himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命3年時事日記 2436 2018年3月29アラカルト①

2018年03月31日 | 在日韓国・朝鮮人
【王の目・王の耳】
余命プロジェクト関係各位、大変お疲れさまです。
今回の投稿内容はネットの「産経ニュース」にありました、『【野口裕之の軍事情勢】サヨナラ「孔子学院」米国は中国共産党の世界覇権の野望を危険と認識!?』の記事内容です。また、記事にあります「孔子学院」に関連するWikipedia情報もご参考として追記しました。
(以下、記事内容)
2018.3.26 07:00更新
【野口裕之の軍事情勢】サヨナラ「孔子学院」米国は中国共産党の世界覇権の野望を危険と認識!?
言っていることと、やっていることが大きくかけ離れている人は警戒される。とはいえ国家の場合は、国益に資するのであれば状況次第で許容されるが、中国の言行不一致は度を超している。習近平国家主席は20日、全国人民代表大会(国会に相当)閉幕日の演説で強い言葉を繰り返した。
「祖国分裂の一切の行為は必ずや失敗し、人民の非難と歴史の懲罰を受ける」
台湾統一工作で今後、侵攻も除外しない強硬策を断行する構えを示唆した。米国のドナルド・トランプ大統領は米国と台湾の閣僚や政府高官の相互交流を活発化する超党派の《台湾旅行法案》に署名し同法を成立(16日)させた。米国の対中外交の衝撃的大転換が念頭にあったに違いない。
現に李克強首相も20日の会見で、こう牽制した。
「外国勢力が“台湾カード”を切ることは許されない」
どうやら、4半世紀前に自らが切った“韓国カード”はお忘れのようだ。1992年、中国は経済的利益を優先し、韓国と国交を樹立した。昨年は国交正常化25周年の節目だった。「2つの中国」は武力をもってでも阻止せんとし、「2つの朝鮮」は容認したことになる。北朝鮮にしてみれば中国外交はダブル・スタンダードであり、明らかなる裏切り行為だった。
「世界皇帝」を狙う中国
北朝鮮の対中不信は強まり、93年には北朝鮮の核開発疑惑が浮上。北は《核拡散防止条約=NPT》脱退を表明した。《第1次朝鮮半島危機》の襲来だった。
以来、中国の「核の傘」と半ば決別し独自性を濃厚にしていく。核・弾道ミサイルをツールにした瀬戸際外交への偏重を国家戦略の中心へと近付けていった。
朝鮮労働党の金正恩委員長が国家指導者となると、対中警戒感は烈度を急速に上げていく。中国との外交・経済上の強いパイプを堅持してきた事実上のナンバー2の叔父・張成沢氏が中国共産党と謀議し、異母兄・金正男氏を指導者に担ごうとした「クーデター」未遂で極に達する。金正恩氏は極めて残酷な手口で叔父と異母兄を殺し、中国の隠密介入に“応答”した。
北朝鮮の核・ミサイル開発の完全放棄に向け、当事各国は北朝鮮の旧宗主国たる中国の関与に期待する。確かに、中国には対北経済・軍事支援など「期待に応える力」があり、中国も支援によって影響力を復活させたい。だが、北京と平壌が冷え込む情勢下、北朝鮮の拒否反応が勝っている。
それでも、中国が表向きは北朝鮮問題で関与を続けるのはなぜか。米国の影響力を受ける韓国に対する緩衝帯としての使い道を重視する姿勢は当然で、米国の圧力もあるが、もう一つ隠された狙いがある。
「国際社会という大舞台で偉大なる対北仲介者を演じきること」
かくして中国は時間を稼ぎ、経済・軍事力をバックに虚実入り乱れた国際社会での影響力を増大させ続ける。その先には、日本を蹴落とし「アジア皇帝」という栄光が待つ。さらにその先には米国に追いつき→追い越し「世界皇帝」になる栄冠が待つ。
中国の振る舞いが米国を正気にさせた
冒頭で触れた全国人民代表大会閉幕日、習国家主席は演説で、他国の利益を犠牲にして自国の発展を求めないと強調した。いわく-
「中国の発展は他のいかなる国の『脅威』とならない。中国は永遠に『覇権』を唱えず、『膨張』することはない」
にわかには信じがたい。昨年度の軍事予算は前年度7%増の17兆2千億円と最高額を更新した。軍事費の伸びは経済成長率を上回る状態が続き、研究開発費も別枠で計上されている。軍事費はスキーのジャンプ台を下から眺めたような異常な右肩上がりを描く。
今世紀中頃までに米軍に比肩する「世界一流の軍隊」建設を目指すと宣言。2030年までの原子力空母2隻を含む空母4隻を核とする4個空母打撃群配備も、複数の中国共産党関係者や人民解放軍の要人が証言した。1月の米中経済安全保障調査委員会の公聴会で、米シンクタンク・ランドが「2035年に人民解放軍の戦力はインド太平洋地域において、米軍や同盟国軍と同等以上になる」と報告してもいる。
かかる超緊張情勢を日本語では「脅威」「覇権」「膨張」と表現するが、中国は絶対に認めない。
中国政府系の英字紙チャイナ・デーリーは4日付社説で、軍事費が不断に上昇する理由を説明した。
《中国は隣国との間で領土問題や海洋上の紛争を抱えている》
全人代の報道官も4日の記者会見で「防御的な国防政策」と公言してはばからぬ。国際の法や秩序を踏みにじり、南シナ海の岩礁などを造成し、軍事基地化して、近隣諸国との緊張を一方的に高めているのは中国の方ではないか。
王毅外相も8日の記者会見でイラ立ちながら言い放った。
「一部の外部勢力が南シナ海の『平穏な情勢』に不満を持ち、完全武装の艦艇や軍用機を派遣し、武力をひけらかしている」
ベトナムに今月寄港した米海軍の空母打撃群が念頭にあったようだ。けれども、寄港は人民解放軍が南シナ海に違法な軍事基地を続々と築いている「戦局」があったればこそ。南シナ海は「平穏な情勢」では断じてないのである。
中国は自らの振る舞いが自らの安全保障環境を脅かしている現実に気付いていないのか、はたまた現実をあえて無視しているのか…
「学院」という名のスパイ組織
米国では3人の共和党議員が21日、米国内の100カ所以上で大学などと協力関係を結び学内に設置されている中国政府の公的機関《孔子学院》などを対象に、《外国代理人登録法》に基づく登録を義務付け、監視強化を図る《外国影響力透明化法案》を上下両院に提出した。
孔子学院は表向き《世界の人々の中国の言語・文化への理解を深め、外国との友好関係を発展させる》との基本理念を掲げる。146カ国・地域の大学などに525カ所、小規模な《孔子教室》は1113カ所ある。日本でも学院14カ所、教室8カ所が開設された。
FBI(米連邦捜査局)はスパイ組織と断定している。FBI長官は2月、情報特別委員会の公聴会で、孔子学院が中国共産党思想の政治宣伝や中国政府のスパイ活動に利用され「捜査対象」になっていると明言。米国内の中国人留学生や、中国の民主化・人権活動に携わる在米中国人の動向監視にも活用されていると断じた。
孔子学院監視強化を促す新法の「淵源法」ともなる《外国代理人登録法》は、ナチス・ドイツの米国内でのロビー活動封じ込めを目的に1938年に制定された。中国共産党の世界覇権への野望はついに、ナチス・ドイツと同じ危険域に達したとの警戒感を米国は持ち始めたのだろうか…
(投稿者:以下 Wikipediaより日本における「孔子学院」関連情報)
• 2005年 – 立命館孔子学院 立命館大学と北京大学の提携により日本国内に初めて開設された
• 2006年 – 桜美林大学孔子学院 同済大学と提携
• 2006年 – 北陸大学孔子学院 北京語言大学と提携
• 2006年 – 愛知大学孔子学院 南開大学と提携
• 2007年 – 立命館孔子学院 東京学堂
• 2007年 – 立命館アジア太平洋大学孔子学院 浙江大学と提携
• 2007年 – 札幌大学孔子学院 広東外語外資大学と提携
• 2007年 – 大阪産業大学孔子学院 上海外国語大学と提携
• 2007年 – 岡山商科大学孔子学院 大連外国語大学と提携
• 2007年 – 神戸東洋医療学院孔子学堂 天津中医薬大学と提携
•2007年 – 早稲田大学孔子学院 北京大学と提携し、世界初の「研究型」孔子学院として、
4月開設、6月開講
• 2008年 – 立命館孔子学院 大阪学堂 同済大学と提携
• 2008年 – 工学院大学孔子学院 北京航空航天大学と提携し、工科大学としては日本初の開設[12]
• 2008年 – 福山大学孔子学院 対外経済貿易大学及び上海師範大学と提携
•2009年 – 関西外国語大学孔子学院 北京語言大学と提携し、日本の外国語大学で初めて開設
• 2012年 – 兵庫医科大学中医薬孔子学院 北京中医薬大学と提携
• 2016年 – 武蔵野大学孔子学院  天津外国語大学と提携
孔子学院は設置認可上において大学別科(専攻科)の扱いだが、特例として所定の単位を取得すれば、日本の大学及び中国の大学への編入も認められる。



【王の目・王の耳】
余命プロジェクト関係各位、大変お疲れさまです。
今回の投稿はネットの「産経ニュース」坂東忠雄氏の記事で『日本人はどこまでお気楽なのか? 「在日特権と犯罪」の現実を知れ』の内容です。知っておくべき記事のポイントは以下と思います。
・実は日本は「先進的移民政策失敗大国」なのです。
・現在、日本には、237万0880人の「実質的移民」が存在します。
・現在、日本の「在留外国人」、つまり移民から帰化初代と不法滞在者を除いた「移民」のうち、
29・4%が中国人、19・8%が韓国人、1・4%が北朝鮮出身者
・これを合わせると、現在、日本の「在留外国人」はなんと50%を超えているのです。
・半数以上が反日を国是とする国から来日、定着しているのです。
・国民の安全と優良な外国人材の確保のためにも、今後は無制限に受け入れたり、移民政策を推進するのではなく、むしろ入国を規制すべきだと考えます。
(以下記事内容、写真等は省略)
国連人口部の定義によれば、移民とは「主権のある母国を1年以上離れて外国に暮らす人」を指しています。そしてこの移民の概念には正規滞在者はもちろん、密入国者や不法滞在者、難民申請中の人、さらに帰化した初代も含まれます。
逆に言うと、本国人とは「本国生まれ本国育ちで本国の国籍を持つ者」であり、それ以外は「移民」として区別され、移民には初代帰化人を含め参政権が制限されるなど、明確な区別が存在するのです。
しかし日本人はこうした移民の定義など政治家でさえ知りませんし、それでいて移民政策をぶちあげたり、なぜか黒人や白人などの人種の違う外国人による集団的定着をイメージしたりしているため、実際に日本が移民国家であることに全く気がついていません。
実は日本は「先進的移民政策失敗大国」なのです。
日本には戦後、「国籍離脱者とその子孫」による「特別永住者」という滞在資格保有者が定着しています。国際結婚などにより50を超える国籍にまで及び、外国籍のまま子々孫々に至るまでその血筋によって外国に滞在できるというシステムは他国に類例がありません。
しかも、一般外国人のような犯罪検挙による強制送還もないため、「在日」外国人枠内での犯罪検挙件数・検挙人口ともに朝鮮半島系がぶっちぎり状態です。警察庁が気遣って公表しなかったため、逆に暴露拡散されて(暴露したのは私ですが…)、日韓外交に関する世論にまで大きな影を落としているのです。詳細は昨年出版された拙著「在日特権と犯罪」にて資料を元に詳しく説明しておりますが、この件一つを見ただけでも、日本はすでに移民国家であり、移民政策に失敗していることがおわかりでしょう。
総務省の在留外国人統計(2016年6月現在)での「国籍・地域別 在留資格(在留目的)別 在留外国人」や同年7月1日現在の「国籍・地域別 男女別 不法在留者数の推移」によると、現在、日本には、230万7388人(中長期滞在者+特別永住者:平成28年6月時点)+6万3492人(不法在留:平成28年7月1日現在)=237万0880人の「実質的移民」が存在します。
ただし、この中には「3月」以下の在留期間が決定された中長期滞在者と、1年以上の滞在を許可されながらまだ滞在期間が1年に満たない移民予備群が含まれ、逆に日本人としてカウントされている初代帰化人や、カウントしようのない密入国者の人口を含めた「移民」の数は含まれていません。「移民」の概念を持たない日本は移民のカウントすらできず、これに伴い発生している外国人による生活保護不正受給では、国籍別不正受給世帯数さえ把握していないのに、やれ国際化だ、移民政策だ、などと浮かれる政治家もいまだ多く存在しています。
日本に定着している移民には、他国にない特徴があります。現在、日本の「在留外国人」、つまり移民から帰化初代と不法滞在者を除いた「移民」のうち、29・4%が中国人、19・8%が韓国人、1・4%が北朝鮮出身者で、これを合わせると、なんと50%を超えているのです。不法滞在者数(6万3492人)を加えても、半数以上が反日を国是とする国から来日、定着しているのです。それが日本の「移民」の現状であり、これを国民がまったく自覚していないところが大きな特徴でもあります。
これを受け入れる日本人自身も、他国に類例を見ない「お人好し」であることが、この問題に輪をかけています。たとえば、国家戦略特区として「外国人メイド」を試験的に導入しようという地域がありますが、メイドを雇い使用する文化のある国の多くは、奴隷制度の歴史や王侯貴族文化に根ざした、厳然たる身分の違いというイメージが存在します。
しかし、日本人はどうでしょうか。たとえば、メイドを脇に立たせ給仕させて平然と落ち着いてディナーが楽しめるでしょうか。むしろ落ち着かず「あなたも隣りに座って食べなさい」と促せば、超高齢社会が進むわが国においては、食卓をともにする「話し相手」にしてしまうのではないでしょうか。
逆に経団連をはじめ、2020年に東京オリンピックを控えた大企業では、最初から低賃金で「技能実習生」を実質労働者にするため、国会に働きかけ、本来3年の滞在期間に「2年」の延長を法整備させる移民政策を後押ししています。ところが、大企業の幹部は外国人労働者の顔が見えず、加えて日本人自身が諸外国の労働者に比べて非人道的労働に慣れているため、普通に扱ったとしても世界レベルでは奴隷労働レベル、加えて現場は組織力が働き、情け無用の過酷な作業になりがちです。
これら日本人のお気楽な優しさや、日本的組織社会の圧力に接して揉まれた一部は「人権商売」のお得意様になります。すでに人権、労働問題のNPO団体の多数が弁護士を擁して活動しており、間もなくその活動資金には年間1千億円ほど発生するという「休眠口座」が当てられることが国会で可決しましたが、NPO制度はすでに中核派など左翼や極左の資金源として悪用され、検挙者が出ているのにもかかわらず、ほとんどが放置されている状態です。その上、外国人を呼び込めば、今度は外国人団体がかつての民団や総連のように「集団の力」を活かした圧力団体を作り、各国出身の外国人が自国民のための労組を結成しかねません。そうなれば、将来的には経済的奴隷酷使国家とのそしりを免れませんし、現実には既に酷使している企業だって存在しています。
さらに、これらは外国勢力の都合によって、やがて「慰安婦問題」のように華飾され、新たな「強制連行」「奴隷労働」のファンタジー的反日プロパガンダを生み出す可能性があることも考えるべきでしょう。また、わが国には中国人女性に日本人男性を斡旋して結婚させて「日本人配偶者」の身分を取得させたり、永住資格取得後は離婚させて就職を斡旋し定住の手助けをする「事務所」なんかも存在します。そこには、革新政党の元国会議員らも絡んでいるとされ、これが明確に中国共産党の工作につながっていることを他の中国人民主活動家が私に訴えてくることもあります。そうした組織が、「反日」を国是とする母国の支援を得て勢力伸長を画策すれば、矢玉の戦争なしに国はいずれ乗っ取られるでしょう。
こうした過程の中で、大企業は一時期潤うかもしれませんが、やがて訴訟の嵐に飲み込まれるでしょう。そして、労働移民政策によってお金が回らなくなった日本人は、何の恩恵も受けないどころか地域の治安が悪化して、本来あり得なかった外国人同士の宗教抗争や民族抗争に巻き込まれる可能性もあります。オリンピック前の2019年には、労働移民の需要が現場の肉体労働者から「おもてなし要員」に移行し、肉体労働者の多くが不法滞在するであろうことも見込まれますが、そのころ中国や半島では、不法滞在者を強制送還することが人道的に許される状況になっているでしょうか。
彼らは不法滞在者である以上、身分確認不要の商売でしか生きてはいけません。その最たるものは、違法な物品売買や違法行為による経済活動ですが、ICチップリーダーを携帯していない警察官には、彼らが職務質問を受けて提示する偽造在留カードを見抜くことはできず、安上がりの「民泊」を拠点として身柄拘束を免れようとする彼らの実態すら把握することができません。
私が「通訳捜査官」をしていたころには、新宿のマンションが中国人によって既に「カプセルホテル化」していて、3人部屋に15人が1泊2千円で寝泊まりしていたのですが、最近は高級住宅街の戸建てを購入し、部屋ごとにベッドを置いて民泊ビジネスを始めており、毎回違う顔ぶれの「中国人家族」の出現に付近の住民も不安を隠せません。
移民政策など実施しなくても、このまま事が進んだ場合、言葉さえろくに通じない外国人を起因とする犯罪や各種問題の予防や検挙のため、日本の国庫は大きく圧迫されます。東京オリンピック開催前後になれば、犯人の直近に座って命がけで通訳をする警視庁部外委託通訳人は、一人あたり8時間の取り調べを一つの署で平均3つは抱える事態になるかもしれません。通訳人の時給は約1万円と高額ですから、都内に102署を抱える東京都の予算が膨大になるのは、容易に想像がつくのではないでしょうか。
もし、来日した外国人労働者が犯罪を引き起こしても、彼らを受け入れた企業はこうした犯罪被害への補償には、きっと知らんぷりを決め込むのも明らかでしょう。彼らが国外逃亡したとしても、相手国が被害補償をするはずもなく、日本人は「やられ損」になる可能性だってあります。他にも、外国人労働者用に設定された低賃金労働が広がり、日本人は貧富の差を拡大させながら、増加した税負担に喘ぎつつ、真面目な経済奴隷になるか、外国人と組んで一発ヤマを狙ったヤバい仕事に加担するか…なんて事態も起こり得るかもしれません。
1月27日付ロイター通信によると、ドイツの人口が過去最高の8280万人を記録しましたが、その理由はドイツの好調な経済や、比較的リベラルな難民政策、手厚い福祉に群がった難民の急増だったそうです。確かに、少子化や人口減は回避できたでしょう。しかし、ドイツのメルケル首相は、集団レイプや暴動が頻発する国内の現状を知り、「時計の針を元に戻したい」と嘆いています。1月30日にはドイツのショイブレ財務相も、90万人を招き入れた移民政策の誤りを認めました。
一方、法務省の「平成28年における外国人入国者数及び日本人出国者数等について(速報値)」によると、外国人入国者数は約2322万人で、前年比約353万人の増加で過去最高を記録しています。
国民の安全と優良な外国人材の確保のためにも、今後は無制限に受け入れたり、移民政策を推進するのではなく、むしろ入国を規制すべきだと考えます。いま、わが国が足元を固めなければ、大企業と無関心層が目先の利益に踊り出し、私たちの子孫が本来活躍するはずの「舞台」が土台から崩れる、そんな未来が見えるような気がしてなりません。

【転載】余命3年時事日記 2435 余命考 四季の移ろい

2018年03月31日 | 在日韓国・朝鮮人
四季の移ろい
『ごみへ。
『985 巷間アラカルト160』記事、現在の日本発進さんご投稿に対する
『.....ブログ記事は相手が見えないし無言だから、どうしてもマイペースになってしまう。相手の主張も聞く耳がなければ話は進まないし、断定は結論として議論そのものが終わってしまう。
ツイッターは相手の反応にあまり時間差がないから短文で感情のやりとりとなる。
よって議論そのものがブログよりはるかに軽い。逆に言えばブログははるかに重いということになる。読者に認めてもらえる記事を書くのは大変だよね。』
の余命さんお言葉で、ブログをやるって大変なんだなってつくづく思って自分もやってみようって思った。
勿論他の方のブログへMyコメを入れるのも自分の言葉への大きな責任が伴うから決して安易にするものでは無いと判っているけれども、ブログ主側の責任とはどう云うものか実際に経験してみたかったからだ。
勿論知識もアタマもなんも無いから政治ブログなんて先ず無理だしでも良い機会だからと、自分のささやかな生きた証として自省含めた時々の思いを綴ろうと始めた。
実際やってみると写真一枚掲載するのも人の顔とか車のナンバーとか色々気を使わなくちゃいけないし、余りリアル身ばれ系はやだから近所の風景も載せたくないとかも気を使うし緊張するし。文章だって頭おかしい人って思われない様に凄く気を使うし。碌に人の訪れないあんなへなちょこボロブログですら気を使うし、疲れる。

