himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命三年時事日記 2770 お知らせ

2019年01月19日 | 在日韓国・朝鮮人
お知らせ

万事順調に進んでいる。
昨日、刑事告発4件の事案を処理した。1件1500pにも及ぶ証拠資料付きである。
手の内を見せてもつまらないので更新を控えているが、そろそろいいかなという感じでのご報告である。
現在、訴訟済みが3件、そのうち最大の神原元弁護士裁判が1月31日にはじまる。訴額は7億2000万円である。その他は直前になってからお知らせする。誰かが言っておりましたな。「ふるえて待て」と。どんどんはじまりますよ。

さて、本日まで、こちらでつかんでいる情報では48件の提訴が確認されている。
金哲敏と金竜介、神原元、佐々木亮と北周士、嶋崎量である。
今、この提訴中12件に異変が起きている。直近の提訴された方々の情報が確認できないのである。

イ、960人の会に入っていない。
ロ、余命ブログへの書き込みや、寄付、書籍購入等の活動履歴が皆無である。
ハ、懲戒請求の記録がなく、また、まったく連絡が取れない。
ニ、他の、個人、組織との活動履歴も確認できない。

どうしてこういう状況になっているのかわからないので手の打ちようがない。事務局は当初は答弁書から対応していたのだが、現状、すべての情報が漏れていることが確認されている。よって直接の対応は避けている。なりすましがいるのである。
そこで当面の対策であるが、裁判所の説明通りに、答弁書を作成して送付していただきたい。争うという意思が確認できれば第一回公判に出廷の必要はない。その間に以下の対応を予定している。重要なので赤字で記す。

イ、現在、提訴されている全員をもって逆提訴する。これは反訴ではない。
ロ、資格者は自動的に原告となる。訴訟手続きや費用の負担はゼロである。参加したくない方は申し出ていただきたい。
ハ、1件あたり原告一人の訴額を1000万円とする。金竜介の場合は1億2000万円。
佐々木亮弁護士と北周士の場合は、現状では2億6000万円となる。訴訟人数が増えれば自動的に訴額も増える。100人提訴すれば10億円ということになる。まあ、たいしたことはない。
ニ、被告対象は提訴している本人および代理人と所属弁護士会である。
ホ、提訴の理由は「国が国民に等しく保障している権利の行使(懲戒請求)が違法であるか?合法であるか?」という単純なものである。
ヘ、とりあえず、提訴されている方たちが対象だが、みなさんすべて選定代理人になることができるので、申し出ていただきたい。選定代理人に人数の制限はないので、たぶん希望通りになると思う。
ト、「やまと」では5万円のふりこみは基金として別途に扱っている。今後は「懲戒請求被害者の会」というようなかたちにしたいと考えている。なお、現状では、訴訟費用5万円のふりこみのあるなしにかかわらず全員でひた押しの対応となる。
 取らぬ狸の皮算用だが、全面勝訴して基金配分の取り合いになるといいね。まあ、その時はその時でみんなで話し合えばいいだろう。
チ、資格要件だが、もちろん960人の会会員であることは必須である。その他については960人の会の会報でお知らせする。


まずはお知らせまで。

【転載】余命三年時事日記 2736 せんたくこと小野誠のユーチューブ①

2019年01月04日 | 在日韓国・朝鮮人
警察がまったく動かず、半年以上が経って、問い合わせにも反応がなく、二次被害が広範囲に生じていることから公開に踏み切った。約40件のシリーズである。
この小野誠と提携、連携している組織や個人については年明けに法的手段をとる。対象となる犯罪の種類と共謀している組織や個人の数は前代未聞である。
NHKや毎日新聞という偏向メディアがしばき隊と連携とか今般の悪徳弁護士の名前や裏話が脅迫、恐喝的手段で暴露的にさらされている。この資料はすべて検察庁に告発の際、証拠として提出する。外患罪告発の際には「いつ、どこで、誰が、どうしたという具体的な疎明がなければ受け付けない」として全書類を返戻処分した検察であるから、期待はできないが、この事件の関係者のほとんどすべてが安保理のテロ委員会や北朝鮮制裁委員会の予備リストに記載されていることから対応によっては政権が動くだろう。


小野誠 YOUTUBEデータ
名称・説明
8月23日-「余命」に天誅!余命三年時事日記の嘘とワナを暴く 本日22時より公開生
動画保存先 GoogleDrive
放送日時
平成30(2018)年8月23日(木)、1時間49分49秒
被害者
3名(余命・ななこ・四季の移ろい)
被害の種類
① 嘘のいいがかりによる金銭脅迫
② 名誉毀損
③ 風評被害
④ ストーカー行為と、ストーキング呼びかけ
不正アクセスし、情報を得(窃盗)、NHKに渡した TIME 45:53
赤字 あれの提供元は、私です。私の方から提供しました。

⑥ 不正アクセス・窃盗 青字  TIME 64:11
乗っ取りにちかいことやってました、ずっと監視してました。
⑧ 迷惑行為(税務署などへ嘘の通報)
接触した人
2名 ①カミカゼ TIME 79:41、②弁護士に相談 TIME 85:00
開始より省略
TIME 08:33
先週は非公開で放送した(以下省略)

