himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

あけましておめでとうございます。

2015年01月06日 | 反日左翼
あけましておめでとうございます。
年末年始はしっかり休養し、おせちとお雑煮を食べて、初詣に行き、日本のお正月を
満喫していました。長らく更新もお休みしていました。

さて、大晦日から元旦にかけての一番の話題は何と言ってもサザンオールスターズ
でしたね。年越しライブでしばき隊の映像が流れたり、魚釣島は中国領って画像が
表示されたりしたんでしたっけ?

私、子供の頃に初めてサザンオールスターズというバンドの存在を知ることになった
のが『みんなの歌』を下品なパフォーマンスで歌うテレビ映像で、そのときの嫌悪感
が強烈過ぎて、その後いくらヒット曲を飛ばそうと、このバンドは大嫌いでした。
兄弟が大好きで、『いとしのエリー』だとか『チャコの海岸物語』だとか、いくつも
CDを聞かされたり、出かける車の中で聞かされたりしてきて、世間でもミリオン
セラー連発していたのを見ていたけれど、最後まで大嫌いなままで自ら進んでこの
バンドの曲を聞いたことがありませんでした。

兄弟が熱烈なファンで、チケットが取れたからと、桑田佳祐&ミスターチルドレン
のライブに連れて行かれたことがあるんですが、暇で寝てました。(ちなみに、ミス
チルもどうしても好きになれない、なぜ評価されるのか謎のバンドの一つ)

やっぱり、そういうことだったんですね。
私、そういう勘というか、サヨクの気配にすごく敏感なところがあるのですが、
桑田佳祐もそっち系だった模様。紫綬褒章を貶める発言や行動も披露している
そうですね。許せません。サザンオールスターズの消滅、祖国への帰国を願って
今年も一年よろしくお願いします。


サザンオールスターズ - ピースとハイライト SUPER SUMMER LIVE 2013
"灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」【期間限定公開】



アリランを歌う桑田佳祐 キムチ最高!!


KAWAMURA BAND / みんなのうた


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警察は日本国民を守ってはくれないのか

2013年06月30日 | 反日左翼
 先日、在特会のデモに対して、また在日朝鮮人の団体である「レイシストしばき隊」(名前からして反社会的)
がこれを妨害しにきました。毎度のこととはいえ、在特会が正式な手続きを経て許可を取って行っているデモを
暴力的な行為、威圧的な挑発、つきまとい、などなどによって集団で妨害することは当然、妨害する側に非があり
警察から注意されたり、排除されたりするのは後者に決まっています。ところが、

・極左暴力集団「レイシストしばき隊」(参議院議員 有田芳生氏が関与)は許可なくデモできる

・在特会は必ずデモには許可が必要


などと新宿警察署の副所長が明言したようです。

さらには、許可を取得して行っているデモに対し、暴力・暴言・威圧的な挑発・脅迫・つきまといを行う極左
集団は野放しで、全然在特会側のデモに参加している人々を守ってはくれません。

そして、在特会の方々が公務員法違反ではないかと、法律に則った形で警察に告発状を提出しようとしたら
それすらも拒まれたようです。日本は法治国家ではなくなったのでしょうか?警察は日本国民を守ってはくれ
ないのでしょうか?

あまりに酷い動画です。

市民からの告発状の受取りを拒否する新宿警察署?【2013年6月18日】


市民からの告発状の受取りを拒否する新宿警察署?【2013年6月18日】

脱原発を叫ぶ左翼たち

2013年01月30日 | 反日左翼
東日本大震災が発生し、福島第一原発の事故が起こり、放射線量の高い地域に誤って避難させられた方々、今も自分の家に帰れない方々、農業や漁業、酪農などで生計を立てておられて、それがダメになってしまった方々には、本当に気の毒だと思いますし、しっかり対策をしてこなかった東京電力には憤りを感じます。また、事故後の民主党政権の支離滅裂で犯罪的な対応、今も復興がなかなか進んでいない現実には、日本国民としてもどかしく思います。しかし、日本の国益を棄損することしか考えていなかった悪夢の民主党政権は終わり、今は「日本を取り戻す!」をスローガンに安倍総理が次々と様々な対策を打ち出してくれています。

民主党政権時代に発生した福島第一原発事故、そしてその後の「脱原発」、「反原発」、「卒原発」を訴えてデモなどを行う人々が多数現れました。私は原発事故への恐怖と放射能汚染の恐ろしさ、などから原発に依存しない電気を、と思った時期もありました。しかしながら、どうも脱原発デモとかは胡散臭いと思って、署名活動に誘ってくる人にもお断りしていました。

その胡散臭さの根源を、京都大学の中野剛志先生のお話を聞いてすぐわかりました。ちょっと古いですがご覧ください。日本には原発は必要です。しっかり事故が起こらないような対策、事故が起こっても速やかに対処できるマニュアル、万が一福島第一原発のようなことになっても、避難者や高線量地域住民への補償、賠償、除染などが迅速に行われれば、被害は最小限で防げます。技術立国日本には、安定的に電気を供給してモノづくりの現場を支える原発が必要です。

