嫌疑)と「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由」があるとされて勾留されている(刑訴法60条)。
しかし、まず、犯罪の嫌疑についていえば、以上の3件が、辺野古新基地建設断念とオスプレイ配備撤回を掲げたいわゆる「オール沖縄」の民意を表明する政治的表現行為として行われたことは明らかであり、このような憲法上の権利行為に「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」があるのは、その権利性を上回る優越的利益の侵害が認められた場合だけである。政治的表現行為の自由は、最大限尊重されなければならない。いずれの事件も抗議行動を阻止しようとする機動隊等との衝突で偶発的、不可避的に発生した可能性が高く、違法性の程度の極めて低いものばかりである。すなわち、①で切断されたのは価額2,000円相当の有刺鉄線1本であるにすぎない。②は、沖縄防衛局職員が、山城氏らに腕や肩をつかまれて揺さぶられるなどしたことで、右上肢打撲を負ったとして被害を届け出たものであり、任意の事情聴取を優先すべき軽微な事案である。そして③は、10か月も前のことであるが、1月下旬にキャンプ・シュワブのゲート前路上で、工事車両の進入を阻止するために、座り込んでは機動隊員に強制排除されていた非暴力の市民らが、座り込む代わりにコンクリートブロックを積み上げたのであり、車両進入の度にこれも難なく撤去されていた。実に機動隊が配備されたことで、沖縄防衛局の基地建設事業は推進されていたのである。つまり山城氏のしたことは、犯罪であると疑ってかかり、身体拘束できるような行為ではなかったのである。
 百歩譲り、仮に嫌疑を認めたとしても、次に、情状事実は罪証隠滅の対象には含まれない、と考えるのが刑事訴訟法学の有力説である。②の件を除けば、山城氏はあえて事実自体を争おうとはしないだろう。しかも現在の山城氏は起訴後の勾留の状態にある。検察は公判維持のために必要な捜査を終えている。被告人の身体拘束は、裁判所への出頭を確保するための例外中の例外の手段でなければならない。もはや罪証隠滅のおそれを認めることはできない。以上の通り、山城氏を勾留する相当の理由は認められない。
 法的に理由のない勾留は違法である。その上で付言すれば、自由刑の科されることの想定できない事案で、そもそも未決拘禁などすべきではない。また、山城氏は健康上の問題を抱えており、身体拘束の継続によって回復不可能な不利益を被るおそれがある。しかも犯罪の嫌疑ありとされたのは憲法上の権利行為であり、勾留の処分は萎縮効果をもつ。したがって比例原則に照らし、山城氏の70日間を超える勾留は相当ではない。以上に鑑みると、山城氏のこれ以上の勾留は「不当に長い拘禁」(刑訴法91条)であると解されねばならない。
 山城氏の長期勾留は、従来から問題視されてきた日本の「人質司法」が、在日米軍基地をめぐる日本政府と沖縄県の対立の深まる中で、政治的に問題化したとみられる非常に憂慮すべき事態である。私たちは、刑事法研究者として、これを見過ごすことができない。山城氏を速やかに解放すべきである。

ななこ
余命様、スタッフの皆様、連日のハードワークに申し訳なく、深く感謝申し上げます。(炊き出しにかけつけたい気持ちです)。
 さて、刑法学者が沖縄の愉快なお仲間である、山城博治議長の釈放を求める緊急声明を出しました。41人のスパイラルダンスを踊るおつもりでしょうか?冒頭の「日本政府は、民主的に表明される沖縄の民意を国の力で踏みにじっておきながら、日本は法治国家であると豪語する。」この部分だけでもうあかんとわかります。今の司法はどこまでも外患そのものと感じました。
「1427 12/29アラカルト」で余命様が前時代の老害とおっしゃられた方々の中で、どうしても「副代表 五島昌子」だけは許せません。土井たか子の長年の秘書、ハイレベルの便衣兵(スパイ)ですね。土井たか子も法学者でした。

■山城議長拘束、刑法学者41人が疑義 釈放求め声明
2016年12月29日 06:30
辺野古新基地 北部訓練場着陸帯 沖縄平和運動センター 抗議活動 逮捕
ttp://ryukyushimpo.jp/news/entry-419628.html
名護市辺野古への新基地建設や東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設への反対運動に絡み逮捕・起訴され、70日以上身体拘束が続く沖縄平和運動センターの山城博治議長の釈放を求めて、全国の刑事法研究者41人が28日、緊急声明を発表した。刑事法研究者が個別事案について声明を出すのは異例。「正当な理由のない拘禁であり、速やかに釈放されねばならない」とした。(以下略)

■TUESDAY, DECEMBER 27, 2016
山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明
http://maeda-akira.blogspot.jp/2016/12/blog-post_27.html
12月28日午後1時に第一次集約を締めて、下記のプレスリリースとともに発表した声明です。

プレスリリース「山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明」について
2016.12.28
 日本政府は、民主的に表明される沖縄の民意を国の力で踏みにじっておきながら、日本は法治国家であると豪語する。法律を学び、教える者として無力感におそわれる。まことに残念ながら刑事司法もこれに追随し、非暴力平和の抗議行動を刑法で抑え込もうとしている。平和を守ることが罪になるのは戦時治安法制の特徴である。しかし、今ならば引き返して「法」をとり戻すことができるかもしれないので、刑事法学の観点から、山城氏の逮捕・勾留こそが違法であり、公訴を取消し、山城氏を解放すべきであることを説明する必要があった。
 10日前に海外識者らの「山城博治氏らの釈放を求める声明」が発表され、その後、沖縄県内の二紙が、勾留中の山城氏の「県民団結で苦境打開を」「未来は私たちのもの」とする声を伝えた。日本の刑事法研究者としても、刑事司法の側に不正がある、と直ちに応じておかねばならないと考え、別紙のとおり、「山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明」(2016.12.28)を発表する。

 注、一部、前記事と重複掲載となる。

呼びかけ人(50音順)
春日勉(神戸学院大学教授) 本庄武(一橋大学教授) 前田朗(東京造形大学教授)森川恭剛(琉球大学教授)

賛同人(50音順)
足立昌勝(関東学院大学名誉教授) 雨宮敬博(宮崎産業経営大学准教授) 石塚伸一(龍谷大学教授) 内田博文(神戸学院大学教授) 内山真由美(佐賀大学准教授) 梅崎進哉(西南学院大学教授) 大場史朗(大阪経済法科大学准教授) 大藪志保子(久留米大学准教授) 岡田行雄(熊本大学教授) 岡本洋一(熊本大学准教授) 垣花豊順(琉球大学名誉教授) 金尚均(龍谷大学教授) 葛野尋之(一橋大学教授) 斉藤豊治(甲南大学名誉教授) 櫻庭総(山口大学准教授) 佐々木光明(神戸学院大学教授) 島岡まな(大阪大学教授) 鈴木博康(九州国際大学教授) 関哲夫(國學院大学教授) 高倉新喜(山形大学教授) 豊崎七絵(九州大学教授) 新倉修(青山学院大学教授) 新村繁文(福島大学特任教授) 平井佐和子(西南学院大学准教授) 平川宗信(名古屋大学名誉教授) 福島至(龍谷大学教授) 福永俊輔(西南学院大学准教授) 松本英俊(駒澤大学教授) 水谷規男(大阪大学教授) 宗岡嗣郎(久留米大学教授) 村田和宏(立正大学准教授) 森尾亮(久留米大学教授) 矢野恵美(琉球大学教授) 吉弘光男(久留米大学教授) 他3人

以上 41 人(12月28日13:00 第1回集約)
(注) 引き続き賛同を呼びかけ、2017年1月中旬に次回集約の予定。

山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者の緊急声明
(略、前記事を参照)

Posted by 前田朗 at 2:19 AM
【魚拓】  http://archive.is/bPqdF

.....自分たちの違法行為は棚上げしておいて、まあよく恥も外聞もなく好き勝手なことが言えるものだ。
「私たちは、刑事法研究者として、これを見過ごすことができない」
「私たちは、日本国民として、君たちのこの行為を見過ごすことができない」
よって外患誘致罪をもって告発することにした。お互い全力を尽くして頑張ろー!!!
この闘いに臨み、山城博治氏の釈放を求める刑事法研究者諸君には売国奴冠を授けよう。
これは誰でももらえるものではない。大切にして欲しい。

【転載】余命3年時事日記 1431 余命のコメントの抜粋1349~

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
1349 東京地検返戻文書の疑問15
.....ここ数回のコメントの中に指揮権発動という語句が見られるが、過去に本来の目的とはかけ離れて悪用された例があったため、それが法の目的と勘違いされているようだ。 ウィキペディアでは「起訴する権限を独占している検察官を、選挙による民主主義を基盤とする内閣の一員である法務大臣がチェックする仕組み」して考えられていた指揮権が、佐藤栄作など一部の政治家を救うための手段に利用されてしまったため、制度の政治的正当性が完全に失われてしまい、日本の民主主義にとって手痛い失敗になったとする意見があると書かれているが、さすがに有事売国奴法と言われる外患罪事案では検察が国民に背を向けて安倍内閣が指揮権発動というシナリオは考えにくい。
 ただ、地検から上級検察に進んでも、変わらず、あまり国民を愚弄した対応をしていると、安倍総理が切れて発動という可能性がないわけではない。しかし、その場合は、個々の事案に対する検事総長への指揮監督となるから、一網打尽とはならない。安倍総理のシナリオにはないと思う。
.....みなさんのご寄付を大切にという思いが、人件費には使えないとなったようだ。
この点は余命もうかつだった。ご指摘のように、最低、通常運営できないようであれば長続きはしない。早急にしかるべき対応をとってご報告するつもりだ。
.....確かに、大和会立ち上げの際の出費が落ち着いてから、フル稼働しているにもかかわらず、先月末、残高の報告があったときに「減っていないなあ」という感覚で気がつかなかったのは余命のミスといわれても仕方がない。余命直属のスタッフには十分配慮していたが、事務方については、二つの会は全く別の組織として立ち上げているため、意識してタッチしていなかったのが裏目と出た。早急に対応する。

なお、振り込み専用ファイルを新規に以下、ふたつ設定したのでご利用いただきたい。
(1350,1351)である。

1350 振り込み専用ファイル

大和会振り込み専用ファイル
ここは振り込み専用ファイルである。振り込みの確認だけにおつかいただきたい。
確認後はすぐに削除する

1351 振り込み専用ファイル

大和会振り込み専用ファイル
ここは振り込み専用ファイルである。振り込みの確認だけにおつかいただきたい。
確認後はすぐに削除する。

1352 寄付金メッセージ58
現在、佐賀からの委任状は6件。増えたが不動の位置にいる。

1353 寄付金メッセージ59

みんなで無理をしないでできることをやる。これで勝てるよ。
.....データーベースソフトを使っていないので、スペースが入ると認識されない。ただ現状ではあまりにも多いので、ご寄付をいただいた際に3点チェックをしているから大丈夫だ。
.....みな誤解しがちなのが、この靖国奉名はすみれの会、大和会とは独立しているということである。あくまでも自主的な申告であり、余命は口座への入金チェックはしていない。というよりはできない。両組織から入金情報をもらっているわけではないからだ。 であるから、極端な話、寄付をしないで登録申請もあり得る。一応、登録メッセージをみてチェックをしているのは余命ではない。現状100名以上の方が、いろいろな理由で確認できていない。
 まあ、登録情報は後世の子や孫の代に、先祖はかく戦えりという足跡を残すことが目的であるので、別に確認ができればHNでもかまわないのである。従前、HNや明らかな偽名の方が一時的に300名ほどおられたが、さすがに靖国神社への奉名となるとまずかろうということなのだろう、現在は3名だけである。
 お名前に限らず、生年月日も住所もご本人が確認できるのであれば、正確でなくてもこちらに問題はない。ご指摘のような、転記の際のミスにより本名が記載されたケースがあるが、それはメッセージ欄であって、登録情報ではない。実際に、そんなものが何の役に立つのだろうか。現状、登録されている中で、同姓同名の方が7名もおられるのである。心配であれば登録しなければいいのである。登録は自由である。

