こばなし

日々のよしなしごと

すべらない話と眼鏡っ子クラブ

2006年08月20日 | お笑い
お昼に目覚めて、布団の中でそのまま友だちと1時間おしゃべり。
ぐーたらぐーたら。
出かける準備をしながら、「人志松本のすべらない話」鑑賞。
おかし過ぎてひーひー言う。
タロキチに、ほっしゃん。セーターに、おかんのいぼ痔、
竜の子太郎、千原靖史の異常行動、顎の矯正装置の恐怖、見過ぎだから!
…ああ、思い出したらキリがない 涙
その後1日中、昨日のライブとすべらない話を思い出しては、
友だちとけらけら笑っていた。
いやー楽しかったねぇ。

夕方になってやっと、遠路はるばる後輩の勤める眼鏡屋さんへ。
遠いけど来てよかった。
お店の人がみんな優しくて素敵。
自分の眼鏡をかけた顔を見て思わず「気持ち悪い!」と言ったら、
「そんなこと言われたら言葉を失いますよ」と言われて笑ってしまった。
わたしは茶色の眼鏡を買った。
友だちは悩みに悩み、結局一番高いのにした。
後輩と粋な上司さんのおかげで、安くなりました~イェイ!
せっかくなのでみんなで眼鏡をかけてプリクラを撮ってみる。
わたしがきゃあきゃあ言って恋の話をすると、
「ばしこさんの話を聞いていると、忘れかけていたものが…笑」
と年下に言われてしまう。
24才だけど、青春してますわよ☆
はしゃぎすぎて気付いたら終電。
わちゃー

よしもと×スコーン 爆笑キャンペーン2

2006年02月01日 | お笑い
お笑い好きでもお菓子好きでなければ知らないであろうこのキャンペーン
スコーンを1個買うと、芸人の動画や着声がダウンロードできるのです。
わたしの本質はケチなので、最初は「ふ~ん」ぐらいにしか思っていなかった。
スコーンを手に取り、パッケージの裏面を見た途端テンションが上がる
だってそこにはほっしゃん。がいたんだもの…

他には陣内智則・中山功太・椿鬼奴・ペナルティ・まちゃまちゃ・ロバート・アームストロング・オリエンタルラジオ・サバンナがダウンロードできます。

ダウンロードしてみて再実感。
ほっしゃん。はやっぱりわたしにとって、癒し系だ…。
うどんを鼻から食べてても、やっぱり癒し系。
声も癒し系。ほっしゃん。の着声↓

電話やで~はよ出ぇや。
電話1本で人生変わること多々あるで~


彼の声質自体好きだが、言うことがまた!
わたしは電話嫌いだが、こう言われると出る気になる…かも

これからもほっしゃん。をひそかに応援します

ほっしゃん。 の「酒と涙とリクガメとウサギ」

2005年12月04日 | お笑い
めちゃイケにほっしゃん。が出ると聞いてわざわざビデオ録画をセットしたのに、
結局出ないでやんの…がっかり
どうやら放送は来年の1月20日らしい

最近ほっしゃん。のブログなんてものを発見してしまった。
よくよく読んでみたら、ほっしゃん。は兎やら亀やら蛙やら鈴虫やらを飼っているらしい。
兎とたわむれる動画に、思わずときめいてしまう
兎ってやっぱり可愛い!!
そしてわたしは亀も蛙も大好きなので、ほっしゃん。の好感度もおのずと上がる
ブログではわりと癒し系なほっしゃん。
気軽に有名人の日常をのぞけるなんて、嬉しいような、でも少し怖い気もする。
インターネットってすごい

オセロ松嶋尚美の迷言・珍言

2005年11月23日 | お笑い
昨日の鶴の間は、オセロの中島知子がゲストだったので、
きらきらアフロでオセロ松嶋と共演している鶴瓶さんと中島が揃えば、
当然話題は松嶋についてとなる。
その話があまりに面白くて、やっぱり松嶋はタダ者ではない…と思ってしまった。
彼女は絶対的に男より女に好かれるタイプだと思う。
飾らないし、常に本音で喋るし、いい意味で馬鹿だし、おしゃれさんでもある。
写真集も、おそらく男の人より女の人の方が買うのではないだろうか。
わたしもお金に余裕があったら買うなぁ。
ちなみに来週の鶴の間のゲストは、くり~むしちゅ~の有田哲平だそうです。

松嶋尚美迷言・珍言集@鶴の間
オセロがまだ無名の頃、とあるオーディションでネタ見せをしていたとき、
そのプロデューサーのネタを見る態度があまりに悪かった。
さらにネタが終わった瞬間、
「え? 何もう終わったの? 笑うところあった?」というようなことを言ってきたため、
いつもは短気な松嶋をなだめる役の中島もさすがにキレて、
「そういう見方はないんじゃないんですか?」と言ってやった。
いつも我慢しているわたしが言ったのだから、さすがに松嶋も今日は何も言わないだろう…
と中島は考えていたが、実は中島以上にぶち切れていた松嶋。
そのプロデューサーの頭がわりと薄めだったのをいいことに一言。

「残ってる毛全部燃やしたろか!!」

そして見事オーディションに受かったそうです。
「合格にしたプロデューサーの力量もたいしたもんや」と鶴瓶さん。確かに


おいしいラーメン屋さんのテレビ特集を見ていたオセロ。
おじいさんのやっている、味が濃い目のラーメン屋が出てきたのを見た中島が、
思わず「あ~食べたいなぁ、おいしそうやわぁ」と漏らすと、
かかさず「あんたほんま好きやなぁ、ぽっくり系」と松嶋。
どうやらこってり系と言いたかったらしい…。
中島はおじいさんだから本当にぽっくりと言いたいのかと、
しばし考えてしまったそうな…。


「千代大海優勝したらしいで」 中島
「なんの大会?」 松嶋


そして松嶋は、ニコラス・ケイジ=ニコラス刑事だと、本気で考えていたらしい
でも気持ちはわかる…

理想の夫婦

2005年11月08日 | お笑い
最近笑福亭鶴瓶の出ている番組を見ていて思う。
わたしにとっての理想の夫婦というのは、鶴瓶夫婦のような夫婦かもしれない。

奥さんがヨン様ファンだから一緒に韓国旅行に行ってあげて、「冬のソナタ」再現も一緒にしちゃったり、
ヨン様のやっていたピザのCMで、ピザが映っているときだけ自分を見る妻に思わずツッコんだり、
「四月の雪」も二人で見に行って、「あれは夫婦で見に行くもんやない」と愚痴ったり、
奥さんが「クロ」と呼ぶ犬が、奥さんが勝手に呼んでいるだけで実はクロでないことにツッコミを入れたり、
奥さんが「今度一緒に見ようよ」と言ってきた韓国ドラマが、全60話で長すぎで「見るか!」と驚いたり……。

話を聞いていると笑ってしまうけれど、楽しくていいなぁと思ってしまう。
将来自分に子どもができたら、わたしは思いっきり子どもにお父さんとのノロケ話を聞かせたい。それが夢。
もし娘が「わたしの洗濯物はお父さんの洗濯物と別に洗って!」なんて言おうものなら、
「あんたはお父さんとわたしの愛の結晶で、お父さんが働いてるおかげで今の暮らしがあるのに、なんてこと言うの!
それが嫌なら家を出て行きなさい!」
と泣きながら激怒したい。というかするし。
そんな人と結婚できるかしら…。ハァ。