TIME 20:55
8月の末をもって、私が余命ジジイに貸している、数100万を、ミミをそろえて返さない限り、9月の1日から、とんでもない攻撃が始まりますよ、とんでもない攻撃が。

数100万貸しがありますからね。未払いの金がありますんで、これをミミそろえて、持ってくるなり、振り込むなりしない限り、いいですか。徹底的に、余命のことを、民事刑事でやりこめます。あ、もう、実を言うとやってるんですけどね。やってるんですけど。

具体的にどういう風にやっているかというと言っちゃうとね、まあもう、逃げてるっていう噂もあるんですけど、うん、逃げてるっちゅう噂もあります。高島平にもういないんじゃないかという話もあります。

いや、まともな残高はねえ、どっかにプールしてるっちゅうことで、全然無いですよ、きっと。

はい、一応それでね、モンタージュではあるんですけれども、動画作りました。
一応裏には、本人の顔があるんですけれども、個人情報保護法の問題があるんで、一応ね、モンタージュで作った顔をかぶせています。このビデオは今日公開します。

(24:32)
この声を覚えてください。声はね、まあ人間、なかなか自分の声を変えるっていうのは難しいと思うんで、この声を覚えてください。これに近い顔と声を聞いたら110番、と。
いうことでですね、いま高島平から逃げてる余命ジジイ、これを皆さんの民意で、民意じゃないな皆さんの目で、監視してもらいたい。

(以下省略)

TIME26:00
ななこと四季の移ろいとあともう一人ぐらい、8月31日までに、せんたくさんに借りている数100万を、ミミをそろえて持ってこない限り、徹底的にやります。
民事と刑事で徹底的にやります。どういう手法でやってるかっていうのはねえ、さっき数えてみたら、なんと、5つの組織が、5つの組織が、今動いています。それに加えて6つかな、いいですか、そうなんです。

そうです、岩見の爺様、URはですね、法人の登記は禁止なんですよ。で私の自宅だったんですけどね、一般社団法人やまとの代表理事の住所に、一般社団法人やまとはあったんですけども、そこから、高島平のサティアン934、サティアン934に、移ったんですね。
その時点で違法なんですね、で、URからは出て行け、といわれているはずです。


Time27:56
テルミサトウがURに通報しちゃったみたいなんですね。
私あえて通報しなかったんですよ、通報すると逃げるのわかってたから、逃げられたら金も返ってこないじゃないかと、返ってから、通報しようかなと。泳がせておいた。
(以下省略)

TIME 28:48
いきがい倶楽部は余命の自宅です、余命の自宅なんで、そっちの方も潜んでんじゃないかって、8月15日に突入、私行きましたけど、おとなしく死んだふりしてるんかわかんないですけど、人がいる雰囲気じゃなかったですね。(以下省略)

TIME 45:53
NHKがねえ、懲戒請求した人に、コンタクトとって、いるとあれの提供元は、私です。私の方から提供しました。はい、あの、弁護士からじゃないです。これ重要ですよ、すごく大事なこと言ってますよ。いや私の方から出しています。
一応ね、ざざっと言ってますけど、3500件の、3500件の、リストがあります。で、余命ところに、ああ、もちろんありますよ。だって、ねえ、毎日のように電話、やりあってましたから。電話連絡してましてましたんでね、もちろんあったっすよ。
余命の電話番号も、当然伝えてあります。当局にはね。当然。ものすごく早い段階で。6月だったかな。

だから多分警察は、相当この事件というかね、この案件は、何千人単位という形で、あ~なるほど、じゃあ警察はわかってんだ、そっかそっか。警察はつかんでますね、はい。


(47:29 視聴者コメント)

でね、まあ、いろんな説ありますけれど、正直言って、いろんなところに流れてる情報、は、すべて私から流してますよ。
ま、でも弁護士が、懲戒請求者に対して訴えをおこす、ていうのはそれはもう当然ですよ。
だって住所書いてはんこまで押して、弁護士に対して送ってるわけだから、当然その懲戒請求された弁護士は、住所・名前は、ねえ誰からやられたってわかるわけであって、だからそれを個人情報保護法違反だと、わけわかんないこと言ってるバカがいますけれども、それはね、余命が、嘘を言って、懲戒請求者の、個人情報は、伝わらないから安心しろと、嘘言ったんですよ。これ詐欺ですね。
(以下省略)

TIME 50:53
私が持ってる情報を、NHKに流したのが、違反かどうかってのはね、ちょっと調べたんですよ。そしたら報道関係者がその情報を持つのは、個人情報保護法違反の規定の、外にあります。はい。報道関係者は、個人情報は持っていいと。それをね、駄々漏れさせたらそれは罪でしょうけれども、持つことに関しては、全く問題は無いです。

