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himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

青山さんアンカー7/31

2013年07月31日 | 青山繁晴さん
本日のアンカー、青山さんの「ニュースDEズバリ!」の内容を紹介します。
今回は安倍政権の外交に関するお話でした。

安倍外交の本質と突破口をズバリ!

1.安倍総理の対中包囲網外交
安倍総理は就任後、毎月自らが各国を訪問し、積極的な外交を展開している。
それも、中国をぐるっと包囲する形で。最後のフィリピンでは、南沙諸島で
中国と領土問題を抱えるフィリピンに巡視船10隻を供与する約束をしてきた。

2.対中包囲網外交完了後の今月、飯島内閣官房参与と斎木外務事務次官を中国に派遣
お二人は北京を相次いで訪問。これら安倍総理と考えが近い二人が中国を訪れたことで、
日本のマスコミは「日本側から中国に歩み寄っている」という報道がなされているが、
それは断じてない
日中首脳会談を開くための中国側の条件は尖閣諸島緒に領有権問題が
存在することを認めて、かつ棚上げにしろ、というもので、安倍総理は一歩たりとも妥協
することは考えていない


3.安倍政権は日本版NSCの来年4月発足予定を、年内発足に前倒しすることも検討中
中国側に厳しい態度で臨む安倍総理の決意の表れとして、来年度発足の予定だった
日本版NSCを前倒しするための準備を安倍総理自ら関係省庁に指示した。遅くとも
今年度内(3月まで)にNSCをスタートさせるつもりだ。その背景には、防衛計画
大綱の策定をリードする狙いがある。


4.NSC前倒しは中国海警局がどんどん尖閣に船を送り込んでくる可能性があるから
中国海警局の発足は、これまでバラバラだった尖閣に来る船をしっかりまとめて
いわば海軍として統治する意味がある。安倍総理はそういう事態になったときに
しっかり情報を収集して官邸で物事をしっかり決められる態勢を作ろうとしている。

5.中国側が日本に擦り寄ってきている、その証拠が毒餃子事件の初公判!
無関係に見える尖閣問題、日中首脳会談などに深く関わっているのがこの毒餃子
事件の初公判。2010年3月に起訴された中国人工員の裁判が、ずっと滞っていたのに
動き出した。本来は中国の法律では起訴から半年以内に判決を出すことになって
いるのに
、これまで放置され、このタイミングで初公判となった。そもそも容疑者
が逮捕されたのも、温家宝首相が日本を訪問するタイミングに合わせて、「中国は
ちゃんと起訴している」とアピールするために起訴した。今回、このタイミングで
初公判となった背景には、日中首脳会談が開けないことで、安倍総理に擦り寄って
きているというのが日本の外務省や情報機関の見方である。

さらに、今回の毒餃子事件の捜査した公安部の次官が、新しく発足した中国海警局の
局長を兼務している!
 


6.中国側から日本に経済関係を深めたいと言ってきている
中国には自前の産業資本もなく、賃金上昇で世界の工場もできなくなっている。
なので、外国の資本を頼りにせざるを得ない状況なのに、日本企業の中国離れが
進んでいる。チャイナリスクがある以上当然にもかかわらず、中国は日本企業の
中国離れをなんとかしてほしいと安倍政権に言ってきている。

7.安倍政権の対中姿勢が変化したように見えるのは「アメリカの顔色を見ているから」
安倍政権は独自に積極外交を展開しているように見えるが、実は「日中で武力紛争を
起こすな」と言うアメリカの意向に沿うような外交を展開している。これは、敗戦後
ずっと日本がやってきた「アメリカの顔色を伺う」ことを今もやっている。

8.戦後のアメリカの顔色を伺う外交の根本を正す突破口は教育だ!
インドを訪問する下村博文文部科学大臣は、青山さんが提案したチャンドラ・ボース大学の
設立などをインド政府に提案したいとのこと。第二次世界大戦後、日本では戦勝国と敗戦国
しかないかのような、そして日本軍=悪、のような教育ばかりされてきた。しかし、インド
やベトナムなどは日本軍のおかげで独立が達成出来たと認識されている。
敗戦後の戦勝国か
敗戦国か、という枠組みだけにとらわれず、中立的な第三者的な見方をしているインドなど
と関係を強めるべきだ。

安倍総理の中国包囲網外交は素晴らしいし、さらには第二次世界大戦で戦勝国でも
敗戦国でもない中立的な歴史観を持つ国々との関係を深めることは、敗戦後の日本の
外交の在り方、中韓の歪んだ歴史観の拡散などを根本的に変えていくきっかけになる。



青山さんアンカー 7/31 No.1


青山さんアンカー 7/31 No.2


青山さんアンカー 7/31 No.3 (ニュースDEズバリ! 前半)