自分達の国は自分達で守らなきゃってね。それは初代余命さん、かずさんのお心から始まっている。そして代々の余命さんがそのお心を受け継ぎ、そして現余命さんはその日本人の心を育てる為のプロジェクト、日本人覚醒プロジェクトをより具体的な実行を伴い、進めている。
今の読者さん投稿スタイルになったのはSo-netブログが削除されて今のWordPressからだけど、二代目さんがミスったって仰ってたね。『疫病神』だなんて自ら仰って。
ホントは余り霊的な事を云うのは個人的には余り好みではないのだけど、でもこれもまた運命だったのかな?なんてね。今の投稿スタイル。
コングロマリットジジイもだしSo-netが遮断されたのもそうだけどさ。そう云えば豆腐おかかさんが仰ってたけ。『引退させないように神様が動いているとしか思えない』って。
現余命さんはブログ読者の皆さんと直に触れ合い、皆さんのお心を直接に支えられる素質?資質?を持ったお方って事なのかな?って。そんな使命?天命?を持ったお方なのかな?って。
そしてそんな余命さんに応える様に皆さんたくさんのご投稿をなさり、今度は逆に余命さんを支えてらっしゃる。
ううん、それだけじゃ無い、そんな皆さんのご投稿で、投稿なさらないとてもたくさんの読者さんまでも支えてらしてる。
現余命さんは、そんなあらゆる信頼を絆を築ける素質?資質?を持ったお方なのかな?って。
余命さん、もうかたちは『みんなのブログ』ってだいぶん前から仰ってらしたね。今更ながらホントにそう思う。
考えてみたら現余命さんに成られてからのこの二年半で随分変わった。読者さん皆さんが直接参加するまでに進んで。なんか…やっとここまで来たなって…感慨深い。(とはまだまだ云っていられないが。)
でも特に今年に入ってからの世の中の流れを見ると…『2379 2018/02/20アラカルト①』を今読んでみた。久しぶりに余命さんブログの最新記事を読んだ〜。轟木龍藏さんが『世の中が妙に静かな気がします。台風の目の様な。』と投稿なさっていたね。私も同じ事を感じていた。
その一方で、「風雲急を告げる」的な?上手い言葉が見つからないけど、何かが大きく動くのをうっすら肌で感じてもいる。たとえるなら…台風の前とかのとても大きい気象の変化がある時に空を見ると、雲がとても大きく動き、早く流れている。あんな感じ。大きなうねりを感じるし、見えない胎動を感じる。
余命さん、現余命さんになられてからこのブログ活動の為に色々なボランティア等を、確か年齢?かご体調?かを口実にお断りなさって。その為にわざわざ回られて。この活動一本になさる為に他を全てお諦めになって。身辺の整理もなさったって仰っていた。おととしの夏に無理なさって余命さんが倒れてしまったのは知ってる?
のんびり過ごせるはずだった安泰な時間、心の静養の時間。本当ならご家族との大切な時間があった筈。
余命さんご自身の何もかもを、一体どれだけを犠牲になさっている事か。それなのに文句お一つ仰らず。へこたれる事一つも仰らず。寧ろいつもいつも読者さんを気遣い、思いやり、常に前向きな言葉しか皆さんに仰らない。読者さんの前でネガティブな事は何一つ、仰らない。
アンチの人達はさ、本を出版して稼いだだの寄付を募っただの卑劣で卑しいあさましい事を言うけどさ。
そのクセ左翼連中反日本連中の潤沢な資金や繋がりには触れないのな、この下衆な連中は。
護国活動だって何だって、良い活動にもお金がかかるの判っているクセに。
ましてや余命さんがご自身の少ない家賃収入と貯金でずっと支えてらした事になんか触れる訳も無い。
ご自身のお金を余命プロジェクトにつぎ込んだ現余命さんは、日本人が日本人として生きて行ける普通の国にしたいが為に、生きて行く為に一番欠かせない物理的ツールであるお金をその実現の手段として必要としているだけなのに。それこそ書類一枚作成するのだってお金が掛かる。なのにそれには文句をつけ、沖縄でホームレス総動員だの過激派総動員だのの資金には触れない。
ただの余命さんいじめじゃん。余命さんをいじめたいだけ。許せないね。酷いよ。人間の風上にもおけない。
本を出版し、寄付を募った事『自体』に文句をつけているだけ。『何の為に』必要としているかはひたすら無視。
そんなのより良い模索の為の、建設的生産的な批判でもなんでもない。そんなのとは全く無縁の、酷いいじめ。
そんなの『言論の自由』や『表現の自由』の範疇外だよ。だっていじめだもん。『自由』の範疇とは全く違う。これこそ本物の人権侵害と思う。自分達の国の為に身を張って活動している人の足を引っ張るだけの、悪意の塊。
たとえば他の手段が良いとか、ストレート過ぎるからもっと大人しい?方法が良いとか、他の考え方やり方が良いとかで賛同までは行かないなどの前向きな意見なら全然判るのに。国を良くしたい思いは一緒なのだねって。
でも単なる足の引っ張り。ただの悪意。
国を思うのなら、少しでも助けに成る前向きなアドバイスとかすれば良いのに、それは一切しない。
あげくに「信者」「信者脳」と、何の根拠も無く余命さんブログをわざと上から目線で馬鹿にして下げる単語を使用して安っぽい印象を与え、胡散臭い宗教まがいなものに見せたくてカルトな単語でレッテル貼りして、関わらない方が良い近寄らない方が良い関わった読者は離れた方が良いとの印象操作をし、吹聴して回る「信者脳」ピーポー連中もそう。
その真意が簡単に見えるよね。余命さんブログの読者さんを賛同者を増やしたく無いし減らしたい。ひたすらそれ。
自分達の国の為に身体を命を張って活動している人とそれを支える人達の事をよくもまあ、そんな風に言えたものかと。より良い提案はなんにもしないクセに。吃驚しちゃう。
情けないね。人の心はここまで堕落したのかって。人の道徳に基づいた倫理による行いを穢す事『だけ』に夢中になる。人の思いを汚して穢すだけ。書いてて情けなくなってきた。
こういう人達て、結局自国を思う気持ちなんか無いのだよね。
たとえそれがお金を貰ってやっている行為だとしても、その行為を自ら選んでやっているのだから。
つまりだから結局そういう人達なんだよね。工作員。日本を敵国外国人に与えて支配させたい連中。まーそれか日本語を使える敵国外国人なのかもね。
だって余命さんの活動を妨害し阻止して、日本人にとって一体何の益が?何の益にもならないし、寧ろ逆。日本再生を妨害し、敵国人に利する行為。まさに外患行為と思う。
(だから私は告発全てもだし、『32 伏見顕正、でれでれ草、悪魔の提唱者告発状』から始まる余命さん中傷者への告発状、署名して良かったと心から思う。署名時に全く躊躇しなかったその思い、当初から一貫している。)
つまりさ、余命さんが邪魔なんだよ。余命さんが本物だから。本物の活動をしているし、しかもその活動の手をゆるめないから。
だってさ、凄いよ、告発にしたって。マスコミや売国政治家だけじゃ無い、たとえば地方自治体のトップ長である知事と、法を適用する司法に携わる裁判官や弁護士を攻めるのだから。国の根幹を為し、日本国民の生命財産の安全を左右する場所だからね。日本人の運命に行く末に関わる。
当たり前だけど日本を構成するのは四十七の都道府県だよね。そんな日本を構成する都道府県民の皆さんを先ず守るべきはそのトップ長である各知事さんでしょ。なのにお子さん含めた県民の皆さんを守る立場でありながら、核とミサイルの脅威にさらしてまで、敵国傘下の朝鮮学校のお子さんやその親御さんらに皆さんが納めた税金を補助している。(あえて云うと、ご自身に投票してくれた都道府県民の方々も危険にさらしている。)
国を構成する各地方自治体が、国民の為に正常に機能していない明確な証拠だよね。各知事さん、そんな意識態度心構えで、どうやっていざと言う時に日本を構成する都道府県民な国民の皆さんを守るの?守る気があるの?って話でしょ。
自国の人間を救済するの為の制度である生活保護も然り。自国の人間がどう云う訳か自国の人間の為の救済を得られず、餓えて亡くなってしまう。なのに何故か在日韓国朝鮮人を始めとした外国人が安易に保護を受けられる現状。ただの通達が憲法を超えるとか超イミフだし。
これもまた国を構成する各自治体が、守るべき市町村民で都道府県民で国民な皆さんを守れていない証拠。各自治体が正常に機能していない明確な証拠でしょ。それでいざと言う時にどうやって国民の皆さんを守るのって。それをトップ長である各知事さんに問うている。
余命さんは『おにぎりが食べたい』と言って亡くなった日本人の方のお話をなさっていた。そんな今の日本人への扱いがはっきりと判るこの有り様。
それから国の安寧秩序は常に法で保たれる。人間同士の諍いや争いによる秩序の乱れをスムーズに解決し、安寧を取り戻し、守り、そして保つ為に法律は存在しているのだもんね。人間が人間を公平に律し、常に秩序を守る為に存在する。何かあれば法律の適用運用で物事を治める。そうやって国の存立存続は保たれる。
だからその法を恣意的作為的に適用すれば、ある特定の人達を優遇し、その国の流れをその人達の良いように変える事だって出来る。それはたとえば国本来の秩序を乱し、外国人による乗っ取りを徐々に浸透、推進する目的だったりする。
逆にある特定の人達を虐げる事だって出来る。それはたとえば日本乗っ取りを目論む外国人に対する日本人の戦いの芽を摘むことだったりする。
たとえば桜井誠さんの裁判にしろ、保守速報さんの裁判にしろ。前者は朝鮮学校高校無償化の大阪地裁判決だね。
外国人を優遇し、日本国民の法的地位を外国人より下のものとする。国民の戦いの芽も摘み、抵抗の意志を削ぐ。やがて国民が国民として生きて行けない未来を作り出す。そうやって日本人の行く末を操作する。
そんな現状を、余命さんは国民の告発によって全日本国民の目にはっきり見える様にあぶり出し、食い止め、正そうとなさっている。更に県民の皆さんを守るべき各知事さんに、外患罪含めて法適用の場である司法に携わる側の日本人に、いざという時の態度を事前に求めている。
その為に国民を動かし、武力を持たないからこその国民による平和的且つ合法手段である法の訴えで食い止めようとなさっている。
当たり前だけどそれは余命さん一人じゃ出来ないからね。国を構成する国民一人一人が動かないと。国の現状は何も変わらない。
そう云えばYouTubeで、余命さんと確か18人?おられるスタッフさんの内のお一人以外は皆さん告発に参加なさったって仰ってたね。あ、やっぱりて思った。実際余命さんが一体どなたなのか自分にはさっぱりだけどさ、多分お立場上、参加出来ないお方だろうなって最初から思ってたからね。顔出し云々以前の話かなって。こんな大変な活動をなさるお方だもの。普通の一般人のお方じゃ無いよなって。お一人のスタッフさんもきっと同じお立場、ご事情なのだろうね。
でももし余命さんもお一人のスタッフさんも、参加出来るお立場だったらきっと必ず参加なさっていただろうね。それは自分はとても判っている。
まー私は別にどちらでも良いけど。自分が告発に参加したのはあくまで自分の意志であって、余命さん参加の有無には全く関係無いし。日本人の一人としてこの告発を知ったからには、そして参加するにあたって特に参加出来ない事情とか無かったから参加した。

それから。川崎デモだってそう。
所謂カウンターと呼ばれる日本国民迫害排除テロリスト勢力への、外圧含めた告発による反撃。そして余命さんは『日本人の』デモを守りたくて、敵国外国人による日本人への弾圧、迫害、排斥を訴える日本人の戦いの芽を摘まれる事をも恐れて、告発に入れておられる。
デモは敵である相手にダメージを与える為だけにやるのじゃ無いよね。何よりも同じ国の人間に、同じ日本人に訴えているのだよね。まだ何も知らない日本人に、少しでも多くの日本人に知って貰いたくて。実際たくさんのデモYouTube含めてその効果は出ているし。私はそう言う思い、昨年の7月19日に余命さんに投稿している。↓
☆『現実生活で個人が周りの人間に認知周知、たとえ少しずつだとしてもその力は侮れないです。じわじわ広がる。ただ認知周知の速度を考えると、街頭デモやネット活動の効果はやはり凄いなと感じます。(何よりもありがたいです。皆さん皆さん時間を削ってプライベートを削って身を削って、危険に身を晒して行動を起こされている。…何と言ったら良いのか…感謝しか無いです。)
街頭デモの良さは地域場所限定とは云え、老若男女的不特定多数に(興味の有無は割と関係無く?)情報に触れて貰う事が出来るって事ですね。そこから興味を持ち、ネット含めて知り始める方々の可能性が広がる。
一方ネットの良さは、地域場所関係無く自分一人ですぐ情報に触れられる事ですね、でも興味が無ければ検索や閲覧する事が無いけど。だからその相乗効果に更なる期待を持っています。
自分的にはやっぱり街頭デモで興味を持った方々が、ネットで余命さんブログを、書店含め書籍(紙媒体はやっぱ色んな意味で強いし)を知り、そして入管通報や官邸メール、一般国民が告発に参加なさっている事実を知って貰いたいです。ストレートな行動を起こしているインパクトは強い。そしてそこから更に個人による認知周知が始まるかもですし。
あとはあぶり出された人達の本当の真実の姿を、デモやネットでより多くの日本人に見て知って貰いたいです。実に判り易いですから。』
↑例によって長ったらしい投稿だった為、カットされた一部。
余命さんは多くの日本人に訴える『日本人の』デモ行動もだし、何よりデモなさる皆さんの必死の思いを守りたくて、告発に入れておられる。
それから余命さんのYouTubeお話を聞いていて思った事。
余命さんは常に第三者の冷静な目線、たとえ敵性外国人に関するお話をなさっていても、常に公平で偏りの無い第三者視点から語られていた。それは敵性外国人を褒めるとかそう云う事じゃ無い、冷静で公平な分析に基づいた目線。
そして日本人の為に、のお考えは常に最優先。でもそれもまた冷静で公平な目線なのだよね。当たり前だけどこの国は日本人の国だからね。そのお考えを基本とした冷静な第三者目線の分析。
つまりね、感情的にならないって事なのだよね。何事においても冷静さを忘れず、第三者の公平な目線を忘れず、感情的にならないように訓練されたお方なのだろうなって。特に戦い、戦場の場においては冷静さを失い、客観も忘れ、感情的になってしまったらそれは負けに繋がる。命取りの行為。生命に関わる。と思う。
だから。余命さんのYouTubeを聞いていて、武人の確固たる鋼鉄の意志が見えた。相当な訓練を鍛練をなさって来たお方なんだろうなって。
第三者としての冷静な思考を絶対に崩さない、ご自身を冷静に律するその高い理性、精神性に私は益々余命さんへの尊敬が深まったよ。それにブログとはまた違い、きちんとYouTubeだって事をお判りになって柔らかく語られているのが、凄く良く判った。
その意味判る?ブログはたくさんの読者さんのご投稿がある。必要な情報から、皆さんの見解から、皆さんの思いの丈から。そして初代かずさんから始まるたくさんの記事。
でもYouTubeでは余命さんの語りだけ。だからまだ何も知らない初見の方々への印象もきちんとお考えになられて。だから柔らかくお話になっている。ファーストインプレッションは大切って。まあ私の勝手な解釈だけど。
それと余命さん仰ってたでしょ、YouTube視聴者さん、質問なさる皆さんは余命さんブログとはまた違った層の方々だね、って。視聴者さん側がどんな皆さんかもきちんとお考えになられて対応を考えてらして。本当、お優しいお方だよね。一方的な発信にならないよう、とても気を使われて。そもそも余命さんは俺が俺が、自分が自分が、なお方じゃ無いからね。
大体さ、余命さんこそいつも人の心、根っこを見ている方だからね。超当たり前だけど自分なんかまるで足下にも及ばない。(元々私はそう云う傾向の人間だったとは云え、人の心をより深く見る様にありたいと考えられる様に成ったのは、余命さんのおかげ。)
いつだったか、『行動する保守運動』について余命さんは、『その成り立ち、何故その様な動きが起こったのか。そこを見誤ってはいけない。』な事を仰っていた。まさにそれなんだよ。
このお方は必ず根本を見る。枝葉末節ばかりに捉われない。
この様な日本人に訴え日本人を救うため立ち上がった団体に、反日本左翼やら在日韓国朝鮮人やらの悪質な嫌がらせ、味方の振りして入り込んでいざとなったら評判失墜やら糾弾の的やらに仕立て上げる用工作潜入員が紛れ込み、実際に実行される、なんてのは必然の事だし。
ましてや素人一般人が始めた団体では、そんな一枚も二枚もそれ以上も上手な巧妙な仕掛けやらスパイやらは完全に防げないし。生き延びる為にはなんでもする連中だからね。それを余命さんは判ってらっしゃる。
だから第一次告発の頃、『1167 10人10色』記事の頃の余命さんのお心を思うと…余命さんは保守の皆さんも一致団結的おまとめになろうと、とても奮起なさっていたのだろうなって…そして余命さんは保守として頑張る日本人の皆さんを本当、優しく暖かい目で見てらっしゃるのだろうなって…強く思った。そして何事も団結をしないとまとまるものもまとまらないって。
上にも書いたけど、余命さんには俺が俺が、自分が自分が、な欲『も』全く無いもの。でも中々上手くは行かないのね…余命さんのお気持ちを思うと…。
そもそも余命さんは人や物事を金銭的価値で見たり計ったりする考え方、思考回路が存在しないし。そう云う物の見方考え方をご存知無いし。

話を元に戻すけど。
余命さんはブログをそして告発を通じて、日本侵略日本人食い潰し勢力の在日韓国朝鮮人や日本人民族浄化勢力の支那共産勢力に与するのか、それとも日本人の為に動くのか、果たしてどちらの利益を命を守るかの行動を今のうちに、事前に日本人にはっきり求めているのだよね。
入管通報や官邸メールだってそう。お役人の皆さんに、国民の粘り強い意思表示によってその態度を求めている。
余命さんがなさっているあらゆる事から、はっきりそれが判る。余命さん、記事の合間にちょくちょく仰っているものね、必要なのは日本人が有事において果たしてどちらに与するのか、な事。
外国人は外国人でしか無いから。だからいざの時のこの国の人間、日本人の態度を事前に振り分けして各々に求めている。そりゃそうだよね、今の内にやらないとだし、いざ有事になったら混乱の極みになってしまう。自衛隊の皆さんだって対応に困るものね。
余命さんが求めているのは、日本人、この国の人間の態度なのだよね。そして日本人の団結を求めているのだなって。
同じ国の、しかも同じ民族同士内で混乱し、争うなんて、国の存立存続にも関わる事だもの。それこそ外国人勢力に乗っ取られる隙を益々作ってしまいかねないし。
それに(たとえ有事があろうと万が一無かろうと)、有事を前提にした行動でないと、ここまで敵国外国人に蚕食されてしまった今の日本は、そして偽りの平和にずっと騙され、あるいは浸ったまま身に沁みたまま甘んじたままの、全方位日本国民は簡単には変わらないとも思う。
そして同じ国の人間は、同じ国の人間にしか正せないから。
だから余命さんは日本人の判断力を鍛え成長させ、且つ自分達の国を守りたいと云う自立の心を育てる事をなさっている。余命さんチームはずっとその様に活動なさっている。