それは取材の基本ですね。ま、NHKの人間何人かあってますけど、まあしょうもないのも多いけども、基本的にはしばき隊側の人間なんですよね。野間さんとか言っちゃたりして。有田のことぼろくそ言ったりして。ふん。原発で作業員が、放射能で死んだことに、いまだに思い込んでるしね、これはちょっと救いようが無い感じなんですけどね。


言ってやりましたよ私はねえ、福島第一原発の3号機の原子炉建屋の中に入った人間ですよ、と。10秒で1ミリシーベルも浴びてんだよ、と。
10秒だよ、10秒、1日じゃなくて(以下省略)

TIME 52:50
まあ余命のブログの中で、NHKの記者の電話番号、携帯番号とか、組織の上司の名前とか、ばらされたんで、まあNHKも黙ってないですよ。今月中に第一弾やるんじゃないかなあ。(以下省略 放射能の話)

TIME 64:11
実を言うとですね、乗っ取りにちかいことやってました、はい。ず~っと監視してました。
で、いろんなコメント入るじゃないですか、コメントを削除しまくるんですよ、余命って。
自分の都合悪いコメント。例えば、裁判所から呼び出しが来ました、というのがあっても、それは無視して、まじ、のっとりできる、まじですか、そうか、DNS乗っ取る、う~ん。それ頼もうかな、へへへへ、そっか、あのね、実をいうとね、つい、つい、つい、つい2ヶ月前まではアドミンアカウント、持っていました。
はい、ブログの。なので、全部のコメントもチェックしてました。
で、消しまくってるんで、それも保存したうえで、当局に流しています。
そういうあくどいことをしてるっていうことも、全部監視されてるんですよ、丸裸ですね。


TIME 65:54
だからね、アドミンアカウントもってたんですよ、実を言うと。
で余命がね、ログインできなくなっちゃったって言って、魚拓・・・魚拓とはいえないんだけどね、要は、コメントが入るじゃないですか。
そのコメントを見て自分の都合の悪いのはゴミ箱に入れて、さらにゴミ箱からも消すわけですよ。
永久にもう、残らないんで、その前に、かなりの数、控えてあります。全部、当局に通報してます。どこまでひどいことをしたかっていう履歴は残っています。
はい。まあもう、追い込まれてる感じですよね。
へへへ、ブンブンさんすげえわ。はあ、トレースを仕込んでおいて、ある程度抜けるデータを抜いて、気づかないうちにサーバーを乗り換え、そっくりコピーして、そういう方法があるか、すげえなあ。へえ。いやこれ早い段階で、ブンブンさんに相談しておけば良かったなあ。

(1:06:18 視聴者ぶんぶんがんがんのコメント)

TIME 67:40
実を言うと、全部ねえ、サーバーそのものも、消しちゃうことも出来たんですよ。
出来たんけども、泳がせておいて、まあ、ねえ、被害者には申し訳ないんだけれども、騙されたって気づいた方は、ね、もう力いっぱい救うんだけれども、この段において、未だに信じて、未だに金振り込んでる人は救いようが無いな、と。
そうですね、消すよりはそのまま使わせたほうがいいですよね。
ま、別に私それ盗んだわけじゃなくて、余命がね、去年の11月ぐらいに、ログインできないって言って、泣き付いてきたから、新たなアドミンアカウントを作ったうえで、私の方で管理というかね、チェックというか、してあげたわけですよ。
あくまで余命から依頼されてやった話であって、そのアカウント消さない余命の責任ですよね。
まあ6月ぐらいにきづいちゃったんでね、うん、もう何回も泣きつかれてますよ。全然使えねえもんだから。(以下省略)


TIME 68:40
ハッキングしてるのがわかる前に、警察の方には通報してますんでね、大丈夫です。
(以下省略)

TIME 73:05
口座の凍結はね、今まで余命が管理してる口座はすべて通報してあります。で通報後にまた新しく作った口座も通報してますんで。(以下省略)

TIME 79:41
実を言うとカミカゼさんとも、実を言うと裏でね、やりとりしました。(以下省略)

TIME 83:00
実を言うと、税務署から、昨年度の消費税申告、消費税の課税対象者じゃねえかってお問い合わせが来たんですよ。
それはもうすでにね、登記変更、私の自宅から、高島平に登記変更した後に、そういうのが来たんで、「あれれ」って思って、要はね、公認会計事務所が、普通は、税務署への登記変更の申請も代理でしてくれるらしいんですよ。
それをしてない可能性がある。つまり、もう公認会計事務所から、余命のところのサポートはやってらんないっていって、見放された可能性がある、と思ってます。
というのはね、新たに作った代表印とかね、しょぼいんですよ。
ほんとに素人みたいな印鑑なんで、これはちゃんと金払ってやってねえや、と。
いうことがわかったんですね。で、税務署に私、行きました。
「私のところに来たけれど、私は今は代表理事でもなんでもなくて解任されてて、この裏にいる羽賀って奴が、脱税してるよ、脱税している可能性があるから調べてね」ていう話をしてます。


TIME 85:00
一応ね、弁護士には話というか相談はしてます。その面ではちょっと。
脱税に加担してることにはならないです、脱税に加担してるかもしれないね。ああ

