himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

1/30のスーパーニュースアンカー・青山繁晴さん

2013年01月30日 | 青山繁晴さん
本日も、スーパーニュースアンカーの青山繁晴さんの“ニュースDEズバリ!”は本当に有意義でした。
アルジェリアのテロに関する報道、その真相について、詳しく話してくださいました。他のメディアの
ニュースを読んでもテロ事件の真相が全然わからなかったり、報道内容に多々疑問があったのでかなり
すっきりしました。

・なぜ、日揮の最高顧問の方の安否が最後までわからなかったのか?
・なぜ、アルジェリア軍は軍事作戦を強行したのか?
・日本人が標的にされたのか?
・政府は情報収集能力が無いのか?

などについて、しっかりと話して下さいました。

また、このテロ事件に関して国内のメディア(新聞・テレビ)がかなり誤報を流しているし、現地で
懸命に仕事をしていた日本人を貶めたり、日本人が現地で嫌われているかのようなバッシング報道に
なっているが、全部大きな間違いであると話してくださり嬉しかったです。

この事件に関する新聞・テレビの報道は本当にひどかったので。さすが反日メディア。
政府や日揮が実名の公表は控えるとしているにもかかわらず、加熱報道で被害者の実名を暴き、
取材に押し寄せるマスゴミ。本当に許せなかった。その後、各局や新聞社が一致団結して、
実名を公表しない政府や日揮、果ては遺族バッシングまで。本当に酷かった。
さらには、節度ある取材を申し合わせる、なんて記事を出しておきながら執拗な遺族訪問。
青山さんはテロの真相に関わる報道内容に関してのみですが、この事件に関するマスゴミの
間違いを指摘して下さって良かった。

そして、公明党代表の山口氏が訪中して、中国の態度が軟化したように見えることについても、
また北朝鮮の核実験の挑発についても、鋭いお話をたくさんして下さいました。
関西地方以外の方も、是非見てください。


青山さんのお話の動画とともに、取材を控えるという申し入れを破った人間のクズである
マスゴミ記者の様子も載せておきます。



スーパーニュースアンカー2013/1/30


アルジェリア邦人拘束事件 メディア・スクラムを逆取材






脱原発を叫ぶ左翼たち

2013年01月30日 | 反日左翼
東日本大震災が発生し、福島第一原発の事故が起こり、放射線量の高い地域に誤って避難させられた方々、今も自分の家に帰れない方々、農業や漁業、酪農などで生計を立てておられて、それがダメになってしまった方々には、本当に気の毒だと思いますし、しっかり対策をしてこなかった東京電力には憤りを感じます。また、事故後の民主党政権の支離滅裂で犯罪的な対応、今も復興がなかなか進んでいない現実には、日本国民としてもどかしく思います。しかし、日本の国益を棄損することしか考えていなかった悪夢の民主党政権は終わり、今は「日本を取り戻す!」をスローガンに安倍総理が次々と様々な対策を打ち出してくれています。

民主党政権時代に発生した福島第一原発事故、そしてその後の「脱原発」、「反原発」、「卒原発」を訴えてデモなどを行う人々が多数現れました。私は原発事故への恐怖と放射能汚染の恐ろしさ、などから原発に依存しない電気を、と思った時期もありました。しかしながら、どうも脱原発デモとかは胡散臭いと思って、署名活動に誘ってくる人にもお断りしていました。

その胡散臭さの根源を、京都大学の中野剛志先生のお話を聞いてすぐわかりました。ちょっと古いですがご覧ください。日本には原発は必要です。しっかり事故が起こらないような対策、事故が起こっても速やかに対処できるマニュアル、万が一福島第一原発のようなことになっても、避難者や高線量地域住民への補償、賠償、除染などが迅速に行われれば、被害は最小限で防げます。技術立国日本には、安定的に電気を供給してモノづくりの現場を支える原発が必要です。

