himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

青山さんアンカー 8/7

2013年08月07日 | 青山繁晴さん

本日の青山さんのお話は、マスコミが報じない安倍政権の外交の成果、そしてアントニオ猪木氏の訪朝の
裏側を読む、という内容でいつも通り充実したものでした。概要まとめを記します。

1.秋の臨時国会前の内閣改造はなくなった
自民党内では参院選後に内閣改造をして、「俺を大臣にしろ」などと公言する政治家が多数いたが、
安倍総理は10月の臨時国会前の内閣改造はしないと明言した。これは
『古い自民党には戻さない決断』の現れである。

2.9月のG20で習近平主席と安倍総理の立ち話が実現する可能性が浮上
実は全くマスコミで報道されないが、最近の中国と韓国は意外なほど折れてきている。正式な日中首脳
会談はまだ実現する見通しはないが、それは「尖閣を係争地と認めた上で棚上げすることが首脳会談の
条件である、と中国が拳を振り上げているが、安倍政権が全く折れないから。しかし、G20での立ち話は
実現する可能性がきわめて高い

中国は最近尖閣では引き、太平洋上に新たな動きを見せているが、野田政権時代のようにとにかく
押して押して押しまくるやり方ではなく、引くべきところは引き始めている。これは安倍総理もしっかりと
主張するべきは主張する王道の外交をしているからだ。

3.韓国の経済界が朴 槿惠大統領に対し「日韓関係を改善するように」と突き上げている
日本企業は韓国情勢に嫌気がさし、ことごとく韓国から引き始めている。日本からの投資がなくなれば
韓国経済は立ち行かない。日本企業が韓国に嫌気をさした直接の原因は
韓国高裁が戦時中の日本企業の責任を認め、損害賠償命令を出したこと
1965年の日韓国交正常化の際に解決済みとして条約を
締結し、歴代政権もそれを踏襲してきたのに
槿惠大統領がこれを覆したことが日本企業の嫌気を誘っている。そもそも、韓国の司法は独立性が低く、
この判決には朴 槿惠大統領の意向が強く反映しているから。

4.8月15日の安倍総理の靖国参拝について
中韓の情報筋でも、日本の情報当局の見方でも、
「安倍総理と麻生副総理が参拝しなければ大きな問題は起きない」
という水面下の見方で一致している。
そもそも、安倍総理は8月15日に参拝する意向を全く持っていない。
靖国神社の本質について深く理解している自民党の政治家は少なく、8月15日という日は靖国神社に
とっても大した意味はない。8月15日は行事はあっても祭典ではない。
靖国神社にとって重要なのは
あくまでも春と秋の例大祭だけである。

5.アントニオ猪木氏の発言は北朝鮮の本音そのものだ
アントニオ猪木氏が7月25日から30日に訪朝し、帰国後に外国人特派員協会で会見を開いた。その中で
拉致事件についても許し難い発言があったが、そこから北朝鮮の本音が見える。
猪木氏の発言からの抜粋
「日本の拉致被害者名簿の中にある、何百人か分かりませんが、数字もどんどん
 変わっていった中で、
 日本の中で死んでいる人も居る。そういうような拉致被害者
 名簿を北朝鮮に提出して解決しようとしても
 向こうからしたら『そんないい加減なこと
 言うなよ』となる。」
これは明確に
①特定失踪者リストと警察庁が去年12月に発表した868人のリスト
②殺人事件の被害者だった石川千佳子さん(時効成立後に犯人が自首して判明)
このことを指している。
これまで拉致事件に全く関心を持たず、関わってもこなかった猪木氏がこれらのことを知っているわけ
がない。ということは

「猪木氏は北のメッセンジャーとして言わされているだけだ」

北の本音は「日本が拉致被害者を数人に絞ってくれれば日朝交渉に入りたい」

これは北朝鮮が相当追い込まれている証拠である。日本の援助無くして経済が立ち行かない。
しかし、これらの情報分析を受けた安倍総理の判断は
「拉致被害者を数人に絞ることなど決してやらない」
つまり
「安倍政権は全員帰国の方針を変えない!」

概要まとめ以上です。

【私の感想】
安倍総理は外交においても、政権運営においても王道を貫いています。靖国参拝でごちゃごちゃ
言うメディアや政治家が居ても、また保守の中で安倍総理が8月15日に靖国を参拝しないことで
批判する人が現れても、聞く耳もたなくて結構です。

中国も韓国も、王道の外交を進める安倍政権を前に折れはじめています。
まだご覧になっていない方、以下の動画でじっくりご覧ください。

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青山さんアンカー 8/7  No.1  (沖縄米軍ヘリ墜落について)

青山さんアンカー 8/7  No.2 (東電の汚染水漏れ等について)

青山さんアンカー 8/7  No.3  (ニュースDEズバリ!上)

青山さんアンカー 8/7  No.4  (ニュースDEズバリ!中)


青山さんアンカー 8/7  No.5  (ニュースDEズバリ!下)

青山さんアンカー 8/7  No.6 (来週はお休み)


共同通信は小沢の犬

2013年08月06日 | 反日マスコミ

麻生発言を捻じ曲げて捏造報道の火をつけた共同通信ですが、とんでもない
事実が判明しました!共同通信の新社長は小沢一郎とずぶずぶの関係だ!