(以下省略)

TIME 90:00
余命ブログの中でNHKが相当ねえ、こてんぱんにやられてますから、担当記者、まあ電話ありましたけどね、電話ありましたけど、怒ってますよ。(以下省略)

【転載】余命三年時事日記 2735 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑨

2019年01月04日 | 在日韓国・朝鮮人
12月25日の記者会見動画はご覧になっただろうか。まあ、ネタだらけだったが、なんと言っても最大の収穫は「懲戒請求者全員の提訴宣言」であった。提訴の時効は早いものはすでに1年半を切っている。ふつう間に合わないものはそれまでという話だが、このケースは事情が違う。訴訟提起をネタに和解という金銭を要求しているのである。
寄付金までもらい記者会見という公の場で訴訟告知までして何もしなければ脅迫、恐喝という刑事事件になりかねない。
神奈川総合法律事務所の嶋崎量弁護士から「不当懲戒請求に対する提訴予告通知書 兼提訴前和解のご提案」という詐欺まがいの通知はまさに犯罪のプロのなせる技である。
まず開封されていると思うので、それを前提とするが、封筒の宛名は当然として、在中の書面には宛先氏名が記載されていない。要するに開封後は特定の誰に宛てたかがわからないようにしてある。これは神原元弁護士と同様である。また普通郵便での送付は、発送者が誰かを特定、追跡できないようにしている。要するに最初から巧妙に我々から法的対応された場合の逃げ道を作っているのだ。
不特定多数への通知書など法的には意味がないので放置で結構だが、保管はしておいていただきたい。提訴の根拠にはなる。

さて、今後の対応である。
訴訟合戦という点ではすでに勝負はついている。戦いは法ではなく、単純に金銭だけの問題となっているからだ。
12月25日記者会見は完璧に墓穴を掘るものであった。
ひとつには960人、つまり960件の事件を最短1年半、最長1年10ヶ月で提訴することは物理的に不可能に近い。
まあ、960人を一括提訴すればいい話ではあるが、法廷の箱の都合があって、そう簡単にはいかない。被告は1件あたり5~6人、せいぜい10人くらいのものだろう。ならば10人としても96件となる。
2017年6月(時効、2019年5月に懲戒請求された嶋崎量を例にとれば、残り17ヶ月の期間内に、毎月、横浜地裁へ50人ずつ提訴しなければならない。それでも間に合わないのだ。無理してぶっ込んだとして来年末は500件以上の訴訟で霞ヶ関は大騒ぎだろう。そもそも33万円という簡易裁判所レベルの事件を地裁に移送という時点で弁護士失格!終わっている。これが嶋崎、佐々木、北、金竜介、金哲敏、小倉、神原その他すべてが地裁で扱われることになっている。まさに司法業務妨害である。
これに960人の会と懲戒請求被害者の会、被害者の会の提訴が加わるし、弁護士だけでなく日弁連と傘下弁護士会、訴訟代理人、NHK、毎日新聞と大量訴訟がつづくから2019年に中の960人全員提訴はむずかしかろう。
問題は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」を発端とする憲法に基づく国民の権利の行使である懲戒請求が違法行為として損害賠償の請求対象になっているということで、このばかばかしい裁判の結果はあきらかである。一方でこの脅迫行為を伴う国民の権利侵害と行使妨害は刑事事案でもある。
提訴された対抗措置として、彼らが30万円であればこちらは300万円をもって提訴することになる。実際の訴額は代理人も含むので1件あたり1億円程度にはなろう。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」による在日と反日弁護士の提訴には時効があるが、こちらの方の憲法違反についての提訴には時効がない。また提訴対象は関係だけで日弁連会長および幹部、傘下各弁護士会会長および幹部、在日コリアン弁護士協会の弁護士等、数百人にも及んでいる。標的ははっきりして、提訴するだけなので余命はもうご用済みである。2月中には結審していろいろな結果が出てくるだろう。まあ、どっちが勝っても最高裁まで行く事案である。ゆっくりひた押しでいこう。
せんたくこと小野誠の関係は訴額7000万円レベルで提訴済みであるが、別グループから4件追加があった。NHK、毎日その他を含めると5件になる。いずれも刑事、民事で告発提訴することになる。
この関係はストーカー規制法や迷惑防止条例に関するものだけではなく、脅迫、恐喝、つきまとい、監視、個人情報暴露、等なんでもありなので刑事告発については罪名を特定していない。いずれも告発、提訴後にお知らせする。
960人の会のみなさんからの委任状は4000通ほどきている。刑事告訴については神奈川県警戸塚警察署、警視庁高島平警察署、警視庁志村警察署に届け済みであったが、連係捜査?がまったく進んでおらず、半年たっても進展がまったくないことからメインのスタッフの戸塚警察署の被害届と訴状は取り下げることになった。このような事情で警察がまったくあてにならないことから告発は横浜地検と東京地検となる。
NHKの取材と称する電話や自宅、会社訪問については訴訟における証拠となるので再度情報を寄せていただきたい。クローズアップ現代に関するものもお願いする。この一連の訴訟を通じて、NHKや毎日新聞と弁護士、反日勢力がいかに連携して日本人を貶めているかがあきらかになるだろう。