1354 東京地検返戻文書の疑問16

.....うがった見方という表現がぴったりかもしれない。今回の返戻文書は怪文書といってもいい内容だ。その文書や受付印受理印のある本体をコピーで貼り付けると、また、いろいろとわかることがあると思うが、現時点ではリスクの程度がわからないので公開には慎重になっている。
 受付印、受理印のナンバーは手書きである。文書は戻ってきているので、内部でも現物の筆蹟なしでは人物の特定はできないだろう。また、実に不思議だが、有田、瑞穂のどちらとは言えないが、どちらかが受理されている。起訴が検討された可能性があるのだ。
 ここで注意していただきたいことがある。告発状が返戻されたからといって告発事案がチャラになったわけではない。特に今回、東京地検は事実関係については否定していないし、外患罪の適用環境についても否定していない。
 また、それだけではなく、外患罪は親告罪ではないので、告発がなくても殺人罪と同様に検察はいつでも好きなときに捜査に着手できる。そして極めつけは、この外患罪は万能世直し法であるということである。
 平時では、裁判官や弁護士の告発なんてハードルが高すぎる。行政訴訟なんて簡単にできるものではない。ましてや警察や検察、政治家のレベルになるとまさにアンタッチャブルである。ところが、今はそれがすべて可能となっている。この現実を見る限りにおいては「およよよ?」という事態になっているのだ。
 安倍総理からのGOサインは別の話だが、ここもシナリオを書いているとすれば、策士の極み、安部神社まっしぐらである
.....こちらは、告発、入管通報、官邸メールの3点セットで、無理せず、ひた押し作戦である。まあ、他の方たちにはそれぞれの手段があるだろう。相手のあることだからマイペースで確実にいこう。
.....特定した人物が敵か味方か、現状わからない。少し時間がかかりそうだね。
.....左翼は意見の違うものを粛清して組織の一本化をする。保守は分裂して自己主張をする。どちらの力が強くなるかは歴然である。みな立ち位置が違うから連携は無理だね。
努力はするがだめなものはだめ。特に余命は目的ブログだから、みな逃げる。当然だろう。
そういう中で加藤清隆『余命三年時事日記「外患誘致罪」①』には驚いた。
どれだけ勇気ある行動かはいずれわかるだろう。

1355 寄付金メッセージ60
.....振り込み日が近い場合は当然チェックの対象となるが、大和会とは経理上は全く別の組織のため、個人情報の確認をその都度、確認できないし、していない。
 ご指摘の件については?があって、カウントしたのは1回目と2回目で寄付金額が違っていたこと、生年月日の表記が西暦と和暦の違いが理由で別件と判断したものだ。
 最近、回数を入れるようにしたのは、そのような確認の意味もある。あくまでも申告を前提として登録しているので、こういうケースはまだあるかと思うがご了承されたい。

1356 12/7アラカルト
.....もう少し上手になりすまさなければ逆効果だぜ。この投稿も告発状に添付しておくから、間違っても地検が起訴しないように祈っていた方がいいぜ。前回の告発は伏見君一人で、告発者も大和会会長一人だった。告発罪状も罰金50万円か懲役3年以下だったが、今回は委任状を500通つけて外患誘致罪→死刑の告発だそうだ。
うちの爺さんは今回も高みの見物だ。    スタッフA
.....12月9日。10日に都内でしのぶ会が開かれる。
.....無差別な告訴など一件もしていないがね。
.....ソフトバンクも告発対象だからな。トランプの対応はわからない。

1357 東京地検返戻文書の疑問17

.....6月5日デモの関係では神奈川県警だけ告発していないから、何かやらなければ危ないと思っているのだろう。今の流れでは再告発は必至だからな。「川崎反ヘイト学生救援会」なんて組織があることは知らなかった。これもプロ市民なんだろうな。

ななこ
12月8日の「1358 12/8アラカルト在日コリアン弁護士協会」から12月14日の「1373 東京地検返戻文書の疑問18」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印は朝鮮学校補助金関連で告発状の再掲と説明、そして返戻文書の疑問最終稿と次のステップ「入管通報」の説明があるため全文推奨といたしました。これで次段階までの必読資料としての余命様コメント抽出は終わりとなります。

☆1371 12/13アラカルト
☆1373 東京地検返戻文書の疑問18

1358 12/8アラカルト在日コリアン弁護士協会
.....当然、外患罪での告発はできる。現状、起訴される可能性は低いと思うが、つばをつけておく意味はあるだろう。
.....いつものことだが、一同、痛み入る。
.....在日外国人への生活保護費支給については東京小池知事を除く、全国の知事が憲法違反支給として外患誘致罪で告発されている。朝鮮人学校をはじめとする補助金の支給については、神奈川県黒岩知事が告発されている。今後、これについても、全国の実態がわかり次第、順次告発することになる。具体的には市町村レベル、東京では区長のレベルが対象となる。
 外患罪は売国行為への罰則法であるから、告発されれば一族郎党、不名誉きわまりないことであるし、事実に基づく告発は払拭が不可能で未来永劫残るものだ。
 今回、東京地検への告発状は返却されているが、当然のことながら事実関係の否定はなく、外患罪の存在と適用下にあることも否定していない。要するに、いつでも誰でも告発ができるのである。さすがにこれは怖いとしてアリバイ作りを始めたのだろう。
 ちなみに、在日や帰化人の擁護弁護士グループに「在日コリアン弁護士協会(LAZAK)」という組織がある。彼らが外患罪の告発対象となった場合、そのスタイルは先鋭化することはあっても、日本と協調、妥協は期待できないだろう。なぜなら彼らの祖国の掲げる国是は「反日=愛国」だからだ。
そういう組織が表にさらされるということは事態が進んでいる証左だな。
以下、とりあえず資料として記載しておく。
.....これは100%だめだね。

1359 朝鮮総連は海外戦闘部隊
.....今までは、これが通ってきた。法的な対応策がなかったからだ。それが、この3年間で、安倍政権により大きく法整備が行われ、在日、特に朝鮮系の縛りが強化された。
 外国人登録法廃止、通名の使用制限、国籍の確定、居住の特定、マイナンバー施行と矢継ぎ早の対策の他に、治安組織の武装強化や自衛隊の組織変更もすべて完了している。
 そして極めつけが外患罪の適用である。敵も味方もわかっていないようで結構なことだ。
.....この項の冒頭に実に不思議な、かつ象徴的なフレーズがある。
「東京地検の汚鮮をチェックする途中で、朝鮮学校補助金への司法のこだわり」
 なぜ、日弁連が朝鮮人学校の補助金支給にこだわり、今回の第一回告発事案のうち約半数を占める弁護士会が告発されたのか、そしてなぜ外患誘致罪という過去に例のない罪状で告発され、重大な国益事案に関わる告発にもかかわらず、東京地検がすべて返戻という暴挙に出たのかが、よくわかる。
 日弁連の背後に「在日コリアン弁護士協会」とか「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策を推進を求める会」とかが糸を引いていたということで標的が見えてきた。
 ここ2年、治安関係者との懇談会で、必ず出る要望は標的のあぶり出しであった。それが9月10日余命外患誘致罪の発売と告発開始を機に加速してきた。日本人に知られないようメディアが外患罪関係情報を隠蔽しているおかげで、彼らのお仲間にも伝わらないという副作用が出ている。
 今まで押さえ込まれてきた朝鮮総連や民団情報が日常的にあふれ出してきた。もう官邸メールは当たり前、入管通報も簡便ツールでワンタッチとスタンバイである。
残りの告発状がまとまり次第、総攻撃開始だな。10日初代のしのぶ会は出陣式である。
.....いったいどうするんだろうな。何か気の毒になってくるような展開だな。
.....サポーターのみなさんには、とにかく頭が下がる。余命は前しか見ない。前進あるのみというというスタイルだから、まず周囲を知らない。動画は知らなかったし、余命音頭から般若心経まで、まあ別世界である。
 9日は初代の命日、そして明くる10日はジャパニズム34に余命時事日記漫画化で、初代余命が誕生する。
桜井誠氏との対談はともかく、千葉麗子氏との対談は想像もできないできごとだった。
これからまだ結果が出るまでは先がある。9日を節目として頑張りたい。今後も支援をよろしくお願いする。

1360 12/9アラカルト
.....まず、違法な外国人への生活保護費支給や朝鮮人学校関係の補助金支給からやめさせなければならない。これが進めば当然こちらも是正されるだろう。
.....法的には被疑者死亡ということで終わりだろうが、史実として、大掃除が済んだら「売国奴の墓標」なんて本もいいね。まあ、とりあえずは現役の売国奴をかたづけよう。
.....もう何をやってもバレバレだからな。人道だとかヘイトだとか叫んでも、もうすり替えが見え見えで国民もしらけている。
しかし、学生救援会諸君!勝負はこれからだ。不当弾圧に負けずにがんばってくれ!
応援はしないけど(ごめんね)
.....こういうご意見を期待してコメントを求めているのだ。
.....余命の読者の読みは鋭いからな。時間稼ぎ?正解。売国奴リストが全部出揃うまでの猶予?これも正解だ。
.....9日、その場にいたものは3名。その時点ではすべてが終わっていた。ブログの閉鎖も12月で終了。継続の予定はなかった。それが30日に急変。現在につながっている。その間の経緯はブログにすべて記載されているから、そちらでどうぞ。
 10日は10人ほどの予定だが、すでに今日、5人ほどが集まって飲んでいる。しのぶ会といっても暗い雰囲気は皆無である。時のせいもあろうが、現状のシナリオ通りの展開のせいもあるだろう。時がたつのは早いものだ。

1361 寄付金メッセージ61
ところでご寄付の使い道であるが、今、みなさんからいただいているご寄付はすべて「日本再生大和会」の活動に使われる。
 余命のスタッフの活動経費はすべて余命のポケットマネーである。もちろん余命読者のみなさんの余命本シリーズ印税が原資である。この使途については余命本出版の際に明言していることだ。
 余命も大和会も外への行動活動はしていないので。かかるのは純粋に事務経費である。
余命は通常は個人ブログ+αで経費はほとんどかからない。大和会はこの二ヶ月フル稼働で、先日、事務方の給与について是正を申し入れたところであるが、これも毎月のご寄付が継続していて、現行の告発活動に支障はない。
 一切がみなさんのおかげでなりたっている。改めて感謝申し上げる。
ご指摘の通り、余命は24時間稼働状態で曜日はもとより、夕方の5時か朝方の5時かも判別できないことも多い。体調については睡眠時間に問題はあるが、現状、健康については特に問題はない。 
 余命は、本来、五升酒であるが、昨年8月10日以降、自宅では一滴も飲んでいない。そもそも酒類をおいていない。本日もしのぶ会の中で、一人しらふでこの稿を書いている。早く、目的を達成して祝い酒を飲みたいものだ。
しかしまあ、現状で五升も飲むとたぶん即死するだろう。(笑い)

【転載】余命3年時事日記 1430 余命のコメントの抜粋1330~

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
1330 11/25アラカルト4
.....今、告発案件は生活保護憲法違反違法支給、朝鮮人学校補助金支給がメインである。ヘイト問題もある。慰安婦問題もある。そしてこのような休眠口座の問題もある。
 一見、みんな在日や反日勢力絡みで同じように見えるが、実は共通して異なっている部分がある。それは解決へのターゲットが明確であるかということと、日本再生プロジェクトにしめる重要度の問題である。
 ヘイトも慰安婦問題も簡単に解決できる問題ではないし、標的はアバウトだ。休眠口座の問題もたとえ阻止したとしても日本再生に何の役に立つかという話だ。
 枝葉末節と言い切るにはそれぞれの問題は大きいが、それらはすべて在日と反日勢力を掃除すれば片付く問題である。
 ターゲットを絞り込むと在日ではなく反日勢力に、そして司法汚染にたどり着く。そして諸悪の根源として今、日弁連が究極のターゲットになっているのである。裁判官も検事も弁護士もまったく同じ司法仲間であるから全く日本再生には期待できないが、とりあえずは正攻法で告発してみたというのが現状である。
 第一波として在日外国人への違法生活保護支給をあげて全国知事を、第二波としてメデイアを告発し、第三波はまとめ中であるが、昨日、保守速報でこんな記事が上がっていた。

(引用)現在わが国では、生活保護受給世帯が過去最多を更新し続けている。その中で外国人受給は4万世帯を超え、年間1200億円にも達している。これ自体10年前と比べ2倍近くにも激増している。厚労省の4年前の調査では、生活保護の全体数は月平均155万1707世帯。うち外国人は4万5634世帯。国籍別統計値はさらに前年数字だが、韓国・朝鮮人が約2万8700世帯、フィリピン約4900世帯、中国約4400世帯と続く。うち特別永住者の韓国・朝鮮人が62%超を占める。
 6年ほど前に、大阪市で来日直後の中国人46人が一斉に生活保護を申請し受給するという異常事態まで起きた。厳密にいうと生活保護法の対象者は国民に限定されており、判例に添っても外国人はその対象とはならない。しかし、旧厚生省が永住外国人にも対象を広げるように行政指導をしてきた経緯があり、単純しゃくし定規に法律通りには行かない側面がある。
 安倍内閣は本格的な少子高齢化時代への対応として、新たな労働力を「女性・高齢者・外国人」に期待している。女性活躍に対しては、相変わらず保育園整備などの基本施策が都市部を中心に遅れているし、高齢者雇用も年金財政逼迫(ひっぱく)のツケや雇用のミスマッチでお年寄りが生き生きと経験を生かして働ける環境は整っていない。
 最後は、外国人だがこれとていわゆる出稼ぎではなく、家族ぐるみの移住問題を含めた取り組みが求められる。そうなるとEU諸国各地で摩擦を起こしているシリア難民受け入れ問題などの難問を抱える覚悟が必要だ。「必要なときには来てほしいが、用済みになったらさっさと帰国して」では済まないことは、大量の半島出身者を戦前に日本国内で働かせ、その結果として大量の永住外国人を生み出した結果をみれば明らかだ。
 途上国を中心に人口は爆発的に増加の一途を遂げており「日本に行って一旗揚げたい」と望む外国人は多い。その中で、日本人は「外国人の力を借りてでも国内の消費力を上げるか、少子化の日本人だけで緩やかな発展に甘んじるか?」という国民的な真剣な議論が必要になっている。
https://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/lookingforward/161124/20161124033 (引用終わり)

