20世紀末の京都への出張、普通のお嬢さん方へならば東京ばな奈で良いが、それなりの方への手土産と
いえば定番は・・・虎屋一択だった。酒好きの友人へなら、我が和泉多摩川の籠屋ブルワリーの自家醸造
ビールなどの飲み比べが楽しく、アフリカ好きな唎酒師にはカラフルな花束を吟味する作業は楽しいのだ
新居の鍵を受け取ったし、お隣と階下・自治会長かどうかは不明だが棟の代表へ、挨拶をせねばならない
だろう。別に茶飲み友達が欲しい訳でなく、芋の煮っ転がしのお裾分けなども・・・面倒である。なので
最低限の義理ですよ、と言う手土産を考える。たぶん高齢者だろうから、甘いものでもと考えたが、食事
制限があったりしては面倒である。私は蕎麦好きなので、それも考えたが、蕎麦アレルギーの方は生命の
危険がある。狛江の駅ビルで手頃そうな、揖保乃糸のカラフルな素麺を見つけたが、包装を如何しようか
・・・ちょっと悩んでしまった。井村屋の水羊羹辺りが、量も多めだし価格的には手頃かもしれないなあ
狛江駅ビルのカルディで、夕張メロンゼリーを見かけた。で、カルディのオンラインショップをググった
夕張メロンゼリー4個のギフトを発見。駅ビルのカルディに確認したら、狛江店には無く、大型店の調布
パルコ店ならあるとか。電話して在庫を確認したので、午後から網戸屋の現調前に・・・買い出しをする
雲が滲んだ晴れ空、爽快な橋影のそよ風、気温17〜31℃。 午前11時の気温28.5℃、湿度44%
お隣のお稲荷様に、何時ものご挨拶を。網戸屋から電話があり、何時でも良いとの事で・・・2時に現調
(11・306)36.1℃(70〜123)
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