今日は1年に1度の町の一斉清掃。
各自治体で、雑草の駆除、側溝の掃除などを住民達が協力して行なう。
我が家では家の隣に小さな側溝があり、そこに小石や枯れ草が溜まり、雑草が生えているのでそこを家族総動員で清掃。
枯れ草が腐って腐葉土となり、そこに小石が絡んで雑草が生えているのでなかなかしぶとい。
スコップで根気よく崩しながら取っていると、中から大きなミミズが何匹も登場。
よく肥えたミミズだ…魚釣りのエサにするならマグロ用の釣り針がいりそうな大きさだ。
このミミズ君。土にとってもいいパートナーらしく、土の中で動き回って土を柔らかくし、糞が土の栄養となって、植物の栄養補給にも一役買っている。
妻曰く、「この土で花を育てたらいい花が育つ」ということらしい。
英語ではアースワーム(地球の虫)という立派な名前を付けてもらっている。なんかいいぞミミズ!
いや、アースワーム君。
各自治体で、雑草の駆除、側溝の掃除などを住民達が協力して行なう。
我が家では家の隣に小さな側溝があり、そこに小石や枯れ草が溜まり、雑草が生えているのでそこを家族総動員で清掃。
枯れ草が腐って腐葉土となり、そこに小石が絡んで雑草が生えているのでなかなかしぶとい。
スコップで根気よく崩しながら取っていると、中から大きなミミズが何匹も登場。
よく肥えたミミズだ…魚釣りのエサにするならマグロ用の釣り針がいりそうな大きさだ。
このミミズ君。土にとってもいいパートナーらしく、土の中で動き回って土を柔らかくし、糞が土の栄養となって、植物の栄養補給にも一役買っている。
妻曰く、「この土で花を育てたらいい花が育つ」ということらしい。
英語ではアースワーム(地球の虫)という立派な名前を付けてもらっている。なんかいいぞミミズ!
いや、アースワーム君。