ここのコメント欄の約240のうち、外患罪が1語、余命が1語である。これはアリバイで、余命や大和会関係者は徹底して排除されている。大元のプロバイダーがチェックしているのだ。完全に独立して運用できるまとめサイトはないことを確認しておこう。
 いずれプロバイダー全体と2chにもメスが入るが、まだ先だな。
.....拉致問題、従軍慰安婦問題、竹島問題と外患誘致罪適用には完璧な内容である。近々、全国の教育委員会も全員、外患罪で告発することになるな。日教組よりもはるかにやりやすい。同様の教育委員会があれば投稿を願いたい。即、告発準備に入る。
 その際、できれば教育委員全員の氏名もお願いしたい。

ななこ
未投稿 11月28日の「1331 野田元首相の献金事件」から12月2日の「1344 東京地検返戻文書の疑問10」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印は東京地検の返戻文書シリーズの最初と、重要赤字を含むため全文推奨といたしました。

☆1332 東京地検の回答
☆1344 東京地検返戻文書の疑問10

1331 野田元首相の献金事件
昨日、拉致問題や慰安婦問題、竹島問題等の教科書への記載が偏向している教育委員会については、情報が入り次第、調査、告発する旨を記述した。
 現在告発準備中のものは異常裁判官、しばき隊、伏見事案、管元総理、前原元外相、沖縄県議会、朝鮮人学校補助金要求組織追加分、ヘイト関連教育委員会、新潟県知事、東京都区長生活保護費支給事案、それに9月10日発売、余命三年時事日記外患誘致罪に掲載されている国会議員を含め約70人の旧民主党議員、そして今回のテーマ野田元首相の献金問題である。
 政治資金規正法には時効があり、また献金側には罰則規定はないが、外患誘致罪は時効がなく、献金側も対象となる。事実関係の明らかなものから順次、告発していく予定であるが、どうも、この告発状況を彼らは余命サイトでチェックしているらしい。そういう情報が入っているので、このあとの追加告発と告発済みの件はしばらく伏せておくことにしたい。
 いずれタイミングを見て一気に公開することになるが、それは官邸メール、入管通報と連動させる予定である。
.....ツイッターに毛が生えたような程度ならなんとかなるが、余命のようなタイプのブログがないため、ジャンルフリーで投稿がくる。細かく分けると、その関係の投稿があるまで何日もかかることがある。その間、20も30ものファイルが開きっぱなしだ。
 二度ほどやってみたが、収拾がつかなくなる。その関係は余命の応援サイトにおまかせしている。時系列にテーマもきちんと分類されて読みやすくなっているのでおすすめだ。 今回は、あえてこういう構成にしたが、タイトルは野田元首相の献金問題である。ただそれだけで出稿する手もあるだろうが、それはそれで問題があるのだ。
.....すでに何人もの方が、告発状スタイルで投稿されている。そのうちいくつかは、そのまま委任状を添付して告発している。
 余命の告発は外患罪だけに使うという条件をつけて委任状をいただき、その事案については任せていただいている。個別の事案については、原則ご自身で告発をすることが前提となっている。支援拡散を大和会に求めるのはいいが、ご本人が表へ出られない事案までは扱えない。
 ここでは、告発は国民の権利であるから誰でも自由に行使できる。これは外患罪に限らないということを言っているのである。

1333 前原誠司献金問題
告発資料に関しては、そのまま告発できるレベルまで完成しているものがある。
前々回、ご案内しているように。告発事実をブログで報告する必要性はない。諸般の情勢を考えて考慮、選択するのも戦術だろう。あえて手の内を見せることもないだろう。
 今回は前原元外相、次回は管元総理の告発資料を掲載するが、いずれもブログでは被告発人情報を伏せている部分があることをご承知おき願いたい。

1335 東京地検返戻文書の疑問1
27日、久しぶりに全メンバーで合同会議。大和会会長から告発状況の報告があった。
現在、第一次告発、第二次告発が終了し、来月早々に第三次告発作業に入るが、先日、第一次分が返送されてきた。
この返送に添付されてきた書面が凄い。
 地検の返戻理由についての文書についてはあまりよくは知らないが、少なくとも公式文書である以上、受付番号あるいは受理番号等の記載と扱い担当部署、そして最低公印でなくても受付の検印くらいは必要であろう。他の事例を見るとそれはみなきちんとしている。
 ところが、今回はそれが全くない。どこの誰が扱ったのかが全く不明なワープロ文書である。公的証拠としては全く使えない代物だ。そして一番の問題はその内容である。
 大和会では、この文書が異様な形式のため内容よりは、まず真偽の問い合わせをするという。また、前回、横浜地検での不受理の件では、その却下理由の文書さえ出ていない。
これも文書で明示するよう申し入れることとなった。
 今回はこの返戻理由書の内容についてどこが間違っているかのテストである。この件は特にコーナーを設けるのでどんどんコメントをお寄せいただきたい。

1336 東京地検返戻文書の疑問2
.....「東京地検の告発不受理理由書」が画像つきでアップ。
どこも同じだね。この文書だけが何もない。おかしいよね。
.....いやあ気がつかなかったなあ。みんなあきれてぐるぐる回しで見ていたから今回はだめだね。次回から手袋を使おう(笑い)
 ところで、大和会会長から連絡があり、横浜地検は不受理の理由を文書で出すそうだ。ただ、不受理が決定した理由書など郵送で済むのに来てくれという話で、会長も首をかしげている。
 すでに不受理の通告から日がたっており、理由にならぬ理由付けをもっての不受理として、この事案は伏見だけではなく、でれでれ草、悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。したがって、今更、却下のいいわけなど聞く必要がないので、放置しておけばというのが結論である。
 今回の東京地検問題の展開から、横浜地検が突如として、伏見を起訴なんてことになる方が時間がかかるし、やっかいだ。

1337 東京地検返戻文書の疑問3
ここから赤字部分は再掲。なお日付は入っているので付記した。
.....もちろんレターパックをつかい、証拠書類には写真も動画もいれて事実関係には争いが全くないようにしている。

1338 東京地検返戻文書の疑問4
.....A4だね。

1339 東京地検返戻文書の疑問5
.....告発状況をリアルタイムで官邸メールで発信する予定である。

1340 東京地検返戻文書の疑問6
.....おそらく第二次告発、第三次告発も同様の手段で来るだろう。それしか方法がないからだ。
.....すべて外患誘致罪の適用が前提となっているから、一件起訴されれば、ドミノが起きる。関係事案の一事不再理は通用しないだろう。決めるのは民意となる。
.....省略したが、告発人の名前宛てにはなっている。
.....休息はもうあきらめた。今使っているパソコンは、24時間動かしていると頻繁にコーヒーカップが出てくる。「長時間作業しております。少し休みませんか」「打ち込みにミスが目立ちます。少し休みましょう」余計なお世話である。
そこで死んでからゆっくり休むことに決めた。(笑い)
.....告発当初は20人ほどの告発人を予定していたのだが、最終的にはなりふりかまわぬ告発状返送しかないという予測から、大和会会長一本にしている。予定されていた告発人のみなさんには、その旨をお知らせしている。
 これからも告発が続くので、その中で検察の対応をみきわめたい。先日保守国会議員との懇談会の中でもいろいろと話が出ている。まあ、検察を叩くのが目的ではないから焦ることはない。ちなみに告発状の宛先は検事正である。

1341 東京地検返戻文書の疑問7
.....HNか本名かがわからず処理をした。問題なさそうなので前投稿も修正する。
.....神奈川事案も沖縄事案も大阪事案も北海道事案も、そして東京都を除く全国知事を東京地検に告発したのは、上記の第4条が根拠である。東京地検には、それぞれの事案はそれぞれの地検で処理されるよう、告発状を指示し、または正当な地検に告発状を送付しなければならない義務がある。
にもかかわらず、東京地検は勝手にすべての告発状を返戻しているのである。これは違法行為とは言えないまでも悪質な義務違反である。だがわかってやっているんだろうな。

1342 東京地検返戻文書の疑問8
.....スタッフの指紋がそっくり採られたら漫画になるだろう。それこそあいつらの思うつぼだ。できることとできないことがある。
.....2、3回も告発、却下なんてやっていたらネタが山と集まるだろう。楽しみだね。
.....自滅、自滅で何か遊びになっている。返戻理由には知識もなければ知性もないただの稚拙な文章である。レベルが低すぎる。
.....左翼の組織からの支援とは違い、自民党議員は、後援会という政治資金団体をもたなければ活動どころか、議員生命も危うい。その中には右もいれば左もいる。なりすますましスパイもいれば在日もいるのだ。議員には個々にいろいろと事情があって政治活動には制約がある。そういう中では余命とは表だって連携はとりにくい。

1343 東京地検返戻文書の疑問9
.....貴殿は大丈夫かね。外国人生活保護も朝鮮人学校への補助金支給要求も現実に行われているから告発しているのだ。疎明も証明も必要がない。
.....もう少し材料を集めよう。すでに行動する保守はその方向へ進んでいる。
.....地検内部からの匿名情報が増えてきた。本日、返却された告発状に関する具体的な情報について投稿があり、急遽、全チェックしたところ、驚いたことに、まったく指摘のとおりであった。
 現状では、特定される可能性があるので、すべて公表するわけにはいかないが、こういうことで検察内部の状況が推察できるだろう。
花時計女性軍団の蓮舫刑事告発の件は、一度却下されたが、すぐさま再告発している。
 今までは、不受理や却下の段階で、ほとんどの場合、あきらめて終わっていたが、時代が大きく変化している。国難にあたっては世界中どこの国でも女性パワーだな。
 再告発については、もうかなり時間がたつのに、反応がないそうだ。今回はどんな理由付けで来るか楽しみだな。
.....告発状の不受理を想定して、すでに関係記事をアップしている。
「1324 外患罪と尖閣漁船事件」を参照されたい。今回のケースとまったく同じ展開で進んでいるが、前回と違うのは政権が安倍政権で国民が覚醒し始めていることだ。
.....そのために売国奴の告発とリストアップを急いでいるのだ。ご指摘の通り、ある程度告発が終われば、官邸メールだけでなく国会質問もいいね。

ななこ
12月3日の「1345 東京地検返戻文書の疑問11」から12月8日の「1357 東京地検返戻文書の疑問17」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印は余命様の大変重要な長文コメントが複数あるため全文推奨といたしました。

☆1346 東京地検返戻文書の疑問12

1345 東京地検返戻文書の疑問11
.....翁長知事は外国人生活保護費支給の件で外患罪で告発されているからね。
告訴状不受理であっても、その告発された事実は残っているから、無罪放免というわけにはいかない。中国と尖閣で衝突となれば一発で逮捕、起訴、有罪、死刑というエレベーターだ。逃げたくもなるだろう。
.....北星学園の件で告発している。今後、また別件で告発の予定である。
.....今回の告発状は返戻しても告発の前提としている外患罪適用状況下であることを否定していないから、再告発はもちろん、あらゆるところで告発が続くだろう。
 当然、日本人や日本企業、国家を貶める行為は対象となるから大和証券もしばき隊男組をはじめ擁護するもの、たとえばのりこえネットの辛淑玉や李信恵たちも対象となる。
 まあ、何かあったら地検を恨むんだな。ずるずる不起訴が続けば、死刑台のエレベーターにむけて一直線だ。告発しても公表するつもりはないから、ごめんね。
.....今回の件で大和証券は入管通報リスト、外患罪告発リストにアップされている。

1347 東京地検返戻文書の疑問13
1 本庁事務局文書課、(略)の事務の担当が告訴状又は告発状を接受したときは、取扱者は、その文書の欄外に接受年月日を明記し、告訴(発)状接受簿に登載した上、速やかに所管の部署に引き継ぐものとする。(赤字箇所)

1348 東京地検返戻文書の疑問14
.....余命の読者は冷静だからな。まず事象を疑ってかかる。必ず裏を読み分析し、その狙いを考える。よって、「検察も外患罪の対象として告発せよ」という話にはならない。
このあまりにも稚拙で異様な返戻理由の意味するものは何だろう?
と読みを入れると、あるメッセージが見えてくる。もう一度返戻文書を見てみよう。

東京地方検察庁特別捜査部 平成28年11月11日
書面の返戻について
貴殿から送付いただいた書面には「告発状」との記載がありますが、捜査機関に対し犯罪事実を申告して捜査及び犯人の処罰を求める場合、単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって疎明していただく必要があるところ、同書面には、それらの記載がありません。
 また外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく、更には犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使しようとした事実)との因果関係の証明が必要となります。
 よって、これまで送付いただいた書面は当庁において受理することはできませんのですべて返戻いたします。