脱原発を叫ぶ人々=オスプレイ反対を叫ぶ人々=反日思想を持った左翼活動家+日教組・連合などの労働組合

です。

原子力規制委員会なる、民主党政権時代にできた組織が、選挙前に突如として断層調査を始めて、今もあちこちの原発の下に活断層があるとか言ってます。そもそも活断層の定義も曖昧なのに。レッテル貼りして思考停止に陥らせる。まだ、そんな手が通用すると思ってるんですね。活断層の定義を拡大して、何が何でも原発を止めて日本を壊したいようです、原子力規制委員会は。早くまともな組織に改編してほしいですね。中野先生のお話の後に、反原発の人々を見ると哀れですらありますね。ちなみに、大江健三郎はゴリゴリの反日自虐史観の持ち主の極左です。


脱(反)原発に なぜ左翼が多いのか


「安倍新政権にNO!」大江健三郎さんら、脱原発要求

オスプレイ配備反対は中国共産党の工作だ!

2013年01月29日 | 反日マスコミ
オスプレイ配備が決まってから、沖縄国民がこれに大反対しているかのような報道が、NHKや朝日新聞、沖縄タイムズ、琉球新報などで繰り広げられている。中国は尖閣諸島に加えて先島諸島、沖縄までも中国の領土だと言いだしている。日米同盟を破壊し、オスプレイ配備反対を叫んでいるのは、反日極左の活動家である。度々沖縄や各地で開催されている「オスプレイ反対デモ」これは日教組、自治労、連合などが日当や交通費、弁当代を払って動員しているやらせデモである。中国本土の反日デモと同じ、動員されたやらせ反日デモである。

日教組、自治労、連合、各種労働組合問題はまた改めて書きますが、とにかく反日教育、反日活動、反日メディアとの連携により、各種反日デモを繰り広げる売国集団を許してはいけません。『「オスプレー配備反対」に見せかけた亡国集団糾弾!抗議街宣行動』を敢行して下さった「頑張れ日本!全国行動委員会」の皆さんに敬意を表し、全面的に支持したいと思います!

米軍が沖縄で度々不祥事を起こしていますが、あれも中国の工作なのです。日米同盟を破壊し、日本の世論を反米軍に導くための。昨年11月、米軍の兵士による婦女暴行事件がありましたが、あれも襲われた女性は純粋な日本人ではなく、在日の売春婦による罠だったのです。米軍の不祥事報道が繰り返し報道されますが、反日メディアを鵜呑みにしてはいけません。

こちらを是非ご覧ください!
3つ目の動画は、沖縄普天間基地ゲート前で基地反対運動中のプロ市民(左翼活動家)です。
日本人として恥ずかしいですね。いや、日本人かどうかわかりませんね・・・。


【外患誘致】1.25&27 民間防衛・沖縄分断プロ市民迎撃行動[桜H25/1/28]


【ニココメ付】沖縄米兵による集団女性暴行致傷事件の真相


普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民

従軍慰安婦なんて嘘!ライタイハン問題を指摘せよ!

2013年01月26日 | 戦後体制・戦後レジューム
何かと隣国がうるさい従軍慰安婦問題ですが、これは完全なる捏造・嘘であることがもう明白です。
なのに、あちこちに慰安婦像を建てまくり、アメリカの地方議会でも慰安婦決議を次々と可決させる
在米韓国人。本当に許せないです。

従軍慰安婦問題は、吉田清治という詐欺師の作り出した捏造であり、それに朝日新聞が悪乗りして
社民党福島とか、素性の怪しい「反日」国会議員・弁護士たちが拡散していったものである。
慰安婦問題云々言うなら、そんな国とは国交断絶しても構わないのではないかとすら思います。
安倍総理も以下のように発言されており、頼もしい限りです。
まずは、私たち日本人が「慰安婦」と聞いて、自虐的に反省したり、暗い気持ちになったりせず
「そんなのは嘘だ!」と堂々と言える、そう自覚できるようになっていくことが大事ですね。

