リハビリの回数を減らした為か、気圧の低い雨天が続くせいか、夕暮れ時に2時間ほど正気を失うのだ
狂乱状態に陥るのでは無く、寝落ちの様なものなのだが、決まって後味の悪い、夢に魘されて目覚める
昨夕のは、何処か判らない中規模の整形外科でのリハビリで、何故か待合室で大蒜を摺り下ろしていた
醤油を垂らして、豚肉の薄切りの 肩ロースを、生のまま頬張った所で、リハビリに呼ばれて、目覚めた
何とも言えない嫌〜な口の中の感触と、胃の重い膨満感が残っていた。で、夢日記の記憶が蘇ったのだ
横尾忠則氏に触発され、新宿の予備校時代の1975年、夢日記を書いた。荒唐無稽な物語が綴られた
枕元に筆記用具を置き、目覚める度に記録した。一夜に5つ位見るのだが、徐々に思い出せる様になる
大洗の小学校の木造校舎で、巨大な肉食のフランケンシュタインに追いかけられ、逃げ惑ったりしたな
1980年パリ・ポンピドゥセンターで見たダリも、夢日記を書いていたとか。が、デメリットやらも
現実と夢の狭間が曖昧になるとか、自身の影が薄くなっていく・・・とか。で、この曲を思い出したが
Pink Floyd - Julia Dream (1968)
昨夜からの小雨は止んだが、陽射しが隠れん坊。気温は14〜23℃、正午の気温20℃、湿度94%
ワークマンのオンラインストアで、360℃デニムの防水パンツの販売が、開始されたらしいのである
ジャケットは相変わらず、発売日未定とか。月末のセールで入荷するかも、との事だったので北上する
(957・52・40825)
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