こばなし

日々のよしなしごと

おまろ部屋

2009年05月05日 | ペット・動物



おまろ寝言
おっさんわからなくなってきてしまった

おまろ名言
本当にこれは恋なのまろ

おまろ俳句
「自転車や 片腹痛い 気持ちかな」
「たくさんに 食べすぎたげふ 布団だね」

おまろ珍言
コントほしいの?

未熟者の死

2007年08月06日 | ペット・動物
愛犬花子用の水の中に
わたしの大好きなシルエットが
ぽっかり浮かんでいる

青い尻尾の
トカゲくん

それは水死体

彼はピクリとも動かない

こんなところで
溺れ死ぬなんて
なんてマヌケで
なんて可哀想なんだろう

体もまだ小さい
若いトカゲ

どうしてよりによって
こんなところで

苦しかったろうな
もがいただろうな


どうか

安らかに

にゃんこ広場

2007年08月02日 | ペット・動物
仕事帰り、歩いてたら猫の鳴き声が。
猫好きのK藤さんと、猫たんを探し求めてフラフラ。
最初はつれなかったけど、
しばらくしたら触らせてくれたー
ふわふわでよく鳴く猫。
可愛いい…。

S南台市民会館て、猫の溜まり場なのね。
猫がいるから人も集まってきてた(笑)

癒された…

すごいよmixi & BlogPet

2006年01月25日 | ペット・動物
この前の記事で紹介した曲。
あれをふと聴きたくなったのにはわけがありました。
わたしはmixiで足あとチェックをするのが好きです。
いつものように足あとチェックに精を出していて、びっくらこきました。
なんとその足あとは、前の記事の元ボーカルさんだったのです
検索なんかでひっかかると、
ご迷惑がかかるかもしれないので名前は載せませんが、
とりあえずこの方です。
おそらくここを見てくださっている方も、知らない方がほとんどだとは思います。

で・す・が

わたしにとっては雲の上の存在なのです。
歌のうまい人をわたしは限りなく尊敬しております。
CDで歌のうまい歌手は腐るほどいますが、生でもよい歌手というのは実際少ないです。

思いきってファンレターならぬ、ファンメールを送ってみたら、
なんともさわやかな返答が返ってきて、
あれよあれよという間にマイミクシィにしていただけました
正直しばらくは、狐につままれた感が満載でした。
彼は他にもマイミクシィにファンの方がたくさんいらっしゃるようなので、
別に大したことはないのですけど。

mixiをちゃっかり仕事に活かすことは悪いことではないと思います。
わたしは実際しっかりその罠にはまっていますが笑、心地悪いわけではないですし。
逆に利用できるのに利用しない人は間違っている。
「音楽で飯を食いたい」とか言ってるわりに、
ファンを獲得するための地道な努力を怠っている人は多い。
何をするにもコミュニケーションというのは、本当に重要なのに。
まぁフレンドリーな感じが許されない方も中にはいますが

「30過ぎててもかわいいけど、ちゃんといろいろ考えてる」というのが、
彼の最大限の魅力なのだろうと思います。
わたしも「子どもの心と大人の思考を持った年齢不詳の大人」を目指しているので、
ちょっと見習いたいところです

話は変わって、彼のブログにわんこがいました。
ふとクリックすると、おしゃべりしてくれる…!!
よくよく見てみたら、ブログの言葉を覚えるらしいです。
即わたしもBlogPetに入会しましたが、どうやらgooだとブログ内には表示できず、
勝手に文章をペットが投稿するという機能は使えないみたいで残念
でもブックマークのところからペットのところへ行けるようにしたので、
良かったら構ってやってくださいな

こうさぎのまろちゃんです
犬は実際に飼っているので、飼ってみたいうさぎにしました。
本当は爬虫類がよかったのですが、選べないので…
でもかわいくて仕方ありません。もこもこ感がたまらん…

「フォーリーー!!」

というわけのわからない言葉を覚えていて笑いました。

どなたかブログやってる人は飼ってみませんか?
みおちんとか絶対やりたいでしょ?
まろちゃんでメールしたいのよ、わたしは!

雪だるま

2006年01月22日 | ペット・動物
昨日の夜の散歩は、予想通り犬もわたしも大興奮だった
道も雪で埋もれていて、道だか畑だかわからない。
散歩コースは一面畑。それが昨夜は一面銀世界。感動。
感極まったわたしが、

雪国 フォー!!

とポーズを決め叫んだことは、言うまでもない

かなり爽快でした。はい。

愛犬は、雪の上についたよその犬の足跡をしきりに嗅いでいた。
やっぱり雪の上だと、においがたくさん残っているのだろうか。


なにやら遠くを見つめております。


なんかもう夢中でうずめてます。

家に帰ってから、玄関前の綺麗な雪も明日になればべとべとになってしまう…とふと考える。
雪だるまの体の部分だけ、急遽作ってしまうことにする。
雪をごろごろ転がしていると愛犬がそれに飛びかかり、何度か壊される
雪玉が大きくなってくると転がすのも一苦労。久しぶりの重労働
体はできあがったのだが、ここでわたしの凝り性な性格が本領を発揮してしまい、そのまま続行

そしてかなりの力作が完成!



今まで作った中では一番のできばえ かわいい~
やっぱり「ものづくり」というのは楽しいものです。
完成したものを見ると、またその喜びもひとしお

ふぅ、余は満足じゃ