次回からはそのせんたくこと小野誠のユーチューブ動画の書き起こしシリーズである。
どこに犯罪が隠れているかがまずお楽しみであるが、関係者の裏話がネタとして暴露されているのでだいぶ危なっかしい。金目的であることは間違いないが、どうも限度を超えているように思う。霞ヶ関ではNHK、毎日、稲田さと子、三宅雪子、後藤、中村、金竜介等と仲睦まじいが、もう提供するネタはないだろうから金も出ない。ただじゃまなだけだ。お気をつけ遊ばせ。老婆心ながらのご忠告だ。

【転載】余命三年時事日記 2734 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑧

2019年01月04日 | 在日韓国・朝鮮人
死んだふり作戦というのは実に効果がある。今回は長期にわたるブログ休止であったため望外の似非保守があぶりだされている。明日からせんたくこと小野誠のユーチューブ放映動画をベースにしたシリーズを出稿するが、これは年明けからの裁判の証拠として使うため事前に公開するものである。刑事告訴と民事訴訟がペアになっており、NHKや毎日新聞、日弁連、弁護士等がフル登場する。生々しい裏事情を暴露しているため、もう利用価値のなくなった小野誠はじゃまな存在となってしまった。組織の存亡に関わる裏事情となれば当然口封じという危険をともなう。よって避難を呼びかけておいたが、余計なお世話だったかな。