.....今回の告発は、事実関係で争いのない事案に絞っている。それについて地検は
「単なる事実の申告のみでは足りず」という表現で告発事実を認めているのである。
また「因果関係の証明が必要となります」とあるが、これは告発の前提として証明されていることである。つまり、現状、外患罪が適用下であることを否定していない。
 外患罪適用下であれば、日本と日本人を貶める行為はすべて告発対象となる。「どんどん告発して欲しい」というメッセージだとすれば、究極の「実は...」となるな。(引用部分に赤字箇所と青字箇所あり)

【転載】余命3年時事日記 1429 12/29アラカルト②

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
とろりん。
余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。
これまでの経緯から、多くの日本人はハードランディングと厳罰を望んでいるでしょう。
でも、弁護士の裁判での弁護って、確か「こんな凶悪犯は弁護できない」とか言えないハズで、外患誘致罪に国選弁護人がついても、「この部分は外患誘致罪に当たらない」しか言えない形式上の弁護だけになるでしょうね。
 どこかの外国人が日本人を「寡黙と拳骨の民族」(無口で喧嘩好き)と評したそうですが、正しいと思います。

.....こんなニュースが入っている。
生活保護受給の2人、密売目的で覚醒剤を所持容疑 大阪
覚醒剤を密売目的で所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部がいずれも無職の李光士(みつし、70)=大阪市東成区東小橋1丁目=と河井国護(くにもり、68)=同市住吉区苅田3丁目=の両容疑者を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで現行犯逮捕していたことが27日、同部への取材でわかった。2人とも生活保護を受給しながら、覚醒剤を密売していたという。
 同取締部によると、李容疑者は今月5日、自宅で覚醒剤44グラム(末端価格314万円)を営利目的で所持したなどの容疑。河井容疑者は11月29日、同市東住吉区内の知人名義のマンション一室で覚醒剤39グラム(同277万円)を営利目的で所持した疑いがある。2人は「遊興費が足りなかったので売っていた」などと容疑を認めているという。すでに大阪地検が同罪で起訴している。
[朝日 2016.12.27]
http://www.asahi.com/articles/ASJDW5134JDWPTIL018.html?iref=comtop_latestnews_01
※補足
営利で大麻栽培、生活保護受給者の覚せい剤所持
覚せい剤を所持していた罪で、大阪市東成区の無職で韓国籍の李光士被告(70)と大阪市住吉区の無職・河井國護被告(68)が起訴されました。麻薬取締部によりますと、2人は生活保護を受給していて密売目的だったと罪を認めているということです。
[MBS関西 2016.12.27]
http://www.mbs.jp/news/kansai/20161227/00000016.shtml

.....なんでこんな連中に憲法違反までして生活保護費を支給するのか?
来年10日すぎに全国の知事を外患誘致罪で再告発する予定である。
 ところで外患罪での裁判だが、今のところ東京地検が外患誘致罪で告発されるような流れになっている。すでに高検以上のレベルの対応を考えている。詳細はお正月中に出稿する予定である。


ななこ
「和解の力」。安倍首相演説は真珠湾の位置づけを刷新しました。動画を探しましたがまだUPされていません。素晴らしい内容です。これからの難事を乗り越えるためにも、深く心に刻みたいと思いました。
安倍首相演説全文=真珠湾訪問
時事通信12月28日(水)7時43分
ttps://news.biglobe.ne.jp/domestic/1228/jj_161228_5012911125.html
【ホノルル時事】安倍晋三首相が27日(日本時間28日)、米ハワイの真珠湾訪問後に「和解の力」と題して行った演説の全文は次の通り。
 オバマ大統領、ハリス(米太平洋軍)司令官、ご列席の皆さま、そして、全ての、米国民の皆さま。パールハーバー、真珠湾に、今私は、日本国総理大臣として立っています。
 耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、柔らかな光に照らされた、青い、静かな入り江。私の後ろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。あの、慰霊の場を、オバマ大統領と共に訪れました。
 そこは、私に、沈黙を促す場所でした。亡くなった、軍人たちの名が、記されています。祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いた時、紅蓮の炎の中で、死んでいった。
 75年がたった今も、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。
 あの日、日曜の朝の、明るくくつろいだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の、幸せを祈る声。
 一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。それら、全ての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実をかみしめる時、私は、言葉を失います。
 そのみ霊よ、安らかなれ—。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。
 オバマ大統領、米国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の、哀悼の誠をささげます。
 戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を造り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
 この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、米国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。
 昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのを諦め、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。
 彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気をたたえ、石碑を建ててくれた。碑には、祖国のため命をささげた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉(だいい)」と当時の階級を刻んであります。
The brave respect the brave.
「勇者は、勇者を敬う」。
 アンブローズ・ビアスの、詩は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、米国民の、寛容の心です。
 戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、米国民でありました。皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。
 そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。敵として熾烈(しれつ)に戦った、私たち日本人に差し伸べられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。
 オバマ大統領と共に訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。
「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。
「永続する平和を、われわれ全ての間に打ち立て、大切に守る任務を、やり遂げる」。
 エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。
 あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、今までにも増して、世界を覆う幾多の困難に、共に立ち向かう同盟です。あすを開く、「希望の同盟」です。
 私たちを結び付けたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。
 私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領と共に、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この、和解の力です。戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
 寛容の心、和解の力を、世界は今、今こそ、必要としています。憎悪を消し去り、共通の価値の下、友情と、信頼を育てた日米は、今、今こそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。日本と米国の同盟は、だからこそ、「希望の同盟」なのです。
 私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。
 私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さん米国人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。ありがとうございました。   [時事通信社]

ななこ
安倍首相の「和解の力」がUPされましたので投稿いたします。パスが「ふくらみ」でした。吉兆を感じます。
【日本ニュース】安倍首相所感「和解の力」全文



こつる
ななこさま
チョコレートにご反応、ありがとうございます。
 ただし森永製菓は22件、森永乳業は40件と、結構な数を朝日新聞に広告掲載しておりまして、できましたら他のメーカー「かばや」や「名糖」などを、おすすめします。
よろしければご検討ください。
(ブルボンは朝日では掲載がありませんが毎日で1件掲載がありました)
24応援(@24oueninfo1)様
お久しぶりです。SNSもひっそりとやっていますのでまたお会いできると思います(笑)。
法務省全国人権擁護委員連合会は11月5日、法務省人権擁護局は12月4日に掲載で、最近ですね。
お役に立てたら幸いです。ご自由にご活用ください。

もぐら様
今の杉乃井ホテルの中国韓国観光客の多さは、閉口しますね。
 先日も入浴だけに行きましたが、ホテル内であまりに中国語でしゃべる声が大きくて、落ち着かなくて、そそくさと出て行ったところです。
 ただ、大分県別府にはまだまだしっとりと静かにすごせる老舗の宿泊施設があります。そういうところは中国韓国観光客を団体で受け付けない、など工夫をしているそうです。
なので、別府はさがせばまだまだ天国な場所です。
 また、素泊まりの貸間旅館で自炊・長湯治するところは静かに過ごすよう宿の人から注意を受けるらしいので、こちらもおすすめです。
別府の皆さん、がんばって~。応援してますよ~。
 年の瀬で犯罪が多発していますね。
私の周辺でも小規模な放火が続いております。
 犯人の目星がつかない以前であれば、とにかく不安だったと思いますが、今はわかっているので、大火にならないよう、夜目に付いた歩行者は、目をこらして見るようにしています。たくさんの日本人の「目」で、防犯しましょう。

AZ
もう20年程前、当時店舗に勤務していた私が重視していたイベントの一つが年金支給日。
町役場の隣にある店には老年の客が金を持って押し寄せる、何しろ田舎も田舎でしたねえ。
 普段買わないような物でも懐が暖かいとつい買ってしまう、売上作るのには最適な日、色々と頑張ったものでした。ある日えっ!と思う程まとめ買いをしたお婆さんがいて、まあ有難いものだと思っていたら店の前で座り込んでなかなか帰らない。ついには日も暮れてしまい、心配になって声をかけたらどうやら認知症が少し入ってるみたいな様子。お金を相当使ってくれたので、タクシー代出させるのも可哀想と店の車で送って行きました。
 
家のそばまで来た辺りでいよいよ話が通じなくなりどんどん時間が過ぎて行く、ほとほと参って近くの駐在所へ。
「ああ、また◯◯さんですかあ」
パジャマ姿で出て来た駐在がやれやれという感じで笑う、ちょっと待ってと言われて待つと制服に着替えて出て来ました。
 駐在とお婆さんと私と歩いて家まで送る、道すがら彼女の話を駐在から聞きました。お婆さんは復員した旦那さんが現地で結婚して連れて帰って来たマレー人(歳とると日本人と見分けつきませんね)旦那さんはもう亡くなっていて一人で年金(恩給)暮らしだそうで、認知症がどんどん酷くなってご近所も色々気遣いされてるようでした。
「ここからは私が送りますからもういいですよ」と駐在に言われ私は帰途に。振り返ると駐在がお婆さんの肩に手をやり何やら話かけながら歩いていましたね。当時は特に感じるものは無かったのですが、今思い出すと色々と考えます。
 異国へ嫁いできた花嫁は、旦那さんの遺した年金と心優しき駐在と地域に支えられ、今はおそらく亡くなられているとは思うのですが、そこそこ幸せな生涯が送れたのではないかと思うのです。
 そして日本中にこんな話があるのではないかとも、何故か語られる事が無いのですが、私の見た一例が全てでは無いと思うのです。年金の記録を調べればわかりそうですね。
>マレーシアでも数万人を虐殺している。
馬鹿を抜かせというものです、そんな鬼畜のところへ嫁に行く奴が居るものか。
AZ
※稲田防相が靖国参拝とニュース速報、マスゴミはやはり馬鹿ですね。

まかろん
28日今村大臣、29日稲田大臣が靖國神社参拝。
やっとここまで来ました。
トランプ氏就任、日本は選挙に入るだろうが、その時に安倍さんは靖國神社参拝するか、または選挙後、自民党が単独与党になれてからいくか、でしょうか。
トランプ氏は靖國神社参拝を否定しないと思いますし。
やっと、この国の未来を思い、命を懸けて無くなった英霊の御霊に普通に感謝出来る国になるのですね。
涙が出ます。長かった…。
感謝出来ない心の者は日本人ではない。
日本人なら、普通に「ありがとうございます」と頭を垂れれます。
安倍首相の靖國神社参拝出来なかった悔しさのリベンジ、楽しみです。
…書き込み止めたいけど止めれない(泣)ヤク中みたい(笑)時代が動いてるから…嬉しい悲鳴ですが、余命様方々にはご迷惑お掛けしてます。申し訳ありません。失礼致しました。

匿名希望です。
外患罪告発は法律学に限定すれば憲法学者が多いですが、刑法学者もなかなかひどいです。 具体的に言うと、少年法改正反対、死刑廃止論支持、領海内の外国船上陸前の海上保安庁の接舷・立ち入り検査などを違法とする見解の支持・通説化、個人情報保護法・特定機密保護法反対、スパイ防止法・共謀罪反対、取調べの可視化支持(取調べ可視化は死刑廃止を要求する国連人権委員会の勧告の一部)、器物損壊罪・住居侵入罪などの要件のゆるさについて憲法違反とする批判的見解支持(市役所に侵入したり、自衛隊宿舎に侵入しビラを配ることを住居侵入罪とした判例を表現の自由違反と批判する文脈)などを主張する刑法学者・学会が多数存在します。
 また、判例が少ないというのもありますが、大学の刑法の授業で「国家に対する犯罪」の条文・事件が細かく取り上げることはなく、まったく無視されます。実際に僕は法学部にいながら、このブログに出会うまで外患罪の存在を知りませんでしたし、僕が受けていた刑法の授業を担当していた教授は「今の世界は個人が主役で、日本国憲法も個人が前提なのだから、刑法の一番最初に国家に対する犯罪の条文が来ているのは時代遅れだから、刑法の条文の順番を入れ替えて、個人に対する犯罪を一番最初に持って来るべきだ!」という非生産的な議論を熱弁していました。
 また僕が受けていた国際法の教授は従軍慰安婦・南京大虐殺を史実として授業を教えていたし、ある在日韓国人が指紋押捺を拒否して入国が認められなかった事件について、その在日韓国人の主張を全面的に肯定するような教え方をしていたし、ゼミの学生の合宿を韓国で行なっているようです。
 さらに法哲学・法思想史の教授は「安保法制が成立したから君たちはもうじき徴兵される」、「天皇に民事責任を負わせるようにすべき」、「原発は危険」、中国・韓国からのゴミで日本の海岸が汚れていることについて「日本人は環境に対する意識が欧米よりないからこんなに海が汚れている」、「捕鯨・イルカ追い込み漁をやっている日本人は野蛮だ。シー・シェパードは素晴らしい」、「天皇は戦争責任を負うべきだ。戦争を経験していない世代にも戦争責任があり、日本人は未来永劫謝罪すべき」など発言しており、教科書もその見解に基づいていました。
 このように、刑法学者など憲法学者以外にも日本にとって有害な教授はたくさんいます。そこで質問なのですが、上のような見解を支持している学者や外患罪を含む国家に対する犯罪を意図的に無視している刑法学者は外患罪などの対象に含まれるのでしょうか?また授業などで外患罪告発要件を満たす発言をした学者、外国人参政権を支持する見解をとっている憲法学者の高橋和之や外国人の政治活動を全面的に肯定している憲法学者の市川正人など著書・論文などで外患罪告発要件を満たす見解を主張している学者はどう扱われるのでしょうか?