共同通信は小沢一郎の犬に成り下がった!
だから
自民党の足を引っ張るために麻生発言の捏造報道をした!

新社長はこちの福山正喜氏です。

共同通信、新社長に福山正喜氏 信頼回復へ決意表明

 

この人が小沢とずぶずぶだという証拠はこちら!
小沢一郎・自由党党首が語る痛恨の思い 細川護煕内閣誕生と崩壊(1993~94年)
小沢 一郎,福山 正喜

情報源はこちら

嘘・デタラメの捏造報道で日本を貶める新聞社・テレビ局、
テレビ番組はもちろん、出演者・コメンテーターにも鉄槌を!

スポンサーに凸メール・電話どんどんしましょう!

共同通信は事実に反するニュースを新聞各社に配信して
害悪を日本だけでなく世界中に撒き散らします。
それに
乗っかるのが朝日新聞・毎日(変態)新聞・TBS・テレ朝
・日テレなどです!

今こそ、放送法の改正を後押ししましょう!
自民党にも国民の声を!

こちらの動画もご覧ください!
字幕【テキサス親父】論争を引き起こした麻生ナチス発言について

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辛坊治郎は「そこまで言って委員会」にふさわしくない!!!

2013年08月04日 | 反日マスコミ
 昨日、我が護国ブログのアクセス数が過去最高を記録しました。と言っても、初めて1000を超えた
という程度なのですが・・・ それにしても、なぜ突如アクセスが増えたのだろう??と不思議に
思ったら、以前書いた

辛坊治郎のテレビ(委員会)復帰、断固反対!!恥を知れ!

という記事に、多くの方が目を留めて下さったようです。ありがとうございます。
で、なぜこの記事が注目されているのか情報収集してみたら、辛坊氏がヨット事故以降、初めてテレビ
番組に復帰を果たしたそうですね。

辛坊氏、涙のTV復帰 「自己責任」問う声には抗弁 “辛坊節”の片鱗も

「ウェークアップ!ぷらす」って見てないから知りませんが、もう復帰したんですか。早いですね。
そして、

海難事故で自己責任という議論には違和感

などと、都合のいい自己弁護しているようですね。ほとほと人間性の底の知れた人間ですこと。

困っている人を助ける善意の活動をしに赴き、テロリストに誘拐される事態は自己責任

だけど

趣味で世界一周旅行中に自衛隊・日本国民の税金で救出されることは自己責任論には当たらない?

この理屈が理解できる人いますか???

下らない捏造報道を繰り返すような情報番組には、勝手に復帰したらいいけれど、安倍総理も度々
出演され、故三宅先生、津川雅彦さん、金美鈴さんなど、錚々たる保守のメンバーで構成される
「たかじんのそこまで言って委員会」へのこの男の復帰を視聴者は望んでない!!

辛坊治郎の委員会復帰が望ましいかどうか、皆さん以下の動画で検証してください!

お前がヨットで竹島に行け!!でなければ二度と視聴者に顔見せるな!!!
 


みなさん、こちらから是非、辛坊復帰反対の意見を送りましょう!

番組やytv!に対するご意見・ご要望をお寄せください


辛坊治郎氏 鬱陵島視察の自民党議員3名に暴言「バカじゃねーか!」


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------------------------以下、転載-----------------------------------------------------
小型ヨットで太平洋横断中に遭難事故を起こして謹慎していたニュースキャスターの辛坊治郎氏(57)が3日朝、自身が司会を務めていた読売テレビの報道番組「ウェークアップ!ぷらす」に騒動後初めて生出演を果たした。事故を振り返って、「みなさんに助けていただいた。せっかくの新しい命。有意義に使っていきたい」と目を潤ませて語った。

 辛坊氏は6月8日、全盲のセーラー、岩本光弘さん(46)とヨットで太平洋を横断する「ブラインドセーリング」に挑戦。大阪・北港を出発後、同21日朝、宮城県沖でヨットが浸水する事故を起こし、同県・金華山の南東約1200キロで海上自衛隊に救助された。その後、レギュラー番組の出演を控えていた。