さらに、韓国は日本に慰安婦問題のことで謝罪を求めたいのならば、自分たちがベトナムで行なった
残虐非道な行い、そしてその結果誕生した多くの「ライタイハン」と呼ばれる人々への謝罪と賠償も
するべきではないのか?日本との間に事あるごとに持ち出して、ゆすり・たかりみたいなことを
するのならば、自分たちもベトナムでしてきたことを無視できないと思うのだが・・。

そもそも、韓国に日本軍人と韓国人女性の間に、強姦や強制によって不幸にしてできた
敵国の子、にあたるライタイハンみたいな人が存在しないのが、何よりの証拠では?

ベトナムでは韓国人との国際結婚が規制されています。日本でもしてほしいくらいですね。


ライタイハン:ベトナム戦争時に米軍とともに現地で戦った韓国軍が、多くのベトナム人女性を
       無理やり連れ去ったり強姦したりして、ベトナム人女性と韓国軍人の間に生まれ、
       敵の子であるとして、ベトナムで差別を受けているハーフの人々。


安倍晋三「慰安婦問題は吉田清治という詐欺師の話を朝日新聞が加担」


韓国軍によるベトナム民間人の大虐殺や強姦!ライタイハン問題など


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教科書問題、外国にとやかく言われる筋合い無し

2013年01月22日 | 教育問題

【国際情勢】どうなる?米中関係、どうしたいのか?日韓関係[桜H25/1/22]


日本が自国の初等・中等教育で何を教えようが、韓国や中国にとやかく言われる筋合い無し。
近隣諸国条項』なんて変なものがあるから、長年理不尽な教科書問題が発生していました。
内政干渉もいいとこなのに、マスコミもそれが当然かのように政府批判。
こんなものは安倍政権の教育改革で取っ払いましょう。

見直すべき戦争や歴史は他にも

2013年01月21日 | 戦後体制・戦後レジューム
 第二次世界大戦で日本と同じく敗戦したドイツ。ドイツに対しても、日本の東京裁判にあたる戦勝国による有無を言わせぬ占領政策、一方的な戦争犯罪の裁判が実施されました。そして、その過程で行われたのが、ナチスによるユダヤ人大虐殺、いわゆるホロコーストのねつ造です。

 私も幼いころ、『アンネの日記』を読んだり、映画『シンドラーのリスト』を見たりして、ユダヤ人大虐殺=ホロコーストは実際にあったことだと思って生きてきました。しかし、最近になってこのホロコースト否定論、ホロコースト懐疑論などが濃厚になっています。アメリカの共和党下院議員のウォルター・ジョーンズ議員がそのように発言されていますし、様々な歴史家が各種資料や現地調査に基づいて、アウシュビッツのガス室にも懐疑的な報告を発表しています。ガス室とされた部屋は単なるシャワー室である、もしガス室だとしても、気密性も低く、使われたとされている毒物も殺傷能力が低く、あの施設とその薬物でそれだけの人々を殺せるはずがない、というもの。また、強制収容は単に強制労働所へのユダヤ人の移送のみで、終戦時にソ連軍がアウシュビッツを解放したときに、施設でチフスなどの病気が流行しており、その影響で3万人程度が亡くなっただけである、という説もあります。また、ホロコーストを強調することで、ユダヤ人たちは一大産業を築いてきました。参考図書は『ホロコースト産業:同胞の苦しみを売り物にするユダヤ人エリートたち』

 第二次世界大戦後にも戦争は各地で発生していますが、記憶に新しいイラク戦争。あれも、イラクが大量破壊兵器を持っている、などと言いがかりをつけてアメリカが先制攻撃し、“裁判”と称してフセイン大統領を処刑しました。しかし、大量破壊兵器もなければ、フセインとアルカイダに関係もありませんでした。そもそも、イラク戦争を可能にした背景には9.11があります。しかし、あの9.11すらも、アメリカが国民の戦争への支持を取り付けるための自作自演である、ということがもう有名になりつつあります。参考動画も示しておきます。