青山さんアンカー 7/31 No.4(ニュースDEズバリ! 中盤)


青山さんアンカー 7/31 No.5(ニュースDEズバリ! 後半)


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青山さんアンカー7/24(水)

2013年07月25日 | 青山繁晴さん
7/24(水)のスーパーニュースアンカー、青山繁晴さんのコーナーは参院選後の安倍総理の
政権運営について、重要なお話でした。概要まとめを記します。動画は、削除されないもの
をアップしてくださいました。関西以外の方も、見逃した方も是非ご覧ください。

1.選挙特番での世耕官房副長官の言葉に安倍政権の本音がある
世耕さんの発言とは
「この選挙の後は3年後の参議院選挙。そこに合わせて行われるんじゃないかと
 いわれている衆議院選挙・・・」

その真意は
・3年後に今回できなかった衆参ダブル選挙をする
・それまでは慎重な政権運営が必要である

2.安倍政権の敵は野党ではなく、身内の自由民主党
・ポイントは国政選挙ではなく2015年9月の自民党総裁選
・その総裁選には必ず自民党内で対立候補が立てられると安倍さんは見ている

3.消費増税について
・浜田内閣参与などは来春の消費増税は見送るべきだと言っている
・それをマスコミはアベノミクスが失敗したら「消費増税したからだ」と言い訳するための
 布石だと批判している(青山さんはそうは思っていないが)
・再来年秋の消費税10%は実際に避けがたい

4.この2年後の秋までに安倍政権が出来るのは次の2つだけである
①自民党内の敵
②消費増税に耐えられる経済

これへの対応で手一杯になるだろう。
戦後レジュームからの脱却(憲法改正など)はこの2年後の秋までは無理。しかし、
3年後のダブル選挙を乗り切れば安倍政権は歴史的な長期政権になるだろう

参院選の日に麻生さんから安倍さんに「戦後最大の権力者になれる」と言った。
(朝日新聞は「独裁者になれる」と報じた)
これは、麻生さんから安倍さんへの警告で、「慎重にやらなければ権力者の孤独に陥り、足元をすくわれる」という趣旨。安倍総理は相当慎重に政権運営にあたる覚悟だ。

5.9月に行われる自民党の党役員人事・内閣改造が安倍政権長期化への試金石
「安倍首相は迷っている。まだ1年も経っていないので続投させるか、
 反安倍勢力を取り込むために人事を行うか」


まだ1年も経っていないのに、自民党の議員が「内閣改造だ」、「〇〇大臣は俺だ」のように
浮足立っている。メディアからそういう話が出るのも、大臣になりたい議員たちが新聞記者や
メディア記者を呼んで話したり、カラオケに行ったりしてまで、改造ありきみたいな記事を
どんどん書かせている。

そういう党内の内閣改造を求める議員たちがターゲットにしているのが
①小野寺五典 防衛相
②新藤義孝 総務相
③古屋圭司 国家公安院長兼拉致問題担当相

である。
小野寺さんに対しては悪魔の囁きが
「君は次の総理だよ。いつまでも内閣にいないで、安倍さんとは別の
 自分の勢力を作って行かないといけないよ。」

などとけしかける政治家がいて、これからもそういう悪魔の囁きがどんどん小野寺
大臣に入っていく。

新藤総務大臣は地味で目立たないから変えやすいと総務相の椅子を取ろうとしている。
古屋大臣については、飯島内閣参与との不仲説まで流している。

6.創価学会は一部地域で民主党を裏支援していた!
それでも裏支援を受けたすべての選挙区で負けた民主党はもう終わりだ。
自民党と野党の間で大きな政界再編の動きがある。
安倍総理は自民党を本来の「改憲政党」とするため、自民党解体を覚悟している。

55年体制の(自社さ政権で社会党と混ざってしまった)自民党を脱して
2013年体制の新しい自民党へ

→ポイントは「改憲か護憲か」、これを基準に政界再編へ

私たちは今回の参院選でねじれが解消したからといって、性急に憲法改正や戦後レジーム
からの脱却を求めるのではなく、3年後のダブル選挙に向けて、護憲派(親中・親韓・親北派)
を駆逐して、改憲を求める議員を結集した新しい自民党、新しい安倍体制を根気強く待つ
必要があります。


水曜アンカー 7/24 No.1


水曜アンカー 7/24 No.2


水曜アンカー 7/24 No.3(ニュースDEズバリ! 前半)


水曜アンカー 7/24 No.4(ニュースDEズバリ! 後半)


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青山さんアンカー7/17

2013年07月18日 | 青山繁晴さん
本日も大変盛り沢山なニュースDEズバリ!でした。
いつものように概要まとめを記します。
動画も消されないようにアップして下さる方が居られて助かります。