『895 2016年都知事選10』記事の以下、余命さんが信濃太郎さんに伝えたお言葉を読んでみて。出来たら元記事に行って、信濃太郎さんのご投稿も含めて読んでみて。↓
『.....余命は賛否両論ある場合にはその両意見を掲載して読者に判断をゆだねることにしている。日本再生という目的ブログであるが、基本的スタンスは不偏不党の非営利ブログである。したがって議論の場は設けるが、誹謗中傷とか常識的なルールとマナーが守られない投稿や削除要請は言論放棄であって場外となるから排除される。
少なくとも余命が本稿にあげている以上は、その最低限のラインはクリアしているわけで、その投稿の削除要請は余命の判断と運営を否定していることになる。従前の削除要請と、遅れによる運営批判についてはコメントしなかったが、一連の議論について読者から多くの投稿が入っている。これについてスタッフ一同、慎重に検討した結果、以降、氏の投稿は受け付けないこととした。以上はお知らせである。』
↑余命さんはいつも読者さんに判断を委ねていると仰り、皆さんの様々なご投稿をあげておられる。
真っ当な意見や素晴らしい意見や見解だからとかだけじゃ無くて、色々な視点や考え方によるご投稿をあげておられる。時には(私的には)良いとは思えないご投稿もあげられている。そしてそれを読んで私は色々考える。
このご投稿の真意、目的はなんだろう?何を言いたいのだろう?とか、この方はどういう立ち位置の方なのだろう?とか。そもそもどうしてこのご投稿を余命さんは上げられたのか?とか。もう色々の思考が、物の見方が私に訪れる。
そして『基本的スタンスは不偏不党の非営利ブログである。』と仰っているでしょ。特定の主義主張に捉われず、常に公正公平、且つ自由で柔軟な思考、発想を読者さん皆さんに求め、育てる事をなさっている。
物事を独自に判断する力を鍛え、事象を物事を見極める目を成長させてくれる。それはやがて大切な事は一体何なのか、一人の日本人として何をすべきか、の思考に繋がってゆく。
また非営利で金銭的利益を求めない事は、不偏不党な余命さんチーム自身の信念の表れだし、その表明でもある。
だからその確固たるお考えの元にあげておられるご投稿の削除要請は、読者さん皆さんの判断を鍛える為の場を過程を妨げ、ちゃちゃを入れる事になる。
と、自分は理解しているけどね。まあ私の勝手な考えだから思いっきし間違えているかもだけど。
でもねえ…一方で、いつも読者さんを思い日本人を思い、日本再生の目的を真摯に目指してらしてる信濃さんのお気持ちも仰る事も、よく判るのだよね。実際自分も幾つか読んで、かなり思う所があったし。
でも余命さんチームのお気持ちは何よりも理解出来るし、それは当然に一番に考えるべき事だし。何よりも守るべき大切な過程だし、何よりも優先すべき事だし。
まーでも信濃さんには前に機会があってお伝えしたのだよね。
日本国民恐喝恫喝脅迫用「落とし前はつけてもらうからね。(^ー^)ー☆」「落とし前はつけてもらう」「落とし前」【落とし前】やくざ文言ささき弁護士さんと似たり寄ったりオラついたお仲間さん連中のお手軽ツールTwitter騒動時の時。以下がそれ。↓
『それから昨年のお二人の太郎さん騒動?の時もそうですが、今回も信濃さんの行動の結果、読者さん皆さんの結束が益々強まったと自分は感じました。
昨年と同じく結果、信濃さんのおかげですね。…すみません。それに自分ごときがこんな判った様な事を云うのも甚だ失礼と知ってはいますが…でも自分の正直な気持ちですし正直な感想です。
尤も今回の出来事の舞台は余命さんブログでは無くツイッター上でしたので昨年と違って、余命さんの意図?なさる所ではなかったと思いますが。
余命さんも、ご自身のコントロール?外な違う舞台での出来事だった為に暫く様子を見られ、そして収束不可なわちゃわちゃ状態になってしまった為、一喝による熱冷まし?熱覚まし?が必要とお考えになり、そしてあの余命さんの一喝な信濃太郎さん記事出稿として収束なさったのかと、自分は思慮が足りないながらも思いました。
そして自分が改めてそこに見たのは、余命さんの揺らぎない信念です。余命さんの中で明確ではっきりした日本再生の到達点?到着点?な目的がある。その為にはたとえ同じ先を目指し、同じ志を持つ人間でも、余命さんの道筋にちゃちゃを入れる事になるのならば、邪魔をしないでくれと注意を促すし、どいてくれとわざと強く跳ね除ける。また邪魔されない様に、成るべく時間を浪費しない様に、強く跳ね除ける。
…この表現が合っているかは判りませんが、お伝えしたい自分の思いは判って頂けますでしょうか。これもまたある意味、日本再生の為の権謀術数な手法?と思っています。
重ねて書きますが…余命さんの今までの…想像すらも出来ない…過酷なご経験…そして余命さんの残りの人生全てを懸けた戦い。
その為にはたとえ同じ思いの人間でも邪魔をする形と成ってしまうのなら、どいて下さいと、邪魔をしないで下さいと、確かで強固なご意思を以てわざと強く、跳ね除ける。同じ事をまた繰り返されて邪魔をされない様に。
そして更に云うなら、読者さん皆さんと信濃さんとの熱い(&厚い)固い信頼関係もご存知だし、余命さんご自身もその信頼関係を信頼なさっているからこそ、あの様な一喝も出来ると余命さん、きちんと判っておられますし。
上に書きましたよね、読者さん皆さんは余命さんも信濃さんもどちらもお好きだって。どちらも大好きなのだって。その事、余命さんはきちんと判っておられますから。
本当、余命さんを甘く見てはいけませんね。』
↑余命さんのお考えなんか自分ごときが判りようも無いのにちょーナマイキ言って恥ずかしい。でも正直な思いだったからさ。今でもそう思ってるし。仕様が無い。
それからさ、最近の瀬戸さんのブログ見た?関西で連帯ユニオン糾弾に奮闘なさっているでしょ、記事もたくさんアップなさって。そしたらコメント欄が凄いのね。それまでのコメント欄が様変わり。やっぱり『核心』を突く活動にはああやって出張ってくるのだなって。
余命さんへのずっとの攻撃はまさにそう。日本人の為の『純粋』且つ『核心』を突く活動をなさっているのを察知しているから。しかも余命さんへの攻撃の工作員て質がレベルが高いのだよね。それだけでも余命さんの活動が相当な脅威だって判る。
しかし瀬戸さんのブログコメント欄、あれ考えると…余命さんブログへの投稿、私達読者の知らない投稿の裏側の舞台、一体どれだけの工作員やら連中の誹謗中傷が来ているのだろうと思うと…それだけでも胸がつぶれてしまう。
きっと自分なんかは耐えられないだろうな。自分なんかすぐに潰れそう。
言葉の力はとても強い。心を抉られるし、時には生きる力も削がれてしまう。
でも余命さんとスタッフさんみなさんはなんにも仰らない。愚痴一つ仰らない。
かと云って工作員系の投稿はきっと投稿者や周辺情報収集として有益だろうし、読者さんを鍛える用、他で有効なのは掲載的お使いになるだろうし、諸々鑑みても投稿規制はなさらないのだろうなとも思う。そもそも余命さんチームは規制や特定の人間の受け付け不可を物理的にはなさらない気がする。
『1484 2017/1/17アラカルト』ではスタッフさんが、
『匿名記事について
.....最近、匿名での投稿が激増しております。なりすましも同様です。連続投稿のあらしもありますので、かなり乱暴に処理しておりますがご了承をお願いします。
事務スタッフより。』
とお書きになっていた。激務なのと荒らし系大量投稿へのご対応で『かなり乱暴に処理』となったのだろうけど、でも禁止にはなさっていない。
再投稿の嵐(←これ普通の方なら完全投稿禁止にするとんでもないレベル)やらアホな投稿やら過去色々散々しでかした自分も、未だ思いっきし出来てる。
だから上にある様な信濃さんへの、
『これについてスタッフ一同、慎重に検討した結果、以降、氏の投稿は受け付けないこととした。以上はお知らせである。』
の様にお言葉と態度でお示しにはなられても、本当にブログへの受け付け禁止にはなさらない(と思っているけど)。信濃さんの様に日本再生を目指す同じお仲間な方だけじゃ無い。今までもあったよ、反余命さん反日本工作員投稿への余命さんの言い渡し。
でも工作員連中はともかく、先ず同じ日本再生を目指すお相手の場合、その後のお相手の反省?弁明?復活?新たな思考?の機会もお待ちになっている。
余命さんは単にお相手に言い渡しをなさるのじゃ無い。その事によって言い渡されたお相手のその後の反応と、更に読者さん皆さんの様々な反応を流れを展開を見てらっしゃるからね。(信濃さんは一度目に言い渡された後、見事に復活なさっていた。)
余命さんはそんな単純行動はなさらない。必ず事象を流れを見据えて行動なさる。余命さんはいつも一石二鳥どころか、三鳥四鳥もより多くも狙い、未来を見据え、実際に実行までするお方だからね。余命さんを甘く見てはいけない。
だからこれもまた、余命さんの指導の一環であり、日本再生の為日本人覚醒プロジェクトの為の流れの一つかなって思う。
上に書いてあるでしょ、『これもまたある意味、日本再生の為の権謀術数な手法?と思っています。』って。(←良い意味での権謀術数。他の的確な表現を知らないのでこの単語を使っているだけ。)
『それから昨年のお二人の太郎さん騒動?の時もそうですが、今回も信濃さんの行動の結果、読者さん皆さんの結束が益々強まったと自分は感じました。』と書いている。(勿論それだけじゃ無いけど。)
だからその後がどの様な流れになろうとも、決して無駄にはならない事を余命さんチームはなさっていると私は考えている。
本当ならさ、余命さんはさ、安泰で安らぎな人生の時間を選ぶ事も出来たのに。なのにご自身のお金をつぎ込み、人生の時間をつぎ込み、身をお心をすり減らして。ずっと頑張っている。
でも文句お一つ仰らず、少ない家賃収入と貯金で支えてらした事もまるで仰らない。
なのに誹謗中傷まで受けて。なさっている活動が活動だから、そんなのが表れるのはやっぱり必然だったにせよ。
ご自身の何もかもをつぎ込んでまでやっておられるのにさ。本当酷いよ。人権侵害だよ。許せない。
初代余命さんかずさんがお亡くなりになったあと、余命さんブログは閉じられるはずだった。でもかずさんをお手伝いなさっていた学生さん方が「お金じゃないよな」と再開なさった。かずさんのご遺族のお心も再開を望んで下さった。もう四年以上になるのね。かずさんから始まってもう五年半以上になる。尤も私は2015年前半からの読者だけど、もうだいぶん昔に思える。
偉大なる初代かずさんの、ご自身のお身体と戦いながらのお志から始まった、日本人覚醒プロジェクト余命さんブログ。かずさんは知的レベルが超お高いのがとても判るお語りながら、所々で垣間見えるチャーミングな表現がとても可愛らしかった。どんな素敵なお方だったのだろうって色々と想像したっけ。本当大好き。
お優しい口調ながら文章のあちこちに散りばめられた確固たるご意志をお持ちのお若い二代目さん。
攻撃的な文章とは裏腹の、そのお優しいお心から…悲しい事になられてしまった三代目初代さん。そして現余命さん。
代々の余命さんのおかげで、そしてその代々の余命さんを慕う読者さん皆さんのおかげで、こんなに続いている。
そして現余命さんがずっと貯金でお支えになり、そしてもう三年近くも、余命さんブログの半分以上の月日を、現余命さんが支えてらしてる。
………本当はもうとてもお疲れになっているのかも知れない。私なんかが勝手にこんな事を云うのは僭越だし失礼なのは判っているけどさ、でもやっぱりどうしても思ってしまう。なのに文句も愚痴も不満もなんにも一切私達には仰らず。寧ろ読者さん皆さんを気遣う事ばかり。読者さん皆さんを励まそうと前向きな事ばかり。日本人にとってネガティブな事は何一つ仰らない。
あとさ、余命さんてご自身がどう見られようと全然気にしないのだよね。人間が大きすぎて心が広すぎて、ホント細かい事に一切こだわらない。有る事無い事言われても、勝手に事実を捻じ曲げられても、それ嘘じゃん最早嘘じゃんな歪曲や誇張をされても。そもそもご存知無さげだけど。余計な事象は雑音はどうでも良いし興味無い方だから。
昔からそう。だからそう云う目先の事なんか全然どうでも良くて。日本再生の目的に必要な事以外の雑音には興味無いのだよね。(目先ばかりの小物な自分はそう云うのについやきもきしてしまうのだけどさ。)それに多分ずっと相手しても切りが無いって判ってらっしゃるのかも。
(四季の移ろい)

【転載】余命3年時事日記 2434 2018/03/28アラカルト②

2018年03月31日 | 在日韓国・朝鮮人
御隠居
余命翁様、スタッフの皆々様、お疲れ様です。ここ数日の気温変動で体調崩されることない様、どうぞご自愛ください。
本日(3/22)夕方に広島弁護士会より
懲戒請求事案の決定通知書(3/19付)届きました。A4コピーで両面印刷の2枚です。回答は予定通りで。



べっこう飴
本日、月刊余命三年時事日記Vol.6とVol.7が届きました。
表紙を見て「おおっ!」と感動しました。
これからじっくり読みたいと思います。
ありがとうございます。(*^_^*)
遅くなりましたが、年賀状もありがとうございました。
跳ねて喜びました♪^^
これからも応援しております。
お忙しいと思いますが、どうかご自愛くださいませ。



KG
桜も咲き始めました。
思いつきまして、ツイッターにアカウントを作り、キイワードを入れて手当たり次第にフォローしてみました。またフォローした人に繋がる人もフォローしてみました。
キイワードは、アベ、沖縄、アイヌ、米軍基地、核、韓、などなど、あちら側に繋がりそうなものです。
その結果、データはまとめていませんが、傾向があることが分かりました。
先ず、第一の傾向は、ツイッターの世界では、既に圧倒的に彼等が言うネトウヨで占められているということです。自身の立場を表明しており、フォローする人も多いです。印象としては、右8、左1、中間1です。
余りにネトウヨだらけなので、共産党、キリスト教、医療、弁護士で検索してみました。居ました居ました左巻きがゴキブリホイホイ状態です。この業界では、反アベ、反権力の立ち位置の方が多く、フォロー者も1000単位です。
高校生、大学生、就職で検索すると、ネトウヨだらけです。
逆に年配の方を探して、年金で検索すると、割合は半々です。
LGBTの世界は予想外に半々でした。
タトーとか、大麻では、政治色はやや左。右もいます。
ツイッターの世界では、もう、どこもかしこも、ネトウヨだらけです。民主党が政権を手放した津波の年では、絶滅危惧種のようなものでしたが、想像できないスピードで増殖しています。
もう一つの傾向は、右の人はかなり思想的に活動しているのでツイートとリツイートに積極的だと言うこと。サヨクは生活と思想が半々な感じです。よって、右の人よりあまり活動的ではないです。この感じからすると、これからは、さらに右傾化が進むと思われます。
ツイッターは1日にフォローを1000人までできまして、最大5000人です。アカウントを複数作れます。フォローしますと1割ほどのフォロー返しがあります。試しに1000人フォローしましたら、100人が返してくださいました。200人なら20人ですね。アカウントを作りまして、二週間ほど放置してから、手当たり次第にフォローしますと、フォローされる数が20ほどになります。
バリバリの左翼の方は、アカウントを作ってから二週間、フォローする人も15人はいないと、フォローしない設定にしている人が結構います。
妄想なのですが、1000人が、100人からフォローされてツイートとリツイートしますと、結構なパワーです。
余命の読者数万人が、裏垢を作って、ブロックされないようにしてフォロワーを増やしてから、余命の記事をツイート&リツイートで流すと言うのも面白そうです。ハッシュタグには、サヨクの好きそうなものを入れておけば、それも楽しい効果がありそうです。
ツイッターの世界が、思ったよりも右であったと言うことと、情報拡散の効果もありそうだと思いましたので、コメント投稿いたしました。
書き殴りで、読みにくいと思います。失礼いたしました。



讃岐うどん
余命爺様、PT様、関係者様、日々の激務ご苦労様です。
日本を取り戻すのに、奮闘されている和田政宗議員と杉田水脈議員の親族が脅迫されても糞マスゴミはスルーですね~!
案の定、また自軍の大将を背中から撃つ卑怯者が現れましたね~!
石破議員(自民党が下野した時離党、今出戻り)
村上議員(民進党イオン岡田の義理の兄だと判明?)
余命爺様、反日在日市民と南北朝鮮人に気をつけて、御自愛下さいませ。また戦闘食送ります。



慶子
余命様、スタッフの皆様、お疲れ様です。
【国連速報】国連人権理事会で、中国が何度も言論弾圧を試みるも失敗に終わり、中国の国連での横暴は続くー国際社会は沈黙のまま(4分47秒動画)
2018年3月20日、ジュネーブの国連人権理事会で中国が、中国の人権活動家の発言を中国政府代表団が、何度も遮る暴挙に出ました。これは、初めてではありません。
キューバ、パキスタン、ロシア、ベネズエラ等も、NGOの発言を遮る常連です。
この様な横暴に対し、国際社会は今も沈黙を守っております。
ユナイテッド・ネイションズ・ウォッチというNGOは、毎回、人権理事会で国連の無能さを暴露する事で有名です。
もとは、国連のイスラエルへの様々な非難に対抗する為に生まれたNGOですが、最近では、国連人権理事会自体が機能していない事を事例を持って訴えている勇敢なNGOです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5Ch0qGTTDv0



あしながおばさん
2426 さざれ石11にありました、
「台湾の国営中央通訊社配信の米国関連ニュースを見ていると、今年に入って朝鮮半島関係が激減し、対中国貿易不均衡と対中国安全保障関係のニュースが激増しています。」
に関連していると思われることを深田萌絵さんが話してました。
粗いまとめなので、詳しくは本編を参照ください。
やっぱり世界は多層で、国境を持たない集団が暗躍していますね。
日本での「親日国家台湾」のイメージが悪用されそうなので気を付けないといけないですね。
下記番組は後編で、前編もあります。
■特別番組「台湾と北朝鮮の知られざる関係~中華DNAを語る!」深田萌絵 内藤陽介倉山満【チャンネルくらら・3月22日配信】
ttps://www.youtube.com/watch?v=z8Sozdt0hK4
・青幇(チンパン)=中国の秘密結社
台湾の大企業に多い。シャープを買収したのもこの一味。前台湾総統の馬英九もメンバー。軍事技術を盗んで売り渡すこともしている。
・北朝鮮の貿易相手の世界第4位が台湾
・北朝鮮のICBMの核弾頭に炭素繊維が使われている。加工機械は台湾製。炭素繊維は輸出既製品なので、技術を移転することも難しい。10年ほど前は、アメリカ、日本、ドイツにしかなく、しかもマーケットの7割近くは日本が占めていたのに、いつのまにか台湾がその技術を持っている。
・1992年に中国と韓国が国交正常化し、台湾は韓国との国交を切り捨てた。北朝鮮は中国に激怒するが、力関係から黙っていた。逆に、中国へ義理立てする必要が少なくなったため、国連に加盟していない台湾に対しては、ビザなし渡航を皮切りに接触が始まった。その後も、台湾の中華系の人たちと北朝鮮との関係が深まっていった。
・去年の9月ごろから、北朝鮮と台湾が洋上取引をしている話が出ていた。それが今年の1月に発覚したが、最初台湾政府は、その船会社を知らないとシラを切った。しかし実際は存在し、社長は逮捕され取り調べられたが、保釈金を積んで出た後行方不明になった。その後また同様の事件が起き、アメリカが犯人の引き渡しを要求したが、台湾政府はのらりくらりとかわしてしまった。
・台湾政府の中枢は青幇に牛耳られてしまっている。
・蔡英文はもともと青幇ではなかったが、親しい女性(おそらくパートナー)が車で轢かれる事件があり、それ以後青幇に逆らわなくなってしまった。人事が青幇の支配する国民党寄りになり、それに国民が不満を覚えている。
・台南系はかなり親日だが、北側は大陸寄りの思考。油断はできない。
・中朝国境の北朝鮮の威化島に中国と台湾の企業が1000億円の出資をし、工業団地を建設することで合意があった。制裁に苦しむ北朝鮮にとって外貨獲得源となる(2017.1.6の読売オンライン記事)。ここで太陽光パネルを作っている。やはり青幇系の企業が関わっている。
・青幇は、中国にも情報を渡しており、かつては、上海租界地時代に日本軍、共産党軍、国民党軍を助けることをしてきた。



あしながおばさん
史実に関することの記憶力がよろしくないので、既出かとは思いますが、拾った情報を投稿いたします。
リサーチ・ナビ 国立国会図書館
ttps://rnavi.ndl.go.jp/politics/entry/bib00999.php
■朝鮮人学校処置方針(更新日:2012年12月20日)
昭和前半期閣議決定等凡例
収載資料:戦前戦後在日同胞の動き 在日韓国人(朝鮮)関係資料 坪井豊吉著 自由生活社編 1975 pp.286-287 当館請求記号:A68-Z-33
——–
朝鮮人学校処置方針 昭和24年10月12日 閣議決定
1 朝鮮人子弟の義務教育は、これを公立学校におこなうことを原則とする。
2 義務教育以外の教育をおこなう朝鮮人学校については、厳重に日本の教育法令にしたがわせ、無認可学校は認めないこと。
3 朝鮮人の設置する学校の経営等は、自らの負担によつておこなわれるべきであり、国または地方公共団体の援助は1の原則から当然にその必要はない。
——————
政治・歴史ともに全く弱いものですから、「閣議決定」というものの効力がいかほどのものかを存じ上げなくて恐縮です。
えーっと・・・、現状との齟齬については誰がどう説明をしてくれるのでございましょう?「時代が変わり、そぐわない内容だ」とかなんとか言えば済む話なんですかね???(もちろん済ませるわけにはいかないけど)
これについても法廷で明らかになることを期待しております。
発芽玄米
余命様
日本再生に向けたあらゆる御活動、ありがとうございます。いきなりなのですが、
ttps://m.huffingtonpost.jp/2018/03/26/us-russia_a_23395647/
アメリカ、ロシアの外交官60人を国外追放 総領事館も閉鎖
ホワイトハウス「ロシアが英国で兵器級の化学兵器を使ったことへの対抗措置だ」と声明
独仏伊加もロシア外交官を国外追放しています。
外交官の国外追放は、対話の道を閉ざす、戦争の危機に瀕した時に外交によって解決する道を断つという、言わば戦争準備です。
ロシアとの核戦争の危機ではないでしょうか?
日本がロシアとの核戦争に巻き込まれる可能性はあると思うのですが生き残れるのでしょうか?
中国や北朝鮮と違いロシアは本当に危険なのでは?…と思うのですが…
余命様や読者様のご見識を伺い安心ないし覚悟をしたいと思い投稿させていただきました。

.....東西冷戦の時代から第三次大戦については、研究し尽くされている。米ソの対立から米ロになっている図式は中国がはいっても変わらない。地域的な衝突が核戦争にまでエスカレートするようなことはまずないと思うが、独裁政権下では死なばもろともという道連れ自爆があるからな。
実際に、核戦争に限っての話だが、OB放談会では核戦争を扱った映画とはまるで違う展開が論議されている。現実に一番可能性のある実戦形態は、いろいろ条件を変えてシミュレーションしても、確実に世界はほぼ全滅するだろう。
中距離核削減交渉で米ロが協議とかいっても、他の国はまさに他人事である。中国も北も当然知らん顔である。
それはともかくとして、米ロあわせて1万を超える核を打ち合ったときの標的は?ということを考えると、実に面白い。米ロ双方が、少なくとも中国に数百発の核ミサイルを発射することがわかっている。要するに中国だけ生き残りは許さないということだな。
その中国だが、米ロどっちが敵だかわからないうちに消滅するだろう。中国は迎撃システムは構築しておらず、核に対する防御はないにひとしい。
さて、日本の生き残りということだが、地球規模の汚染は防ぎようがないが、米ロ、中国から大規模な核攻撃を受ける可能性はかなり低そうだ。米ロはもちろんだが、中国も米ロからミサイルが飛んでくるのに、核攻撃能力を持たない日本を標的にする意味がない。 少なくとも朝鮮半島はかなり危険だと思うがね。
まあ、とんでもない被害を受けても、日本民族の民度と努力を考えれば、必ず復興するだろう。