 このようなことからわかるのは、私たちはメディア(テレビ・新聞)などの報道を盲目的に信じてはいけないということです。今現在も日本のメディアは毎日嘘を垂れ流しています。それは戦後に敷かれたGHQの言論統制に端を発しており、ユダヤ人のホロコーストなどについてもアメリカを牛耳るユダヤ資本がメディアを支配しているのです。テレビ、新聞を鵜呑みにせず、インターネト等を用いた多角的な情報収集が重要です。そして、これらは今起こっている尖閣諸島の問題とも深く関わっています。

参考動画
真実は闇の中・・・政府は必ずウソをつく?



【決定的】WTC7は制御解体された-----建築家・エンジニアたち



参考ページ
エジプトの政党トップが「ホロコーストは嘘、9.11アメリカの自作自演」

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東京裁判は史上最悪の茶番

2013年01月19日 | 大東亜戦争
 東京裁判に関する動画をいくつか紹介していましたが、なぜこの東京裁判が見直されるべきなのかを書きたいと思います。そもそも、東京裁判とは第二次世界大戦(大東亜戦争)終結時に開かれたものです。私たちが「日本は侵略戦争という悪いことをした」とか「戦争を起こした当時の政府や軍は責められるべきものである」と思い込まされてきました。そして、67年もの間、ただひたすらに過去の戦争への罪悪感に苛まれて歩んできました。しかし、東京裁判は戦勝国である連合国側が敗戦国である日本をただただ一方的に裁くという、前代未聞の茶番だったのです。なぜ茶番かと言えば、以下の通り。

そもそも、東京裁判ではそれ以前の国際社会では全く存在しなかった概念が法律として導入されました。いくつかありますが、今日はそのうちの2点について。平和に対する罪および「人道に対する罪」について。この二つの罪は、戦後にまず敗戦国のドイツを処罰するためのロンドン会議で作り出されました。「平和に対する罪」とは、侵攻戦争の禁止を犯した、ということで適用されましたが、欧米列強はアジア・アフリカ諸国にどんどん侵攻して植民地化していました。大英帝国もフランスもオランダもスペインもロシアも、欧米列強は世界の覇権を巡って各地で侵攻戦争を繰り返していたのです。にもかかわらず、敗戦したことによって、日本とドイツにのみこの「平和に対する罪」が適用され、有罪とされました。

 また、「人道に対する罪」というのは何か。これは、ドイツにも日本に対すると同様に罪悪感を植え付け、連合国の言いなりにさせるため、ナチスが行なったとされるユダヤ人の迫害についてドイツを裁くために作ったものです。日本は戦時中、アジア諸国で現地の人々を不当に殺害したり迫害したりしたことはありません。ただ、連合国の気に入らなかったというだけのことです。

 
 「平和に対する罪」も「人道に対する罪」も第二次大戦終結前にはなかったのに、その罪で裁かれました。法律が無ければ罪も発生しないのは自明のことですが、物事が終わった後に事後法を作って、その法律が出来る前の行為を事後法で裁くなどは、遡及法といって、現代社会のいかなる法律でも適用されませんしかし、日本は戦争に負けたがゆえに「平和に対する罪」と「人道に対する罪」があったと、簡単に言えば汚名を着せられただけなのです。「人道に対する罪」で言えば、戦争中は敵国の軍事力を弱めるために敵国の軍需工場や軍事関連施設は攻撃しても良いことになっていましたが、一般市民や病院・学校などへの攻撃は国際法で禁じられていました。にもかかわらず、アメリカは各地で大規模な空襲を行い、一般市民を殺戮しました。また、広島・長崎には原子爆弾を投下し、一瞬にして何十万という人々を殺害しました。ところが、戦勝国には「人道に対する罪」も適用されず、戦勝国は一切の戦争犯罪を不問とされました。明らかに正義なき、連合国による敗戦国支配のための茶番裁判だったのです。