ニュースDEズバリ!
『世界が動き始めた!参院選後をズバリ!』
 


今日のズバリ!キーワードは「むしろ、逆」

1.中露の共同軍事演習とそれぞれの思惑
今月5日~12日の期間、日本海で中露の共同軍事演習が行われた。宗谷海峡を中国の
戦闘艦が通過した。その翌日、ロシアはサハリンで抜き打ちの軍事演習を実施。これは
中国に対しては「いつも中国と行動を共にするとは限らない」というメッセージである。
日本に関しては、プーチンが北方領土について安倍総理と交渉したいというのが狙いだ。

2.中国経済は「出口のない下り坂」
中国の国家統計局の発表では中国のGDP成長率は7.5%とのこと。中国共産党がこれまで
内部の報告書でも言ってきたのは、GDP成長率が8%ないと、農民や労働者の反乱を抑え
られない
、ということ。

李克強首相は2007年当時、駐中米国大使に対して
 「中国のGDPについては人為的に操作されており、信頼できない。
経済評価には、電力消費・鉄道貨物量・銀行融資の3つの指標だけに注目する」

と話していた。
銀行はさておき、前者2つは操作しにくい。これら2つの指標は明らかに落ち込んでいる。
李克強首相がリコノミクスをアピールしており、さらに「改革なくして成長なし」をスローガンにしている。
経済が大変で外交どころではないような中国にすり寄っているのが韓国である。

3.参院選後は中国・韓国とは適切な距離を
テレビ・マスコミは中韓と首脳会談ができないのは問題だ、などと言っているがそんなことは
ない。日本はアジアの牽引役にならなければいけないので、共倒れしそうな中韓に引きずり込ま
れないよう+成長を維持し、中韓とは適切な距離を取らなけばならない。

4.参院選後に安倍総理の政権運営は厳しくなる
自民党にはまだまだ親中派、親韓派、親北朝鮮派の議員が居り、参院選でもし自民党が勝てば
「俺たちも選挙に貢献した。安倍総理一人の手柄じゃない」などと騒ぎだし、自分たちの主張
をどんどん言い始める可能性がある。日韓スワップなどなど。

5.安倍総理は参院選後に中国に厳しい態度で臨めるように下準備をしている
安倍総理は斎木昭隆外務審議官を外務事務次官に大抜擢した。斎木氏は5人の拉致被害者の帰国
の際に、一時帰国でなくこのまま日本に留まらせるべきだと主張した方である。そして、斎木氏
は昨年のアジア欧州首脳会議で、野田総理が退席した後に、中国の揚潔篪外相に向かって

「我が国の戦後の平和国家のあり方を否定し、名誉を傷つける
 悪意に満ちた発言は受け入れ難い。中国は自国に同調する国は
 どこにもないことを認識すべきだ」


と述べた。揚外相は一切反論できなかった。安倍外交は参院選後も中国に厳しい態度を取る
ことを示したものである。今日も石垣島、宮古島を訪問し、参院選後にはマレーシア、フィリピン、
シンガポール、を訪問する予定である。中国は石垣島、宮古島への安倍総理に強く反発している。
参院選後に安倍総理が中国に厳しい姿勢を貫くためにも、真剣に経済成長を考え、成長戦略を
しっかり実現しなければいけない。

以上が青山さんの「ニュースDEズバリ!」の概要です。
日韓スワップに凸してなんとか止めたように、参院選後も親中派、親韓派、親北朝鮮派などの
自民党議員をしっかり監視し、必要に応じて凸していきましょう。


2013年7月17日 スーパーニュースアンカーNo.1(北朝鮮籍の船、パナマ運河で武器密輸) 


2013年7月17日 スーパーニュースアンカーNo.2(中国のシャドーバンキング)


2013年7月17日 スーパーニュースアンカーNo.3 (ニュースDEズバリ!前半)


2013年7月17日 スーパーニュースアンカーNo.4 (ニュースDEズバリ!後半)


2013年7月17日 スーパーニュースアンカーNo.5 (ケニア邦人殺害へのコメント) 


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青山さんアンカー 7/10

2013年07月10日 | 青山繁晴さん
本日のアンカーは、昨日58歳の若さで逝去された、東京電力福島第一原発の元所長、
吉田昌郎さんの追悼と、吉田さんが最後まで胸に抱えておられた心残りについて、
青山さんが伝えてくださいました。事故後に青山さんが原発構内に入られたときの
映像も公開してくださいました。

まずは何よりも吉田所長のご冥福をお祈りいたします。


福島第一原発 吉田昌郎元所長からのメッセージ
平和ボケした日本国民へ


1.原発事故当時の吉田所長の嘆き
未曽有の大地震と大津波により、福島第一原発が非常事態に陥っているその時に
内部がどうなっているのか、現状を把握しようという志ある専門家はこの国には
いなかった
原子力委員会、原子力安全委員会、東京大学の学者、東電本店幹部、
皆、安全な東京から勝手な思い思いの指示を出してくるのみだった。
そんな中、初めて
作業員以外の人間で福島第一原発に入りたいと申し出た青山さんを吉田所長は歓迎し、
全てをビデオに記録してください、と仰った。