九州男児
皆様お疲れ様です。
今さら此のような事を、余命爺様及びスタッフの皆様に失礼かと思いますが、敢えて恥をしのいで…
我が家は、私が嫁と娘に【余命三年】のブログの事を話して数年…。嫁と娘から色々質問を受け、自分なりに答えて来ました。
最近は私も忙しく説明が出来なくなり困っています。自分達で理解しろと言うと「余命三年のブログは難しい過ぎる」と言われます。
今までは、私が余命三年のブログを噛み砕いて自分なりに説明してましたが、最近は「自分達で読んで理解しろ」と言っています。
すると「難しい」の一点張りです。最後には「マンガ本にして貰ってくれ」と言います。
すいませんけど、マンガ本にしてもらいませんか?私も助かります(笑)
宜しくお願いします。

.....無理することはない。そのうちわかる。



田舎ママ
余命様、同志の皆様こんばんは。桜が満開で日本の一番美しい季節の景色を堪能しております。一方で外来種のカマキリの所為で桜を伐採せざるを得ない事態になっているところもあるそうです。50年後に桜を残す為にはやむを得ないとの事。桜=日本人、カマキリ=半島人みたいですね。
先頭に立って身を切っている安倍総理、見事に残党炙り出しと夫妻の潔白・麻生さんの潔白が証明されましたね。ここからお馬鹿な(しかも壮大な)妄想(^^)
いったい籠池さんは何がしたかった?もしかして、野党の異常さを知らしめる為に壮大な劇を演じてたりする⁉︎この一年、お花畑にいた人も、北朝鮮より麺類を重視する野党の振る舞いにより覚醒した人多いですよね。そうなると、より放送法の規制緩和がやり易く、辻元の公園問題も扱い易い。ヒール役を演じている?憲法改正より本当は放送法の規制緩和が一番の狙いだったのでは?だって国民の大半が覚醒してしまえば、最初から憲法作り直せるから。安倍さんの戦後レジームからの脱却は、対特亜だけで終わらないと信じたいですよね。黒電話が中国を訪問してるようですが、この展開は何を意味してるんですかね?キンペーに泣きを入れてるのか、中国朝鮮で開戦真近なのか、中国が米の仲介なのか、ロシアにヘタレて協力要請なのか、そのロシアも英国を中心としたヨーロッパ各国と揉め、サウジにミサイルが飛んできてとんでもなく中東も危うい状況でアメリカは動けるのか…何処と何処が開戦しても、日本は利するって無理ですかね?お馬鹿な私には全然分かりません。どなたか教えてください。

【転載】余命3年時事日記 2433 2018年3月28日アラカルト①

2018年03月31日 | 在日韓国・朝鮮人
マンセー名無しさん
特アはまとめて一括処理が1段階進みましたかね。

北京訪問の要人は金正恩氏 ttp://www.sankei.com/world/news/180327/wor1803270030-n1.html
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が26日から北京を訪問し、27日までに複数の中国共産党の指導者と会談したことがわかった。中国共産党当局者が明らかにした。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が26日から北京を訪問し、27日までに複数の中国共産党の指導者と会談したことがわかった。中国共産党当局者が明らかにした。
同当局者によれば、中朝双方は今年初めから金正恩氏の訪中時期などについて交渉していた。中国側は、北朝鮮が核放棄に向けて取り組む姿勢を示すことを金氏訪中の条件にしていたという。今回、訪中が実現したことは、北朝鮮から前向きな回答を得た可能性がある。
朝鮮半島情勢をめぐり、4月に南北首脳会談、5月までに米朝首脳会談が行われる予定で、金氏は今回の訪中で、最大の保護国である中国の指導者と事前協議を行うものとみられる。
北朝鮮の最高指導者の訪中は、2011年5月の金正日総書記以来、7年ぶり。金正恩氏の訪中は最高指導者として初めて。

きょう
今朝から北朝鮮の金委員長の中国電撃訪問でニュースがにぎわってますが、ここで、先に防衛省シンポジウムで紹介されていた『北朝鮮の裏切り』を思い出しました。ここにも簡単に紹介されています:
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO27787160W8A300C1EA2000/
「北朝鮮の非核化、裏切りの歴史」
・1994年に米朝は核開発凍結を合意、北は重油や食糧等の提供を受けたが、裏では核開発を続けた
・2005年に六カ国協議で核放棄を約束したが、後、北は一方的に合意を破棄
・2012年に米朝はIAEA監視団受け入れ等で合意したが、後に北は合意を破棄
…北は進退きわまると諸外国に話合いの用意があるなどと言って何らかの援助を引き出し、受け取った直後に約束を反故にする、ということを繰り返しています。特に米国は見返りとして、2005年には凍結していた北の在米資産の返還、2012年には大規模な食糧援助をするなど、バカにされまくりです。世界の他の地域では断固とした対応を取るのに、北に対しては信じられない位のお人好し。トランプ大統領は自国のこのありさまに目が覚めているようですが。日本としては、事態を静観しこのまま圧力をかけ続ける、で正解でしょう。
(きょう)



うさぎもちこ
お世話になっております。
うさぎもちこです(・ω・)
金塊200キロ密輸で有罪、没収 佐賀地裁判決
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018032601001532.html
佐賀県唐津市の港に金塊約206キロ (9億3千万円相当)を密輸したとして、関税法違反罪などに問われた中国人の林亜山被告(43)に、佐賀地裁(吉井広幸裁判官)は26日、懲役2年6月、罰金150万円、執行猶予5年と金塊没収の判決(求刑懲役2年6月、罰金150万円)を言い渡した。
吉井裁判官は判決理由で「金塊を中国から持ち出すための行為など、密輸の重要部分に関与した」と指摘。一方で「首謀者ではなく利用された」と認定した。
金塊の所有権を主張した中国の法人については、営業実態が判然としないことなどを挙げて「共犯者らが金塊を所有していると認めるのが相当」とした。(共同)
(引用ここまで)
官邸メールで「金塊没収して、福祉に充ててください。でなければ20~30代の一国民として、もう税金払いたくありません」と送ったことがありますが、いやぁとうとうやってくれましたね(*・ω・*)
いいぞいいぞ~!行けいけドンドンです!(うさぎもちこ)



<余命は不偏不党、非営利の個人ブログであると先日も記述したが、以前とはちょい変わっていることにお気づきであろうか。そう、「妄想」が消えているよね。
まあ、余命ブログは事実しか扱わないのだが、ほとんどが隠蔽されている事案なので、特に在日や反日勢力に関するものは、その立証に時間がかかることが多かったのだ。それが6年の年月でほとんどが実現してしまい、妄想が消滅してしまったのである。在韓米軍の撤退と、核武装の実現が残っているが、それもそろそろという感じになっている。そんなところに以下の妄想記事である。(笑い)>

❖ Xday と コソボ・クリミア方式 を妄想する ❖
ティラーソン国務長官が解任され元CIA・ポンペオ長官 が引き継ぐこととなった。そしてマクマスター大統領補佐官も解任され北朝鮮強硬派といわれるボルトンが指名となった。確か、昨年1月には余命で名前が挙がっていた。遂に来たかという感じ。
これらのトランプ決定、流れは会談重視から有事対策として昨年11月頃から既に内定していたのであろう。要するに5月予定の北との会談は相手が延期、もしくは決裂となることを想定して最終解決は空爆との判断であろう。その直前には北の船舶臨検からの相手方発砲で始まるのか。
以下に青山繁晴氏の米軍情報・twitter投稿、貼っておきます。

たかりん。7 @takarin_7
2018年3月27日
【米大統領補佐官にボルトン…北がビビる】
#青山繁晴「米軍の軍人さんに聞くとボルトンの名前は北朝鮮にとってボボボーボボーボボルトンとなるんですよ。だからトランプはぶつけてきたんですよ。5月に俺の前にひれ伏し核兵器を諦めなければあとは戦争だぞ、ということです」正恩さまご愁傷様です
ttps://twitter.com/takarin_7/status/978294813190635521
先日、TVで 古川勝久氏(元国連安全保障理事会)が北朝鮮はこの会談までのシナリオは2年前から組まれていたもので実に綿密に考えられていたのでは、と発言されていたが、実に的を射ていると思う。
察するに昨年5月、韓国大統領選も北のスパイ・文在寅を北の工作員主導でろうそくデモ⇒朴大統領を引きずりおろすことに成功 ⇒ 五輪の微笑み外交で弾道核ミサイル開発・製造の時間稼ぎを計ることに成功している。
5月会談までには核ミサイル(ICBM)は大量生産叶うという段取りである。それにより日本にとって極めて危険な時期が到来することも考えられる。米の中距離核容認である。
しかし、北のシナリオで未だ叶わぬのが、中国、北のシンパの朝日情報工作会社が流すモリカケ等での『安倍おろし』なのである。 3/2・森友再点火も 『創価の巣窟といわれる検察⇒朝日が濃厚』 となっている。
少なくとも国難の危機から 国民の目と耳を塞いでいるのは事実である。 反日左翼共は最後の足掻きに勤しんでいるのだろう。安倍おろしに成功すれば、日米乖離叶い、北の思う壺であるのも事実。 この願望は中韓も同様であろう。検察リーク可能性に関しては以下のtwitter投稿、貼っておきます。
DAPPI @take_off_dress
2018年3月13日
百田尚樹「今の所、検察以外の所から朝日新聞に漏れた可能性は少ないんですよね?」
和田政宗「財務省理財局や近財の人間がコピーを持ち込んだ可能性はあるが、コピーは書面もPCも今持っているのは検察だけ」
ttps://twitter.com/take_off_dress/status/973373621585367041
そしてトランプ北爆強行へ背中を押すのが、 先日の 米ペンシルベニア州下院補選敗北である。共和党16P優位とみられていた、保守派層の多い地区でのことだ。11月の中間選挙には暗雲が立ちこめて来た。
【米ペンシルベニア州下院補選、民主候補が勝利宣言 共和は敗北認めず】
ttps://jp.reuters.com/article/us-democratic-party-lamb-idJPKCN1GQ0I5
この嫌な空気を振り払うには北への強硬策が濃厚となってきた。もし、のらりくらりと正恩に時間稼ぎを続けさせれば、11月中間選挙敗北からのトランプ政権レームダックと化すのこと必死である。今を迷うことはないであろう。
さて、北がどうしても先に手を出してこなかった場合であるが、トンキン湾事件(1964年8月)さながらの何らかの仕込みが米国でされその後、空爆へと進むのかもしれない。
その作戦でソウルが火の海となるケースも考えられる。その後には、青山繁晴氏がTVで述べる我が国への最大100発の弾道ミサイル着弾も想定される。米軍のEMP攻撃、イージス艦からのSM3、そしてPAC3により迎撃はするものの数発は少なくとも着弾するといわれる。
【胸いっぱいサミット 2017年11月18日】
ttps://youtu.be/jXUaTheEpRk
頭出し→ https://youtu.be/jXUaTheEpRk?t=1879
着弾地点によっては数千、数万の尊い命が奪われるかもしれない。現在のこの対応で日韓中心に最大140万人の死者が出るといわれるが、少し遅らせたなら5倍の700万ともいわれている。被害者を少なくしたいなら早いに越したことはない。
そこでだが、我が国へのミサイル着弾は日朝有事となり、余命で現在進められる『日弁連への外患誘致罪告発→有事→死刑』という流れも粛々と…進められる。当然ながら、朝鮮総連への自衛隊出動もあるであろう。
在日蜂起も日本人にとって脅威です。一番の脅威はなんといってもスリーパーセルが巻き起こすテロ(VXガス・サリンガス等)がありそうだ。その時、在日韓国人収容、そして半島からの難民対策もあるので警察、自衛隊はてんてこ舞いである。
これらが肩付き、世の中が落ち着いた頃には、何百万もの日本人がこの国の実態に気付き、余命活動に参加する者もその中より何割かは出てくるであろう。
この有事で前述の『ソウル火の海』or『韓国経済破綻』があれば、約50兆円といわれる在日資産欲しさに帰化韓国人の取り消しが韓国国会で議決され、『徴収共助約定ドア』に基づき韓国国税局の依頼→日本国税局からの差し押さえが始まる(国際法に基づき、約半分25兆円は日本国税局に落ち、残りは韓国国税局に渡る)。
この動きが始まる前には、在日、帰化資産家等は固定資産(在日系企業株式等)も売却し、国外逃亡(亡命含む)、数多出るであろう。
彼らは最悪は、財産没収され尚且つ、この国に居座ろうとする場合であるが、その後間もなくの安倍総理による『竹島奪還宣言』より、日韓有事となり便衣兵(韓国憲法第39条)条件満たせば、その場で駆逐となる。
それに至る直前には余命計画が国民一割以上に知れ渡ることとなり、命の危険を察した在日等は日本国が旅費を出してくれるならと、半島へ帰国も申し出ることとなるかもしれない。この頃の月イチで発行される月間余命三年時事日記は日韓有事処刑予定者瓦版誌のようなものとなり、売国奴達を震え上がらせること必死。
これが、余命が当初から名を挙げる『コソボ・クリミア方式』であろう。実際、ギリシャ北にあるコソボにおいて他民族に政治、マスメディアが乗っ取られた時、NATOの介入の力も借り、数千人の虐殺にて他民族が国外逃亡し、自国民に国を取り戻したのである。 同様にクリミアでは一夜にしてロシア軍が約2000人の政治家、マスメディアを消し、統治した。記憶に新しいことである。つまり、我が国では朝鮮かぶれの日弁連等が見せしめとなるのであろうか。
以上の記述は昨夜見た夢を元に妄想したものである。  (たかりん。7)

.....2016年12月26日外患罪事案として第一次告発がはじまった。それからまだ1年ちょっとだが、第六次告発までで国内環境は激変している。日弁連への懲戒請求もはじまって、アンタッチャブルであった司法の汚染が暴かれ、売国奴としてあぶり出され始めた。
4月には告訴ラッシュとなる。
もう余命がいようがいまいが流れは変わらないのに、まだ「余命がああ」なんて輩がいる。現実には中国も韓国も憲法上「国防動員法」の関係で、有事には無条件で「敵兵」「便衣兵」となるが、反日メディアは何も報じないため危機的状況がわかっていないようだ。
日中有事は、中国人の帰国ということになるだろうが、日韓有事の場合、これが断交のレベルであっても、在日朝鮮人は日本にしがみつくだろう。しかし韓国の憲法上、自動的に国防義務による動員により戦闘員となることから、老若男女すべてが殲滅対象となる。
この時点で通名使用は、便衣兵として即刻、処刑である。また、帰国のタイミングを逃すと、戦闘員としての拘束時に戦時国際法による捕虜としての待遇が保障されない。さらに大きな問題は帰化した元朝鮮人で、ほとんどが手続き上、韓国国籍離脱証明書を出していないと思われるので、帰化手続きが完了していない、つまり韓国人のママという可能性が高い。
2016年の6月5日川崎デモはわずか100名程度の警察官での対応で、警察は批判にさらされた。2017年7月16日川崎デモは機動隊がフル動員されている。
一朝有事の場合は、現状、国会周辺で騒いでいる連中は一網打尽となる。
妄想はきりがないから楽しみだね。



DEEPBLUE
お疲れ様です。
ここの所の反日勢力のハッスルを見てるとXデー近いのかなと毎日思っています。中韓と無関係なスポーツでも日本のチームが負けると狂喜乱舞する連中が多く、ハードランディングやむなしかなと。
個人的な話ですが、自分はかつてはソフトランディングで済むならそれでよいと思ってました。しかし、数年前に癌に見舞われた父が手術で回復したのを見て考えが変わりました。
癌細胞は手術による痛みや出血があっても、放置すれば全体を食い潰してしまうのだと。今の日本ならその後の手当てさえきちんとすればまだ立ち直れる筈です。
たとえ自分が混乱の犠牲者に含まれる可能性があるとしても、大切な人達の未来を守るためには避けられない戦うべき時があると思うのです。個人的事情ばかりの乱文ですみません。



日本お父ちゃん
余命翁並びに事務方の皆様、及び読者諸兄諸姉、お疲れ様です。
日本お父ちゃんです。つい先程までサッカーの日本VSウクライナ戦を観戦していてエキサイトしており(結果は明日の報道をご覧下さい)余命ブログを拝見する時間が遅くなりました。
表題の「札幌弁護士会調査開始通知」、おめでとうございます。日本国内において日本国民の公序良俗を守るべき立場にある弁護士及び弁護士会が、自らを律することを拒絶して来たことを思えば、画期的(残念ですが、遅きに失した感があります)な事だと思います。
故あって告発告訴には参加出来かねますが、諸兄諸姉のご活躍を心より祈念致します。
さて、散々世間を騒がせていた証人喚問ですが、結局全国民の考えている通りになったと小生は感じております。即ち「出て来ないものは出て来ない」という感想です。先日も書き込みをさせて頂いた通り、森友問題の仕込みは朝日(朝鮮及び在日)新聞とNHK(ナンセンスな報道を行うKOREA放送:我ながらナイスなネーミングと感じており、思わず笑ってしまいます)の2報道機関による仕掛けであり、これに伴う財務省の文書書き換えは潜り込みの在日による謀略であると小生は考えており、やるだけ税金(!)の無駄遣いである事疑いありません。なのに「こんな答弁可笑しいでしょ」等と言って質疑を中断して登壇場所に集まってヤンヤ・ヤンヤと揉めている共産党の小池等を見ていると「お前の後頭部が邪魔ダヨ」とツッコミを入れたくなった余命翁並びに同志の諸兄諸姉は大勢(否、全員!!)いらっしゃったと思います(笑)。
遊びの時間は、終わりです。恐らく、米国大統領のトランプ氏に対してイチャモンを並び立てて北の連中は(特亜3国の指導者連中は、全て一緒くたにさせて頂きます)ミサイルを撃ち始める(花火じゃないんだから)でしょう。
この機を逃さず、日本国内に巣食うダニ共を一斉駆除するべく、安倍首相、否、安倍大先輩(小生、学校の後輩に当たります)に是非頑張って頂きたいと声を大にして申し上げたいと存じます。夫人の昭恵氏なぞ、国会に呼ぶ必要など、これっぽっちもありません。 税金の無駄遣いをする暇があるなら、自衛隊3軍と警察(特に機動隊)に更なる重武装をする方面にお金を遣って頂きたい!
もう間も無く、4月を迎えます。新入社員、新入生が胸を膨らませて、新生活に入るシーズンです。ですが、我が日本に とってはこれからが正念場でございます。周囲の雑音にはくれぐれもご注意頂き、併せてご自愛下さいませ。



平地労
日本お父ちゃん様、わざわざお答えいただきありがとうございます。なるほど、そういった背景があるのですね。勉強になります。冷静に動向を見ていきたいと思います。
さて、本日佐川氏の証人喚問が行われましたが、これにより文書書き換えに安倍総理、麻生大臣、昭恵夫人の関与がないことがはっきりしました。安倍批判一辺倒の野党もそうですが、改めて財務省が腐敗していると認識できた気がします。
財政破綻論ガー国の借金ガーと国民を過剰に煽り、デフレ下で緊縮財政、増税に固執し、日本経済を長きにわたり停滞させただけでなく、2014年の消費増税強行によってアベノミクスを妨害するなど、現在進行形で安倍政権の足を引っ張る財務省。
経済規模は国力に直結しますから、このまま今の状態を野放しにすれば、たとえ国内に巣食う反日勢力を一掃できたとしても、将来に大きな惨禍を残しかねないです。
安倍総理、麻生大臣は今回の事件の責任として、財務省解体、歳入庁設立を目指すべきです。そうなれば、より大規模な財政出動、減税政策など安倍総理が本来目指している経済政策が実行可能になり、日本経済復活が見えてくるかもしれません。
憲法改正、放送改革と合わせてガンガン官邸メールで要望すべき重要な案件かと思われます。

【転載】余命3年時事日記 2432 札幌弁護士会調査開始通知書

2018年03月27日 | 在日韓国・朝鮮人
こめびつわさび
余命様、スタッフの皆様、お疲れ様です。こめびつわさび です。
本日、札幌弁護士会から2件「調査開始通知書」という文書が、親展として封筒一つで送られてきました。
1件は猪野亨弁護士に対するもの、もう1件は池田賢太弁護士以下二名に対するものでした。
平成30年3月22日付け大川哲也会長名で書かれ、会長の判子が押してあります。
調査開始日は 平成30年3月22日 とあります。
第六次告発からそろそろ半年です。
朝鮮学校補助金要求案件ではない件での懲戒請求だから取り扱う、ということでしょうか。

.....アリバイ作りと時間稼ぎだね。とにかく第一次懲戒請求事由である「朝鮮人学校補助金支給要求声明」について反論ができない。放置しているうちに、対象が会長から幹部、傘下弁護士全員とエスカレートしてもはや収拾がつかない状況になっている。
ここまで来て声明の撤回はできないから、いちゃもんつけての不受理だが、まさに地獄の一本道である。今後、少なくとも日弁連幹部は「日本国民が国に保障された告訴や告発、申告その他の権利の侵害とその行使の妨害」をもって告発、告訴されることになるだろう。
過去ログを引用して、以下にこの関係の刑事告発と懲戒請求の内容を再掲しておく。