 これ以外にも、多々東京裁判やアメリカによる戦後日本の占領政策には矛盾点、日本人として怒りを禁じえない点が多々ありますが、まずはこの二つについて。ちなみに日本は侵略戦争も侵攻戦争もしていません。戦争が始まる前、連合国側はABCD包囲網を敷き、日本とは当時敵対していなかったアジア諸国を支配下に置いていたので、日本への一切の資源の輸出を禁止し、日本は兵糧攻めにされました。立ち上がらなければ、戦わずして奴隷にされていたのです。日本が行なったのは自衛のための戦争であり、決して侵略戦争ではありませんでした。そして、東京裁判において日本を無罪とした裁判官や連合国の人間も居たのです。

わかりやすい動画および、参考文献を記しておきます。

東京裁判とは_1


東京裁判とは_2


書籍
『世界が裁く東京裁判:85人の外国人識者が語る連合国批判』(佐藤和男)





東京裁判を糾弾せよ

2013年01月18日 | 大東亜戦争
今日は長文を書く元気がないので、動画の紹介だけさせていただきます。


世界が語る大東亜戦争と東京裁判


アメリカ人も知らない太平洋戦争の事実 【日本人よ目覚めよう】


【加瀬英明】アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか[桜H23/12/5]


国際連合(国連)なんか存在しない

2013年01月16日 | 戦後体制・戦後レジューム
 私が自虐史観から目覚めるのに欠かせなかったのが、独立総合研究所の青山繁晴さんの存在。青山繁晴さんは、
毎週水曜日に関西地方で夕方17時~19時に放送されている『スーパーニュースアンカー(関西テレビ)』に
出演し、大変重要な事実を伝え続けてくれています。

 本日、2013/1/16(水)のスーパーニュースアンカーの青山繁晴さんのお話は、まさに過去の戦争で日本に
押し付けられた戦後体制のお話が一部ありました。私たちはUnited Nations = 国際連合(平和を維持するため
世界各国が協調するための機関)などと学校で教わるし、テレビや新聞でもそう伝えられるし、それが正しい
と思い込んできました。しかし、中国をはじめ、世界各国でUnited Nationsの訳語は『連合国』なんです。

つまり、先の大戦で勝利した連合国が、恒久的に世界支配の座につき、利益追求するために作った虚構なの
です。日本は国連憲章の中で未だに「敵国」扱いされている、『敵国条項』があります。それにつけこんで
中国は「日本は敵国だから、侵略行為をすれば国連安保理の決議無でも攻撃しても良い」という論理を掲げ
尖閣諸島に挑発を繰り返しているのです。

 国連が常任理事国の利益だけを追求した胡散臭い機関であることくらいもう知っていたけど、まさに世界は
『連合国』と認識しているにも関わらず、日本だけが『国際連合』などという誤訳を押し付けられ、真実を
隠されてきたんです。敵国扱いされ、何ら日本の要望や要求など検討もしてもらえないのに、日本が国連に
拠出するお金はものすごく巨額です。許せないですね。青山繁晴さんのこちらの動画を見て下さい。

アンカー2013/1/16(水)No.1


アンカー2013/1/16(水)No.2


アンカー2013/1/16(水)No.3


人種の平等と世界平和、公正な世界を目指した日本


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右翼、右傾化、ネトウヨと叫ぶ人たち

2013年01月16日 | 反日左翼
 私は昔から右翼とか左翼という言葉の意味がよくわかりませんでした。子どもの頃に親に「右翼って何?」
と尋ねて帰ってきた答えは