2.吉田所長のリーダーシップと作業員の方々
吉田所長は官僚体質の強い東京電力という会社の中にありながら、本店の幹部などにも堂々と
意義を唱え、自らの信念に基づき行動する人で、現場の作業員の信頼もとても厚かった。これ
こそがリーダーシップである。作業員の中には元暴力団員で曲がった人生を歩んできたという
若い人も居たが、彼は「誰もが自分のためではなく、他人のため、日本国のために働いている」
という現場に感銘を受けていた。吉田所長はそういうリーダーシップを持った人だった。


3.周囲の圧力に負けずに国民に真実を伝えて下さい
青山さんが福島第一原発を後にされ、新幹線に向かおうとされたところで、吉田所長から携帯
に電話がかかってきた。吉田所長は

「きょうは意義のあるよい議論ができましたなぁ。
 色々あるけれどもお互い(約束通り)頑張りましょう」


とだけ言われた。これは東京電力本店幹部などから、青山さんが構内で撮影したビデオなどを
テレビで公開させるな、という圧力があり、周囲に人が居る中においても、吉田所長は

「日本国民に真実を伝えてください!」

というメッセージだった。


4.青山さんにかけられた政府からの圧力
青山さんが福島第一原発で撮影した映像の公開をしないよう、経済産業大臣(※当時は海江田万里)
から圧力がかかった。しかし、経済産業大臣から直接青山さんに話があったのではなく、経産相は
東電の大幹部に「青山にビデオを公開しないよう伝えろ」と命じた。そして

東電幹部から青山さんに
 「ビデオの公開はやめてください。公開は青山さん、あなた自身のためにもなりませんぞ」
との圧力がかかった。

それでも青山さんが応じないと、今度は原子力委員会担当副大臣から公開をやめるよう圧力が
かかった。しかし、原子力委員は原子力担当副大臣の権限で物事を命じることが出来るけれど
青山さんは原子力専門委員で、外部から物申す立場なので、あなたに権限はないとはねのけた。

すると、
当時の民主党政権は警察に青山繁晴を逮捕するよう命じた。

しかし、警察官の中にも国士の方が居られて、
「吉田昌郎所長が青山さんに構内に入る許可を与える権限を持っており、正式な許可を持って入った青山さんを逮捕することはできない」
と断られた。

※は私が独自に調べました。青山さんは経済産業大臣、としか言及されていません。

5.吉田昌郎所長から青山さんへのメール(2012/2/5)
青山さんがテレビで福島第一原発の真実の姿を国民に伝えて下さったことで、国民の意識が
変わり、現場の環境改善につながり、平和ボケした学者や評論家やコメンテーターにカツを
入れていただいたものと思っております。

※この部分は、吉田所長から青山さん宛ての貴重なEメールの内容です。
 是非、動画でご確認ください。

6.吉田所長の無念、今も仮設のままの防潮堤や冷却施設等
2008年に大津波の試算結果を知りながら、福島第一原発の津波対策を行なわなかったこを
悔いておられた。

また、吉田所長が2012年12月1日付で福島第一原発の所長を去る時に悔いておられたのは
防潮堤も冷却施設・汚染水処理設備も仮設のままだったことである。 
本物の防潮堤、さらなる余震や津波に備えるためにも緊急に正式な防潮堤が必要なのに、
新たな所長や東電本店幹部などは、新たな施設を作るなら申請書類の提出、審査などに
1年以上かかる、などと言っている。

やるべきことをすぐ実行できる国に、この国を変えていきましょう。 

2013年7月10日 アンカー No.1 (福島第一原発、セシウム濃度高まる)


2013年7月10日 アンカー No.2(婚外子の相続差別撤廃の可能性→ニュースDEズバリ!)


2013年7月10日 アンカー No.3(以下、吉田所長からのメッセージ)


2013年7月10日 アンカー No.4


2013年7月10日 アンカー No.5


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青山さんアンカー7/3

2013年07月03日 | 青山繁晴さん
本日のスーパーニュースアンカー(関西テレビ)の青山繁晴さんのニュースDEズバリ!も
重要な内容が盛りだくさんでした。今回は久々に拉致問題・北朝鮮問題が主なテーマです。

概要は以下の通り。

1.北朝鮮は政府認定の拉致被害者12人以外の方々を帰すことをちらつかせている

→特定失踪者または全く名前が挙がっていない失踪者

→昨年末に警察庁のホームページに北朝鮮による拉致の可能性のある人が868人(その後少し減少)
居ると掲載された。その半年後、先月28日に拉致捜査対象者169人を各都道府県警ホームページ
掲載した。そこに掲載されている人の中には、平成13年に失踪した人なども含まれており拉致事件は
現在進行形の事件である。


