楽しくて仕方のなかった研修が、ついに終わってしまう。
本日は健康についての講義。
一生分のアルコール量というのは決まっていて、
それ以上飲んでしまうと死が待っているらしい…
大酒飲みの人々に思いを馳せる。
そして煙草…
愛しい人たちを思って、思考を巡らす。
「ジャッキー・チェンは禁煙活動ボランティアをしている」
という事実に、ますますチェン様が好きになる。照
最終日ということで、飲み会に参加する。
そこである人の豹変ぶりに、恐怖する。
暴言の連続に、心をすり減らす。
わたしの心が鉄壁だとでも思っているんだろうか。
でも何人かの人たちのおかげで、ずっと楽になった。
気持ちよく過ごせるように、動いてくれた。
後になって、ちょっと泣けた。
優しさをありがとう。
それでもやはり、お酒に飲まれてしまった彼の悪口を聞くと、
心が痛んでしまう。
あれだけ激変してしまう人には、必ず心的要因があるはずで。
だから彼はとても、可哀想な人だと思う。
もしわたしが神さまなら、彼を救ってあげられるが、
神さまでないわたしには、とても彼を救えそうにない。
K君はアート・ブレイキーの素晴らしさを熱く語ってくれたが、
母上はやっぱりエルヴィン・ジョーンズを愛しているようです。笑
絵:人 field/box
本日は健康についての講義。
一生分のアルコール量というのは決まっていて、
それ以上飲んでしまうと死が待っているらしい…
大酒飲みの人々に思いを馳せる。
そして煙草…
愛しい人たちを思って、思考を巡らす。
「ジャッキー・チェンは禁煙活動ボランティアをしている」
という事実に、ますますチェン様が好きになる。照
最終日ということで、飲み会に参加する。
そこである人の豹変ぶりに、恐怖する。
暴言の連続に、心をすり減らす。
わたしの心が鉄壁だとでも思っているんだろうか。
でも何人かの人たちのおかげで、ずっと楽になった。
気持ちよく過ごせるように、動いてくれた。
後になって、ちょっと泣けた。
優しさをありがとう。
それでもやはり、お酒に飲まれてしまった彼の悪口を聞くと、
心が痛んでしまう。
あれだけ激変してしまう人には、必ず心的要因があるはずで。
だから彼はとても、可哀想な人だと思う。
もしわたしが神さまなら、彼を救ってあげられるが、
神さまでないわたしには、とても彼を救えそうにない。
K君はアート・ブレイキーの素晴らしさを熱く語ってくれたが、
母上はやっぱりエルヴィン・ジョーンズを愛しているようです。笑
絵:人 field/box