.....外患誘致罪というのは国の対外存立法である。有事売国奴法と言ってもいい。平時であれば言論の自由とかで終わりだが、有事ではそれは通らない。告発はいつでもできるよ。

【転載】余命3年時事日記 1428 余命のコメントの抜粋1316~

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
ななこ
11月23日の「1316 11/23アラカルト」から11月24日の「1323 11/24アラカルト3」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。

1316 11/23アラカルト
.....朝日はダブルで告発。TBSもダブル告発だからね。これは面白いね
.....2007年から米国承認シナリオだからね。米国は日本の国内事情が許すなら核弾頭を売却してもいいと言っているんだから、順当に準備が進んでいるということだ。
 米国は耐用期限の来た核ミサイルの処理に悲鳴を上げている。ミサイルは燃料の関係で廃棄処分するしかないが、核弾頭は使える。国内配備は抵抗が予想されるので、潜水艦搭載を前提に潜水艦の巨大化が進められている。すでに最低4000トンクラスのそうりゅう型が続々と進水している。
ちょっと考えればわかりそうなものだが、この関係をメデイアは全く報じていない。
なぜなら、軍備増強の基本だが、まず仮想敵国を設定する。日本の仮想敵国は戦後ずっとロシアであったが、現状は中国だ。親中メデイアだから当然である。ところが中国の仮想敵国は日本と米国である。従って潜水艦に搭載する核弾頭の能力は8000㎞が要求される。
 日本は核武装していないが、もし核武装するにしても報復能力以上のものは必要がないから装備能力が極端に軽減される。日本のSLBMの能力は4000㎞と半分で中国に報復できる。原潜は必要がない。
 また余命読者はご承知のことだが、中国原潜は大連では事故、青島では停泊から出港まですべて監視されていて、その行動も24時間監視されている状況である。そういう事実がばれて、現状、原潜の母港は海南島である。
 中国原潜は騒音がひどく、また、冷却水の関係で機関を止めることができず、温水チェックにより秘匿行動が難しい。日本のセンサー網をくぐり抜けることも不可能である。
 日本との軍事格差はおそらく10年以上はあるだろう。今回は固形燃料の関係だが、これも中国はクリアできていない。安倍総理が腹の中では開戦を望んでいても不思議はない。
.....これからいくらでも出番はある。今回は貴殿のような告発志願者をすべて温存した。余命がここまで生きているのが不思議というレベルまで進んできている。万一の時はみなさんに連絡が行くように手配はしている。これからが正念場だよ。
.....外患罪の不受理抵抗から、ぞろぞろ、過去の尖閣問題が表に出てくる。法相の首が飛んで最終処理は官邸がするだろう。
.....もう、メデイアに告発というメスが入っているからな。どこからつぶれるかわからないが、このままでは収まらないだろう。この関係はこのあとで触れる。
.....11月20日の吉祥寺反天連デモは機動隊のかずの方が多かったな。負傷者がいないというのが不思議なところで、何らかの抑止力が働いているんだな。であるにしてもかなり盛り上がっていましたな。あれでも主力は20人もいなかったので300人も集まると確実に制御不能となるな。最もこちらのカウンターは街宣右翼が主力である。
 怖いのは川崎だ。警察の「これが世論だ」が猛烈に拡散している。「数が多ければ世論で法律なんか関係ない」という対応であるから、それじゃあ、こちらも反カウンターで動員をかけましょうかと動き出しているから、危険で川崎デモは実施できない。数の上では圧倒的に日本人の方が多いのだ。しばき隊だとかのりこえネットとかが動員をかけても戦闘部隊の数では話にならない。警察にはこの状況を警告する必要があるだろう。
 一度、大規模な衝突があったほうが、今後の処理は速いと思うが、では、そうしようというわけにはいかないからな。

1317 読売新聞告発状
.....2014年だったか、韓国の出版社から出版の問い合わせが来ていた。弁護士を入れたりして面倒だということで、これは没。米国はいろいろと面倒でこれも没。
 まあ、コミックスということになれば、結構ハードルは低そうだから面白い展開を期待できるかもな。

1318 11/23 時事
.....当日の未承認記事は20件ある。現状もそうだが、1日あたり約40件ほどの投稿がある。半数以上は長文でURLだらけのものもある。
 これは単純に未処理ということである。整理のために削除とか、読みもしないで承認という作業をすれば片はつくのだが、中に時限爆弾を仕掛けている投稿が常在している。
それをもって「余命が承認したのだから余命が言ったのと同じ」と書きまくる。
なんとか暇を見つけてと思っていても、更新時間を見てもらえばおわかりのように、24時間営業だ。11月の1日から、すでに200件が未処理で残っている。現在、一時的にだがコメント欄の閉鎖まで考えている。
.....有隣堂は店舗によって対応がさまざまだね。平おきコーナーのところもあるからね。まあ、皮肉なことに昨日、読売新聞告発状がアップされている。なんともねえ。
.....現在、佐賀県からの委任状はワーストナンバーワン。2通3名だ。福岡県が24通、長崎県が12通である。
.....民進党野田の地元だからね。不祥事は「神奈川県警だから」の次が「千葉県警だから」。

1319 11/23 時事2
.....過去ログで述べているように、韓国はソフトもハードも米国からの新規の更新は全く認められていない。2007年からの盧武鉉政権の反米政治にブッシュが切れて、それからは軍事GPSから暗号通信、各種リンクコードはもとより、敵味方識別装置まで更新されていない。とりあえず旧レベルで間に合っているようだが、有事には介入せず、空軍も撤退という方針だから、韓国は終わったな。トランプ大統領で動きは加速するだろう。
.....昨夜、アマゾンにおけるジャパニズム34のランキングは日本の政治部門で24位、総合ランキングで4869位であった。
 漫画化情報をアップ後、本日19時現在、日本の政治部門2位、総合ランキング766位となっている。まだ表紙もなく、内容も未公開の中でのランキング順位は驚きだ。
日本の政治部門はもちろん1位、総合ランキングでも一桁はいきたいね。

1320 11/24 アラカルト
.....こっちは次回の川崎デモは大規模衝突の可能性が高いとして、必死に止めているのがわかっていない。反カウンターが集結すれば収拾がつかない。1月のデモは川崎を回避するように皆努力しているところだ。
.....過去ログを読んでいただければわかると思うが、休戦協定は中国、北朝鮮、国連軍の調印で、韓国内の国連軍3ヶ月以内の撤退その他は、米軍を除いて履行されている。一応だが在韓米軍は曖昧だが国連軍ではないし、横田にある国連軍総司令部の旗もまだはためいている。だが事実上、国連軍は解散しているのである。
 問題は休戦協定に韓国が入っていない、つまり調印していないということで、その意味では休戦協定の破棄など意味のないことである。韓国と北朝鮮は休戦状態ではなく戦争中なのである。
 米韓相互防衛協定は100%米軍の行動を容認しているもので、撤退はもちろん、すべての行動が自由である。平時の統制権は委譲しているが、韓国軍が米軍を指揮できるわけではない。
この協定の問題点は、戦争の再発の際、北朝鮮との交戦は除外されていることだ。
 協定の発動条件は中国やロシアというような対国家との交戦であり、北朝鮮を米国は国家と認めていない。つまり対象外である。従って再発の際には巻き込まれないように米軍は撤退する。要するに朝鮮戦争は内戦である。他国が介入するものではない。
.....さすがにあつかえないだろう。(笑い)

1323 11/24アラカルト3
.....在日や反日勢力も民進党や共産党も、みんなじり貧状態で有効な手段がなく焦っているのだ。表に見えるものと実態は違う。彼らが騒ぐほど蚕食の実態が一般国民に拡散していく。
 11月20日吉祥寺デモは市街地中心部でおこなわれた。銀座、川崎、吉祥寺と保守側は動画撮影班を主力に対応している。総動員はかけていないのにあのありさまだ。
 標的がはっきりしてきたので、今後、在日や反日勢力とデモ等で直接対峙することはなさそうだが霞ヶ関周辺がどうなるかなあ。とりあえず12月中は大丈夫だろう。
.....11月に入ってから未処理の投稿が、約200ばかり残っている。そのほとんどが長文、URLつきで、複数テーマが混在している。
 趣味のブログなら問題はないだろうが、余命ブログは日本再生の最前線である。投稿にはどんな仕掛けがあるかわからない。実際になりすましなんて序の口で、あらゆる手口でやってくる。削除は簡単だが、目を通して投稿の中身を把握してアップするという作業は神経を使うだけでなく、とにかく時間がかかる。
 11月の未処理投稿が200あるが、処理してアップした投稿数は500以上もあるのである。余命のメインの仕事は投稿記事の整理ではない。間に告発状のデータ整理から告発文の記述、いろいろな打ち合わせがはいる。
 投稿記事を切り貼りとか編集はできないから、取りかかったらやめられない。当然他への影響が出る。よって、できるだけテーマを絞って短くしていただきたい。ならば処理が早くなる。
.....コメント欄はテキストファイルだからね。

ななこ
11月25日の「1324 外患罪と尖閣漁船事件」から11月25日の「1330 11/25アラカルト4」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印は余命様が参照すベき過去ログとしてあげていらっしゃるため全文推奨といたしました。

☆1324 外患罪と尖閣漁船事件

1325 11/24アラカルト4

.....「国防総省と軍は、オバマ政権の『対中腰抜け政策』に激怒していた。彼らは常に、南シナ海や東シナ海で、中国への強硬策を進言してきたが、オバマ政権は口だけで逃げた。米国のアジアでの威信は地に落ち、混乱した。オバマ政治を継続するヒラリー氏は容認できなかった」
 国防総省と軍部、特に最前線はオバマと民主党政権に激怒していたことは過去ログで何回も記述している。ヒラリー敗北にどの程度関与したかはわからないが、アンチ中国の勢力がかなり動いた可能性は高いと思われる。
 軍事的にも経済的にもかたわの中国を叩いてマイナスになることは何もない。南シナ海問題は2,3日で片付け、海上封鎖して核を監視、米国内の中国資本を凍結すれば、中国が保持する巨額の米国債までチャラにできる絶好のチャンスであったが、優柔不断の対応でオバマは事態を悪化させている。
 現状の日本の国防の流れは共和党ブッシュから来ており、そのときの総理は安倍晋三であった。トランプとはその共和党というバックから考えてもうまがあうのは当然だ。
 流れから言って、日韓衝突よりは米中衝突の可能性の方が高く、現在の告発ラッシュの対象は反日勢力だが、その狙いは在日中国人の方にあると言ってもいいだろう。ただ中国有事でも韓国は巻き込まれる。朝鮮戦争再発の可能性まである。そうなれば在日朝鮮人は送還対象となる。日本にとっては万々歳の展開だが、安倍総理はついてるからなあ。ありうるなあ。(願望)
.....今回のNHKの役員人事で在日か帰化人か知らないが日本人ではない名前が出ていた。また今年の紅白は和田アキ子が落選だそうだ。和田は紅白のたびに出自が問題となっていた。ヒット曲もないのになぜ?ということだったが、「本名:飯塚 現子(いいづか あきこ、旧姓:和田)。帰化前の通名は金海 福子」ということで流れていたのである。 ところが15日にNHKが偏向報道で告発され、来月には在日朝鮮人の企業集団入管通報、により「帰化人の二重国籍」「通名使用による便衣兵」リストにも上がっていることから先手を打ったのだろう。発覚すれば、経営幹部の首が飛ぶから、どの企業も通名廃止が加速しているようだな。
.....この休眠口座については何年も前から話は出ていた。ちょっと前にも書いたが、これは昨年7月8日に登録期限が来た住民基本台帳法には本名と通名は一つとされ、在日カードには本名だけで通名は記載されないこととなった。
 この民主党野田政権時2012年7月9日に施行された改正法について、余命は複数の通名口座は見なし期間3年以内にまとめないと凍結されますよと親切に警告していたのだが「余命の言うことすべて嘘」ということで、結局数千億~1兆円程度が口座凍結されたと聞いている。今回の休眠口座はこれとは違うので間違えないようにして欲しい。
 基本、1年で凍結口座の金は国庫に入る。今ある10年以上取引のない休眠口座のお金は手がつけられないもので、在日の資産ではないね。もし脱税、マネロンに使われていたのなら休眠口座にはならないし、また、せいぜい取引のない期間は1、2年だろう。
 従って、休眠口座の運用、活用という話になるので、たとえ怪しげなNPOであろうとも現状では、危険だ、反対とは言えないだろう。
.....この件は石橋も神奈川新聞も告発済みだ。神奈川新聞はダブルである。
 外患罪告発については検察が死守してくるだろうが、とりあえず、預かり委任状すべてを使い切ると聞いている。現状は有事状態、外患罪が適用される状況にあるとして告発しているから、当然、彼らは売国奴であり、敵兵として認識されることになる。告発後、その行為をやめない場合は、意図的として外患罪が確定する。それだけの話である。
 前回、外患罪と尖閣諸島問題の検察の対応の比較を取り上げているが、今回は無理だね。
へたすると告発スパイラルで上級検察、検事総長まで告発されかねない。
展開を冷ややかな目で見ていればいいだろう。