2.北朝鮮はアメリカに対し、核施設への新たな査察受け入れをほのめかしている

オバマ政権は金正恩第一書記を排除する方針を明確にし、中国にも伝えている。
 軍事力の部分的行使もあり得る
とのこと。

→日本政府は、シリア問題などへの無関心など戦わない(アメリカの若者を戦地に送らない)
 のが売りのオバマ政権が実際に軍事力を行使するかは疑わしいと見ている。

中国側はこれに否定的な反応はなく、実質的に同意に近い反応


3.中国が北朝鮮を擁護しなくなった背景に、「ミサイル撃つぞ撃つぞ」騒ぎ

→これは、若い金正恩氏を周囲がそそのかしたわけではなく、金正恩氏自身の命令で起こった
 ことを中国が確認した。それにより、中国が北朝鮮への裏援助(食糧、石油等)をやめると
 北朝鮮に通告。


4.追い詰められた北朝鮮は拉致事件を逆手に取って延命しようとしている!

→参院選により安倍政権が少なくともあと3年続くとなると、北朝鮮は体制がもたなくなる

→そこで、北朝鮮は現金(キャッシュ)と引き換えに拉致被害者を帰してくる可能性がある。
 北朝鮮が一番欲しているのは現金(外貨)であり、そのために拉致被害者を帰す可能性がある。
 小泉訪朝時の北朝鮮の要求は3兆円、日本政府は1兆円ならなんとか飲むかもしれないと読んでいて
 国際社会も日本は1兆円なら出すという見方で一致している。

5.金正恩氏を排除した後、米中は北朝鮮の体制を金正男氏と張成沢氏(金正日の義弟)を使おうとしている!

→北朝鮮は金正男氏を暗殺しようとしているが、中国が保護しており存命である。

→この2名はまさに金一族の中枢の人間であり、2005年に金正日が死亡した、あるいは
 そもそも北朝鮮に来ていないと言っている拉致被害者を帰せるわけがない。

金一族の独裁を延命させるような体制を作ろうとしている米中露の動きに、日本も深く
 関与して、そのような体制作りをさせないようにしなければいけない。


以上のような内容でした。

北朝鮮の崩壊は近い、かのようでいて、単に金正恩氏が無能(中国にとって都合が悪い)だから
米中露に都合のいい金正男氏をトップに置いて、北朝鮮という国、金一族の独裁体制を維持させる
動きには反対していかなければいけません。

つまり、そのような流れになっているときに、1兆円ものキャッシュ(日本国民の税金)を北朝鮮に
出すことは国民がしっかり監視していかないといけない、ということかなぁと理解しました。


以下の動画で皆さんご覧になって考えてみて下さい。
この動画は消されないので、ゆっくりご覧ください。
なお、「ニュースDEズバリ!」のコーナーは、No.2~4です。

2013/07/03 アンカー青山さん No.1


2013/07/03 アンカー青山さん No.2


2013/07/03 アンカー青山さん No.3


2013/07/03 アンカー青山さん No.4


2013/07/03 アンカー青山さん No.5



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青山さんアンカー6/26 概要

2013年06月26日 | 青山繁晴さん
 本日もスーパーニュースアンカー(関西テレビ)で青山繁晴さんの貴重なお話が聞けました。
「ニュースDEズバリ!」のコーナーだけじゃなく、ストレートニュースでも重要なニュースが
いくつかあったので、そちらへのコメントも素晴らしかったです。概要は以下の通り。

【ストレートニュース部分】
1.参議院で安倍総理の問責決議案可決について
 生活保護法改正案や電気事業法改正案など国民の関心の高い重要な法案を廃案にしてまで、
安倍総理の問責決議を出した参議院。国民がこんな状態を見れば、参議院選挙後はねじれが
解消され、重要な法案がちゃんと通るようにしようと思うだろう。野党第一党である民主党の
政治力の衰退が著しい。

2.鳩山元総理の尖閣「日本が盗んだと思われても仕方ない」発言について 
刑法第81条以下に定められた「外患誘致罪」に該当する。
逮捕して裁判にかけるべき!


【ニュースDEズバリ!】
1.米中首脳会談で習近平の正体がバレた!
→習主席は8時間もの会談の最中も、その後のお散歩の時間も、一度もオバマ大統領に
 目を合わさなかった!