「黒塗りの街宣車で騒音をまき散らすヤクザ」

「天皇陛下万歳の危ない思想の人」

というようなものでした。全然わからなかったけれど、とにかく「右翼」とは危険なものなんだ。関わっては
いけないんだ、と思いましたし、そのときのことがずーっと大人になるまで心の中にあり「右翼」とか「左翼」
とか「天皇陛下」とか、あまり触れてはいけないことなんだ、と思ってしまっていました。

でも、いわゆる“右翼”団体っていますよね?まさに黒塗りの街宣車で怖い人たちが何やら拡声器で叫びながら
街を練り歩く。あれは「右翼」の印象を悪くし、愛国心を削ぐための在日朝鮮人による“偽装右翼”だと最近
知りました。怖いですね。詳しくはこちらのサイトをご参照ください。

そもそも「右翼」とは何か、「左翼」とは何か、ある人にこう教えてもらいました。

右翼:政治を論じるうえで、相対的に保守的・民族/伝統主義的傾向(成層的社会構成を目指す傾向が強い層)
   が強い人・団体

左翼:政治を論じるうえで、より構造解体主義的で、(強圧的なものも含む)平等、社会構造改変、
   共産/社会主義的な傾向を持つ人・団体

ということは、日本古来の伝統や文化を守っていこうという、いわゆる愛国心の強い傾向にあるのが右翼
ということになります。で、この右翼を装って、右翼の印象を貶めている“偽装右翼団体”を在日朝鮮人
がやっているということは、彼らにとって日本古来の伝統的なものを尊重する風潮が気に入らないんですね。
そうすると、自分たちの立場が危うくなるから。逆に左翼について見てみると、国籍が異なるにもかかわらず
「年金をもらえないのは差別だ!」
「生活保護を受けられないのは差別だ!」
と何でもかんでも「平等」を叫んでいる在日はまさに日本国内で左翼的活動を展開しているということです。
しかし、この左翼に正当性ってありますか?全くないですよね?こんな人たちが、安倍政権の「右傾化」
なーんて言ってるんです。そして、ネトウヨって言葉聞いたことありますか?ネット右翼の略で、私のように
ネット上で右翼的な発言をする人を指すようです。なぜか、悪いことのようにレッテル貼りされてますね、
ネトウヨだけ。実はこのネトウヨ、在日韓国人の団体である民潭が作ってネット上で工作活動により広めた
言葉なんです。だから、ネトサヨとは言わない。もう、左翼には本当、何も正当性が無いですね。
そして、自虐史教育を広める日教組、憲法9条を守れ!と叫ぶ社民党、共産党、もちろん左翼です。

そして思うに、客観的事実(アメリカはどうしても欧州での戦争に参加したくて、日本を戦争に引きずり込み、
人種差別的な考えから日本だけに原爆を投下した。あまりに酷い東京裁判なる茶番で日本に悪のレッテルを貼り
GHQの占領政策によって自虐史観を流布して行った。)を踏まえれば、今右翼だとか右傾化だとか、ネトウヨ
だとか言われている人は、単に事実に基づいて判断し、日本国の伝統を守ろう、日本を破壊する勢力から
日本を守ろうとしているだけなので、中道なのだと思います。史実、客観的事実が曲げられているからこそ
右寄りに見えるだけ。言ってみれば、GHQによって作り出された戦後体制そのものが極左なのです。

天皇陛下については、また改めてしっかり記事を書きますが、私も最近知った酷い真実があります。
12月23日は天皇誕生日、つまり今の今上天皇陛下がお生まれになった日です。そして、この日は、
いわゆる“A級戦犯”と呼ばれる人たちが米軍によって処刑された日なんです。日本国そのものであり、
日本国民の団結・統合の根幹である天皇陛下を排除しなければ、戦勝国に都合のいい国にはできなかった。
天皇誕生日を手放しで喜べない日にするという隠れた意図を感じますね。

こちらの「南京の真実」という映画の部分公開版をご覧ください。
第二次世界大戦(大東亜戦争)後の日本は未だアメリカの属国のような状態なのです。

「南京の真実」