1326 11/25アラカルト
.....そこに気がつけば座布団10枚。安倍総理は策士だからね。
.....検察の下の方で崩れる可能性はあるかも入れないが、まあ低いな。生活保護から朝鮮人への各種優遇措置はざっと見ても数兆円はある。それがチャラとなって乞食になるだけではない。まず確実に在日特権が剥奪されて故国へお帰りとなる。彼らに残された道は徹底抗戦しかない。これに対する安倍総理のシナリオは遅いようだが確実で、結果としては早いと思う。
.....内部情報だと動いているんだけどな。明日、大和会会長が静養から復帰するので状況がわかるだろう。
ところで、大和会のHPがてこ入れされた。きれいになっている。どうぞごらんあれ!
大和会公式ハンドブック
http://yamatokai.daa.jp/http://yamatokai.daa.jp/
.....日本中興の名宰相として安部神社とか麻生神社なんかができてるかもな。(笑い)
.....現在、沖縄二紙と反基地勢力について外患誘致罪で告発している。どれかが起訴されれば、そのような勢力も駆逐される。一度、告発状を余命のスタイルで作ってみたらどうだろう。できればこちらに投稿してもいいし、そのまま告発してもいいだろう。とにかくやってみるといい。
.....何度読み返しても、全体がどういう関係になっているのかが理解できないのだが。
.....下級検察では処理できない国益がらみの問題を含んでいるから、まず、それを無視。通常の刑事告発には事実関係で争えないから結局、目をつぶって、すべて不受理しか対応策はないだろう。しかし、これからまだ、100件近い案件があるので、すべて不受理は検察の信頼を一気になくすだろう。かなりの国民が覚醒しているから、以前のようにトカゲのしっぽ切りでは逃げられなくなっている。まあ、これからだね。

1327 11/25アラカルト2

.....今日、合同全体会議だから報告があるだろう。なにしろ事務所が5つもあって、タクシーを使うと4万もかかる。大和会もスミレの会も別組織だから、毎日連絡を取っているわけではない。大和会には電話一本ないというから、まず確実に不受理だな。
 どんどん次から次へと告発しているから、いずれまとめて対応することになる。最初から受理起訴なんてことになったら、世の中ひっくり返るような大騒ぎになるだろう。
そんなことはありえない。

1329 11/25アラカルト3

.....「日本人のモラルの低下、ぬるま湯体質、脇の甘さ、農耕民族の特質等による危機管理能力の低下が今日の日本人が日本人自身を貶めたと思います。ある面、因果応報と言うことに繋がるのではないかと思います」
.....この部分についてだと思うが「まあ、まあ、まあ」だね。
.....芸能人なんてのは、話題を作って騒がれてなんぼだから、和田アキ子なんかはうまくやっていたと思う。が、芸だけで通用しなくなると問題が出てくる。週刊誌なんかもネタで食っているわけだから、あることないことを書きまくる。お互いそれで生きているのだからまあいいかといういう世界である。通名ネタも商売のうちだろう。
.....休眠預金の件は急に出てきた話ではなく、もう何年も前から出ては消えしていたものだ。
 彼らがあらゆる組織を動員し、議員も巻き込んで動いた結果であって、さあ大変だといわれても動きようがない。
 余命ブログは言論ブログではない。目的ブログだから1000億円の使い道をどうするというアバウトな話ではサイト違いということになる。
チャンネル桜とか虎ノ門という場で取り上げてもらうしかないのではないかと思うが。
.....9月10日発売の余命外患誘致罪の中でも朝日は別格。現在、ダブルで告発されているからな。個別の案件で告発するなら数十件ではきくまい。そりゃ逃げるわな。
.....米国大統領の就任式が1月である。米中衝突の可能性が高いとなれば、駆逐対象の色づけを急がねばならない。集団企業告発にはそういう意味がある。
 また弁護士会会長の告発されているところは、所属弁護士全員の告発状を用意している。売国奴に聖域はない。

【転載】余命3年時事日記 1427 12/29アラカルト

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
マンセー名無しさん
バレましたw
日本は一晩で核大国になれる!イプシロン打ち上げ成功に強い警戒感=中国-サーチナ
http://news.searchina.net/id/1626021?page=1
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の固体燃料ロケット「イプシロン」2号機が20日、打ち上げに成功した。これに対して中国は、大陸間弾道ミサイルへの転用が可能として、強い警戒感を示している。
 中国メディアの今日頭条は23日、日本が固体燃料ロケット技術を掌握したことは、大陸間弾道ミサイルで核攻撃できることを意味しているとする記事を掲載し、日本は1晩で核大国になれると主張した。
 記事は、イプシロンのような固体燃料ロケットは「弾道ミサイルと同じだ」と主張。固体燃料ロケットの技術は軍事技術に応用できるとし、イプシロンの打ち上げに成功し、技術を掌握した日本は事実上、大陸間弾道ロケットを持ったも同然だと論じた。
 確かに、固体燃料ロケットは液体燃料ロケットとは異なり、発射直前に燃料を充填する必要がないので発射までの時間が短く、輸送も便利だという利点がある。そのうえ、高度な技術が求められるため、固体燃料ロケット技術を有する国はまだ少ない。そのため弾道ミサイルへの応用を警戒するのも理解はできる。
 しかし記事は、それだけではなく日本はすぐにでも核弾頭を開発できる能力もあると主張。2014年に米国が研究用プルトニウム300キロを返還するよう日本に要求したが、日本は冷戦期間中に研究を進めており、今頃になって返却したところで、日本にはすでに6500発分の核弾頭に相当するプルトニウムを有しており、関係する研究者は7万人以上いるとも主張。核実験は行っていないものの、その気になれば日本は核弾頭をいつでも製造できると警戒感を露わにした。
 実際には、イプシロンを兵器として直ちに転用することは難しいだろう。核兵器についても、非核三原則の観点から考えても核武装は現時点でまずありえないと言える。しかし、記事の内容から中国は軍事転用をひどく恐れていることが見て取れ、それだけ日本の技術力を高く評価している表れとも言えるだろう。

通りすがりの仮面ライダー
余命先生、スタッフの皆様並びに日本の再生を願う皆様、いつもお世話になっております。
ヤフーヘッドラインに下記の記事が出ておりましたのでご紹介いたします。また「村山首相談話を継承し発展させる会」役員リストもつけさせていただきました。
【映像】日本市民団体、安倍首相のアジア戦争犠牲者追悼を求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00010001-aptsushinv-asia
 第二次大戦の無名戦没者が眠る東京都心の国営墓地「千鳥ヶ淵戦没者墓園」で28日、安倍首相の真珠湾慰霊に対抗する意味が込められた追悼集会が開かれた。
 「村山首相談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長は、「真珠湾に行ったことは良かったと思う。しかし、それならば、真珠湾では米兵2400人を殺したが、南京では何十万という人を虐殺したと言われている。マレーシアでも数万人を虐殺している。中国の細菌戦では3万人を虐殺したと言われている。多くのアジアの人民を日本軍は侵略戦争で犠牲にしているわけで、『アメリカへ行って追悼するならばアジアの犠牲者にも追悼するのは当然だ』と私ははっきり要求したい」と述べた。
村山首相談話を継承し発展させる会
役員(アイウエオ順)
共同代表 浅野健一 同志社大学教授
共同代表 内海愛子 恵泉女学園大学名誉教授
共同代表 鎌倉孝夫 埼玉大学名誉教授
共同代表 纐纈厚 山口大学教授
共同代表 古今亭菊千代 落語家
共同代表 高嶋伸欣 琉球大学名誉教授
共同代表 田中宏 一橋大学名誉教授
共同代表 中山千夏 作家・「おんな組いのち」世話人
共同代表 羽場久美子 青山学院大学・大学院教授
共同代表 山口たか 元札幌市議会議員
共同代表 吉元政矩 元沖縄県副知事
副代表 五島昌子 市民文化フォーラム
副代表 染谷武彦 二松学舎大学教授
副代表 中村明 元共同通信社編集委員
副代表 星野郁夫 元社会文化会館館長
理事長 藤田高景 市民憲法調査会事務局長

.....全時代の老害として外患誘致罪のお目こぼしをしているのに空気が全く読めていない方たちがいる。調べてリストアップは大変な作業なのだが、確信犯として勝手に名乗りを上げてくれる。なんでだろう?


マンセー名無しさん
1419 12/28アラカルトと1420 12/28アラカルト②の内容がダブっているようです。

.....ミスをした。差し替えた。

匿名希望です。
外患罪告発および集団通報によって、各所で日本の正常化が進んでいますが、芸能界の正常化については、立法による対策が不可欠だと思います。
(ttps://www.google.co.jp/amp/biz-journal.jp/i/amp/2014/06/post_5092.html?client=safari)
日本はアメリカのタレント・エージェンシー法に相当する法が無く、芸能事務所がエージェンシーとマネジメントを兼ねており、そのために芸能事務所が強い権力を持ち、さらには事務所同士が音事協・音制連として協定を結ぶことで、「タレントがいくらギャラを稼いだのかわからない」、「タレントに最低限保障されるべきギャラ・権利の配分がない」、「タレントが自由に移籍・独立できない」、「事務所が恋愛・結婚・趣味嗜好などタレントの私生活まで介入できる」などが常態化しており、何の法的拘束力もない音事協・音制連の「タレントの引き抜き禁止」などの規定が不文律と化すに至り、その強い権力を求めて電通・テレビ局・週刊誌・在日・創価学会・暴力団なども音事協・音制連と癒着しており、気に入らないタレントを一方的に干したり、脅迫したり、タレントの著作権を事務所が独占したり、いわばタレントの独占禁止法違反とも言うべき事態が常態化しています。最近のSMAP解散騒動のゴタゴタもこれに起因するようです。
 これはすなわち、気に入らない日本人タレントを干し、在日・創価学会・暴力団関係者をタレントの実力関係なくゴリ押ししたり、韓流・K-POPなどのありもしないムーブメントを作り上げることができることを意味します。芸能界の正常化のためには、個別の外患罪告発・集団通報も重要ですが、問題を根本から解決するためには、アメリカのタレント・エージェンシー法に相当する法を日本にも作り、タレントのエージェンシーとマネジメントを分離する、タレントのギャラ配分を最低限保障する、著作権などをタレントが保有しやすくするなどの立法措置が必要だと思います(ところで、官邸メールの採用をお願いしたいのですが、新参者でミラーサイトの質問がよくわかりません)。

.....何回か投稿しているうちにわかってくるだろう。

こつる
amazonのレビューで、初めて「お客様のレビューは掲載することができません。」対応になりました!おおう・・・記念として投稿します。
これは来年は当たり年ですね。
NGになった本は、「中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像 」鳴 霞さんの著書です。

以下、私のレビューです。さて、どこに問題があるのでしょうか?
レビュータイトル「ソ連とすでにこっそり戦争をしていた中国」「腐敗とか国民を平気で虐殺する中国共産党、というのは知っていましたが文化大革命のときのこの土地ではこういう虐殺があった」というリアルな描写にぞっとしました。
 警察と中国人民解放軍との衝突も、面子だけでなく利権やら腐敗やらからんでいて、この国に未来はないと思います。
 衝撃だったのは、ソ連軍に対して「核実験」という核攻撃をおこなっていて、ソ連との間に手打ちが行われていた、ということ。
ソ連兵の遺体も回収できず、とはソ連=今のロシアは絶対に復讐を誓っているはず。
 この頃のソ連は弱体化していたのでしょうか、それにしても中国の凶暴性は、人類共通の敵だと感じます。」

さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
 台湾の国営中央通訊社12月28日付配信のニュースから一部抜粋して報告致します。
 サントメ・プリンシペが台湾と断交し中国と国交樹立・人民解放軍の空母遼寧お披露目のあとのこのタイミングで、中国に会心の一撃を加えました!
安倍総理は本当に凄い!台湾の蔡英文総統も中国からの様々な恫喝に対し少しもブレていません。
なお、下記抜粋文の「台湾」「中華民国」の表記は原文のままです。