<全国各地における弁護士会員多数に対する懲戒請求についての会長談話
ttps://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2017/171225.html
 近時、当連合会や弁護士会が一定の意見表明を行ったことについて、全国の21弁護士会に対して、800名を超える者から、その所属弁護士全員を懲戒することを求める旨記載した書面が特定の団体を通じて送付されてきている。これらは、懲戒請求の形をとりながらも、その内容は弁護士会活動に対して反対の意見を表明し、これを批判するものであり、個々の弁護士の非行を問題とするものではない。弁護士懲戒制度は、個々の弁護士の非行につきこれを糾すものであるから、これらを弁護士に対する懲戒請求として取り上げることは相当ではない。私は、本年12月21、22日開催の当連合会理事会において、各弁護士会の会長である当連合会理事にこの旨をお伝えした。各弁護士会においてしかるべく対処されることを期待する。
 弁護士懲戒制度は、基本的人権を擁護し社会正義を実現することを使命とする弁護士の信頼性を維持するための重要な制度である。すなわち、弁護士は、その使命に基づき、時として国家機関を相手方として訴えを提起するなどの職務を行わなければならないこともある。このため、弁護士の正当な活動を確保し、市民の基本的人権を守るべく、弁護士会には高度の自治が認められているのであって、当連合会及び弁護士会による弁護士の懲戒権はその根幹をなすものである。
 当連合会は、この懲戒権を適正に行使・運用しなければならない責務が存することを改めて確認するとともに、市民の方々には、弁護士懲戒制度の趣旨について更なるご理解をいただくようお願いする。

2017年(平成29年)12月25日
日本弁護士連合会
会長 中本 和洋 >

T.K
■ 徳性と品位を失った弁護士界
上に引用した日弁連会長と各弁護士会会長の談話は、弁護士自治を自ら放棄するものであると考えます。以下にその根拠を挙げます。

1. 談話の中に「弁護士懲戒制度は、基本的人権を擁護し社会正義を実現することを使命とする弁護士の信頼性を維持するための重要な制度」とあるが、北朝鮮に資金確保を容易にさせる声明の発出は核兵器とミサイル開発に繋がるものであり、それは日本国民の生存を脅かすものである。従って、朝鮮学校への補助金にかかわる声明は、日本国民の基本的人権を侵すものであり、ひいては日本社会を混乱に落とすものであって社会正義の実現とは真逆の行為である。以上のことから、当該声明は、弁護士の使命から逸脱するものと言わざるを得ず、その弁護士の使命を放棄する行為は非行にあたるものとせざるを得ない。よって、その声明を発出した日弁連会長、及び、各弁護士会会長が懲戒請求されるのは当然のことである。

2. 日弁連会長、及び、各弁護士会会長は、その会員である弁護士によって選出されている。よって弁護士個々人は、自ら選んだ会長の非行を正す義務を負っている。当該声明の問題性は、懲戒請求される以前から指摘され、それを正す時間があったにもかかわらず、当該弁護士会の会員である弁護士諸氏は、この問題に対し当該声明の取り消し、会長の解任などの対応をとることもなく、いたずらに時を過ごし、消極的に会長の非行に加担したと言わざるをえない。従って、これも懲戒に相当するものと考えられる。

3. 一般国民が弁護士会へ懲戒請求するのは、個々の弁護士はともかく、弁護士界全体としての公平性、公正性、正義と自己を律する高潔さに期待してのことであり、この度の第六次告発における懲戒請求も例外ではない。そのような期待を踏みにじる上記の懲戒請求書の受付拒否談話は、一般国民の弁護士界への信頼を著しく損なうものである。一般国民の信頼と支持を失った団体に自治の特権を認めることは、その団体の非行を野放図に許すことであり、日本社会に多大な不利益をもたらすことになる。よって、弁護士界に自治を許すべきではない。
日弁連と上に挙げた懲戒請求書の受付拒否を表明した弁護士会は別として、第六次告発における懲戒請求書を送られた各弁護士会は、それについて適正な対応が行われるよう、切に希望します。

■ 一般国民の願い
上に挙げた談話を見ると、これまでに各弁護士会へ950通あまりの懲戒請求書が送られたことが分かります。未発送の分が400あまりあるとのことですので、合計、1300~1400人ほどの方から懲戒請求書が寄せられたことが分かります。これは、前回、第五次告発のときと変わらない数字です。第五次告発のときの懲戒請求者のみなさんに対する佐々木亮弁護士やその他の弁護士たちの損害賠償訴訟提起などの恫喝、脅迫にもかかわらず、それに怯むことなく懲戒請求書を送られた方が大多数だったのです。
このことからも、日弁連、弁護士会の専横が日本にもたらす害悪について、人々の危機感がどれほどのものか、また、弁護士界に対し、いかに自らの過ちに気づいて行いを正して欲しいと強く願われているか、ということが分かると思います。
弁護士諸氏には、どうか、一般国民のそのような気持ちをお汲み取りいただいて、今後の日弁連と弁護士界のあり方についてお考えいただき、現状の弁護士界のあり方を正していただきたいと思います。
T.K.

.....これに京都弁護士会が加われば完璧だな。いずれも民事訴訟の準備にかかる。
綱紀委員会の議決書、決定書も7件が返ってきており、これも民事訴訟の対象とすることになった。実務上の問題だけではなく、第六次告発における懲戒請求の中には犯罪弁護士が含まれており、上記弁護士会の不受理はそれも原因である可能性が高いからだ。
川崎デモの関係では福島瑞穂や神原元、そして公園仮処分申請では計5人の弁護士が懲戒請求とは別に告訴される。ヘイトでないものをヘイトとして代理人申請した行為は明らかに意図的であり虚偽告訴である。
<他人に刑事処分や懲戒処分を受けさせる目的で、偽りの告訴・告発などをする罪。警察などへの虚偽告発だけでなく、他の役所などへの虚偽申告も含まれる。刑法第172条が禁じ、3か月以上10年以下の懲役に処せられる。虚偽告訴罪。誣告罪(ぶこくざい)。>
 注 「ヘイトは罰則規定がないから対象外」で逃げられるかな?

なお、懲戒請求者に対して脅迫メッセージを発した佐々木亮弁護士については脅迫罪で刑事告発している。また、懲戒請求者が集まって民事訴訟の原告団を結成したそうだ。
内容がわかり次第、ブログでもお知らせする。資格要件は懲戒請求をして弁護士会から通知書が返送されてきた方に限る。その意味で、通知書は大事に持っていていただきたい。 李信恵大阪裁判ではあんな訴訟で2200万円請求、200万円ゲットだから、少なくとも1000万円の請求にするらしい。これ原告団をうまく分けないと印紙代だけでパンクしそうだね。


第六次告発における外患罪告発資料


告 発 状
札幌地方検察庁検事正  殿
平成29年 月 日   №237
告発人
氏名 印
住所〒

被告発人
猪野 亨 登録番号25770 弁護士 札幌弁護士会

第一 告発の趣旨
被告発人の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。

第二 告発の罪名
刑法第八十一条(外患誘致)
刑法第八十二条(外患援助)
刑法第八十七条(未遂罪)
刑法第八十八条(予備及び陰謀)

第六次告発に付随した第二次懲戒請求資料

懲戒請求書

札幌弁護士会 御中
平成30年 月 日   №238
懲戒請求者
氏名 印
住所〒

対象弁護士
猪野 亨 札幌弁護士会
いの法律事務所
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1 札幌19Lビル6階
TEL:011-272-9555 FAX:011-272-9556

申し立ての趣旨
札幌弁護士会所属の上記弁護士を懲戒することを求める。

懲戒事由
言論の自由を逸脱しており、大きく国益を害する発言である。別件で刑事告発しているが弁護士の発言として看過できないので懲戒請求するものである。

懲戒請求の経緯と根拠
現状、韓国との竹島問題、北朝鮮との拉致問題や核ミサイル実験問題、そして中国との尖閣問題等は法の定める有事にあたる事態であるのは国民が等しく認めるところである。
2016年10月11日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国軍が18年から鬱陵(ウルルン)島に中・大隊以上の海兵隊部隊を巡回配置する計画を明らかにした。
韓国海兵隊司令部は同日、国会国防委員会に提出した業務報告資料において、「巡回方式で鬱陵島に兵力を配置し、攻勢的な部隊運用のための与件を整える」との方針を明らかにした。来年から現地訓練場と宿営施設の建設工事を始めるという。
配置される海兵隊部隊は上陸突撃装甲車を含む基本的な戦闘装備を備え、北朝鮮に対する警戒や圧力を強めるほか、作戦領域として鬱陵島の東方約90キロにある竹島を念頭に置く見込みだ。韓国メディアは、「外部勢力が独島(日本名:竹島)に侵攻する兆候がみられた場合、鬱陵島の海兵隊が独島に上陸し防衛することになる」と伝えている。
このような事態に対応するため、日本国憲法では刑法で外患罪が定められている。
この適用と運用についてはすでに国会において以下のように見解が示されている。

第183回国会
衆議院 法務委員会 第15号
平成25年5月29日
稲田政府参考人(法務省刑事局長)
今の点につきまして、私の方から、まず解釈につきまして若干御説明させていただきたいんです。
今御指摘のありました外患誘致罪における「日本国に対し武力を行使させた」ということの意義そのものにつきましては、これも一般に言われているところでございますが、我が国に対して壊滅的打撃を与えた場合に限らず、例えば我が国の領土の一部に外国の軍隊を不法に侵入させたときもこれに当たるというふうに解されているところでございます。
その上で、今御指摘のような話につきましても、外国との通謀があって、しかし武力行使に至らなかった場合でありますとか、さらには、外国との通謀を開始いたしましたが合意に達せず、通謀自体が未完成な場合であっても、それは外患誘致罪の未遂犯として処罰の対象となると解されているところでございます。
先ほど委員御指摘もございましたように、この罪につきましては、予備罪、陰謀罪もございますので、ただいま申しました未遂に至らないような予備、陰謀の段階でも処罰の対象となっているというところでございまして、重大な打撃を我が国に与えた後でなければ罪を問うことができないというものではないというものであるというふうに考えております。(引用終わり)

日本に中国、韓国、北朝鮮が攻めてくる?という煽りには冷静に。日本に対する軍事侵攻の可能性は皆無 防衛費は過去最高を要求
猪野 亨 BLOGOS 2017年08月27日 08:33
ttp://blogos.com/article/242522/
<先般、私は、日本の周辺諸国で、日本本土に軍事侵攻してくる国はないと述べました。
「特攻を美化する無責任な人たち 戦争などで死にたくないという当然の感情 加害責任を否定する安倍氏 若者を戦場に送り出せ」
「日本の領海、領空侵犯などは、日常的に起きていますが、それで戦争状態に突入するようなことはありません。日本本土に侵攻してくる国など全く想定できません。北朝鮮や中国が日本に軍事侵攻してくるなどと本気で言っている人たちがいるとすれば、本当にかわいそうな人たちです。」
韓国を上げている人たちがいるのですが、本気でしょうか。韓国が日本に軍事侵攻してくるなんて、それこそ絶対にあり得ないことです。
そうすると「竹島」を持ち出してくるのですが、一体、いつの話なんだということです。まだ戦後の混乱期の中で、領土紛争のあった竹島を韓国軍が軍事占領したというものですが、今、そのような紛争の対象となっている島などはありません。
竹島を持ち出して、今もなお韓国が日本に侵攻してくると本気で思っていたとしたら、本当に大丈夫なんだろうかと思います。
 それ比べて、中国の尖閣問題は、確かに、現時点の話であり、中国が軍事占領する可能性は皆無ではありませんが、極めて低いというかほぼその可能性はありません。中国が敢えて日本との間で紛争を激化させるだけのメリットはありません。
そもそもが領土紛争が根底にありますから、それ以上に現在、日本の領土と中国が認めている地域に軍事侵攻してくるなどということは、絶対にありません。要は可能性があるとすれば尖閣だけです。

日本との全面戦争など、中国にとっても何の特にもなりません。それこそ本気で中国が日本本土への侵攻の可能性があるなんて考えているとすれば、日々、恐怖心で眠れないのではないでしょうか。お気の毒です。
尖閣にしてもいたずらに「対立」を煽るよりも海底資源開発のためにも、どこかで日中両国による共同開発ということでも1つの選択肢であろうし、何よりも自衛官(国民)の血を流してまで守る価値などありません。
猪野 亨 (いの とおる)
登録番号25770 弁護士 札幌弁護士会
登録年 1998年 修習期 50期 北海道大学法学部卒業
いの法律事務所
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1 札幌19Lビル6階
TEL:011-272-9555 FAX:011-272-9556
注 誤字は原文のままである。>

【転載】余命3年時事日記 2431 余命の女性軍団あしながおばさん12

2018年03月27日 | 在日韓国・朝鮮人
あしながおばさん
◇日弁連の崩壊シリーズ:会内民主主義の劣化◇
サイト「河野真樹の弁護士観察日記」から一部抜粋を。
まだじっくり読みこなしてはいませんが、産経の記事の補足になる記述がありましたのでご紹介させていただこうと思います。
・河野真樹
司法ジャーナリスト。法律家向け専門紙「週刊法律新聞」の記者・編集長として約30年間活動。コラム「飛耳長目」執筆。2010年7月末で独立。司法の真の姿を伝えることを目指すとともに、司法に関する開かれた発言の場を提供する、投稿・言論サイト「司法ウオッチ」主宰。
■日弁連「偏向」批判記事が伝えた、もうひとつの現実 2017-05-10より
※引用部分を「 」で括ってあります。
「2014年5月の日弁連総会決議をめぐる議論に触れた記事」の「会場から『日本有事』の際に日本がどう行動すべきかをただした会員に対して、回答に立った副会長は『日弁連という団体の性格からして、(見解を)示すべきであるか否かも問題であるところかと思う』『検討することは必要』としながら『今どのように考えるか回答することは適切ではない』とかわした、という話」について。
産経記事の、立場を異にする2人の会員の執行部に対する意見。
・政治も根本は法律で動く以上、法律家集団の意見が政治性を帯びることはある意味当然と考えている。問題は最初から一方向で結論が決まり、議論にならないことだ
・日弁連は議論しないといけない。それをしないのは自滅の道だ
筆者は、人権擁護を使命とする法律専門家集団としては、政治的であっても言うべきことは言わなければならず、特定の政党・政治家の主張と被ったとしても沈黙すべきでないとした上で次のように述べています。

「立場が違う2会員は、日弁連が「政治的」なテーマに向き合うことを問題視しているのではなく、むしろこうした問題で会員に対して、きちっと向き合っていない一点では、共通の問題意識と危機感を持っている、という現実を伝えていることになります。
いま、多くの会員が問題視し始めているのは、産経の企画が伝えようとしている、日弁連の活動の政治的な『偏向』よりも、むしろ会員への対応そのものではないのか、と思えます。
会内対応の粗雑さ、会内民主主義の劣化といってもいかもしれません。先日の委任状問題が発覚した日弁連臨時総会での対応にもつながりますが、会内の合意形成に対する執行部の姿勢そのものに、共感できない、よそよそしいものを感じる会員の声は強まっています。
それは、さらにいえば、一方で日弁連が旗を振った『改革』のしわ寄せを受けた会員に対して、執行部は一体何をやってくれているのか、あるいはくれるのかを、実感できない。あたかも、そうした会員の状況や認識と、組織として筋を通す対外活動へのコンセンサスは、全く別物として切り離しているような執行部の姿勢が通用しなくなりつつあるという現実があるようにみえます。
強制加入・自治への不満は、いまや思想・信条の問題よりも、会費負担や、『改革』が生み出した弁護士過剰と経済激変の現実に対して『会員のため』に何をしているのか、という問題意識にかかわっている、とみるべきです。
『政治的偏向』批判を恐れて、沈黙することも、会内民主主義が粗雑化していくことも、そして『改革』の結果として会員が離反していくことも、いずれも日弁連・弁護士会にとっては『自滅の道』といわなければならないのです。」
執行部を形成する人たちは明らかな日本乗っ取り確信犯だ・・・ということを直視しないと、歯切れが悪くなりますね。
「執行部の姿勢そのものに、共感できない、よそよそしいものを感じる会員の声は強まっています」?そりゃあそうでしょうよ。「異民族+国賊日本人」なら、一般日本人会員に対してよそよそしいでしょうねw
この段階では、筆者は後に出てくる「日弁連はいわば総連の工作拠点」という産経記事の表現を見ていないのですが、ではそれが掲載された7月24日以降、言及したかというと、全く触れていません。それもそのはず、このサイトには左系弁護士のリンクから飛んだのでした。
あと、「日弁連が旗を振った『改革』のしわ寄せを受けた会員に対して、執行部は一体何をやってくれているのか、あるいはくれるのかを、実感できない」「『会員のため』に何をしているのか、という問題意識にかかわっている」という甘えた表現もなんかひっかかります。
「弁護士法第四五条の2 日本弁護士連合会は、弁護士及び弁護士法人の使命及び職務にかんがみ、その品位を保持し、弁護士及び弁護士法人の事務の改善進歩を図るため、弁護士、弁護士法人及び弁護士会の指導、連絡及び監督に関する事務を行うことを目的とする」って、「事務」って言葉が2回も出てるんですけど、そもそもそれをするだけの機関なんじゃないのかな?
注 「朝鮮人学校補助金支給要求声明」もだしますよ。

◇日弁連の崩壊シリーズ:上下の分裂・弁護士の貧困◇
前回に引き続き「河野真樹の弁護士観察日記」と、「司法ウオッチ」から抜粋。
■弁護士「貧富」への認識というテーマ 2017-10-26より
※引用部分を「 」で括ってあります。
「かつてのように左右(イデオロギー)ではなく、いまや上下(ベテランvs若手)で分裂していく(している)という見方は、弁護士会の一つの現実を言い当てています。ただ、実はこれよりも、いまやある意味、もっと露骨に、そして切実に会員が感じ始めている分裂は、やはり貧富ではないか、と思います」
・アトーニーズマガジン2016年11月号Vol.54での村越進・前日弁連会長の言葉
「若手は生活が苦しい、今弁護士になっても食えないというような話が当たり前のように語られますよね。それは大変だと当の若手に聞き取り調査をしても、僕の周りには、そんな弁護士はいませんという返答ばかりなんですよ(笑)。厳しい現実は否定しませんが、ネガティブ情報だけが拡大されて独り歩きしています」
「たまたま前会長の周りには、前記したような『苦しい』とは口にしない弁護士たちばかりなのかもしれませんが、そもそも『苦しい』のが若手だけではなく、高齢・中堅のベテラン層の経済的状況にも深刻な影響が出ているのが現実です。
それゆえにこれまで個人的遊興や投資が主原因だった、依頼者のおカネに手をつける形の不祥事が、経営弁護士によって『事務所維持』を理由に(なかには建て前で言っている場合もあったとしても)発生し、弁護士会として無視できないところにきたことをご存知ないわけがないだろう、と考えるのも当然といえます。
発刊直後に、この発言を自身のブログで取り上げた武本夕香子弁護士は、9割以上の弁護士の所得を補足している国税庁の統計で、年間所得100万円以下の弁護士が実に2割も存在している現実に触れ、全体的な弁護士の平均所得や所得中位数も右肩下がりの下降傾向が続けているなかで、日弁連会長にこうした現実がまるで届いていないような前記発言を疑問視。仮に、このような情報が届かないとしても、『非常に恵まれた境遇にある弁護士を基準に考えるのではなく、困っている弁護士の方に思いを馳せ、想像力を働かせて制度設計を考えるのが弁護士であり、為政者である』と厳しく指摘しました」

■「司法ウオッチ」書き込み欄より
「弁護士自治と弁護士会の強制加入制度は必要だと思いますか」というスレッドに寄せられたコメントです。
2017年5月28日 8:48 PM | ドクラテス
現在司法浪人をしている者です。結論から申せば「不要」です。
そもそも必要性うんぬん以前に、会費が高すぎて払えないですね。(年間70万~100万って、何のギャグですか?)
その会費も使い道が不明ですし、まともな人ならアホらしくて払ってられないのではないでしょうか。
弁護士資格を取得してもこの高すぎる会費がネックとなり、弁護士登録を敬遠している人は多いのではないでしょうか。
すでに破たんしているロースクール制度での奨学金(借金)と相まって、法曹を志す若者はますます少なくなっていくでしょう。
結果、弁護士はお金持ちだけがなれる職業になり、ひいてはそれが法曹界全体の低質化につながるでしょう。

2016年9月2日 7:18 PM | 日弁連はガラパゴス
日弁連が一貫して目指し続けているアメリカ化、グローバル化のもとでは、任意加入が当然の帰結です。日本を除くG8では、国単位での弁護士会は任意加入です。日弁連が強制加入団体というのは、世界レベルでは、極めて珍妙な話なのです。
弁護士会が強制加入なのは当然、という主張をするものは、他国では弁護士の仕事が不可能、とでもいうのでしょうか。そんな英米独などの弁護士制度を、日弁連は、ありがたく真似してきたのでしょうか。
執行部の連中は、これ以上、他人のふんどしで相撲を取るのは、止めろ。強制加入団体性なんて、彼らに酒池肉林の浪費をさせるだけで、有害無益。言い訳程度に、半笑いで、9条を守れ、等と言われると、虫唾が走る。舌の根も乾かぬうちに、どの国会議員に会いに行っているんだか。執行部の連中の本音など、皆知っている。
執行部が会費で飲み食いし、ファーストクラスで海外視察をしたりグリーン車を利用して国内移動していることは、311の準備段階で白日の下にさらされました。現在の会費の使い方に納得している会員は、いません。
依頼者保護基金の関係で、たかだか1万円とか発言した元執行部もいたそうですが、1万円は大金です。赤字と年収70万円以下の弁護士だけでも4割という時代ですよ?金持ちぶってる連中が、勝手に日弁連に加入し続け、好きなだけ金を出して、わずかな見舞金を出して被害者に対して恩を売り(被害者の神経を逆なでするだけ)、のめや歌えやの大騒ぎしてればいいんじゃないですか。自己責任ですから、止めはしません。勝手にしてください。
もう一つ、既に隣接士業や無資格のコンサル業務などが、かつての弁護士の仕事をしており、実質的には任意加入化が既に進んでいる、という現実も、直視しなければなりません。あたかも憲法9条があるにもかかわらず日本に軍隊があり軍事力を行使しているのと同様の状況で、弁護士法8条及び9条を改正せずとも弁護士業務を無資格者が行えるという社会的実体が、出来上がっています。
結局、強制加入団体性など、執行部が酒池肉林の大騒ぎをするための口実です。高額な会費を払ったところで、ただの無駄金。
日弁連が本当に会費に見合った価値ある行動をするならば、任意加入団体になっても、会員数は維持できるんじゃないですか?
任意加入団体にして、何がまずいんです?
執行部とその子飼いが、海外旅行やら飲み食いやらができなくなることですか?
※産経記事では「H25年度末で107億6千万弱の繰越金がある。27年度に大々的に反安保法キャンペーンを展開したが、会員向け決算書に詳細な内訳は書かれていない」とある。日弁連解体の際はこの資金の行方が気になるところ。

