今日は何を書こうかと思いつつ、風呂に先に入ることにした。
身体を洗った後、湯船に入ろうとしたその瞬間、まだ床に流れずに残っていた石鹸の泡で滑り、湯船の角に横っ腹を思いっきりぶつけてしまった。
右側の上、胸の横だ。息ができない…うううう…。
音の大きさに驚いた妻が駆け付ける。
「どないしたん」
「す、べ、って、こ、、、、ろ、、ん、だ」
「何でまた」
「ゆ、ぶ、ね、、に、は、い、、ろ、う、と、し、、て」
「大丈夫?」
「い、、た、い」
しばらくすると痛みも和らぎ、湯に浸かることができた。
一瞬、あばらがめり込んだと思った。
明日の朝、起きれるかなあ…。
「風呂場にてネタが見つかる、夜ブログ」
身体を洗った後、湯船に入ろうとしたその瞬間、まだ床に流れずに残っていた石鹸の泡で滑り、湯船の角に横っ腹を思いっきりぶつけてしまった。
右側の上、胸の横だ。息ができない…うううう…。
音の大きさに驚いた妻が駆け付ける。
「どないしたん」
「す、べ、って、こ、、、、ろ、、ん、だ」
「何でまた」
「ゆ、ぶ、ね、、に、は、い、、ろ、う、と、し、、て」
「大丈夫?」
「い、、た、い」
しばらくすると痛みも和らぎ、湯に浸かることができた。
一瞬、あばらがめり込んだと思った。
明日の朝、起きれるかなあ…。
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年齢とともに、自分でも信じられないぐらい、ちょっとした段差につまづいたり、踏みとどまれなかったりしますよね。
私もお風呂掃除をしてて、滑って転びそうになること、しばしばです。
気をつけてくださいね。
いやいや本当にありがたいお言葉、身に滲みます。
油断しておりました。湯船に浸かろうと立ち上がった際に、流れていなかった石鹸に足を滑らせそのまま浴槽に激突。
手も添えることができなかったので、胸から思いっきり突っ込みました。息が出来ず、その場にしばらく蹲っていました。
久々のケガです。
本当に気をつけないといけませんね。