あまむし
【余命本出版の意味】
『2726 在日、反日勢力との戦いがはじまった①』〜『2731 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑥』を見させていただいた。《本日より大攻勢を始めるが、まさに「国民が知る」が力であり、「ひたおし」そして「継続」が力である。年末年始は余命本の再読とブログの注視をお願いする。》と書かれている。「余命本の再読」の意味を勝手に忖度して、下記の文章を書いてみた。小生の憶測に過ぎず勘違いも多々あろうかと思うので、もし差し障りがあれば、この投稿文は削除して頂きたい。
『2728』に《なお、コメント中にある自衛隊の装備品に余命本云々は大変興味がある話である。既刊5冊については個々の購入状況はわからないが、№6~№9については自費出版で一般に販売していないため申し出のあった基地に寄贈している。陸自、海自、空自含めて全国で総計500冊程度だから気にすることはなかろう。》と書かれている。「自衛隊の〝装備品〟として余命本入手」は、テロリスト特定の為の最重要のツールだという事は、今迄余命ブログを読んでいる者にとっては容易に理解できる。結局、余命ブログが諄々と細かい反日行為の具体的リストを本にまとめていたのは、政府と自衛隊の各部隊に提供する事が最終目的だったとも考えられる。つまり、そもそも安倍政権や自衛隊の中から、そういう有事対応の「テロ組織等の特定情報」の資料が必要という強い要望があり、余命がネット上で情報収集し、書籍として形に残した、というのが真相かもしれない。現に、余命翁は度々、《安倍政権の狙いは「不法滞在在日コリアンと反日勢力の一括駆逐」によって「日本を取り戻す」ことである。余命はそのお手伝いとして露払いを担当してきたが、その手法は安倍政権と同じく犠牲を最小限にするための法による清算であった。》と書いている。余命が「露払い」である事は、誰もが知っている。ただ、ここに来て、「犠牲を最小限にするための法による清算」という主旨が、その通りに進展するかどうかは何とも疑わしくなって来た。
日韓断交に突き進む現状にあって、自衛隊は非常時出動の準備に余念がないようだ。「自衛隊の〝装備品〟として余命本入手」、「申し出のあった基地に寄贈している。陸自、海自、空自含めて全国で総計500冊程度」という事実を、どのように解釈すれば良いのだろうか。それも、〝装備品〟という事らしい。隊員の〝社会勉強〟の為の参考書レベルではないらしい。自衛隊の〝装備品〟とは、火砲、ミサイル、レーダー、通信機器、戦闘機、護衛艦、潜水艦等々、一切の武器の総称である。つまり〝装備品〟とは、自衛隊の軍事行使の為の〝道具〟という意味を持っている。しかし、自衛隊の武器を使う場合に、最も重要な事は「敵味方識別(装置)」である。敵を瞬時に正しく認識する事によって、攻撃が可能となる。攻撃とは、「敵」として認定する行為から始めねばならない。そして、その「敵」が「本物の敵」である事を瞬時に判定しなくてはならない。国内テロ発生時の出動に際し、「自衛隊の〝装備品〟として余命本入手」は、その為の「最重要ツール」ではないだろうか。特に、市街戦における「便衣兵」に対する処置は、困難を極めるだろう。その時に最も役立つ存在は「敵味方識別装置」である。この「敵味方識別装置」は、戦闘機、艦船等の場合には、高度に暗号化された識別信号で認識するが、市街戦の場合は、別の何らかの形で「敵味方識別」をしなければならない。通常、敵兵の場合は、軍服を着用し武器を携帯しているから、遠くからでも見分けが付く。しかし「便衣兵」は一般人に紛れているので見分けが付かない。「余命本」は「敵味方識別」の役目を果たすとも考えられる。これさえあれば、自衛隊はいざという時の出動に躊躇はいらなくなるだろう。勿論、「便衣兵」とは敵対国の兵士(敵兵)を差している。万が一、日韓が有事に突入した時、日本在住の韓国人は、「国防動員法」の規定により兵務局所属の軍属となる可能性が極めて高い事は良く知られている。有事における対処は唯一自衛隊の役目である。勿論、「便衣兵」に対する対応も最重要の自衛隊の任務となるだろう。
又、余命は自衛隊の上級幹部、政府要人との深い繋がりがあるであろう事は、以前から余命翁自身が、言葉の端々に触れていたが、ここに来てよりはっきりして来たように思う。第一、《申し出のあった基地に寄贈している。陸自、海自、空自含めて全国で総計500冊程度・・・》とさらっと書いているが、一般人にそんな芸当が出来るわけがない。そこには何らかの「組織」や「人脈」が動いているとしか考えられない。現在米国で「QAnon」という〝トランプ大統領擁護の匿名集団〟が拡散しているが、トランプ政権の「ディープステート」(闇の政府)に対する対決構図がはっきりして来た。「ディープステート」と戦っている中核が「NSA」(アメリカ国家安全保障局)だが、それは米国防総省の情報部門という位置付けだ。日本政府は、トランプ傘下の「NSA」情報を一部共有していると考えられるし、自衛隊の電波傍受部門等は、昔から「NSA」との一部情報共有を行っていると言われている。
余命が以前から、度々中共軍部内部情報を克明に紹介している(「自衛隊OB放談会」等、特に「中国軍事委員会」内部情報はあまりにも専門的過ぎて一般人では絶対に入手し得ない筈だ)が、どういうルートかは書かれていないとして、自衛隊の諜報部門との繋がりは否定できないと思う。「天安門事件」発生以前に、「防衛省の情報本部の電波部」が独自で、「天安門事件勃発」の指示命令情報を傍受していたと噂されている。当然、米国NSA等は、世界中の機密情報を傍受しているのであって、その機密情報に基づいて、その裏をかく戦略を練り対応している筈である。特に現代の戦争は、「情報戦争」で全ての決着がつくと考えられる。「敵の情報」こそが、勝利の決め手となる。正に「余命本」は、「敵味方識別情報」の決め手と言えるかもしれない。