2013年8月9日 2:15 AM | Solicitor-FP
弁護士は他の隣接法律専門職の中心である、言わば太陽の様な存在であり、「正規の法律職者」である事は誰もが認める所であり、士業で唯一の自治権を持つという特徴があります。
一見、自治権があるってのは立派そうに思えますが、登録して間もない新人が”いきなり”弁護士会館の寄付と称して約130万円以上の寄付ってのはあんまりでしょう。(某書籍のデータより)
私は隣接法律専門職者の1人ですが、この話題が出た際には、うちの団体は会場の空気が凍り付きました。せめて「入会して〇年以上登録かつ年収〇〇〇〇万円以上(所得〇〇〇〇万円以上」の者はこれらの金額に対して〇%の寄付の協力を願うとか、した際には、それ相当の「講師等」の仕事等の提供とか待遇を考えてあげるべきではないでしょうか。 他の士業でも月2万円を超える士業は”それほど”ないし、まして寄付なんて論外です。これが「弁護士の世界では当然だ」と私もこの事実をしって「弁護士ってのは限られた者しかなれない世界だ」と感じた訳です。もし、こんな事を続けていたならば、もしかしたら司法書士や行政書士等にいずれは顧客を持って行かれるかも知れませんし。某社労士は「弁護士に頼む様になる前に我々がそれを食い止める訳だから、弁護士なんかよりも評価すべきだ。」と言い切る強者もいます。実際、争いを好む者などは1部の例外を除けばいない訳なので今1度、自治権(法外な寄付依頼)は見直すべきではないでしょうか。
※ジャパニズム最新号の「在日3世」さんの投稿にも、寄付押しつけ文化の話が出てましたっけ。ヤクザの世界も在日に乗っ取られると上納金がえげつなくなって、分裂への要因ともなっていたようですし、タカリ民族の名に恥じない傾向ということなのでしょうか。
それでは、日弁連崩壊へのカウントダウンをご一緒に。。。

あしながおばさん
史実に関することの記憶力がよろしくないので、既出かとは思いますが、拾った情報を投稿いたします。
リサーチ・ナビ 国立国会図書館
ttps://rnavi.ndl.go.jp/politics/entry/bib00999.php
■朝鮮人学校処置方針(更新日:2012年12月20日)
昭和前半期閣議決定等凡例
収載資料:戦前戦後在日同胞の動き 在日韓国人(朝鮮)関係資料 坪井豊吉著 自由生活社編 1975 pp.286-287 当館請求記号:A68-Z-33
——–
朝鮮人学校処置方針 昭和24年10月12日 閣議決定
1 朝鮮人子弟の義務教育は、これを公立学校におこなうことを原則とする。
2 義務教育以外の教育をおこなう朝鮮人学校については、厳重に日本の教育法令にしたがわせ、無認可学校は認めないこと。
3 朝鮮人の設置する学校の経営等は、自らの負担によっておこなわれるべきであり、国または地方公共団体の援助は1の原則から当然にその必要はない。
——————
政治・歴史ともに全く弱いものですから、「閣議決定」というものの効力がいかほどのものかを存じ上げなくて恐縮です。
えーっと・・・、現状との齟齬については誰がどう説明をしてくれるのでございましょう?「時代が変わり、そぐわない内容だ」とかなんとか言えば済む話なんですかね???(もちろん済ませるわけにはいかないけど)
これについても法廷で明らかになることを期待しております。

あしながおばさん
「本人訴訟」のキーワードで、最近「ジャンヌおつる」さんの情報をチラ見したなぁと思い出し、改めて掘ってみました。「ジャンヌおつる」さんと言えば、あの新潟日報の坂本秀樹からツイッターで「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」と、およそ日本人のメンタリティでは出てきそうもない罵倒を浴びせられたお方です。
本人ブログより転載(改行、空白は概ね編集)
ttps://ameblo.jp/chiruko12/entry-12164796745.html
—————————
■祝★中曽千鶴子 高裁一部勝訴!!一部敗訴 日教組と 本人訴訟で一部勝訴しました。 2016-05-28 01:06:06
ご報告が遅れましたが 判決は4月の末
祝★ 高松高裁 中曽千鶴子 一部勝訴!!
日教組に一部勝ったよーーー♡
一部負けたけど w
朝鮮総連との癒着に対しては、厳しく、強い抗議をしました。
強い口調の抗議ではありましたし、抗議の態度には問題はあったかもしれませんが決して、民族差別や、人種差別、憎悪ではない、北朝鮮、朝鮮学校支援への抗議であり、日教組が政治活動することへの批判、日教組の考え方への批判であったと、抗議内容の正当性は認められたというのは徳島の実態をよく知る徳島地裁の判決でした。
高松の高裁判決でも、それは否定はされていません。
日教組弁護団45人と、たったひとりで戦って一部勝訴、一部敗訴
まあまあですね
時効については認められませんでしたが徳島県教組は、請求額の5分の1しか認められませんでした。
徳島県教組は5分の4負けたってこと
私は5分の4勝ったってことね
しかも弁護士費用は、お相手は15パーセントしか認められてない
85パーセント私の勝ちです
訴訟費用についても5分の4が組合
5分の3が書記長の女性
全面勝訴だと、訴訟費用は全額負けたほうが払うそうですが今回は、訴訟費用はほとんどが、徳島県教組、日教組の支払いです。
やったね★
歴史上、日教組弁護団と、一人の女が戦って一部勝訴ははじめてかも
快挙★
6年近く、戦ってまいりました
徳島県教組は、日教組の一単組ですが、歴史上、日教組と、一個人、一市民の女が、本人訴訟で一部勝訴したのははじめてじゃないかな!
嬉しいです。
特にこの抗議内容について、誰よりも徳島の実態を知る徳島地裁において徳島県教組が「民族差別だ、朝鮮人差別だ、ヘイトスピーチだ」と言ってきた事が裁判で、全面的に否定され徳島県教組への抗議は、民族差別でも朝鮮人差別でもヘイトでもないと裁判官が認めたことは、嬉しいことです。
あたりまえのことなんですが。
高裁でも、人種差別的行為には加担していないという判断がありました。
徳島県教組が、朝鮮総連にあしなが募金からのキックバックで得た支援金150万円をわたした事への抗議に対して徳島県教組が2000万円の損害賠償及び慰謝料を請求する民事訴訟を提起したのですが、私は、個人的に本人訴訟で弁護士をつけず、すべて自分で準備書面も作成し、証拠も集め、裁判で戦いました。
裁判では、民族差別だ、朝鮮人差別だと供述する相手に対して、警視庁の拉致ポスターを掲げて「拉致被害者をかえせ」と日教組と朝鮮総連との癒着に対して抗議したのですよと反論しました。
実は、本人訴訟で相手側に質問したり、追及するのってほんとに楽しかった。まるで弁護士になったみたいでしたもん。
高松高裁では、女性差別だというおばさん弁護士の論理が笑えました。
私は誰にも応援を頼まなかったので、傍聴席はいつも動員された日教組や 極左、左翼、まっ赤赤。
そしてさすが、相手が、朝鮮総連関係だけあって 警察やら公安やら新聞記者やら・・・・・たったひとりの戦いでした。
帰り道は、いつも、怪しい組織に拉致されたり殺されたりするかもと注意しながらでした。
とにかく、おめでとう。自分。
お疲れ様。自分。
正義は勝つのであーる
他の人は、最高裁に上告したそうですが、私は、もう面倒なので、おしまいにしまーーす。
高松高裁の裁判官さん、これからもお仕事頑張って下さいね。
相手側の 在日朝鮮人教授らの弁論 全面却下はなかなか良かったです
朝鮮総連と日教組の深い関係、朝鮮学校の闇、私の陳述で知ってくれて有難うございます。
書記官さん、警備の裁判所の方々も有難うございました。
書記官さんは、ロザンの宇治原に似てて、優しかったです
そして徳島の裁判官さんたち、早渕弁護士さん
徳島の国選弁護士さん、
高松の国選弁護士さん、東京の国選弁護士さん
徳島地裁の皆さまも、徳島県警の皆さまも有難うございました。
これからも 日教組の悪と戦います。
日本の子供たちのために。
そして拉致被害者のためにも
中国共産党による迫害で苦しむ 少数民族、三民族のためにも
北朝鮮、中国で苦しむ カトリック信徒や強制収容所にいる
人々のためにも頑張ります
義により倒るるとも 不義に生きず
もうすぐ 私の守護聖人、聖ジャンヌダルクが裁判により
火あぶりにされた 5月30日です
お守り下さってありがとうございます
*******************************************
韓国のテレビ局が、日教組、徳島県教組(徳島県教職員組合)を「朝鮮総連系列教職員組合」と報道しました。海外から、日教組は、そう思われているという事です
————転載終了————
完全勝訴とまではいかなかったようですが、善戦でしたね。心より敬意を表します。
これから始まる余命軍団の闘い。その勝利は、歴史に刻まれることになるでしょう!
(予言)


【転載】余命3年時事日記 2430 大和媛君⑧

2018年03月27日 | 在日韓国・朝鮮人
大和媛君⑧

余命翁様、余命プロジェクトの皆様、余命読者各位、精査ください。
■【永田町・霞が関インサイド】トランプ氏、1・9武力行使の情報 官邸筋ひそかに警告「駐在員は順次帰国を」
ttp://www.zakzak.co.jp/soc/news/171226/soc1712260010-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
2017.12.26
ドナルド・トランプ米大統領は18日、ワシントン市内の連邦政府建物ドナルド・レーガン・ビルディングで演説し、米国の安全保障政策の指針「国家安全保障戦略」を発表した。
(中略)
時期について言えば、飽くなき「核・ミサイル開発」挑発を続ける北朝鮮問題との関係である。
12月第2週の初め、首相官邸筋から、ひそかに経済界首脳に対し、「トランプ大統領が(2018年)1月9日にも武力行使に踏み切る可能性が高い。韓国駐在員および家族を順次帰国させるように」との警告が発せられたというのである。
《1月9日は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の誕生日翌日。また、北朝鮮の『6回目の核実験』(9月3日)を受け、中国政府が国内の北朝鮮企業に閉鎖を通達した期限日》
北朝鮮制裁の成否のカギを握るのは、「原油55万バレル/年供給」という最終カードを持つ中国だ。その中国はいまなお原油パイプラインの蛇口を締めていない。要は、供給制限を求める対中圧力でもあるのだ。
そして、12月20日、米上、下院でトランプ政権のレガシーになる大型法人減税に向けた税制法案が可決された。トランプ氏の求心力は急速に回復する。
(2017.12.27 大和媛君)

大和媛君
Koreaの心強い味方、日本の売国奴害務省にまで見放されたようですwww
■韓国側の検証 日本政府は「無関係」と認識|日テレNEWS24
ttp://www.news24.jp/sp/articles/2017/12/27/04381616.html
2017年12月27日
慰安婦問題を巡る日韓合意について韓国での検証の結果、「元慰安婦との意思疎通が不足していた」と指摘することが分かった。日本政府は今回の検証結果をどう受け止めているのか?国会記者会館から青山和弘記者が伝える。
今回の検証は、日韓合意を巡る韓国国内の調整についてのもので日本政府には関係ないという認識だ。外務省関係者は、「相手にしない方がいい。放置だ」と話している。政府高官は、「最終的かつ不可逆的」とした日韓合意は「国際公約だ」としている。
日本政府は今後も、合意の着実な履行を韓国政府に求めていく方針。
――この問題がくすぶっていると日韓関係はどうしてもギクシャクするが
それについて実は、文在寅大統領は来年2月の平昌オリンピックを盛り上げたいと意気込んでいて、安倍首相に開会式などに出席するよう求めている。しかし、首相周辺は「今の状況では行かない方向だ」と話している。オリンピックへの出席を合意の履行に向けた駆け引き材料の一つにしているわけだ。
菅官房長官「(安倍首相の出席は)様々な事情、そうしたものを検討した上で総理は判断する」
日本政府は、文大統領が日韓合意をそのまま受け止めるという判断ができるかどうか見極めていく考え。
(2017.12.27 大和媛君)

大和媛君
また一つ[余命効果]が!
■大規模な朝鮮学校廃校へ、大阪 財政難で売却方針 – 共同通信
ttps://this.kiji.is/319158247200408673
2017/12/29(金)
在日コリアンの多い大阪府の朝鮮学校で生徒数最多の東大阪朝鮮中級学校(大阪市生野区)が来年3月末で移転し、土地と建物が売却されて事実上廃校になる見通しとなったことが28日、学校への取材で分かった。
高校無償化制度の対象外となった影響や府の補助金不支給による財政難が要因。
(2017.12.30 大和媛君)

大和媛君
断交に向けてまた一歩前進ですね、喜ばしい限りです♪
■首相の平昌五輪出席、見送りで調整 日韓合意履行暗礁で: 日本経済新聞
ttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO25240200Z21C17A2EA1000
2017年12月29日
安倍晋三首相は28日、韓国政府から招請されていた2月の平昌冬季五輪への出席を見送る方向で調整に入った。従軍慰安婦を巡る日韓合意の履行が暗礁に乗り上げるなか、この時期の訪韓は望ましくないと判断した。複数の日本政府関係者が明らかにした。
政府筋は同日夜、「首相訪韓は難しくなった。今韓国に行ってもいいことはない」との見方を示した。
(2017.12.30 大和媛君)

大和媛君
これも余命効果?
■“投資の道具”に監督官庁がノー!倒産に追い込まれた太陽光業者(ニュースイッチ)- Yahoo!ニュース
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00010005-newswitch-ind
12/29(金)
電現ソリューションは2011年2月の設立。一般住宅向けに太陽光発電パネルを訪問販売していたが、太陽光発電所を開発して発電システムと土地をセットにして個人投資家に分譲販売すると急成長。16年1月期の売上高は約53億9100万円を計上した。
しかし14年4月、経済産業省・資源エネルギー庁は、原則として太陽光発電所の「分割案件」を以後認定しないこととしていた。安全規制や確保規制から逃れるために分割案件の悪用が指摘されたためだ。同社のビジネスモデルもこれに該当しており、個人投資家向けの分譲販売が困難となる。
経験豊富な役員を外部から招聘(しょうへい)していたが、社内体制は未熟だった。太陽光発電所の売却後に用地の不備が発覚し、購入者から損害賠償が請求される。
また同社が組成する特別目的会社に147件もの太陽光発電所を保有させ、その会社を投資企業に売却する契約を締結したものの、一部しか売却が実現しなかったため13億5000万円の違約金を支払う羽目となった。あるグループには顧客紹介料として総額5億3000万円を支払っている。資金繰りが逼迫(ひっぱく)するのは当然だった。
しかも17年3月16日、東京国税局査察部(マルサ)が調査に入ったことで、内諾を受けていた融資が金融機関から下りなくなり、10月10日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
節税商品や投資商品は、監督官庁の規制により販売動向が大きく左右される。そうした意味では、メガソーラーへの投資はバブル時代に一世を風靡(ふうび)したワンルームマンション投資と重なって見える。損益通算制度の改正とともにワンルームマンション業者は総崩れし、今は跡形もない。電現ソリューションの一般債権者数は351人。このうち個人投資家らしい10万円程度の小口債権者は175人前後と半数を占める。
【会社概要】
電現ソリューション(株)
住 所:東京都青梅市野上町4-4-2
登記面:東京都港区赤坂2―12―31
代 表:岩崎聡樹氏
資本金:2000万円
年売上高:約32億6500万円(17年1月期)
負 債:約15億5000万円
(2017.12.30 大和媛君)

大和媛君
余命翁様、余命ブロジェクトの皆様および余命応援団の皆々様、まだおめでとうとは言えない、ということでしたので、本年もよろしくお願い致します、とのみ言わせてください。
平成30年、皇紀2678年の今年こそ、日本浄化、日本再生を為し遂げたいものです。
※※※※※
皆々様、安部政権からの嬉しい御年玉です♪♪♪
■【安倍政権あっぱれ】中国に先手、海底地形に「漱石」「龍之介」の名 – YouTube
[動画]
ttps://m.youtube.com/watch?v=JczZj1JWx6Q
[元記事]
ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20180105-OYT1T50052.html
18/01/05(金)
【ジュネーブ=笹沢教一・読売新聞】
海底地形の公式名の登録を審査する国際機関、海底地形名称小委員会(SCUFN)は4日、沖縄南方の「漱石海嶺(かいれい)」や「龍之介海山」など日本の文豪にちなんだ名前を含む、日本が申請した34件の地形名を認める審査結果を公表した。
文豪にちなむ地形名が認められた海域は日本の排他的経済水域(EEZ)の境界部にあり、中国が近年、調査と命名の活動を活発化させ、近くの海底に中国名が付いた。今回の命名はその対抗策となる。
小委員会の上部機関、国際水路機関(IHO、本部・モナコ)の基準によると、共通の特徴を持つ地形群に対して、音楽家や作家など同じ分野の人名などを付けて、それらをまとめた「地形区」を設定することができる。今回、文豪名が付いた地形と2014年に承認された「康成海山」などを合わせた地形群は、「文豪海山地形区」として国際的に承認された。
(2018.1.6 大和媛君)

大和媛君
余命翁様、余命プロジェクトの皆様、いつもありがとうございます。お忙しい日々、ご自愛ください。
結局、犯人は売国奴財務省だったようです。特捜には徹底的な真相解明を期待したいです。
※※※※※
■【改ざん】財務省、近畿財務局に改ざんを指示するメールを送っていたことが判明。「国会対策のため」と話す | 保守速報
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48813282.html
2018/03/25(日)
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、財務省が同省近畿財務局に改ざんを指示するメールを送っていたことが分かった。大阪地検特捜部はメールを入手し内容を精査している。複数の同省職員は、特捜部の任意の事情聴取に指示を認め、「国会対策のため」などと話しているという。
特捜部は、改ざん当時に同省理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官についても27日の衆参両院での証人喚問以降に聴取時期を検討。刑事責任の追及が可能か慎重に判断するとみられる。捜査関係者によると、特捜部は昨年4月、近畿財務局職員らが国有地を不当に安く売却したとする背任容疑での告発を受理。財務局は当初、改ざん後の決裁文書を特捜部に提出していた。
しかし、職員が任意で提出したパソコンなどを分析する中で、昨夏ごろにメールの存在を把握。削除されたデータを復元するデジタルフォレンジック(電子鑑識)などの手法で、改ざん前の文書も入手した。
本省や財務局の職員は事情聴取に、昨年2~4月に本省の指示で書き換え、佐川氏の答弁と整合性を取るためだったと説明。特捜部は、今月7日に自殺した財務局職員からも以前に事情を聴いていたとみられる。財務省は今月12日、学園への国有地貸し付けや売却に関する決裁文書14件を本省の指示で書き換えたと発表。改ざんは約300カ所に及び、学園が陳情していた複数の政治家や安倍晋三首相の妻昭恵氏に関する記述も削除されていた。
国有地が約8億円値引きされ、1億3400万円と格安での売却が発覚した昨年2月以降、佐川氏は「価格を提示したことも、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」と価格交渉を否定。交渉記録についても「廃棄した」と答弁していた。しかし、改ざん前の文書には「価格等について協議した」と明記され、財務局が本省の指示で交渉した詳しい経緯が書かれ、答弁と矛盾する内容だった。 特捜部は背任容疑の他、公用文書毀棄(きき)などの容疑でも告発を受理。立件の可否を慎重に判断する。
[元記事]https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180325-00000003-mai-pol
※※※※※
こちらも秀逸です。
■立憲民主党の「 #まっとうな政治ってなに 」に寄せられた「理想の野党と現実の野党」漫画が話題に | 保守速報
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48813224.html
2018/03/23(金)
立憲民主党が投稿したハッシュタグ「#まっとうな政治ってなに」が思わぬ形で反響を得ている。自民党支持者が野党をからかう意味で使い始め、立憲民主党にとってすっかり向かい風になってしまった。
中でも秀逸だったのはこちらの漫画。
理想の野党と現実の野党。
[漫画]
ttps://i0.wp.com/hosyusokuhou.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/sTABJyg.jpg
政治の戦いを将棋に例え、現状の野党のおかしな行動をうまく説明している。
この画像はネット上ですごい勢いで拡散され、4万以上もリツイートされた。
立憲民主党にとってはまさかの結果。
ttps://i2.wp.com/hosyusokuhou.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/QtsrNTT.jpg
※お薦めです↓
[元記事]
ttp://netgeek.biz/archives/115082
[関連記事]
「まっとうな政治ってなに」立憲民主党のSNSでの呼びかけに批判の声も
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48813160.html
(2018.3.25 大和媛君)