→オバマさんが数分喋ると、習主席の背後にずらっと並んだ官僚や軍部の人間が膨大な紙の
 資料から習主席に該当書類を手渡し、習主席は中国語で長いときには1時間も延々とそれを
 読むだけで、一切オバマ大統領の目を見なかった。

→この調子で8時間続き、習近平は単なる“操り人形”でしかないとアメリカにバレた

2.元CIA職員のスノーデン氏の件から見る米中露の関係
スノーデン氏が暴露したアメリカによる電子メールなどの閲覧、情報収集活動は以前から
ある程度常識となっている話。これをわざわざ日米首脳会談の前日にスノーデン氏が取材
に応じる形で暴露した。これにより、オバマ大統領が米中首脳会談で問い詰めたかった
中国によるサイバーテロ、ハッキングについて、「中国も被害者だ」という主張一辺倒で
通されてしまった。スノーデン氏は、アメリカの情報機関が中国の大学等へもハッキング
して情報収集していたことなどを暴露していた。

スノーデン氏は香港に居たが、このことからも、そもそも中国の工作員になっている
可能性が高い。

スノーデン氏がロシア入りしたが、プーチン大統領は正式に入管を通過してロシアに
入ったわけではなく、また身柄引き渡し条約も無いからとアメリカに強硬姿勢を示して
いるように見える。この状況はかつての冷戦時の核戦争一歩手前にも匹敵するほどの
緊張状態であることを示している


中国によるサイバーテロ攻撃が収まらず、習主席とも腹を割った話ができなかったので
アメリカは中国に大々的なハッキング、サイバーテロ攻撃を仕掛ける準備をしている。
このようなサイバー全面戦争が起これば、GPSを始め、ネットバンキングやあらゆる
市民生活が世界中でストップし、世界が大混乱になる。それをなんとか抑えようと間に
入っているのがロシアである。

3.8時間に及ぶ米中首脳会談の後、オバマ大統領は安倍さんに愚痴電話
米中首脳会談があまりに酷かったので、終わってしばらくしてオバマ大統領は日本時間
では未明の時間帯に安倍総理に突然電話をかけてきて、30分ほど一方的に話した。
習近平がいかに酷く、話の出来る相手ではないこと、アメリカにとって重要な話が出来る
相手は日本であることが証明された。この電話会談のことはマスコミに一切報道されて
いない。マスコミで報道された正式な電話会談でも十分話ができ、この2度の電話会談が
あったために、G8の場では改めて日米首脳会談をする必要がなかった。

これらのことをマスゴミは
・米中首脳会談は8時間にも及び両首脳は大変親密になった
・米中一体化が進んでいて日本は蚊帳の外に置かれている
・G8の場で日本はアメリカに日米首脳会談をしてもらえなかった

などと報道しているが事実は全く異なる。


4.参院選後の自民党の課題、今自民党内では・・・
自民党内では親韓派、親中派、親北朝鮮派の議員を中心に
また安倍下ろしが始まっている。
 

支持率が高く、責めどころがないので、「内閣改造をやって俺を大臣にしろ!」圧力が
日に日に高まっている。がっちり盤石な安倍内閣全体を揺さぶり、内閣改造から安倍政権
を崩そうという動きがある。自民党内はまだ腐ったままである・・・。
参院選後に安倍総理は小規模な内閣改造を計画している。

ということは、参院選後に入閣する大臣は売国奴決定ですね。(私の独り言)

このような内容でした。
まだご覧になっていない皆さんもどうぞごゆっくり。消されないものをアップして下さった
方がおられます。いつも感謝です。


6/26 アンカー青山さん no.1


6/26 アンカー青山さん no.2


6/26 アンカー青山さん no.3


6/26 アンカー青山さん no.4


6/26 アンカー青山さん no.5



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6/19青山さんアンカー

2013年06月19日 | 青山繁晴さん
関西テレビのスーパーニュースアンカーの青山繁治さん出演部分について、いつものように
まとめます。本日のメインテーマはG8サミットでした。

1.日本が現在進めている政策がサミットの中心的議題になることは過去40年なかった!
→アベノミクスについて、イタリアのレッタ首相は
 「経済再生の良きお手本として参考にしたい。アベノミクスについて講演をお願いしたい」
 と発言した。

2.ドイツのメルケル首相がアベノミクスに苦言
→メルケル首相は
 「日本は大変な財政赤字を抱え、どういう取り組みをしていくのか」と発言。
 ドイツは緊縮財政派だが、アメリカは成長戦略派(経済が成長すれば税収が増え、財政赤字
 は解消される)で、いつも対立している。また、ドイツは自動車の輸出国であり当然日本とは
 ライバル関係にあるので、この程度の苦言は当たり前

3.安倍総理、消費増税に言及
→サミットの場ではある程度の国際協調は求められる。しかし、安倍総理はサミットの場で
 「経済指標をみて環境が整えば、消費税率を予定通り引き上げる」と発言