脱原発を叫ぶ人々=オスプレイ反対を叫ぶ人々=反日思想を持った左翼活動家+日教組・連合などの労働組合

です。

原子力規制委員会なる、民主党政権時代にできた組織が、選挙前に突如として断層調査を始めて、今もあちこちの原発の下に活断層があるとか言ってます。そもそも活断層の定義も曖昧なのに。レッテル貼りして思考停止に陥らせる。まだ、そんな手が通用すると思ってるんですね。活断層の定義を拡大して、何が何でも原発を止めて日本を壊したいようです、原子力規制委員会は。早くまともな組織に改編してほしいですね。中野先生のお話の後に、反原発の人々を見ると哀れですらありますね。ちなみに、大江健三郎はゴリゴリの反日自虐史観の持ち主の極左です。


脱(反)原発に なぜ左翼が多いのか


「安倍新政権にNO!」大江健三郎さんら、脱原発要求

右翼、右傾化、ネトウヨと叫ぶ人たち

2013年01月16日 | 反日左翼
 私は昔から右翼とか左翼という言葉の意味がよくわかりませんでした。子どもの頃に親に「右翼って何?」
と尋ねて帰ってきた答えは

「黒塗りの街宣車で騒音をまき散らすヤクザ」

「天皇陛下万歳の危ない思想の人」

というようなものでした。全然わからなかったけれど、とにかく「右翼」とは危険なものなんだ。関わっては
いけないんだ、と思いましたし、そのときのことがずーっと大人になるまで心の中にあり「右翼」とか「左翼」
とか「天皇陛下」とか、あまり触れてはいけないことなんだ、と思ってしまっていました。

でも、いわゆる“右翼”団体っていますよね?まさに黒塗りの街宣車で怖い人たちが何やら拡声器で叫びながら
街を練り歩く。あれは「右翼」の印象を悪くし、愛国心を削ぐための在日朝鮮人による“偽装右翼”だと最近
知りました。怖いですね。詳しくはこちらのサイトをご参照ください。

そもそも「右翼」とは何か、「左翼」とは何か、ある人にこう教えてもらいました。

右翼:政治を論じるうえで、相対的に保守的・民族/伝統主義的傾向(成層的社会構成を目指す傾向が強い層)
   が強い人・団体

左翼:政治を論じるうえで、より構造解体主義的で、(強圧的なものも含む)平等、社会構造改変、
   共産/社会主義的な傾向を持つ人・団体

ということは、日本古来の伝統や文化を守っていこうという、いわゆる愛国心の強い傾向にあるのが右翼
ということになります。で、この右翼を装って、右翼の印象を貶めている“偽装右翼団体”を在日朝鮮人
がやっているということは、彼らにとって日本古来の伝統的なものを尊重する風潮が気に入らないんですね。
そうすると、自分たちの立場が危うくなるから。逆に左翼について見てみると、国籍が異なるにもかかわらず
「年金をもらえないのは差別だ!」
「生活保護を受けられないのは差別だ!」
と何でもかんでも「平等」を叫んでいる在日はまさに日本国内で左翼的活動を展開しているということです。
しかし、この左翼に正当性ってありますか?全くないですよね?こんな人たちが、安倍政権の「右傾化」
なーんて言ってるんです。そして、ネトウヨって言葉聞いたことありますか?ネット右翼の略で、私のように
ネット上で右翼的な発言をする人を指すようです。なぜか、悪いことのようにレッテル貼りされてますね、
ネトウヨだけ。実はこのネトウヨ、在日韓国人の団体である民潭が作ってネット上で工作活動により広めた
言葉なんです。だから、ネトサヨとは言わない。もう、左翼には本当、何も正当性が無いですね。
そして、自虐史教育を広める日教組、憲法9条を守れ!と叫ぶ社民党、共産党、もちろん左翼です。

そして思うに、客観的事実(アメリカはどうしても欧州での戦争に参加したくて、日本を戦争に引きずり込み、
人種差別的な考えから日本だけに原爆を投下した。あまりに酷い東京裁判なる茶番で日本に悪のレッテルを貼り
GHQの占領政策によって自虐史観を流布して行った。)を踏まえれば、今右翼だとか右傾化だとか、ネトウヨ
だとか言われている人は、単に事実に基づいて判断し、日本国の伝統を守ろう、日本を破壊する勢力から
日本を守ろうとしているだけなので、中道なのだと思います。史実、客観的事実が曲げられているからこそ
右寄りに見えるだけ。言ってみれば、GHQによって作り出された戦後体制そのものが極左なのです。

天皇陛下については、また改めてしっかり記事を書きますが、私も最近知った酷い真実があります。
12月23日は天皇誕生日、つまり今の今上天皇陛下がお生まれになった日です。そして、この日は、
いわゆる“A級戦犯”と呼ばれる人たちが米軍によって処刑された日なんです。日本国そのものであり、
日本国民の団結・統合の根幹である天皇陛下を排除しなければ、戦勝国に都合のいい国にはできなかった。
天皇誕生日を手放しで喜べない日にするという隠れた意図を感じますね。

こちらの「南京の真実」という映画の部分公開版をご覧ください。
第二次世界大戦(大東亜戦争)後の日本は未だアメリカの属国のような状態なのです。

「南京の真実」