国営中央通訊社08:59東京28日專電 日對台窗口改名:日本台灣交流協會
日本の対台湾準外交代表機関である「公益財団法人交流協会」は今日公式サイトで、来年1月1日から名称を「公益財団法人日本台湾交流協会」に改めると発表した。
1972年9月29日に日本と中華人民共和国が国交を結び、中華民国と断交。
 台日の貿易・技術・文化等の民間交流を続けるための、交流協会を同年12月1日に設立。この時、日本側は日台交流協会の名称を希望したが、中華民国側は日華交流協会を主張し、双方の折り合いが付かず「交流協会」だけになった。
 交流協会の性質は元々は財団法人だが、2012年4月1日から公益財団法人に変更した。交流協会の機能は米国の米国在台湾協会に類似する。
 自分の実力は自分が一番よくわかっております。
 余命ブログにご迷惑をおかけしてはいけないので最初は何日も迷ったのですが、いまここでやらなければ悔いを残すことになるとの思いから、恥を承知で報告を続けてきました。
ニュースの鮮度もあり、送信後に「あそこはこう表現すればよかった…」、「この表現にはこういう意味もあったのか…」と気付く事は多々ありました。
 余命様のお手元には、自分よりも台湾華語(≒中国語)に堪能な方々からお叱りのコメントが届いていたかもしれません。
大意では間違えはありませんが、すべては自分の責任です。平にご容赦下さい。
また、国営中央通訊社をはじめとする台湾の報道各社にお礼申し上げます。
 余命様、チームの皆様、日本全国と海外から支援されている皆様にとりまして、来年が実り多い一年になるよう祈念しております。
必ず余命様から「日本再生作戦勝利宣言」を発表していただきたいので、くれぐれもご自愛ください。
良いお年をお迎え下さい。以上です。

.....余命サイトは素人の集まりだからね。投稿記事については読者のみなさんが判断する。特異な情報は正誤にかかわらず大歓迎である。


日本人
余命翁、日本再生PTの皆様、同士読者諸賢兄(姉)の皆様
年末最後の投稿となるかも知れませんが、日本再生に終わりはございません。
 本年は余命軍師と門下生の皆様、余命アノニマス親衛隊4万人の同志の皆様に、深い敬意と感謝の意を改めて申し上げたいと存じます。
 来年度も私こと日本人は、余命軍師と皆様と共に進んで行きますので、何卒宜しくお願い致します。
 さて、トランプ大統領誕生や、最近のヨーロッパの右派政党の躍進は「ポリティカル・コネクトレス(政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す)という建前にうんざりした各国国民の反乱の結果であります。
 世界は一つ、人類皆兄弟、国境を取り払った世界政府の樹立、世界の各民族の共存…。
 確かに、これは人類が歩むべき道であり、これによって戦争のない真の地球連邦が誕生するでしょう。ただし、これは私たち人類70億人全員がキリストやブッダのような聖人のような霊性を心に宿している場合の理想論であって、私たちは残念ながら聖人でも悟りを開いた生き仏でもありません。むしろこういった甘言を逆手にとり、自分たちは国や利権集団を守り、敵を腑抜けにしながら政治経済的に他国を間接侵略し、反論しようものならポリティカル・コネクトを口に出して黙らせる。ポリコレはこういった侵略者たちの方便に使われ、善人が馬鹿を見るような社会情勢が20年に渡って形作られてきてしまいました。
もう建前ではなく本音を言いましょう。
今や性善説を信じているのは世界で日本人くらいです。
これに付け込んで来てるのが特亜3国であり、そのシンパの左翼売国奴どもです。
 奴らは真の目的を歪曲し、物事の本質をすり替えるために、スターリン伝来のニュースピークという自分らに都合の悪い本質的な単語をカットし、美辞麗句や同義に反しているような印象を持たせる造語を作り、繰り返しプロパガンダとして売国メディアを使って国民に対する刷り込みを行います。
だがもうそうは行きません。グローバリズムもポリティカル・コネクトも、一部の利権集団が他国の利権を奪う。悪意に満ちた方便に利用されていることはネットや暴露書籍によって暴かれてしまった。国家間の戦争がなくなったのは、人間が理性的に進化したからではなく、人類を滅ぼすに足る核兵器を所有しているしまったからです。
我々もポリティカル・コネクトという裏のある甘言はやめましょう。
 アル・カポネはいいました。「人は穏やかに説得するよりも、頭に銃を突き付けながら穏やかに説得した方が、よくこちらの言い分をわかってくれる」。まさに至言であって、 これを日本に対して行っているのが中国です。そして九条の会が厳守すべきと言っている憲法九条二項「日本国はいかなる状況下においても他国との一切の交戦権を放棄する」は日本国に交戦の大義があっても戦争を仕掛けてきた国家と交戦してはならず、日本国民が虐殺、レイプ、奴隷とされても戦ってはならない、という明文です。
もう九条の会がどこの回し者かおわかりでしょう。
 沖縄工作に見られるように、もはやこんなポリティカル・コネクトは取り払い、これからは日本国は国家を守るためにもむき出しの世論をぶつけなければなりません。
まず日本は核武装し、中国・北朝鮮・韓国の各主要都市に向けた核ミサイルを配備する。
 中国が核ミサイルに液化原料を充填したことを衛星でキャッチした時点でイプシロンに搭載した水爆を先方の核の発射地点と北京や主要都市に打ち込む。今の時代先取防衛しか国家を守れないのですから仕方ありません(水素爆弾原は原爆に比べ、地表に残留放射能が少数しか残りません。攻撃された核発射場一帯は立ち入り禁止区になるかも知れませんが、それ以外の地区は比較的短期間に資源開発などの拠点にできるでしょう―広島の例を見れば分かります)。そして国防動員法をうけた在日中国人や、民団・総連構成員やメディアや、売国官僚や政治家、創価学会、彼らに関係する売国奴は自衛隊や予備自衛官、民兵によって瞬時殲滅するか、生け捕りにし、工場化した刑務所で1日12時間作業をさせ、自由なしの無賃労働者とさせる。不具合などを意図的に出した場合は、即死刑に処す。
どうですか?当たり前のことを言ってると思いませんか?
 世界はおとぎ話の国ではないんです。今政府は在日利権である年20兆のパチンコ産業にも賭博中毒者の元凶はパチンコ業界である、とメスを入れ始めましたし、マイナンバーによる在日締め付けなどソフトランディングを図っているようですが、その前に中国が仕掛けてくることや、対日闘争は特亜3国一体であることを考えると、安倍政権への緊急事態条項の付与、憲法9条改正、そして戦争を回避したいのなら核武装し、非公式にでも特亜の主要都市に水爆弾頭が10分足らずで向けられ、彼らが戦時体制をとった瞬間に即座にこちらから撃つことを早急に知らしめる必要があるでしょう。
…と、ドサンピンさんなら言うでしょうから代弁しました。(日本人より)

こつる
余命の爺様 スタッフの皆様
梅酒にご回答、ありがとうございます。
すいません、神社に奉納する感覚でお酒を送りつけてしまって・・・。
以後、控えます。そして、
「自炊できるうどんがいい」などど、なんと質素な余命神社(涙)・・・。
 讃岐うどん様や、うどんを産する稲庭の人などがアップしているのが目に見えるようです。そうなったら、そうめんを抱える小豆島や、そばを産する長野の人なども「我こそは」となりそうで、ちょっと笑いました。
しかし食べ物は怖いですよね、わかります。 申し訳ありませんでした。
 うどんは醤油で味付けされますよね?
 東京のうどんは真っ黒というので食べたことはありませんが、私のお気に入りの地元のうどん屋は讃岐風スタイルで、具は自分で選び、早くて、安くて、美味しいです。
 バーっぽい雰囲気でムーディーな音楽が流れていて人が少ないときは長居ができる、ゆったりとした雰囲気です。
 麺はもちもちとした太麺で、しょうゆは九州産のものを使っているので九州人にあった味付けだと思います。こういううどんは、余命の皆様はどういう感想をもたれるでしょう・・・
ああ、食べたくなってきた・・・。
すべてが浄化したとき、ご案内したいですね。
ありがとうございました。

.....お酒の類は神棚に、余命は自宅では禁酒。食事は悲惨そのもの。1日1食と飲むヨーグルト1本。よく生きてるよなあ。

【転載】余命3年時事日記 1426 余命のコメントの抜粋1301~

2016年12月30日 | 在日韓国・朝鮮人
1301 11/18アラカルト2
.....今年は3万人程度かな。まあ、命がけで観光旅行に行くところではあるまい。
有事にはまず命の保証はない。自業自得、自己責任。日本国民で同情する者はいないし100%放置が世論だろう。
.....公務員、それも検事職の者が主義主張を投稿すること自体が異常。資格はないな。
.....この関係の部署は在日や反日勢力の影響力が弱いからね。これは検察も一緒。

1302 神奈川新聞告発状
.....まさにご指摘の通りである。日本人が実態を知るということが最大の武器である。告発の段階に入り、いくら不受理で抵抗しようとも、ここは日本だ。日本人の国である。
ご承知の通り、政治レベルでは安倍総理の快進撃が続き、野党連合もそれなりに必死の抵抗をしている。既得権益の確保とヘイト法から外国人参政権まで攻勢を強めている。
が、しかしである。在日や反日勢力の手先であるメデイアが全く報じない水面下の世界では、保守勢力の動きが急展開を見せている。
いわゆる戦いにおける「総掛かり」という状況だ。
 在日や反日勢力の天敵(笑い)青林堂の出版攻勢のすさまじさはハンパではない。ざっと思いつくままあげておこう。
瀬戸弘幸「有田芳生の研究」
桜井誠「大嫌韓時代」「大嫌韓日記」
村田春樹「日本乗っ取りはまず地方から!」
坂東忠信「在日特権と犯罪」
千葉麗子「さよならパヨク」「くたばれパヨク12/10」
はすみとしこ「そうだ難民しよう」
富田安紀子「日の丸街宣女子」「日の丸街宣女子2」
山村明義「劣化左翼と共産党」
井上太郎「井上太郎最前線日記」「豊洲利権と蓮舫」「日本のために」
瀬戸弘幸「現代のカリスマ桜井誠」
小坪しんや「行橋市議会議員」
ジャパニズム隔月シリーズ
これに年に4冊もの余命シリーズが参戦している。
10月25日の告発開始前後からお祭りムードで「余命音頭」をはじめとした替え歌「違法人」シリーズには驚いたが、そのできの良さはまた二重の驚きである。
この流れの中でなんとまあ余命三年時事日記が漫画となって12月10日発売ジャパニズム34から連載されることになった。余命時事日記の拡散には漫画化は有効な手段であるが、いったいどんなものになるのか興味津々である。
さすがに耐えかねたのかしばき隊の野間と伊藤があの日弁連悪徳弁護士神原と組んで青林堂を損害賠償で訴えたそうだが、それこそ飛んで火に入る冬の虫である。裁判費用はスミレの会から出るし、徹底して叩きつぶしたいと思っている。
本日は神奈川新聞である。

1304 11/19アラカルト

.....前回の入管通報と同じですよ。通報とか告発という行為は、国民に等しく認められているもので、これに条件がついて制限されるとなると、誰も情報提供をしなくなる。 情報提供は国家運営には最低限保障されなければならないものである。通報に際してはできる限りの情報提供を求められるが証拠を必要としないのはそのためだ。
 従って、アバウトであっても、たとえ誤ったものであっても罰則はない。
 実際に、殺人事件のような凶悪犯罪においては、住民、国民の情報提供協力がなければ、ほとんどの捜査が行き詰まるだろう。正誤さまざまな情報提供があって捜査が進むのだ。
 不法滞在やテロリストはもちろんであるが、すでに外患罪が適用可能な状況下においては対象国民の「通名なりすまし便衣兵の疑いあり」や「帰化について二重国籍の疑いあり」は立派な通報理由になる。
 外患罪が適用される状況の判断は、一介の警察とか検察が判断できる問題ではない。
しかし受理すると在日や反日勢力は一気に崩壊するから受理ができない。今は、そういう状況である。
 入管、警察、検察の中には彼らの行為を苦々しく思っている者のほうが多いので、国民の後押しがあれば一気に流れが変わる。
 ご指摘の件は、在日企業とメデイアの入管集団通報となるだろう。来月にはリストアップされると思う。それと同時に告発状況と対応を官邸メールにあげるので、準備をお願いしているところである。
 具体的なものはコメント欄に匿名で結構であるから寄せてもらいたい。犯罪の除去と予防は国民の義務である。
.....ご指摘の状況は各所でもう始まっている。おかげで情報がどんどん入ってくるようになった。
.....余命の戦いは、こういう積み重ねから成り立っている。ご苦労様である。
.....琉球新報はダブルで告発されてるね。
.....まあ、「ころす」とか「しね」とか言っても、対象が具体性に欠ける。
 先般、大和会会長が告発した横浜地検の例では、被告発者の恫喝メッセージ(恐喝)、朝鮮人学校生への余命を殺せメッセージ(殺人教唆)も、まったくおとがめなしだからな。
具体的な事例を挙げての刑事告発を取り上げないのだから開いた口がふさがらない。
 会長の体調が悪く、まだ、担当検事が誰かも不受理の理由も聞いていないのでなんともいえないが、このままで終わらせるわけにはいかないだろう。
 前回は個人での告発であったが、今回は集団告発で望むそうだから、検察とのせめぎ合いはこれからだね。この件はしばき隊の告発とセットになる予定だそうだ。
.....最近あきらめとあきれモードの表現に「川崎だからな」とか「神奈川だからな」というフレーズが使われる。それでみんな理解してしまう便利なフレーズだ。まあ、ローカルだから流行語大賞は無理だろうが「日本しね」よりは、はやっているような気がするがね。昔は「神奈川県警」が有名フレーズだったな。