 安倍総理も与党内でも、来年4月の消費税率8%引き上げを見送り、再来年10月に消費税率
10%に一気に上げようと密かに検討していたが、これが難しくなった。しかしアベノミクス
による経済再生の影響が来年4月時点で実感できる庶民は多くないだろう。

4.シリア問題で日本が果たすべき役割
混乱が続いているシリアについて、G8の場でロシアのプーチン大統領とアメリカのオバマ
大統領の間で激しい対立があり、物別れに終わった。アサド政権側を支援するロシアと反政府
組織側に武器供与して援助するオバマ大統領という構図
。どちらも自国の利益のことしか頭に
なく、メイン・プレーヤー不在である。

青山さんの独自取材で、シリアには公表されている埋蔵量より少ない量の石油しか残っておらず
他のアラブ諸国でも石油の埋蔵量がすごく減っている。石油があったおかげで一応庶民にも富が
分配され独裁体制は続いてきた。石油が枯渇すれば分け合うものが無くなり、独裁体制は揺らぐ。
これが「アラブの春」の真実である。日本が中東地域に関心を持ち、首を突っ込んでいくべきだ。
そのためには経済だけではない、外交・安全保障分野でも積極的な役割を!


概ね以上のような内容でした。日本国内の問題として重要なのはやはり、3.の消費増税問題。
デフレから脱却し強い日本経済を取り戻そうという道半ばで消費増税を行なえば、それは日本
経済再生の足を引っ張るだけで、消費増税はすべきではない。しかしサミットの場で消費増税
に踏み込んだ発言をしたことで、再来年10月に一気に10%に上げる計画は難しくなった。

しかし、消費増税も財政赤字も国内問題であり、日本経済のことを最優先に判断するように
安倍総理、自民党、首相官邸、色んなところに凸しましょう!


2013年6月19日 アンカー A


2013年6月19日 アンカー B


2013年6月19日 アンカー C (ニュースDEズバリ!はここから)


2013年6月19日 アンカー D


2013年6月19日 アンカー E


青山繁晴さん、アンカー6/13

2013年06月13日 | 青山繁晴さん
今日も水曜アンカーの青山繁晴さんのコーナー、『ニュースDEズバリ!』は重要な内容が
盛りだくさんでした。要約すると以下の通り。

1.8時間に及んだ米中首脳会談で何があったか?
習近平は会談冒頭で本音を漏らした。その本音とは
  「広い太平洋は米中両国を十分に受け入れる余裕があります」  
というもので、太平洋の東半分をアメリカが、西半分を中国が管理していきましょうという意味。
まさに中国の人民解放軍の夢そのものの野望を中国は持っている。

2.アメリカと中国の深い部分での取引
まだ正確な情報は得ていないが、アメリカと中国はどうやら深い所で取引をしたらしい。
アメリカは中国のサイバー攻撃に苦慮しており、実質的に取れる対応が何もない。
サイバー攻撃でGPS機能を攻撃されたら、第7艦隊(アメリカ海兵隊)、陸軍、空軍
そして、米海兵隊と密接に連携する日本の海上自衛隊も全く動けなくなる。


3.オバマ大統領は米国内の雇用問題などにしか関心がなく、尖閣には無関心
アメリカは尖閣について「実効支配しているのは日本で、施政権は日本にあるが、主権が日中どちらに
あるかは明確な立場を取らない」としている。これは、アメリカ国防総省が尖閣は日米安全保障条約の
適用範囲だという立場を表明していたのに、オバマ大統領はこれを覆しつつある!
 


4.中国が近々尖閣に上陸して測量を行うかもしれない
中国は尖閣は自分たちの領土であり、主権は自分たちにあると主張しながら、一度も測量したことがなく、
測量データも持っていない。地図に記載しているのは日本政府が作成した地図をコピーして使っているに
過ぎない。これは中国にとって重大な汚点であり、日本にとっては有利なカードだった。ところが、その
事実をアメリカの情報当局者が中国に伝え(情報漏えい)、中国は今、尖閣に上陸して測量する機会を
伺っている。
その取引がアメリカとなされたかもしれない・・・。

5.日本の政治の現状、米中の接近により国内で内向きな議論をしている場合ではないのに
ダブル選挙潰しと安倍降ろしが始まっている。0増5減法案が6/9までに通るかどうかが争点だったが、
野党と自民党内で公明党の選挙協力が欲しい人たちが協力して、0増5減法案を審議せず、実質ダブル選は
潰されたと安倍総理は思っている
。さらに、野中広務や古賀誠など引退した議員が妙な動きをしている
根底には安倍降ろしの動きがあり、安倍総理自信も弱気になっている。安倍総理は次の自民党総裁選は
既に危ないと踏んでいて、衆議院解散に踏み切らないかもしれない。そうなったら憲法改正も遠のく。
違憲判決が待ち構えているから・・・。