大和媛君
タイムリミットは4月でしょうか?
■【軍事】 在韓米軍、大規模民間人疎開訓練を実施・・・米国本土への疎開は史上初めて | 保守速報
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48813260.html
2018/03/24(土)
在韓米軍が来月、韓半島(朝鮮半島)で最悪の悪夢のシナリオが展開するケースに備えた大規模な(民間人)疎開(mass evacuation)訓練を実施するという。
米軍機関紙『星条旗新聞』が22日(現地時間)報じた。同紙は「今回の疎開(撤収)作戦には、民間人志願者100人を選抜し、米国本土まで脱出させる作戦も含まれる。米国本土への疎開は史上初めてといわれる」と伝えた。
これについて、在韓米軍司令部と韓米連合司令部は「作戦事項なので確認はできない」「事実ではないと思う」と、慎重な反応を示した。「非戦闘員疎開訓練(NEO)」と呼ばれる今回の脱出訓練は、韓米合同演習の期間に当たる来月16日から20日にかけて実施される。星条旗新聞は専門家の話を引用し、今回の訓練には在韓米軍人の家族など対象民間人のおよそ10%前後が参加すると予想した。
在韓米軍は毎年、韓国国内の米民間人のうち志願者を中心として春と秋の2回、NEO訓練を行ってきた。米軍消息筋は「今年も例年と同じく100人前後の米民間人が訓練に参加するようだ」と語った。これまでのNEO訓練は、米軍人の家族などを都内西部の横田空軍基地まで撤収させるレベルにとどまっていた。しかし今回は、米国本土に撤収させる方向へと大幅に拡大されることもあり得るという。
時事週刊誌『ニューズウィーク』は「今回の訓練は韓半島に戦争の影が差しつつあることを思い起こさせている」と報じた。星条旗新聞は、北朝鮮が平昌冬季オリンピックに参加するなど一連の外交的突破口が整えられたものの、米国の当局者や専門家らは最悪のシナリオに備えるべきだという認識を持っている、と伝えた。
米太平洋軍(PACOM)のハリー・ハリス司令官は最近、米国連邦議会下院の聴聞会で「韓半島で衝突が発生したら、脱出しようとする人の数はショッキングなものだろう。20万人以上の米国人と100万人の中国人、6万人の日本人が脱出しようとするだろう」と語った。ジェームズ・マティス国防長官も昨年12月、「韓半島に暗雲が押し寄せている」として、在韓米軍の家族の撤収について「非常対応の準備はできている」と語った。
[元記事]
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/24/2018032400481.html
※※※※※
ちょっと不思議ブログですが、興味のある方はどうぞ。
■シリアで米ロ戦争が勃発しそうです! : 日本や世界や宇宙の動向
ttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52024006.html
2018/03/22
日本では北朝鮮のことばかり報道されていますが、最も危険なのはシリアを巡る戦争でしょう。
内部情報によると、いよいよ国連はシリアの国連職員に直ちにシリアを離れるように伝えたそうです。(以下略)
(2018.3.25 大和媛君)

【転載】余命3年時事日記 2429 2018年3月25日アラカルト②

2018年03月27日 | 在日韓国・朝鮮人
余命ミラーサイト管理人
お世話になります。白銀の足軽様のご投稿で余命ミラーサイトの運営者が24応援(@24oueninfo1)様であるような内容が書かれておりますが、24応援様とは何ら関係はございません。弊サイトのTwitterでの最新情報は余命三年時事日記 ミラーサイト(@yomeimrr)から配信しております。



T.K.
ミラーサイトさんにお願いして、以下の号外メールを作っていただきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【号外246】 財務省から独立した税管理庁を設置する青山繁晴議員の案に賛成し早期実現を求めます
本文
2018年3月19日の参議院予算委員会での森友学園への国有地売却に纏わる公文書改竄に関する集中審議において、青山繁晴議員が質問に立たれ、
その中で同議員は、総理に対し、次のように問いかけられました。
「 税の部分だけ切り離して、税に特化して税管理庁というものを作り、それを財務省から離して内閣府などに置くというのはいかがでしょうか。」
総理はその答弁の中で次のようにおっしゃっています。
「そのご趣旨はですね、まぁ、それほどまでに国民の皆様から財務省に向けられた目が厳しいということだろうと、こう思っております。」
それに対し、青山議員はさらに次のようにおっしゃいました。
「こういう不幸な事態を引き起こした責任について、総理も責任を仰いましたから、その責任を具体的に果たすためにも今回だけは、ぜひ実行していただきたいと考えています。」

この青山議員の提案に賛成します。この度の公文書改竄における財務省の責任は重く、それを引き起こした財務省の驕りを咎め、過ちを繰り返すことのないようにするために、税を扱う部門を財務省から切り離し、新たに税管理を担う税管理庁を内閣府などの下に設置すべきと考えます。
参照
青山繁晴 参議院予算委員会 2018年3月19日
ttp://www.youtube.com/watch?v=VfmIqMv8oYo
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安倍政権は財務省の政権への影響力を極力、排除しており、政権と財務省の暗闘が続いています。上記、号外メールの趣旨にご賛同いただけましたら、安倍政権援護のために、是非、送信をお願い致します。



たこ
いつも有難うございます。

平成3月19日付 広島弁護士会
・懲戒請求事案の決定について(通知)
・決定書
・議決書

3月8日付 山口県弁護士会
・懲戒請求事案の決定について(通知)
・決定書
・議決書

3月5日付 大阪弁護士会
・調査結果について(通知)
・決定書
・議決書

2月28日付 第一東京弁護士会
・通知
・決定書(12月23日付)
・議決書

2月23日付 埼玉弁護士会
・懲戒請求事案の決定について(通知)
・決定書(2月5日付)
・議決書

1月31日付 沖縄弁護士会
・調査開始通知書
・懲戒請求事案の決定について(通知)(2月13日付)
・決定書
・議決書

12月21日付 札幌弁護士会
・通知書、議定書、決定書

11月8日付 愛知県弁護士会
・調査結果について

10月3日付 新潟県弁護士会
・懲戒しない旨の通知、決定書等

10月2日付 東京弁護士会、茨城県弁護士会
・懲戒しない旨の通知、決定書等

9月14日付 和歌山弁護士会
・調査開始通知書

9月12日付 山口県弁護士会
・調査開始通知書

9月4日付 滋賀弁護士会
・調査開始通知書

9月1日付 新潟県弁護士会
・調査開始通知書

8月31日 埼玉弁護士会
・調査開始通知書

8月30日付 群馬弁護士会
・調査開始通知書
※何とコピーを送付!

8月22日付 仙台弁腰会
・調査開始通知書

8月17日付 日本弁護士連合会
・当連合会宛ての書面について(通知)
・懲戒請求書(私が記名押印した書類)

8月16日付 第一東京弁護士会
・吉岡に関する説明した書類
・懲戒請求の受理通知
・懲戒の請求(懲戒手続)について
・懲戒請求に関する回答著

8月7日付 愛知県弁護士会
・調査開始通知書
・調査請求に関する注意事項

8月3日付 京都弁護士会
・懲戒請求事件の調査の開始について(通知)
※1名1枚 計5枚

8月1日付 兵庫県弁護士会
・調査開始通知書

7月31日付 福岡県弁護士会
・懲戒請求の受付通知

7月28日付 広島弁護士会
・懲戒請求事案の調査の開始について(通知)

7月26日付 大阪弁護士会
・ご通知
7月26日付 札幌弁護士会
・調査開始通知書
7月26日付 茨城県弁護士会
・調査開始通知書
※公印省略の記載有

7月21日付 岐阜県弁護士会
・調査開始通知書
7月21日付 岐阜県弁護士綱紀委員会
・懲戒請求事案の調査に関する照会

7月13日付 東京弁護士会
・調査開始通知

7月7日付 千葉県弁護士会
・調査開始通知書
(岩淵弁護士は千葉県弁護士会ではないので、
懲戒請求事案として取扱わない旨記載)

6月28日付 神奈川県弁護士会
・調査開始通知書

6月15日付 第二東京弁護士会
・懲戒請求事件の調査開始について(通知)
・ご連絡
・交付申請書

.....これはすべて第五次告発に付随した第一次懲戒請求の通知、決定、議決書だね。
第六次告発での第二次懲戒請求については、受理しないという会長声明が出ているから、当然、弁護士法に規定された通知書もなく、綱紀委員会も開かれないんだろうな。
 まあ、この門前払いは憲法違反を覚悟の対応だから、目をつぶって検察のやり方をまねたんだろうが少々問題があるのではないかね。
 それにしても広島弁護士会は通知書、決定書、議決書を全部まとめて両面印刷での謄本とは恐れ入った。経費節約? 何か馬鹿にされているような気分だね。




日本発進
余命プロジェクトチームの皆様お元気ですか?自分のことで忙しくなりロム中心でしたが、安倍総理の放送制度改革でワクワクして最近居ても立っても居られなくなっています。
何故ならこれ程強力なカードがあるのか?と思うくらいに。
日本再生の最終章、ハードランディングにもソフトランディングにも必要不可欠で時期と場合によってはそれを上回る、しかも規制でなく緩和だというネタのような策士?
憲法改正、国防強化にも等しい位のジョーカーのようなカードだと思えます。
日本人の国民性と民度は昔から変わっていないと思います。変わっているのは寂しいけど他人を心から容易に信じれないようになったこと。売国メディアがその風潮を産み出したとも思えます。
安倍政権が死んだふりまでして全メディアに打たれ標的にされても拘っていることのひとつが、放送制度改革かもしれないと期待と希望に胸を膨らませております。(日本発進)昔の別の端末から送信しております。

.....古い利権にまみれた規則や組織を廃止したり、改善するのは、その勢力と対決することになるからまずもって不可能である。ところが、その勢力にはさわらずにもう一つ作るのは意外と簡単にできる。日弁連が腐っているならもう一つ作ればいいし、NHKをはじめ偏向報道のメデイアばかりなら、どんどん増やして選択肢が増やせば、現状は様変わりする。
ここで総務大臣に野田をもってきたのが、いつもの手法で、できればよし、できなければ反安倍パチンコ議員の切り捨てというワンパターンである。野田はとりあえずは抵抗するだろうが、流れとしてはもう無理だね。有事に備えてメデイア殲滅に、武力を用いずに制圧する手段としては最高だろう。
自衛隊の編制も在日対策が終わり、新展開を見せている。対中国、韓国、北朝鮮、いずれにも対応できるように再編成が進んでいる。陸自の再編は在日対策だね。




踊る愛国者⑥-357
NHKスペシャルで癌のお話をやっていました。
わたしたちの体の中ではあらゆる臓器がメッセージ物質をやりとりすることで生命活動を行なっていますが、癌は嘘や脅しのメッセージを出して、体を痛めつけたり免疫細胞を手なずけたりするそうです。このメッセージ物質がつまった情報カプセルをエクソソームといいます。
最新の医療では、癌が発した有害情報が詰まったエクソソームに、「こいつは敵だ」という印を付けて免疫細胞にやっつけさせるという手法が開発されているそうです。
これって、嘘や脅しの情報を流して日本を破滅に追い込もうとしていたマスコミや野党にそっくりではないですか?
ひょっとしてNHKの自己紹介番組なのではないかと思い、ニヤニヤしながら見ていました。
そして、一括処理に向けて癌細胞(=反日や在日)に印を付けるというのは今まさにわたしたちがやっている活動ですね。
本題ではないですが、癌について私個人は、近藤誠先生の理論を支持して、一切心配しないことにしています。



通りすがりの774
ttps://www.youtube.com/watch?v=KjFh-dd7AxY
【2018.03.22】和歌山県生コンクリート工業組合新理事長就任の丸山克也氏へ独占インタビュー
この動画、御存じですか?
在日便衣兵の手口を全部バラして下さってますよ。
踊る愛国者⑥-357
広島弁護士会から議決書です。
(広島朝鮮学園への補助金支給の件)
平成30年3月19日付3月22日配達
主文
対象弁護士らにつき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。
理由(要約)
本件会長声明があったことは事実だが、これは舩木弁護士が個人的見解を会長声明という形式で行ったものではなく、広島弁護士会の組織上の機関として行ったものであり、また本会長声明が違法であるとの事実を認めることもできない。また藤川弁護士は会長である舩木弁護士を補佐すべき地位にあったものに過ぎない。
よって会長声明の内容が違法であるとは認められない以上、対象弁護士らに品位を失うべき非行があったということはできない。
毎度の奇弁と開き直りですね。

【転載】余命3年時事日記 2428 2018年3月25日アラカルト①

2018年03月27日 | 在日韓国・朝鮮人
(琵琶鯉)
翁さま、全国の同士の皆さま、いつもありがとうございます。
関西生コンの続報が届きましたのでお知らせします。
関西生コンの最初のガサ入れ(和歌山県警)の時の写真がネットに上がったのは皆さんもご存知かと思いますが、壁にはハングルが溢れ、いかにも朝鮮人の組織だと一目で解ります。この中に堺市長の竹山修身市長の当選お礼のポスターがありましたよね。その竹山市長の応援に行ったのが石破です。彼は裏で辻元清美と繋がりがあるのがよくわかりますし、メディアがやたら石破押しをしているのも納得しました。
そして、ヘイトスピーチ法案の西田議員も応援に入っていますね。成る程成る程。そして、オマケが付いて、相撲協会ともズブズブ、八角理事長の尾上部屋と昵懇のようで、武理事長と嬉しそうに写真に納まっておられましたし、強引なチケット販売被害も出ていて、その事は相撲協会も周知しているようです。公益法人の取り消しも考えないといけなくなるのではないでしょうか?
この関西生コンをドンドン掘り下げると色々な反日ネタが出てきそうですね。
官邸にどうか、警察庁が怯む事なく関西生コンの捜査に着手するようメールを送りました。
国内のあらゆる闇が晒され日本が浄化されていくのを感じます。
(琵琶鯉)



ミカンの実
日本が大好きです。余命様及びスタッフの皆様、いつも本当にありがとうございます。「うずしお」の代表様、葉書(ハガキ)をわざわざありがとうございます。私、事務作業がしっかりと出来る方を尊敬しております。自分はあわてもので、感情が先走り失敗が多いです。「いつも冷静に!もう一度見直ししましょう!」が最近の私の口癖です。
春になり衣替えで家の中全体を整理整頓していたら、なんと何十年も前の自分の日記が出てきました。それを読んでいて、思い出したことがあったので書きます。
確か私が高校生かそれより少し先の時に「男女雇用均等法」ができて、大企業でも総合職へ女性が働けるようになったと記憶しております。(さぁ、ここで私の年齢をこっそりと計算しようとしたあなた!今すぐ思考を遮断して計算するのをやめて下さいませね!) その当時通信教育で福武書店(現在のベネッセ)で勉強していたのですがその雑誌に福島瑞穂氏が掲載されていたことがあります。
東大を出て司法試験に合格して弁護士になっていて、結婚もしていて、綺麗な女性で、ただ単に「素敵だな。」と思っておりました。(自分は結婚はしているけど、事実婚で、自分の名前で仕事をしている。女性の職場での差別を受けないように夫婦別姓を目指して頑張っている。)というようなことを書いてあったような気がするのですが、そこまで詳しいことは載っていなかったかもしれません。
高校生の時の私は、「幸い私は兄弟がいるからいいけど一人っ子で女性の場合は、結婚するような時期になったら、家を継ぐにせよ、働きに出るにせよ、大変だな。夫婦別姓がきちんと法的にできたら、そういう人は助かるかもしれないな。」と、単純に思ってました。今から考えると、とてつもなくダメダメな考えですが、素直にそう思いましたよ。
で、しばらくして、(何十年か経過して)いつだったかこれも記憶にないのですが、福島さんがあるTV番組で、夫婦別姓についての話題になった時、「このことは、ずっと議論し続けていけばいいですよ。」と言ったのですよね。私、これにはΣ(・□・;)驚きましたよ。(議論し続ける。→解決しない→解決する気など無い。→「夫婦別姓」というネタで国会議員としてずっと食べていってやる!。)と、私、解釈しました。「そうか、解決する気なんてないんだ。もともと問題のないところに無理やり問題を創って騒いで、たかる気満々だな。これじゃ国会議員としては役立たずだな。女性の味方ではないな。」とね。
福島瑞穂さんのその後の国会での働きは、私などよりも皆様の方がよくご存知でしょう。それから辻元清美氏は、阪神淡路大震災の時に、「自衛隊から食料などをもらうな!」というビラを震災直後に配っていたらしいですね。もしもそれが本当なら、人間の心が無いとんでもないテロリストだと思います。
その時も私は、「いくらなんでも、日本の国会議員がそんなことをするなんてありえない!」と思い、「これはある意味デマだろう。女性国会議員に対する妬みなどもあるだろうし。」と解釈していました。「そのうち辻本氏自身が『私が自衛隊の活動の妨害をしたというデマを流されて迷惑した。』と大々的に記者会見するに違いない。」と思って、何年もTVや新聞などを気をつけてチェックしていたのですが、そういう記事も報道も無く、むしろ下品なことばかり記事になったりリークされたりでした。最近の関西生コンのことをネットで知って、この人もなんだかんだで女性の味方ではなかったのですね。むしろひどいテロリストだったのだな。工作員だったのだな。あまりにも真正面から大嘘を大声で吐き出していたので、ついつい本当かも?と思っていましたよ。
でももう判りました。覚醒しました。怒りも起こりません。
どうか、この方々が自殺したり(そんな可愛気は無いと思うので安心していますが。)友愛されたりしませんように!
真実が知りたいです。長生きしないといけませんねぇ。
「今まで生き残って本当に良かったね!ミカンの実ちゃん!」とご先祖様神さま仏さまから祝福をいただいていることを感謝する毎日ですよ。ああ、9月が早く来ないかな?。 電波オークション楽しみです。安倍首相をはじめ、本当の意味で日本を大事に思い活動している国会議員や地方議員の皆様を支えている家族の皆様の方が何千万倍も日本と女性の味方なのですね。大感謝です。
白銀の足軽
すでにご存知かもしれませんが。
悪魔の提唱者(『余命三年時事日記「考」』)とのやり取りで、terumi_satohが「しらゆき」だと判明しました。……『余命三年時事日記考』の「2586. 5チャンネルの「なんで」様」の冒頭で「テルミンこと「しらゆき」の命名センスは素晴らしいと思う」と間抜けにも仲間の情報を喋り散らしていました。
この「しらゆき」(terumi_satoh)とは『待ち望むもの』に出没していた撹乱工作員ですが、この度に判明したそのブログがこちら(↓)。
・『凸っちゃおっかなー』 https://blog.goo.ne.jp/terumi_satoh
やはり集団乃至は団体としての「ホロン部」(インターネット上の反日撹乱工作員)ということなのでしょうか?
それから悪魔~本人曰く「在日でも帰化人でもない」ということですけれども、それでは「反日外国人として外患罪による処理対象」ということでよろしいのでしょうか?