 番組では、「定点カメラで振り返る 辛坊治郎ヨット遭難」という検証VTRを放送。船に設置された3台のカメラ映像には、沈没の原因になったと思われる衝突の場面も映し出していた。

 黒い物体が船の前を横切った直後、船体に2回ゴンゴンと異音が。当初は「当たったって感じでもないよね」「波だろう」と静観している様子だったが、衝撃から17分後に岩本さんが船内に水が入ってきているのに気づき事態は急変。

 救命胴衣を身につけながら、辛坊氏は「焦るな焦るな」と自分に言い聞かせるようにつぶやき、船内に備え付けられた緊急電話で「ビルジ(=排水)が追いつかない!」と訴えていた。番組の検証では、ぶつかった物体について、3頭以上のマッコウクジラの群れである可能性が指摘された。

 VTR後、海上自衛隊や海上保安庁のOB、海洋冒険家の白石康次郎氏らを招いてのディスカッションも行われた。
現在の心境を問われた辛坊氏は「VTRを見るとやっぱりミスが多い」と発言。衝突前に、航海に必要な海上監視をせず、衝突後の対処もすぐに行わなかった点を追及され、「(危険を)避けられなかったとはいえない」「まったくのミス」と反省の弁を口にした。

 一方で、騒動直後にインターネットなどで噴出した「番組(=24時間テレビなど)に合わせるために無理をしたのでは」「自己責任は?」と問う声などには、「単なるデマ」「ベースの議論が間違っている。海難救助で自己責任という言葉が出てくるのは大変違和感を覚える」と語った。

 キャスターから「計画に無理はなかったのか?」と問われた際も、「船長として失敗したが、これ以上の船はない。計画自体も無理はなかった」とキッパリ。辛口の論評をウリにする“辛坊節”の片鱗(へんりん)をうかがわせた。

糸数慶子と又市征治は即刻議員辞職しろ!

2013年08月04日 | 売国奴・売国政策

 参議院選挙が終わってから初の臨時国会が召集され、参議院の議長・副議長の選挙が行われました。
議長は自民党の山崎正昭議員が、副議長には民主党の輿石東議員が選出されました。ところが、この
議長・副議長選挙でとんでもないことが行なわれました。
 自民党の山崎議員の議長選挙は全会一致で決まりましたが、副議長の選挙において、由々しき事態が
発生しました。議員は投票の際に、木札と投票用紙を渡すのですが、木札の数と投票用紙の数が合わず、
投票用紙の数のほうが3票も多かったとのこと 議長選挙用、副議長選挙用、書き損じたときのための
予備の合計3枚の投票用紙が各議員に配られますが、各投票時にもちろん1枚ずつしか投票できません。

ところが、木札の数と投票用紙の数が合わないので、やり直しをした際に、糸数慶子議員(無所属)と、
又市征治議員(社民党党首)が座ったままで投票に立たなかった。つまり、この二人はもう手元の投票
用紙を使い切っていて投票に行けなかったということ。1回1枚の投票、小学生でもわかることなのに、
この二人は輿石東議員を副議長にするために不正を働いたとしか思えません!

糸数慶子又市征治は即刻議員辞職を!

こんな非常識で倫理観の欠如したルールの守れない
議員など日本の国会には必要ない!国会の議場で
不正投票などもってのほか!!!

 

詳しくは西田昌司先生のお話をご覧ください。

 

【西田昌司】臨時国会開幕、さっそく議員辞職ものの大失態が[桜H25/8/2]

 

 

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麻生発言はメディアの悪意に満ちた捏造報道だ!

2013年08月02日 | 反日マスコミ
 麻生太郎副総理のナチス発言が世間を賑わしています。第一次安倍内閣や麻生政権時にも
マスゴミによる偏向報道、メチャクチャな悪意に満ちた歪曲・捏造報道により世論誘導され、
支持率の低下、国会の空転などを招き、最終的に両政権は倒れました。

今回の麻生さんのナチス発言は、一切問題の無い、極めてまともな発言です。

それを共同通信が都合よく切り取り、麻生氏の真意と真逆に報道

朝日新聞がそれに乗っかり、麻生氏がナチスを見習えと言ったかのごとく報じ、

世界中に麻生氏がとんでもない発言をしたかのように発信され

反日野党議員が乗っかって議員辞職とか言い始めました!


これは由々しき事態です。

反日メディアによって安倍内閣、そして麻生副総理が潰されかねません。

民意によって選ばれた政権を反日マスコミの捏造報道で潰されます!

メディア各局・新聞社はもちろん、そのスポンサーにも凸が必要です!


以下、青山さんのザ・ボイスでの発言、麻生発言の全文をお聞きください。

青山繁晴、麻生副総理の憲法改正を巡ってのナチス発言撤回について「あの発言の何が問題なのか?」


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