自民党内の売国奴たち、そして元自民党議員たちの妙な動き、これらに負けないようにしっかり
安倍総理を応援しましょう。もう可能性は低くなったのかもしれないけど、ダブル選挙に向けて
しっかり我々保守が安倍総理を援護射撃しなければいけません。

※消されない版だそうなのでごゆっくりどうぞ。

青山さんアンカー no.1


青山さんアンカー no.2

青山さんアンカー6/5

2013年06月05日 | 青山繁晴さん
本日の青山さん動画です。
今回のお話は
・既得権益との闘い
  →産業競争力会議のメンバーを入れ替えよ!(竹中平蔵とか・・・)
  →JAの組織票をあてにする古い自民党体質から脱却して農業を輸出産業へ!
  →石油利権で潤う自民党議員が壁となりメタンハイドレートがなかなか進まない
  
・日本版NSCの創設に向けて  
  →既存の組織の省益に左右されては意味が無い!
  →スパイ、ロビー活動を統括する組織が必要

概ねこういう内容でした。
消されないものに差し替えました。
まだご覧になっていない方もゆっくりご覧ください。



ニュースDEズバリ! no.1


ニュースDEズバリ! no.2


ニュースDEズバリ! no.3



青山さんアンカー 5/29 概要

2013年05月29日 | 青山繁晴さん

 本日も青山さんの水曜アンカーは充実していました。内容まとめは以下の通りです。お時間の無い方は概要を
読んでいただいてご自身でよく考えてみてください。そして、お時間のある方、青山さんのファンの皆さんは是非
動画をご覧ください。もしかしたらすぐ消されるかもしれません。消されないバージョンがアップされたら差し替え

1.飯島訪朝の「一番深い部分」
先週水曜日、古谷圭司拉致問題担当大臣が突如、「第2回日朝首脳会談9周年の拉致問題担当大臣談話」という
よくわからない談話を突如発表した。これは北朝鮮に向けた暗号のようなメッセージである。その中の一文には、
「また、我が安倍内閣においては、拉致被害者の無事帰国の実現なくしては、いかなる人道支援をも行わないことを
 改めて確認いたします。」
という一文があった。拉致被害者の無事の帰国、すなわち「拉致被害者全員の無事の帰国」とはなっていない。
これは意図的に「全員」の文字を抜いているもので、北朝鮮への明確なメッセージである。

2.飯島訪朝は前政権の交渉を引き継いだもの
そもそも、飯島訪朝は昨年10月~11月にかけて、野田総理大臣(当時)が政治家だけで北朝鮮に接触して交渉
していた、その交渉を引き継いだものである。“政治家だけで”というのは、そもそも拉致問題は刑事事件で警察の
捜査が行われている事案なので、警察に隠していたというのも異常で、さらには外務省にも情報を上げずに政治家
のみで秘密裏に行われたという意味。

3.野田総理時代の交渉内容
 野田総理大臣は朝鮮総連本部ビルの競売を止めて欲しいと言う北朝鮮のとんでもない要望を、選挙目当てで
飲もうとした。つまり、国を売ろうとした!朝銀や北朝鮮系信用会社などが倒産した後、独立した司法の裁きの元、
朝鮮総連から630億円余りを返還させること、そのために朝鮮総連ビルを競売にかけることが命じられ確定した。
そこで、野田総理(当時)は金融庁の大臣を変えて、司法で出た命令を無理やりひっくり返し、「和解」に見せかけて
朝鮮総連本部ビルの競売を止め、北朝鮮に恩を売って拉致問題の進展という見返りを得て、選挙を有利にしよう
と画策していた!

4.安倍政権の交渉の行方は?
 
とんでもない前野田政権から引き継いだ形の交渉であるとはいえ、安倍総理は朝鮮総連本部ビルの競売を司法の
判断を無視して止めるというような要望にはNo!という答えを出した。飯島訪朝時、飯島参与は整理回収機構の書類
などは持って行っていなかった。ただし、古谷拉致問題担当大臣が出されたメッセージを見れば、拉致被害者の帰国
「最初は“全員”でなくてもよい」と示唆している。ただし、談話の最後の文章には「拉致被害者全員の救出」と明記
されているので、あくまで「最初は」全員でなくてもいい、ということ。

5.北朝鮮は政府認定拉致被害者を無視する可能性も
 北朝鮮側は古谷拉致問題担当大臣の談話を逆手に取り政府認定拉致被害者を無視して、これまで日本政府が
把握しておらず、日本国民が誰もしらない拉致被害者数名を返すことで取引しようとしてくるかもしれない。この、
第二次安倍政権の「最初は」全員の帰国でなくてもいい、という方針を支持するかどうか国民一人一人が考えるべきである。

Blueちゃんのズバリ言うわよ!1


Blueちゃんのズバリ言うわよ!2


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Blueちゃんのズバリ言うわよ!6