「NSA」の前身は、戦中の「SSA」(米通信保安部)と言われている。大東亜戦争において日本は、「レーダー」と「暗号解析の技術」で負けたとも言われているが、その通信傍受、暗号解析の拠点だったのが、後の「NSA」たる「SSA」である。その「SSA」が今日世界最大規模の通信傍受組織「NSA」として、米国内部の「ディープステート」と対決し、その情報傍受、分析技術によって、世界中に影響力を及ぼしている「ディープステート」と全面対決している。その原動力は、実に「NSA」の通信傍受分析技術にあると言って良い。その傍受情報の土台に立って、トランプ政権が「ディープステート」と、真っ向勝負を挑んでいると考えられる。
日本国内においては、米国の「エシュロン」(電話、電波等の通信傍受システム)や「PRISM(プリズム)」(インターネット監視システム)等の強力なツールがないので、日本国内の「敵味方識別」を明確化するために、『日本版「NSC(国家安全保障会議/National Security Council)」』や「自衛隊」等の意向を受けて、余命が「敵国工作員」の情報収集、「似非保守」のあぶり出し、それらの特定、公表、出版化の一連の作業を行って来たとも想像できる。
今迄の「外患罪告発」や、「懲戒請求」から始まる日弁連傘下の売国奴のあぶり出しと、「訴訟、裁判」の一連の行為は全て、日本社会を裏で支配し続けて来た「ディープステート」とも言うべき「反日(敵国)組織」と「敵国工作員」の特定と、その証拠作りの為と見れば、これで、余命の使命は終了したと見て良いものと考えられる。現に、余命翁は度々、「余命の使命は終わった」旨の発言を繰り返している。やはり、具体的な「反日組織と工作員の特定」という行為は、具体的な「証拠」に基づく「告発」「訴訟」という法的手段まで行えた時に、その特定が完了するのかもしれない。
今年前半、懲戒請求事件が社会的に公表されて来た時期、日弁連界隈、ネット工作員、マスコミからの総攻撃を余命と懲戒請求者は受けた。余命翁の本人特定の執拗な攻撃、小野誠による内部侵入と破壊工作、懲戒請求者に対する脅し行為により、一時混沌とした事がある。その時、突如として「小坪しんや市議」が応援したのは、今から考えると、政府トップからの指示で、大物議員が動いたのではないかと憶測したくなる。大物議員から、ネットに専ら強い小坪市議に「応援せよ」との指令が下り、突如の応援となったのではないだろうか。あの小坪市議の突如の応援によって、形勢が逆転して、大事に至らなかったのだと思う。
万が一の大規模テロや、有事対応の時、直接的に目の前にいる「テロ犯人」「敵国便衣兵」に対しては、自衛隊は殲滅の対象として実行に移せるだろうが、流石に、その場にいない陰に隠れた「工作員」や「反日組織」に対しては、殲滅行為を実行する訳には行かないだろう。そんな事では、一網打尽とならず、問題の抜本的解決には至らない。殲滅するには、それなりの明確な「証拠」がなければならない筈である。その隠れた「工作員」や「敵国便衣兵」「本丸」を殲滅する為には、どうしてもその対象に関する「特定」と「証拠」が必要となる。その「特定」と「証拠」の収集が、ほぼ完了したと考えられる。それは「司法の場」への「告発」「訴訟」行為そのものが、その事を明確に物語っている。
「余命本」を自衛隊がどのように使うのかについては、飽く迄小生の想像の範囲でしか分らない。しかし、書籍で公開したという事の意味は意外と重要なのかもしれない。書籍の形で、広く社会に配布した時、それらは「公の情報」となるのであって、その公開情報に対して、もしも嘘やごまかしがあるのであれば、反対勢力は堂々とその部分を指摘するなり、「訴訟」を起こせば良いだけである。そういう「公の反論」や「訴訟」が今迄起こっていないという事自体、「余命本」に書かれていた内容が「真実」であった事を、間接的に証明しているとも言える。勿論、「余命本」に対する、誹謗中傷レベルのネット攻撃は無数にあるが、「公の反論」「論理的且つ具体的反論」「司法への訴訟」はないと見える。すなわち、過去に出版された「余命本」は、反対勢力にとっても「真実」であったことを、彼ら自身が自ら証明した事になる。つまり、「余命本」の書籍化自体が「真実情報の証拠」である事を、「反日勢力自身」が自ら証明したのである。
それら「余命本」出版の積み重ねの実績に基づいて、「外患罪告発」「懲戒請求」「日弁連傘下の弁護士に対する訴訟」という流れに入っているのであって、それらは堅実に「証拠の収集と整理と公開」と、それに対する「反日勢力」の間接的黙認(反論が出来なかった事による間接認証)という確固たる土台(証拠の宝の山)となっているのであるから、これらは全て、今後の裁判の強力な「証拠」となって行くだけである。誰が考えたのか知らないが、本当に頭の良い人達が練りに練った「戦略」なのだと思う。頭が良いだけでなく、「専門家集団」の為せる技だろう。それだけではなく、非常時の自衛隊出動の「絶対的武器(装備品/敵味方識別装置)」ともなるのである。この論理的具体的な且つ精緻な「殲滅対象の特定」と「証拠情報」がなければ、たとえ自衛隊員が武器を持っていても、その引き金に手をかける事は出来ないであろう。
《本日より大攻勢を始めるが、まさに「国民が知る」が力であり、「ひたおし」そして「継続」が力である。年末年始は余命本の再読とブログの注視をお願いする。》と余命翁が書いている。その「大攻勢」とは何を意味するのか見ていると、それは「証拠資料の公開」を意味するらしい。これが余命の目的だと言える。現在は本丸「日弁連」傘下の「反日弁護士」に対しての大攻勢(証拠資料の公開)が始まっているが、その次当たりは、マスコミに対する大攻勢(証拠資料の公開)が開始されるのかもしれない。つまり、有事の場合の「殲滅対象」の特定と、その「証拠」の大公開という事だろう。