ななこ
11月21日の「1306 11/22アラカルト」から11月日の「1315 11/22アラカルト3」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印はFTAF関連の引用があるため全文推奨といたしました。

☆1307 11/21アラカルト2

1306 11/21アラカルト

.....anony殿と関連でコメントさせていただく。
 集団通報準備要請をした1時間後に連続発狂メッセージが出ている。これは昨年7月9日からの不法滞在企業集団通報開始直後のヤフートップ記事と朝日新聞の記事がベースとなっている。いずれも的外れで、その後沈黙してしまったのであるが、彼らが事実を隠蔽しているため、肝心な自分たちに関する法改正が伝わらないという悲劇?を生んでしまった。
 2012年野田政権のもとで施行された外国人登録法廃止、住民基本台帳法は3年の見なし期間を設けたものの登録が思わしくなく、大量の未登録者が出る恐れがあった。
 そこで未登録は「強制送還まであるぞ」キャンペーンが始まったわけだ。紆余曲折を経て、7月8日締め切り日には1万人ほどに圧縮されたが、残りについては、1ヶ月以内なら罰則なし、2ヶ月なら罰金20万、3ヶ月は罰金プラス強制送還という猶予をもうけた。 結局目標達成ということになったのだが、それについて余命は、狙いは不法滞在者ではなく、60万在日の国籍の確定と居住の特定であったことを記述している。
 あぶり出し特定が済んだ後、マイナンバー改正法が成立し1月から施行されることとなったが、その前に10月からは試験運用を始めると書いている。(在日対象、これオフレコだと言ってたよね。書いちゃったけど)
 使命を果たした入管通報は、いったん止めてということだったが、通報そのものを止めるということには問題があったので、しらんふりして休止する措置を執った。余命は第一次リスト、第二次リスト、そして第三次から全く触れなくなったのは、入管が腹一杯になったためだった。
 一連の出来事を、ランダムに時系列に並べて行くと、すべてがはめ絵のようにぴったりと収まるだろう。すべて安倍総理のシナリオだ。
 7月9日からの通報で、在日企業の在日社員状況はつかめたはずだが、マイナンバー施行後の通名の使用状況はつかめていない。そこで、今回の狙いは通名使用在日、つまり便衣兵が狙いとなる。そしてもう一つが帰化人の二重国籍チェックである。これも企業の責任でやらせようというわけだ。
 12月半ばからにする予定と言っているのは、その間に通名を廃棄するか、半島に帰るか決めなさいと時間を与えているのだ。余命はやさしいな。
.....漫画化の提案があった当初は二の足を踏んでいた。なにしろ事実しか扱わない現在進行形のブログである。どこにどういう支障が出てくるかわからなかったからだ。
 ただ、ご指摘のように、一応のブログ目的が達成された状況が漫画化のタイミングであったことは確かで、多少のリスクはあっても幅広い層への情報拡散には有効な手段として踏み切ったものだ。
 営業的には隔月の雑誌連載ということで、簡単にはつかみきれないが、素人の第三者の目でみても、ジャンルが広く、ストーリー性があるということで、いわゆる保守本とか嫌韓本とかの垣根を飛び越えた特異な漫画なのでリピーターは多いだろう。
できれば、これが起爆剤となって、ジャパニズムが月刊になればいいなと思っている。
.....いつも情報ありがとう。こういう情報は元気が出るな。
.....TBSだからですよ。
.....本名への切り替えラッシュ!そりゃ怖いわな。
.....日本人なら「1を聞いて10を知る」くらいは当たり前だが、100まで説明しても理解できないものが存在する。まあ、どうでもいいのだが、疲れるなあ。
.....いや、こういう馬鹿がいて助かるのだ。こういう機会を捉えて、関連の復習をしているのである。ただ事案を取り上げても読み飛ばすだけだからな。
.....TBSはダブル告発だからね。用心しているのだろう。各企業、在日の通名営業には超警戒で望んでいるから、ぞろぞろ外国人名が出てくるだろう。今までは隠れていたのだが、経営者まで危なくなるとなると背に腹はかえられないということだ。
.....あぶり出されて、群がり出てきている。標的特定には今年いっぱいかかりそうだから、安倍総理が待つか仕掛けるかだね。こちらの準備は1月半ばまではかかる。

1308 11/21アラカルト3

.....「新日本婦人の会や民主青年同盟は共産党系の団体」はなぜごまかしてまで活動するのだろうか。目的達成には手段を選ばず、すべてが正当化されるということか。
.....「しばき隊はどうするんだろう。神原元が前に出ないといけない」神原は外患誘致罪で告発されていることを知らないんだな。添田充啓、高野俊一、島崎ろでぃーも基地反対闘争関係者として告発されているから、これの支援となるとダブルトリプルとなる。
さすがに動けないだろう。
 神原は青林堂の件でも告発の予定だからまあ大変だね。命がいくつあっても足りなさそう(笑い)

1309 テレビ東京告発状

.....完全にいかれてるね。コメント不能!!!
.....少なくとも2,3年前までは、活動家、プロ市民で食っていけたのだ。ところが弁護士がいい例で、サラ金の過払い請求のテレビ宣伝をしている。一方で司法書士も対抗してカウンターコマーシャルだ。
 人権とか公害とかでの行政訴訟で潤う弁護士は一部で、もう崩壊レベルに近づきつつある。弁護士法改正で外国人弁護士への規制緩和といっても、国内での代理人弁護士とはなれない不十分なもので彼らは既得権にしがみついている。
 情報のねつ造と隠蔽そして数の恫喝という手法が崩れ始めた。20日吉祥寺の反天連デモは異常な数の機動隊動員で、もし徹底的な保護がなければデモ隊は駆逐されただろう。
それほど日本人のカウンターが多かった。
 行動する保守のみなさんは、流れを読んで冷静に活動しているのだが、一般の日本人がエスカレートし始めている。生き残りをかけて彼らも必死なのだ。
 冒頭コメントにあるように、在日や反日勢力がネットで誹謗中傷や併記で殺すだのシネだのと騒ぎまくっているが、こちらの方はそのレベルを超えて、ある意味ずしりと重い。

1310 11/21アラカルト4
.....NHKについては11月15日に外患誘致罪で告発している。また現在、放映記事について5件ばかりチェックしている。これも別途、告発することになるだろう。
.....国益が絡む対外存立法である外患誘致罪についてガの字も触れないメディア、在日はともかく日本人にも有罪=死刑というとんでもない法律に触れないメディア、法律の専門家である弁護士や判事が告発されているのに全く反論のない司法界。
 これがすべてを物語っている。

1311 11/22アラカルト

.....日本が得るメリットがまるでない協定。米国が教えてくれない情報をここから得ようとしているだけ。現状、もう事実上ばれているが、韓国の軍事や政権の重要情報はすべて米側に傍受されている。また、コウモリ外交に切れた米国は北朝鮮の核実験に関する軍事衛星情報を韓国に部分的にしか提供していない。これを日本の軍事衛星?から得ようとしているのだ。ある意味、どうでもいい協定である。
.....条件反射だね。安倍とか余命とか聞いたとたんに被害妄想モードに突入して発狂するんだな。精神病の一種だから香山リカ先生に見てもらった方がいいと思うね。
.....委任状は重要案件の程度により30枚、50枚、100枚に分けている。不受理はわかっているので、再告発は倍にする予定。それ以降は委任状告発から500~1000単位の集団告発に切り替えるから委任状の数はとりあえず間に合っている。
12月半ばから入管通報、検察告発、官邸メールを連動させるからいよいよだな。
.....「スミレの会」は規約が厳しく守られているので、支給対象資格をクリアできない申請が多く、ご寄付いただいた資金はまだ十分あるようだ。年末に収支報告があるだろう。
「日本再生大和会」は9月発足したばかりでドタバタしているが、これも税理士と税務署に相談しながら年明けには収支報告を出すと聞いている。こちらも活動資金には余裕があるようだ。
 余命は寄付ということについては全く無知で、「スミレの会」は集まりすぎて中止した。
「大和会」は事務員が二人で経費がかかるがそれでも余裕がある。これみんな余命読者のご寄付である。いろいろわかってきたが余命も読者も通常ではあり得ない凄いことをやっているみたいだな。これもいずれ漫画のネタになりそうな予感がするな。(笑い)

1312 TBS告発状

.....余命ブログに載るだけでネット有名人だ。この中で聞いたことがあるのは、津田と奥田だけだね。
.....余命は独自の主義主張はしない。単純に既存、既成の事実の発信、解説ブログである。つまりコピペブログである。よって一般事象についての持論はない。
.....日教組なんてこんなレベルだと思えば腹は立たないよ。

1314 11/22アラカルト2

.....ピンぼけの掲載になって申し訳ない。15日告発状発送で猛烈に忙しかったのだ。
.....知っている限りでは韓国には全員断られている。北朝鮮と中国は不明。

1315 11/22アラカルト3

.....貴殿の質問は在日や反日勢力が流しているコメントだね。少し前に同じような質問があって、「余命は法律家ではないから専門家に聞け」とコメントしている。
この関係については過去ログにおいて外患罪告発の問題点として取り上げている。キーワードを外患罪、余命とでもググれば出てくるだろう。
 現在、検察に告発している被告発人を見れば、余命がどういう意図で探りを入れているかくらいはわかるだろう。検察は何回かは不受理、却下作戦で来ることは間違いない。
 その際の理由付けをクリアしながら再告発という繰り返しの中で対象がメデイアなら編集責任者なのか経営者にもおよぶのか、トップか幹部かという形が見えてくる。
 何度か記述しているが、この問題は正面切って対決姿勢はとれないから、粘っても結局は上部検察のレベルまで行く、つまりは法務大臣のレベルまで行くが、そこに控えている法務大臣が親韓のおじさんだ。そこで登場するのが安倍総理というシナリオだから、先が長い。現状はまだ玄関口にも入っていない。ただ期限のないものだから焦る必要はない。
 まあ、別に売国奴がどうなろうとも心配することはないだろう。先例がないだけにどうなるかは想像ができないが、可能性として「実際にメディアが起訴されて刑が確定」というような場合は他の者も売国奴確定、国民は怒りに燃えている状況だろうから、関係者はみんな逃げているだろう。仮定条件が甘すぎる。
 今年3月からブログ専従として動き出した。本格的に戦闘開始ということになったのだが、どうもドンパチやっているサイドでは様子がおかしい。よくよく聞いてみるとそれは軍歌ではなく、なんと「余命音頭」であった。シリーズで動画になっていて、「かず先生」「スーパーかず」のイメージ画像には唖然とした記憶がある。
 余命爺の3Dフィギュアがでて、余命3兄弟はともかく、3姉妹まで登場すると、もう秋葉原の世界である。最近は漫画化必至、タイトルは「忍者余命」なんて、スタッフに遊ばれていた。
 そういう流れからすると漫画化は自然の流れだったのだろう、周囲ですべて段取りが進められていて、あっという間に12月10日発売のジャパニズム34から連載されることになった。
 青林堂ツイッターにアップされた画は、余命も初めて見るもので、過去の大嫌韓流における山野漫画とはずいぶんと印象が違う。とにかく丁寧でやわらかい。
 余命三年時事日記という大変厳しいテーマを扱う上で「余命の誕生」から切り込んだということは、余命の成長を通して「余命かく戦えり」ではなく、戦後を通して「日本人かく戦えり」という全世代を対象にした、スケールの大きなストーリーを考えているのだろう。超有名人の自伝的漫画ならともかく、一般的には営業手法としては難しそうだが、余命の場合は使えそうだ。漫画だから扱えるというネタがいくらでもあるのである。
 次回の発売が待ち遠しいという漫画が、今、日本にいくつあるだろう。この作品はそうなる可能性を秘めていると思っている。現在、ジャパニズムは隔月だが、日本再生のためには月刊誌になってもらいたい。その起爆剤としての期待が込められている。
 いささか第三者的だが、漫画化は世界が違う。余命が口を出すところではない。
 ところで、今回は有田芳生販促部長やしばき隊は動いてくれるかなあ。青林堂は期待しているようだが、単行本ではないからなあ。でも「余命三年時事日記」だからなあ。
 なんとかお願いしたいのだが、告発しているからなあ。たぶんだめだろうなあ。