以下、私見ながら。これは逆説に聞こえるかもしれませんが、まだ在日の場合には、責任者や重罪犯以外は「出自に引きずられて(誤って反日に幾らか)加担してしまいました」「同胞の非行を正面から弾劾するに忍びなくて、つい日和見していました」という言い訳も(苦しいながらも)できなくもないと思います(つまり「穏健派」カテゴリとして日本側からの帰国サポートなどの対象になり、帰国強制によって免責されうる)。……ですが反日日本人(生粋)の場合には、そういう抜け道は逆に通用しないのではないかと。「自分は日本人だから強制送還はされない」などとタカを括って自国(日本)への裏切りを重ねた場合、国賊として(外患罪や共謀罪で)絞首台や監獄へ一直線なのですが……
※(補足)前々から何度も指摘している点ですが。奴らは日本や日本人のことだけでなく、中韓(や中国人・韓国人)のことも本当に案じているわけではないですし、結局は「在日&パヨク」の利権とイデオロギーだけが大事なんでしょうね……。諸悪の根源だと思いますが、それを支えているのが多数の日本人の「日和見・迎合・便宜主義・保身」族なんだから、目も当てられません(号泣)。

とはいえ、なんだかこれから「流し釣り」で「芋づる式」になりそうな気がするのは(外患罪告発のこともそうですが、あえて警察や公安とかから全く無視・放置されていることが逆に不可解)、ただの気のせいなんでしょうか……? 特に奴らの最近の舐めきった狂態には、(個人の心情としても)恨み骨髄ながらも「は?」と思わされることがしばしばです。在日の中韓人でも、ある程度以上まともな人たちは腐った真相を知れば「悪の中枢」から離れていくようにも感じます(そのために我々日本人側から日常的な説明や説得が是非とも必要なのですが、それを妨げているのが反日シンジケートなのだと考えています)。

少し前に「亜羽屋」名義のTwitterから、在日の好みそうな漫画(『東京喰種』)作者のところや、朝鮮学校父兄の見そうな場所や女子アナ(在日多い?)のアカウントに「そのままだと危ないぞ、悪同胞の巻き添えになって死ぬぞ」みたいなことを書き込みまくったことがあります。そうしたら仕舞にアカウント凍結されてしまいました(Twitterが誰の味方をしたかは明らかで、日本のことや一般在日の人命云々以上に「在日左翼シンジケートの都合」に配慮したとしか思えません)。
挙句、一時期は表示の一部がアラビア語になり(これは豆腐おかか氏や信濃氏も同様の嫌がらせをされた様子)、閲覧すら不可能な状態に(笑)。……ちなみに当時の亜羽屋名義のブログは(面倒になって)自分から削除しましたが、何故か激怒した際などの過激な発言の部分だけがコピー保存されて残っていたり、不可解な事がありまくりでした(苦笑)。

在日工作員のせいでもあるにせよ、日本人業者(マスコミや検察が代表例でしょうが)などの在日左翼勢力への「迎合」「忖度」は半端ではないと思います(全部が全部反日日本人というよりも、大量の日和見族がいるおかげなのではないかと)。それこそが一番異常だと思われます。



日本お父ちゃん
余命翁並びに事務方の皆様、及び読者諸兄諸姉、お疲れ様です。
日本お父ちゃんです。各メディアがまるで「安倍の首を取った!」と言わんばかりの国会情勢をTVで拝見する度に「首を取られたのは寧ろお前たちだよ」と呟いているのは小生だけではないと思います。
さて、平地労様の問いかけに対して僭越ながら小生の考えをお伝えさせて頂こうと思い、思わずPCに向き合いました。肩の力を抜いてしばしお付き合い頂ければ幸甚でございます。
まず、アメリカはこの報復関税を日本に対して掛けることが、将に命取りになりかねないという事実を見過ごしているはずがない、という点です。一部メディアに報道がありましたが、日本から米国(面倒なので漢字表記に変えます)に向けて輸出されている鉄鋼品目は、鉄道のレール等、高品質・高付加価値の製品ばかりで、構成比は約6%に過ぎず、影響は限定的であるということがあり、日本国内の製造業を脅かすような事態ではない、という事実があります。これらを元に考えれば、米国が支那を標的にするため、敢えて日本をも標的に加えて懲罰関税を課す、という内容になっているものと推察致します。仮に、米大統領のトランプ氏を支えるブレーンが何の考えも無しに懲罰関税を発動したとしたら・・・以前にも申し上げましたが、
日本が露国と北方領土問題を解決して平和条約を締結した際に、米国の方が窮地に立たされてしまうことは目に見えて明らかで、とても放置出来ないでしょう。なので、後から「日本は国益を共有する国家である」という理由(恐らく公にはしないでしょう)から、日本は懲罰関税か除外される国に認定されると小生は考えます。このまま、指定解除がなされなかったら、どうなるか・・・それはそれで、別の面白い展開が待ち受けているのですが、未だ小生の中でシナリオが完成していないので、またの機会をご贔屓に。
一方、朝鮮半島を持ち上げるようなコメントを発しているメディアが存在するのは、それ自体がナンセンスだという事実をメディア自身がまるで自覚出来ていない証拠です。これは日本国に対して著しく国益を損ないかねない重大なミスリードであり、外患罪の対象と充分成り得る案件だと推察します。今のところ、米朝の間で会談が行われようとしている直前(これ自体、小生は壮大な茶番劇だと診ていますが)なので、下手な刺激を与えないようにする米国の配慮であり、韓国に対する配慮で無いことは明らかです。又、戦時指揮権の返還等下手に刺激をすると実現させて然るべき課題がお流れになってしまう恐れもあるため、一時的に懲罰関税の対象から除外したに過ぎないモノであると小生は考えます。
何れにしても、この米国が起こしている一連の騒ぎは、一過性のモノであり、全く問題ないというのが小生の考えでございます。
世界は、日本の再生と登板を今か、今かと待っている情勢です。
些事に捕らわれる事無く、先ずは目先の問題(当然、日本国内の大掃除です!)を片付ける方が先決、然も喫緊の課題だと思われます。
関係者諸氏、ご自愛下さいませ。




余命様、スタッフの皆様、同志の皆様、感謝申し上げます。
朗報です!安部さん頑張っておられます。
私も頑張りま~す!お知らせまで
国防に係る皆様、御武運をお祈り申し上げます。
余命様、スタッフの皆様、同志の皆様、近辺にはお気をつけ下さいませ。

安倍政権、放送の規制を全廃方針ネット通信と一本化
ttps://this.kiji.is/349507630869333089?c=39550187727945729
安倍政権が放送制度改革で、テレビ、ラジオ番組の政治的公平などを求めた放送法の条文撤廃に加え、放送局に義務付けた番組基準など、NHK以外の放送関連の規制をほぼ全廃する方針であることが22日、分かった。
放送という制度を事実上なくし、インターネット通信の規制と一本化して、ネット動画配信サービスなどと民放テレビ局を同列に扱い、新規参入を促す構えだ。しかし偏った番組などが氾濫する恐れがあり、民放の反発も予想される。
政府文書によると、放送局に番組基準の策定や番組審議会の設置を義務付けたり、教養、報道、娯楽など番組ジャンルの調和を求めたりしている規定を撤廃する。



today
こんにちは
映画監督の森達也のTwitterの通報です。
余命三年時事日記の読者の皆さんには、毎度おなじみの後藤さんと湯川さん身代金事件でテロリストに屈しろという、テロ支援者です。外患誘致罪並びに国際テロリストの通報です。
(引用開始)
森達也(映画監督・作家)@MoriTatsuyaInfo
ttps://twitter.com/MoriTatsuyaInfo/status/976628487409745920
安倍首相への個人的な好き嫌いは、今の公文書改竄騒動と峻別すべきとは思う。ただ、かつて後藤健二さんと湯川遥菜さんがISに拘束されたとき、10億円の身代金を要求されていることを知りながら、安倍首相はカイロでISとの戦いに230億円を提供するとスピーチした。
10:15 – 2018年3月22日
1,470件のリツイート 1,302件のいいね

ttps://twitter.com/MoriTatsuyaInfo/status/976628490081468416
これを挑発と解釈した(普通はそう思う)ISは身代金を230億円に吊り上げ、安倍首相を名指しで非難し、二人は斬首された。つまり営利誘拐がテロになった。国民の生命を守り抜くと言いながら、結果として安倍首相は二人を見殺しにした。いや、殺害される状況に追い込んだ。僕はこれを忘れない。
10:15 – 2018年3月22日
950件のリツイート 1,052件のいいね
(引用終了)



べっこう飴
本日、月刊余命三年時事日記Vol.6とVol.7が届きました。
表紙を見て「おおっ!」と感動しました。
これからじっくり読みたいと思います。
ありがとうございます。(*^_^*)
遅くなりましたが、年賀状もありがとうございました。
跳ねて喜びました♪^^
これからも応援しております。
お忙しいと思いますが、どうかご自愛くださいませ。

【転載】余命3年時事日記 2427 2018年3月24日アラカルト②

2018年03月27日 | 在日韓国・朝鮮人
琵琶鯉
余命翁さま、皆さま日々の日本再生への御働きありがとうございます。
余命本6,7ありがとうございます。
ところで、余命でも有名人である安田浩一弁護士、テロ支援団体指定待ったなしの関西生コンに繋がりがあるようですね。サヨクの世間は狭いですね。瀬戸さんが戦っているユニオン関西生コンどんなけヤバい組織なんですね。YouTubeに
「はとらずチャンネル」の「2018,3,22和歌山県生コンクリート工業組合 新理事インタビュー」を見てください。そこに関西生コンの正体が生々しい語られております。皆さま必見ですよ。
では、皆さまの後武運をお祈りしております。 (琵琶鯉)

紫陽花
余命様、余命スタッフ様。連日のご奮闘ありがとうざいます。
毎日のように森友問題で安倍さんご夫婦が土地取引に口利きした、8億円値引きさせたと、国政は放置して倒閣運動にマスゴミ・反日野党は大騒ぎしていますが、どうやら決定的に安倍さんの勝利に終わりそうです。
猫組長@necokumicho
辻元清美と関西生コン、森友学園隣接地接地の記事が上司の判断でボツになったそう。スクープ写真もついていて核心に迫る内容だったのに、上司の答えが「安倍を利する記事だからダメだ」大手出版社で昨日の話です。
ツイッターからの情報ですが、もしこの事実が真実ならもうこの問題は安倍さんご夫婦に何の問題がないことで決着がつきます。今まで大騒ぎしてきたマスゴミ・反日野党は国民の信頼をかなりなくすでしょう。安倍さんの今の死んだふりはおみごとです。さすが策士安倍さん。

ミラコスタ
余命翁さま、スタッフさま
いつもありがとうございます。
川崎市議会でヘイトスピーチの根絶に関する決議案が、1人退室後の採決で、全会一致で決議されたと、保守速報さんを見て知りました。
ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48813166.html
前文に「市長はヘイトスピーチを伴うデモの主催者からの公園利用の許可申請を却下し〜」とあります。この先、却下が誤りだったと決着した場合には、このくだりはどうするんでしょう。是非、地域限定でも良いので、日本史、郷土史、現代社会などの教科書や副読本に載せてほしいものです。

琵琶鯉
翁さま、皆さま日本再生への御働きありがとうございます。
以前、こちらのblogでシナによるウイグル、チベットの臓器狩りの投稿があり、その後官邸メールに挙げられましたが、行橋市議の小坪議員のblogでも紹介されました。
この案件を最初に取り上げたのが、逗子市議の丸山あきひろ市議だそうです。丸山市議のblogにはシナの臓器狩りの様子が動画でアップあれております。
市議さんの中には、こういった自らの危険をかえりみず戦っている方がいるのですね。(琵琶湖)

白銀の足軽
☆そういえば東京都の迷惑防止条例。
あれって、モロにパヨク(反日左翼)や在日市民団体、創価学会や統一教会とかの「集団ストーキングによる恫喝」に対処するための条例ですよね(パヨクが「共謀罪と同じだ!」と絶叫していたのはそういう事情なんでしょう)。
東京都には大学や出版社が多数集中しているわけで、これによって反日勢力の得意技である「政治圧力による言論封殺」も一段とやりづらくなることでしょう。……もちろん買収や、その他の陰険・姑息な手口は巧妙かつ激化して駆使されることでしょうけれども、敵味方の「色分け」や潜伏している反日工作分子の「燻り出し」はよりいっそうに進展しやすくなるはず。
もちろん地方では(関西圏の都市部、その他の地方都市、さらにはもっと田舎などが浸食強化のターゲットにされるかも)引き続き「野放し」状態なのかもしれませんが、それでも既に東京都の(迷惑防止条例)の判例・前例があることによって、警察・公安はずっと動きやすくなるはず(しかも既に「共謀罪」と「パレルモ条約」が機能しているのだからなおさらです)。それを助けるのは(日本人が自らを救うことでもある)民間からの「各自通報」なのだと思われます・
☆それから参考までに。
実は日本の警察全体を統括しているのは「警察庁」で(勘違いされがちですが警視庁は東京都の警察の本部)、公安は警察の公安部だけでなく、別に「公安調査庁」という組織がある。
後者は特高警察の生き残りが作った部署の一つで、過去にオウム真理教と戦っており、パヨクの総本山の共産党などから蛇蝎の如く嫌われている人たちです。
若干の余談ながら、日本の「特高警察」はナチスのゲジュタポ(秘密警察)や突撃隊・親衛隊(暴力的な弾圧組織の私兵)の同類のように誤解されがちですけれども、実際にははるかに穏健・良心的だったようで、戦後に一時期身柄拘束されたボス・内務大臣の安倍源基は(誤解が解けて)無事に釈放されています(中公文庫から『昭和動乱の真相』というタイトルで、安倍源基の回顧録が出ていたのを読んだことがあります)。
この「警察庁」と「公安調査庁」には独自のホームページがあり、そちらから通報や意見・陳情・応援などを受け付けているようです。今後の日本清掃の全国展開において、官・民が連携していく上でも保守愛国の有志が広く知っておいた方が良いと思われる事柄ですので投稿コメントとしてお知らせしておきます。
特に地方などの方は地元の都道府県警の公安部署などが動きやすいように連絡を取るうえで(確実に通報や情報提供するための連絡回線の意味でも)、知っておいたほうが良いと思われます(「東京都ならば迷惑防止条例で処罰されるのではないですか?」「地方の案件ではありますが、反日シンジケート全体としての共謀罪なのであって、東京の迷惑防止条例にも間接的に抵触しています」などと断り書きを入れると良いかもしれません)。
☆ちなみに公安調査庁のメールアドレスの一つである「psia@i.moj.go.jp(ご意見・ご感想など)」では意見や応援のメールも受け付けているようです。
タイトルを「[公安メール余命](公安メール号外や独自の題名)」文面を「余命官邸メールの警察・公安関係項目のコピペ+各自意見やメッセージ」などとして(受け手のメール整理の都合上)、余命官邸メールの号外項目で警察・公安関係のものを送ってみるのもよいかもしれません(あくまでも日本国民からの支持・応援の意思表示が主目的ですから、常時大量に送らずとも、その都度に思いついたときや月一回とかで十分かと)。
また、件の余命官邸メールに関しては『余命三年時事日記 ミラーサイト』(運営者は「24応援(@24oueninfo1)」氏)で、新規の号外項目なども含めて日々に更新・紹介されているようですね(ボタン一つで自動送信できるアプリケーションもあるので、自分などもしばしばお世話になっています)。

KG
東京都でサヨクが反対している条例がこれです。
公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例
昭和37年10月11日 条例第103号
第一条(目的)
第二条(乗車券等の不当な売買行為(ダフヤ行為)の禁止)
第1項
第2項
第三条(座席等の不当な供与行為(シヨバヤ行為)の禁止)
第四条(景品買行為の禁止)
第五条(粗暴行為(ぐれん隊行為等)の禁止)
第1項

第4項
第五条の二(つきまとい行為等の禁止)
第1項
第2項
第3項
第六条(押売行為等の禁止)
第1項
第2項
第七条(不当な客引行為等の禁止)
第1項

第5項
第七条の二(ピンクビラ等配布行為等の禁止)
第1項
第2項
第3項
第八条(罰則)
第1項
第2項

第10項
第九条(両罰規定)
何故反対しているんですかね。条例の対象は殆んど反社会的行為ですね。あ、そうか。反社会的勢力なんだな。

御隠居
ケイアンドケイプレスという出版社があります。
そこから出版されている本で「月刊日本」という雑誌があります。現在出版されてされている4月はのメインテーマは「安倍から日本を取り戻す。」
このテーマに対する投稿者は、
特集1
・菅野完「国歌を私物化する怪物」
・植草一秀「権力犯罪の放置国家日本」・石破茂「国難の時代に身体を張る」
・村上誠一郎「安倍政権による政治の公私混同」
・中村慶一郎「安倍総理は直ちに身を引け」
特集2
・青木理「三浦瑠璃氏は差別発言を撤回せよ」
・村上正邦「私が見た朝鮮人差別」
特集3
水野和夫「このままでは賃金が4割減る」
・明石順平「労働者は死んでもいいのか」
・高野アズサ「中国企業に一円で売られた、「ものづくり日本」の世界ブランド」
・佐藤眞「薩摩という「ならず者」がいた。」
が主な内容ですが、その他に朝鮮総連に和恵関わる人物の投稿もありますね。
この出版社は「日本の自立と再生」に主眼を置いた保守系の雑誌とされていますが、「権力者に対して今やれることは右も左もない。」という考え方から右・左関係無いという考え方を持ち、現在の編集長は対米自立の民族主義の考え方を持っています。よって反日・パヨクには格好の発言の場となっているために特亞三国や朝鮮総連等に繋がるする人物も投稿しています。
ちなみに、過去に佐藤優氏が「安倍政権から主流エリート達が離れ始めた、「はりぼての支持率」」
・二階俊博「日本は平和外交を貫け」
「安倍首相は再び米国から梯子を外されか」3月号に投稿
日本はアメリカのように強硬路線に出るのてはなく北朝鮮と対話すべきと主張とのこと。アメリカに追従ばかりしていると、北朝鮮や韓国だけでなくどこの国からも相手にされなくなる。と出張。
・東京新聞望月衣塑子
「権力の監視こそメディアの役割」
マスコミ?(マスゴミの間違いでは?)が厳しい報道をしてこなかったから。「権力から情報操作された経験 」等の投稿もされています。
ご参考迄

たなやん
余命様、たなやんです。
3月20日アラカルト①で採用させていただいた、裵重度ペェチュンドの件ですが、裁判に使えるというコメントをいただきました。これの全文が載っているニュースレターが手元にありますが、必要でしたら、お送りしたいと思います。月刊余命本巻末の「うずしお」の宛先で大丈夫でしょうか?。

.....在日朝鮮人が無実の日本人を犯罪者に仕立て上げたという重犯罪である。特に川崎デモは、共産党糾弾という主旨であったから、日本の政治活動に口出しする行為がデモのはじめからカウンターまで川崎の司法から行政までが汚染されている実態をさらけ出した。今般、証拠書類がそろって、川崎デモ主催者である五十六パパが告訴を準備しているから、ひとつでも多くの証拠が欲しいところである。「うずしお」宛てで結構である。
この件は外患罪で告発しているが、検察が動かない。民事で徹底して糾弾しなければならない。
第六次告発で川崎デモの関係を拾うととんでもない数になる。
第六次確定告発状概要
1 TBS6月5日川崎デモ
33 在日コリアン弁護士協会告発状
35 在日コリアン弁護士協会会員弁護士告発状
36 TBS6月5日報道告発状
41 川崎デモ共産党議員告発状
43 日本共産党川崎市議会議員告発状
46 朝日新聞偏向報道
47 ローカル中韓国防動員法
48 TBS偏向報道
49 テレビ朝日偏向報道
50 テレビ東京偏向報道
51 フジテレビ偏向報道
52 沖縄タイムズ偏向報道
53 上毛新聞偏向報道
54 神奈川新聞多文化共生問題
55 神奈川新聞偏向報道
56 読売新聞偏向報道
57 日本経済新聞偏向報道
58 日本テレビ偏向報道
59 毎日新聞偏向報道
60 琉球新報偏向報道
61 福島瑞穂告発状
62 朝鮮人人権問題
63 ヘイトスピーチ
93 6月5日川崎デモ告発状
95 横浜市教育委員会売国行為
146 のりこえネット告発状
147 TBS、ユニオン告発状
150 有田芳生告発状
168 川崎デモ原告団募集

196 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事橋本英史
197 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事尾立美子
198 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事山下智史
199 ヘイトデモ禁止川崎市長裁可告発状
200 ヘイトデモ禁止TBS社長告発状
201 ヘイトデモ禁止TBS日下部正樹告発状
202 川崎デモ三木恵美子告発状
203 川崎デモ宋 恵燕告発状
204 川崎デモ神原元告発状
205 川崎デモ櫻井みぎわ告発状
206 川崎デモ姜文江
217 神原元テロリスト告発状
218 上瀧浩子テロリスト告発状
219 辻元清美テロリスト告発状
220 野間易通テロリスト告発状
221 川崎デモテロリスト告発状①
223 福島瑞穂テロリスト
224 辛淑玉(のりこえネット共同代表)
225 有田芳生テロリスト告発状
226 川崎デモテロリスト告発状②
227 ツイッタージャパン社告発状


赤字の部分は五十六パパ個人が当事者となっている事案で、このほかに川崎の担当行政の責任者も対象となる。このうち事実関係に争いがないものから告訴していくことになる。少なくとも10数件にはなるだろう。
黒字の部分は川崎デモ参加者が当事者として告訴権限を持っている事案であるが、なにしろ対象人数と組織の件数が原告、被告ともに多すぎて調整に手間取っている。
すでに過去ログで既述の通り、「せき」状態にしているので、在日や反日勢力から法的な攻撃を受けることはないが、逆に贅沢?な悩みが発生しているのである。
朝日新聞をはじめとして、6月5日の明くる6日の朝刊各紙は1面でヘイトデモでないものをヘイトデモとして写真付きで報道していた。テレビもそうである。ローカルメディアもまったく同様であった。これはすべて虚偽報道であり、名誉毀損、損害賠償の対象である。
カウンター勢力はすべてが動画に記録されたとおり、道交法違反から威力業務妨害、暴行、恫喝、脅迫の何でもありの状況であったから、対象がとにかく多いのである。どこで線引きするかが大変な作業であった。なにしろ住所氏名が不定の連中ばかりなのだ。
一方、デモ側でも、告訴の段階でどこまで民事訴訟が提起できる当事者原告として適格とするかが悩ましい。これは訴訟になってから判断されることになるが、要するに「バスに乗ってデモをした人だけが告訴人としての適格者か?」という問題である。
カウンター勢力にしてみれば、バスによるデモ隊だけでなく、それに賛同し、協力する者はすべて一緒のヘイト集団とみなすであろうから、その意味ではカウンター勢力に紛れ込んで証拠取りしていた潜入撮影班「故せんかく氏」の部隊も、バスの安全確保部隊も、各駅に配置された情報部隊もすべてがデモ隊としての資格を持つことになる。
また、大きな問題は裁判経費である。訴訟に際し、切手代と印紙代がかかる。
1000万円→ 50000円
2000万円→ 80000円
3000万円→110000円
5000万円→170000円
6000万円→200000円
1億円 → 320000円
どのようにするかはまだ「うずしお」で検討中であるが、李信恵大阪裁判での2200万円請求の理由がまとめ記事の名誉毀損であったことから、川崎デモ事件の恫喝、脅迫、威力業務妨害、暴行、道交法違反、名誉毀損行為は最低でも3000万円以上の請求金額にはなろう。有田にしても神原にしても最高裁までは争ってくるだろうから、その点も考慮すると絞り絞っての対応となるだろう。
五十六パパからは、民事損害賠償に関して、勝訴の場合は全額を寄付する旨、申し入れがあった。これはこれで税務署その他、法的な相談が必要なのだが、川崎デモ参加者についても、寄付はともかく、今後の訴訟を考えると一時的に基金にプールするような対応が必要となろう。
この続きは次回に....。