余命の立場としての「大攻勢」とは、「反日工作の証拠資料の情報公開」にあると見るべきだと思う。現在行われている一連の「裁判」、「懲戒請求」、「外患罪告発」等の公的手段は、その「反日工作の証拠資料」が公的資料として使える事の「証明」であると考えられる。つまり、それらの「証拠資料」に基づく「訴訟」や「告発」や「懲戒請求」が〝法的に成立している〟事自体が、「公的資料」としての十分な〝価値の証明〟となっている事を表わしている。と言う事は、余命がこれ迄に収集した「反日工作の証拠資料」は、「公的証拠資料」として十分に使えることを客観的に示しており、その事によって、政府も自衛隊もそれらの情報を活用できるという事を意味しているのかもしれない。
何と言っても、裁判という「司法の場」で「証拠資料」として提出しているという「事実」程、重いものはないのかもしれない。「裁判」の行方について、今後どのような展開になるのかは、小生は専門家でないから分らない。しかし、全く不安に思う要素がない。それは、過去の膨大な量の「余命本」が現実問題として出版され、それに対する公的な反論や、論理的且つ具体的反論を聞いた事がなく、且つ「嘘」「誤魔化し」が混入している事に対する「訴訟」が起こされていなかった事実を観察していれば、如何に「余命ブログ」と「余命本」の内容が、「反日勢力側」にとっても「正しい情報であったか」という「客観証明」を取り付けているようなものであるからである。
「反日弁護士」「敵国工作員」は、以上の様な状況下で、のんびりと裁判等にうつつを抜かして、時間を浪費している暇はないのではないだろうか。時間は刻々と迫っているのである。いつ何時、日韓国交断絶が発表されるか分らない、過去最悪の状況下にある。今や、日韓断交の雰囲気は出来上がってしまった。時の政府が、「敵国指定」をした時点で、韓国は「敵国」となる。既に北朝鮮は「敵国」(テロ国家/日本は北朝鮮を国家としては認めていないが)扱いしていると考えられる。それに加えて、日韓断交が現実問題として発表された時、「竹島問題」は一気に噴出し、自衛隊の出動となるやもしれない。又、米朝の対立がさらに深刻化しつつある。既に米中は実質的な経済戦争に突入している。米国は一歩も引く気配はない。同時に米国は韓国をほぼ見捨てにかかっている。今迄韓国を必死に擁護して来たマティス国防長官は、2月末の辞任を表明していたが、急遽1月1日に辞任する事となった。これで韓国・北朝鮮に対する擁護勢力は消え去ったのではないだろうか。何時起こるかもしれない「米軍の韓国撤退」を合図に、半島は様々な緊張状態に突入する可能性は大である。米中、米朝、米韓、日韓、日朝、日中の対決は避けられそうにない。
《以下は現在、懲戒請求者に対する訴訟を起こしている関係弁護士の一覧である。この全員が国連安全保障理事会における「テロリスト委員会」「北朝鮮制裁委員会」にリストアップされている。》と余命が書いている様に、「反日弁護士」「敵国工作員」達は、米国は勿論の事、国連安保理を巻き込んだ国際社会の中枢部で、「テロリスト」として指名されている事実を、真っ正面から認識すべきである。人事ながら余りにも暢気で呆れ返ってしまう。今すぐにでも緊急打開策(最も現実的と考えられるのは「帰国」「亡命」あたりだろうか)を、講ずる必要があるのではないか。老婆心ながら忠告したくなる。余命を唯の一介のブログ主だと考えていたのは、大間違いであったという事に、そろそろ気付かねばならないのかもしれない。余命の奥には、安倍政権、自衛隊、米国トランプ政権、米国NSA、米国国防総省という、とてつもない勢力が存在していたという事のようだ。マティス国防長官が1月1日解任された時、韓国を必死に守ろうとする人間がトランプ政権からいなくなる。その時、現実問題として「駐韓米軍撤退」が始まるのではないだろうか。それは、韓国と北朝鮮にとっての悲劇の始まりとなるだろう。同時にそれは、日本の在日コリアンの悲劇の始まりとなる可能性を秘めていると考えられる。
長々と書かせて頂いたが、最後にまとめたい。出版社から発行された「余命本」5冊(+漫画)と、自費出版4冊は、既に国会議員を含む多くの日本人に読まれているだろう。さらに、自衛隊の各部隊が〝装備品〟として大量入手しているという事実を、どのように解釈すべきなのだろうか。自費出版「余命本」のどこかに、《余命ブログは目的を持った実行ブログである。売国奴をあぶり出し、有事便衣兵リストもマンセー日弁連も、あらゆる反日勢力を駆逐して日本再生を図ることが目的である。》と書かれていた。同時に、《弁護士の犯罪や懲戒請求に見える異常な対応、地裁の異常判決、検察の処分等がネットで拡散されるにつけ、さらなる国民レベルでの正しい情報共有が求められている現状を鑑みるに、余命ブログの過去ログ全情報をあらためて詳細に文書資料として残すという作業が必要となってきた。》と書かれていた。「余命ブログ」と「余命本」は、事実に基づいて書かれている事が最大の特徴であり、強みである。それらの膨大な真実情報が書籍資料化された今、〝法的〟にも〝政治的〟にも、又〝戦力〟としても意味を持ち始めていると考えて差し支えないように思う。余命が数年前から称え続けていた「日韓断交」「朝鮮半島有事」「日韓戦争」が、愈々現実化しようとしている。その〝有事対応〟が「余命ブログ」であり、「余命本」の書籍資料化と言える。現実化しつつある「朝鮮半島有事」「日韓・日朝有事」に際し、日本国内における自衛隊出動(敵国〝便衣兵〟対応)の意味を、日本国民全員が真剣に考えねばならない時期に入ったと言える。同時に、日本に住みながら日本を敵視している某国の国民は、もっとド真剣に考えなければならないのではないだろうか。「余命はデマだ!」「資金カンパで訴訟しよう!」等と暢気に騒いでいる場合ではないと思う。何故なら、自分自身に直結した〝驚愕すべき〟大問題が、目前に近づいているからだ。今すぐ「真実」と「現実」に、真っ正面から向き合うべきである。その「真実」と「現実」は、甚だ過酷ではあるが、それが「真実」であり、「現実」以外の何ものでもないのだ。そして、その「真実」と「現実」から逃避すればする程、当人に及ぶ「現実」は悲惨なものとなるに違いない。処置は早ければ早い程、良いのである。(あまむし)